なんで私、この小説読んでたんだっけ???
とふと思ってしまいました。
いや、いい意味でですよ?
タイトルで勝手に現ファのイメージで読んでたら、まさかのSM。
倒錯的世界。
惹き込まれたまま、あれよあれよと最終話まで読んでしまっていました。
椎名林檎を思い出しますね笑
作者からの返信
なんで私、こんな小説書いたんだっけ???
とマジでいまだに思っておりますw
なんか代表作になっちゃってますし。なぜだ……
まさかの現ファイメージでしたか。ですが恐ろしいことにコレ、ジャンルはホラーなのですよ。一部ではエッセイじゃないかと噂されてますけどね、一応フィクションです♪
そうそう、椎名林檎さんのお名前は前にもコメント欄に出てきてました。画像を検索しましたが、お美しかった♡
最後までお読みいただき、また、たくさんの☆まで賜り、誠にありがとうございました!!
ロングウィップ!
ウィップとは?
知らんわーーいってことで、調べた。
やはり、ムチww
しかーーし、スラングで、高級車のこと?あまり使われないとかw
つまり、そのロングは、長ムチのこと!
すいません、ホントに、無知なる世界だから(#^.^#)
作者からの返信
ウィップのスラングで高級車のこと! これは知りませんでした。勉強になりまする。
長ムチはあれですよ。カウボーイが牛を追い立てたり、インディ・ジョーンズが闘ったりするアレです。それが本来の用途ですからね! 女王様や変態さん専用の道具じゃないんだからね!
さらに、「スポーツウィップ」なるものもあり、技を競う競技として人気もあります。
あとね、武術の一つとしてコサックウィップなんていうのも……
長くなりそうなので、続きはWEBで!!
編集済
初コメント失礼します。
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
文章で笑ってしまったりして最後までとても面白かったです!
ただ素人SMショー……。
そんな会社があるのかと驚きました。
その時代の東京は怖い場所です笑
作者からの返信
モフさま、いらっしゃいませ!
一気読みしていただき、ありがとうございます。面白かったとのお言葉が何よりの励みになります。嬉しい♡
素人SMショーは、あれ一回きりでしたね。思ったより痛かったのか、社長に怒られたのかw
あの時代の東京でも、余興でそんなことやるのは流石にウチぐらいだったと思いますよ? たぶん。たぶんね………
☆評価、ありがとうございました!!
お礼の一発をどうぞ!
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!☆
語り口に気品があって、そこがまた笑いを誘いました(笑)素人の鞭打ちショーを鼻で笑う貫禄、素敵です。スカウトのお兄さんは意外と見る目あったのではないかと思っちゃいました。ディープなエッセイ、面白かったです!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません!
最後までお付き合いくださり、☆評価までいただき誠にありがとうございました。「面白かった」とのお言葉が何より嬉しいです!!
語り口に気品? …ありましたか。恐れ入りますですのよオホホホホ♪
素人の鞭打ちは、腕の振りがお話になりませんのよ☆ 強く叩けば良いというものではございませんの。もっとこう……しなやかに柔らかく振り抜かねばなりませんわ。 (←嘘です。テキトーに言いました。ごめんなさい)
当時は怖くて逃げましたが、今になって思えばお仕事体験的な……まではいかなくとも、お話ぐらいは聞いてみれば良かったですね。エッセイのネタにもなりますしw
ところどころで声だして笑っちゃいましたw
ロングウィップって、乗馬鞭のことでしょうか。それとも一本鞭? どっちのことだとしても痛かったでしょうねえ……素人SMショーなら、音だけは派手だけど痛みはマシなバラ鞭にしとけばよかったのに……。それとも、ご存じなかったんでしょうか、無知は損ですね、鞭だけに(ゴメンナサイw
おもしろかったです。こういうセンス、うらやましい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます♡
笑っていただけて、すごく嬉しいです♪
ロングウィップとあっさり書きましたが、いわゆるブルウィップですね。インディ・ジョーンズが持っているアレです。
本気でやればミミズ腫れどころじゃ済まないでしょうけれど、素人ですからね。打つのは見るからに下手っぴでしたね。(いや、本当は手練れなのにわざと下手に見せていた可能性も……)
それにしても烏丸さま、やけに鞭にお詳しいようで。ダジャレの件は不問にしますから(笑)、今度ぜひお話を……
面白くて一気に読んでしまいました。
この上司がいかに鞭を手に入れたのかは興味がわきますね。
ひと昔前の東京の空気を思い出しました。たくさん笑わせて下さりありがとうございます!鞭愛が伝わりました!
作者からの返信
わああ、ありがとうございます!!
面白いと言っていただけて、過去を晒した甲斐が…あ、これはあくまでもフィクションなんですけどね☆
あの頃の東京の空気感をご存知とは、もしや同世代でしょうか?(ドキドキ) なんでもありみたいな自由な感じで猥雑さもあって、楽しかったですよね。
おそらく私は、当時の同級生たちよりはちょっとだけディープな世界に触れていたのだと思います。いろんな人が集まる場所でした。
とても良い経験をしたと思っております。
素敵なレビューも、ありがとうございます!!!
「時代風俗を切り取った」だなんて、なんだか社会派作品みたいでモジモジしちゃいますね(照) 楽しかった思い出を綴っただけなんですけどね。えへへ☆ うへへへへ♪
お礼がわりにピシッと一発差し上げま…え、要らない? ほんとに?
では、また別の機会に……
めちゃくちゃ面白かったです!!
いやぁ……会社での鞭打ちショー、今では考えられませんよね。笑
何でも経験とは言いますが、ヒョロ上司が鞭打たれる姿は見たくなーいです。笑
ショーで使われた鞭はきっと、誰かの自宅で使われていることでしょう……。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♡ ☆評価も嬉しい!感謝です。
当時でもかなり斬新だったかと思います>会社での鞭打ちショーw
流石にあの一回きりでしたね。思ったより痛くて懲りたか、社長に怒られたのか……いや、案外目覚めてソッチの世界にハマったのかもしれません。
ほんとにね、あれはプロレスと一緒で、体ができていないと見ていて悲惨なのですよ。趣味なら別にいいけど、ショーとしては成立しないと思いました。鍛えて出直してこい、とw
母さん、僕のあの鞭どうしたでせうね。ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの黒長鞭ですよ…
こんにちは。
ディープな「あなたの知らない世界」を覗かせていただきました(^^)
ライブハウスもディープですが、まあ(女子高生が入り浸っていたという点を除けば)ありなんだろうな、、と冷静を保ちましたが、会社の宴会で鞭打ちショー? 女性社員もいるのに?? と。。。げに恐ろしき魔都・東京。
インディからはじまった鞭がこの境地に辿りつくとは、、遍歴を楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時は平成……といっても、結構長いですからね。平成。今じゃ考えられないような、おかしなノリの飲み会が残っていた時期もあったのですw
とはいえ、鞭が出てきたのはこの1回きりでしたよ。思ったより痛かったのか、もしかしたら社長に怒られたのかもしれません(笑)
どんな境地にたどり着いても、私の中のインディは健在。ずっと元気に脳内で、鞭を振り回して参ります♪
最後までお読みくださり、また、☆評価もいただきまして、誠にありがとうございました!!
編集済
完結おめでとうございます。ご執筆お疲れ様でした。
あはは。持ち主ね! 考えちゃうよね。そしてJKも大人になると。
詰まらない話ですが、結婚前に、夫となる人に、俺はSMだけはしないからと、言い聞かされていました。どういう結婚前のお話でしょうか。(笑)。
また、社会をえぐるような、楽しいお話お待ちしています。
作者からの返信
アクの強いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました♡
あの鞭の行方はいまだに気になっております(笑)
結婚前の謎の宣言!! ごめんなさい、笑いました。面白すぎです!
でもきっと、「あなたに対して暴力や痛いことは絶対にしませんよ」という意味だったのでは? 愛、ですよ。きっと。
(それにしても、言い方! とは思いますがw)
社会をえぐるようなお話……ですか! が、ガンバリマス(汗)
☆評価とキュートなレビューにも、感謝です♡ とっても嬉しい♪ ありがとうございました!!
完結おめでとうございます。
吸収合併はよくある話。
だけど合併される側はそれは悲惨な扱いになるそうです。
吸収する側の上司、打ち解けようとしたのか、それとも鞭を持って支配する側の立場をわからそうとしたのか。
そして鞭は誰のもの?
話の流れから相手側の上司だとして、入手先は?
それ専門のショップ?
その手の仲間から借りた?
いや、そこに鞭があったという事実は揺るぎません。
そしてSMにはSとMがいて成り立つ世界なのも理解できました。
面白くもヤバいお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
そしてスマートなレビュー! こんなお話をカッコよくまとめてくださって、とっても嬉しいです♪ ドープだって。ピャ♡
うちは合併された方の会社でしたが、私は下っ端だったせいか平和でしたよ。ちなみに、鞭で打つ方も打たれる方も相手の会社の方でしたので、ただの趣味だったのかも(笑)
鞭の入手経路は未だに謎ですねぇ。でも、知らない方がいいのかもしれません。知ったら余計にヤバい道に入り込みそうですしw
真に危険な道は回避してきたので、なんとか普通の大人になれました。なれました、よね?(汗
レビューにて、若い方なら将来のために参考になるだろうとあったので、後学のために背筋を正して拝読致しました。ぼくはボンデージとは何ぞや世代なのですが、今後社会を渡る上で必要な文殊の知恵とも言うべき金言の数々に、すっかり感服した次第です。ぼくも女王サマを見倣って、心のインディを忘れることなく、テキストを再度熟読熟考し、将来設計に役立てていこうと、志を新たにしました。とても面白かったです!!
作者からの返信
「このヤロウ、レビューをネタにして上手いこと弄ってきやがったな(ニヤリ☆)」
いただいたコメントを拝読した感想です(笑)
いつも心にロングウィップ。インディと鞭は勇気と力の象徴。常に、皆と共にあるのです。
人生に迷った時。挫折を味わった時。目を閉じて耳をすましてみてください。鞭の風切り音が、きっと貴方の進むべき未来を示唆してくれるはず……☆
楽しいコメントと☆評価、ありがとうございました!!
ここでも素敵な鞭との出会いが(笑)
考えてみると、これまで本物の鞭との出会いがなかったですね。
やはり何かしらの運命的な出会いなんでしょうね。
ちょっと特殊な世界、それは実際に夜の東京のあちこちに存在しているんですよね。そんな雰囲気がすごくよく出ていて、とても楽しい物語でした!
作者からの返信
そうなんです! JK、鞭と運命の出会いを果たしました。
でも、実際には一度も鞭に触れてはいないんですよね。
おまけに、人を打っているのは素人のおっさんだけで、プロの方は床しか打ってないのです。ファッションイベントだから……ですかね?
今の東京にも、ああいった特殊且つクリーン(?)な世界は存在しているのでしょうか。悪いおクスリなどに汚染されていそうで怖いなと思ってしまうのですが。(偏見ですね)
楽しいレビューも、ありがとうございます! まさに、誤解を晴らすべく書いたお話だったのにな……どうしてこうなったw
ふぁふぁふぁファンだなんて、過分なお言葉! 恐悦至極に存じます!!
驚きのあまり仰け反り、首が折れるかと思いました。
今後ともよろしくお願い致します。関川師匠!!
めちゃめちゃ笑わせてもらいました!
スカウトされるはスゴい!
イベントが美しそうでうっとりでしたv そのままお姉様になる未来が描かれるのかとドキドキしていたら、意外な展開で。冷静な主人公と周囲の落差!
短い中で鮮やかだし笑えるしで面白かったです! 書いてくださってありがとうございます!
作者からの返信
やった〜! 笑ってもらえて嬉しゅうございます♬
コメント返信などするうちに気付いたのですが、もしかして女装女王さまは、私がビーナッツや紙つぶてを投げた時の腕の振りを見てスカウトしたのかも……違うかなw
そのまま向こうの世界へ……という展開も面白そうですが、残念ながら飛び込む勇気はありませんでした。こう見えて(?)常識人なもので☆
なんにせよ、様々な経験はしておくものですね。後にこうしてネタになるわけですし。
嬉しいコメントと☆評価、ありがとうございました!!!
面白かった……面白すぎて放心状態です(笑)
すんごい会社でしたね。これは誰がどう見てもとんでもない(笑)ムチで楽しむ、TPOを考えるべきというか、どこでやってもいいわけじゃないということぐらい気づいて欲しいというか……
東京は、混沌とした場所ですね。何かが狂わされ、その狂った何かを押し殺すことができなくなる歪んだ空気に満ちているというのでしょうか。健全性がなく、陰鬱に病んだおかしな街ですよね。
とにかくめちゃめちゃ面白かったです!!(*´∇`*)✨
作者からの返信
当時はわりと体育会系の飲み会が横行してたんですよ。新人は一発芸やらされる、みたいな。さすがに「鞭」はこの時限りでしたけれども(笑)
普段はまともな会社でした。背任行為で馘になったふたり以外はw
過度に抑圧された東京、その歪みが夜のディープな部分に噴出しているのかもしれません。
深い考察を伴ったレビュー、感心しながら拝読致しました。
軽い気持ちで楽しく書いたお話に、まさかこんな大きな意味を見出してくださるとは! 感激です。ありがとうございました!!
編集済
めちゃくちゃ面白かったです!
話で聞いたり漫画で見ることはありましたが、実際見たのは凄い😆
そんな本格的なの見ちゃったら素人おじさんのなんて見てらろないですよね🤣
いや、女王様によっては緩んだ身体のおっさんが好きな人もいるかもしれないからわかりませんけど💦
とにかく描写も凄くてまるでその世界を目の前で見てるみたいでした✨
知らない世界を教えてくださってありがとうございます❣️✨😊
追記
すいません私なぜか他の方の作品と勘違いしてしまって💦
本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
でも、霧野様の経験を読む事ができてとっても良かったです!ありがとございました!
作者からの返信
こんな怪し気な話をお読みくださり、ありがとうございます! 楽しんでいただけたようで、嬉しいです♡
あのステージはあくまでもファッションイベントでしたから、おそらく本物はもっとディープな世界なのだと思います。もし機会があれば、足を踏み入れてみてください(って、何をおススメしてるんだw)
コメントありがとうございました♬
追記への返信
そうかなと思いましたが、全然大丈夫ですよ☆
満っちゃんには仲良くしてもらってるので、逆にニヤリとさせていただきました♡
わざわざ再訪してくださり、ありがとうございます♬
男には引くに引けないシーンがあるものです。
しかし、そのシーンに備えて仕上げてこれなかったところが残念な点であり、あるあるでもあるところです。急な思い付きほど危険なものはありません。ましてや、体を張る状況で準備が無ければ見せ所など皆無。その辺の機微を弁えてなかった上司がダメだったということですね。
さて、次の鞭物語は満つる様ですか……ラブドールショールームと合わせて、更なる限界点を突破しようと試みるお二人に乾杯です☆
作者からの返信
急な思い付きほど危険なものはない……たしかに!! 衝動と思い付きで生きて来た私には耳の痛い言葉であります。
おそらくあの上司も、翌朝背中の痛みで目が覚め後悔し、身にしみたたことでしょう。
満つるさまの鞭物語は楽しみなのですが……べつに私、ソッチの道を究めようとはしてないんだけどな……何故こんな流れになるのか、不思議であります。まぁ流れに乗ってみるのも一興かな、ということで。(懲りてないw)
編集済
ククク……。これで霧ちゃん、カクヨム『鞭』クイーンの座はGETしたも同然だね(-д☆)キラッ?
ちなみにものは相談なのだが、「(仮)鞭を振るう素敵な友人とのデンジャラスでファビュラスな休日✨」なんてタイトルのエッセイ書いて私もカクヨムコン出ようかなぁ?なんて思い付いたんだけど、どう思う?
それと一度「ラブドール」のショールーム見に行きたいと思ってるので、その時は付き合ってくれる? こんな相談できるの、あんたしかいないぜ霧ちゃん💕💕
いやー、すっかり楽しませてもらいました。「So Heavy」でサイコーのライブ、サンキュー、ソー、サンキュー、女王サマ♪♫
作者からの返信
『鞭』クイーンの座なんて要らないよう!!
エッセイ、いいんじゃないですか? 満っちゃん視点のエッセイ、是非読んでみたい。タイトルはちょっと盛りすぎな気がしますがw
ラ、ラブドールのショールームぅ?! 一体何故、そんなところへ……買うの? 買うのか?! ちょっと怖いけど、行ってみましょうか。
(女王サマは未遂だぞ!)
魅惑のレビューも、ありがとサンキューだぜ!! なんだか鞭のエキスパートみたいな紹介のされ方だけど、まぁいっか♬(いいのか?!)
若い方の将来の参考に……なるかぁ!w オイラ笑っちゃったよ!!
「これだから素人は」
これだから玄人は…!すっかりこなれた感想しか出てこない!
鞭にここまで縁があるというのも珍しいですよね~。
鞭は、やっぱり大人のお店でゲットしたんでしょうか。それともディズニーシーに売ってるんでしょうか。
武器がはっきりしてるって心強いですね。コスプレの定番があるのも心強いですね。
すべてのバトルエンタメでポジションを確立していて羨ましいです。どんな世紀末でも生きていけますね。
ドキドキ楽しいムチムチエッセイ、ありがとうございました!
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!
作者からの返信
玄人ではないはず……なんです……
でも、もし異世界転生したら、鞭を主武器にしようと決めております。
上司の鞭の入手経路は謎ですね。たしか当時は、ランドはあってもシーはなかったはず。
(シーで鞭? と思って調べたら、インディのレプリカ鞭があるのですね! 168,000円! さすがに手が出ないので、ウォレットキーチェーンを買おうっと)
☆評価と楽しいレビューをありがとうございました! 鞭作家……鞭小説……思わぬ称号をいただいてしまい、戸惑っております……
ま、面白いからいっか☆ これからも気軽に鞭打っていこうと思います♪
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!
なんかこう、笑いつつの面白い話ではあったのですけど、自身の知らない話で興味深い実体験として食い入るように拝読しておりました。
鞭って奥深いのだなと思いましたね。
そして、貧相な人が打たれてても笑えないというところが妙にリアルだなと。
鞭へのこだわりを垣間見たという気がしています。
執筆お疲れさまでした~(*´ω`*)
作者からの返信
当時の私としては、普段見ていたバンドの世界感、演劇的要素の高いステージの延長で、ソッチの世界の一端を垣間みた感じでしたね。なので、そこまで『特殊』な体験だとは思っていなかったのです。
というわけで、わりと気軽に発表してみたのですが、皆さまの反応にちょっと焦っております……
貧相な人が打たれても笑えない、これは本当に大事なポイントですね。「ショー」として成立していないと、ただただ悲壮なだけで楽しめないのです。(ガチの嗜虐趣味の方は別でしょうけど)
興味をそそる素敵なレビューと☆評価、ありがとうございました♡
編集済
やっぱ、東京はディープな世界だ……。
ひゅんとうねる鞭はかっこいいんだろうなー。打たれたら痛そう―だ。
完結、お疲れ様です。
未知なる世界に足をいれて、人間の幅が広がったような気がします。勉強になりました。すごくおもしろかったです。
作者からの返信
ディープなのはごく一部なんですけどね!(タグ参照:東京の風評被害)
で、実際に鞭で打っていたのは素人のおっさんだけ、というw
インパクトに惑わされるかもしれませんが、このお話の中で、プロの方は一度も人を打っていないのですよ。
人間の幅……変な部分を広げてしまってすみません! でも、楽しんでいただけたようなので嬉しいです♡
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
編集済
完結おめでとうございます。
大変、面白く読ませて頂きました!!
素晴らしいホラーと鞭のミステリーwでした。
いや、もうそれ絶対自前ですよね。
コンプライアンスとか、あってナイ時代の宴会…。料理屋さんの出禁を喰らうのは、警察関係と金融関係が多かったとか。
平成は遠くになりにけりデスww
楽しいお話を、ありがとうございました!!
※追伸ですw
床に落ちたピーナッツは、這いつくばって口で拾うものでしてよ。
そして霧野さまが、新しいピーナッツを投げるんですわ。オホホ。
失礼致しました!
作者からの返信
警察関係と金融関係、出禁になるなんていったいどんな宴会をしていたのやら(笑) 懐かしい時代ですねw 戻りたくはないけど。
ピーナッツループが実現できなかったのは残念ですが、正直、「拾わせたピーナッツを食べろと命じない石濱さまはお優しいな」と思う次第です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
追伸への返信です↓
そっか、命じるまでもないということでしたのね。これはお見それしました☆
食べるなら無駄にはならないし、良いことづくめですわね♬
そういうシステムだったら、節分イベントなんて楽しそう。ぶつけられた豆を這いつくばって自ら喰らうという天国w
編集済
今さらですが、これ実体験だったのですね。
>学友や会社の同僚などとは、通り一遍の付き合いに留めていた。だって、女子は恋バナ・ファッション・芸能人の話ばかり、男子は車やバイクの話と自慢話ばっかりで、これまたつまらない。
このあたりの話はなんだか共感します。
私も漫画アニメが好きなほうですがそういう趣味を共有できるのは学生時代の親友程度で、社会に出てからはあまり話題を振ることができない窮屈な世界になってしまいました。だから本当に大事なものはこっそり自分の中に隠しておいて、プライベートと普段の交友と切り替えるべきなんでしょうね。
とはいえ周りの人は霧野さんのこういう趣味については想像もしていないのでしょうが。
私の知らない世界のエッセイとして楽しめました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
そうです、ほぼ実話ですw
社会人になると、仕事とプライベートは分けた方がいいのは確かですね。話題によっては変な空気になりますしw
あと、私べつに、鞭が趣味というわけでは……ないのですよ……まぁ、好きは好きですが。
たまに鞭格闘術とか鞭競技の動画を眺めてニマニマしているだけです。
ともあれ、楽しんでいただけたのなら嬉しいです♡
コメントや☆評価をいただき、ありがとうございました。
霧野様
ちょうどタイミングが悪かったみたいですね(^^;
ここで完結ですね!
いやはや、東京とは恐ろしいところですね(笑)
鞭は未知の世界でしたので、面白かったです(*´▽`*)
会社の余興でそんなのがあったなんて(笑) これはでも……美しいか美しくないかで全然違う世界に見えると思います。美しかったら芸術の域へ。美しくなかったらブーイングの嵐。そんな気がしました。
でも、色々経験して知っているということは、何事も良いと思います!
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
こんなアクの強い話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
涼月さまのピュアな感性を穢してしまうのではないかと内心震えておりましたが、大丈夫そうで安心致しました。
まだ、会社の飲み会やカラオケがざらにあった時代の話です。でも、余興で「鞭」は、さすがにあれっきりでした(笑)
編集済
きっと鞭は自前ではないと思いますが、オソロシイ会社であることは間違いないかと。仮にその場に居たとしても、ノーマルの私は何もできずに終わる事でしょう。
「東京とは、オソロシイところである」
この言葉、噛み締めたいと思います。
作者からの返信
鞭、自前でないとしたら、どなたかから借りたのでしょうか……謎だ。
普段はまともな会社だったんですけどね。(たぶん)
今も存続しているかどうかは不明ですw オソロシイ彼らが野に放たれていない事を願うばかりです。
(ノーマルをやたらと強調される叶さま…いえ、なんでもないです)
あの、叶さま。そんな言葉を噛みしめても美味しくないですから、ペッてしたほうがいいですよ☆
オソロシイところは上手に避けて、東京の綺麗なとこだけ見て歩きましょ♪
なぜか前回が最終回と勘違いしてました(汗 失礼しましたっ!
会社の宴会でそれはちょっとした地獄絵図ですね……笑
その後の顛末も笑えます(笑い事じゃない)
これが霧野さんの実体験に基づいてるというのが凄いですね。
でも突き抜けた経験があった方が、不測の事態に対して心の余裕がありそうです。
どこまでノンフィクションでどこからフィクションなのか気になるところでもあります笑
改めまして、面白かったです!!
作者からの返信
いえいえ、早めに「完結済み」にしちゃってたので、皆さまに誤解を与えてしまいました。こちらこそすみません。
事の渦中にいるうちは自覚していませんでしたが、改めて書き出してみるとナカナカな体験かもしれませんw
ちなみに、実話率9割超えです(笑)記憶の曖昧な所を想像で補完しました。
(たとえばバンドの演奏順とか、巨大鳥かごは実は鉄製じゃなくて、アルミを鉄っぽく加工したのかも…鳥かご3つじゃなくて、ひとつは檻だったか?…ぐらいの感じです)
面白かったと言っていただけて、嬉しいです♡
楽しいのは書いてる本人だけかも……と不安もあったので、安心しました!
ありがとうございます〜♡
やっぱりノンフィクションじゃねーか!(笑)
そう言われると凄く気になりますね、鞭。
買うにしても借りるにしても、それなりの勇気がいると私は思うのですが、東京都民の感覚はそうじゃないのでしょうか。
あと、Sのデビューおめでとうございます。霧野さんが追いかけてたバンドが大成したと聞き、自分のことのように嬉しく思いました。では、また。
鞭野さんへ 悠木より
作者からの返信
ところどころは、フィクションですからー! (実話率9割超)
というか、記憶が曖昧なところを想像で補いました☆
鞭の入手経路、気になるでしょ? たしかまだドンキとかも無かったような……だからパーティーグッズとしても売ってませんよねぇ。
『S』は、デビューしたとはいえ、そんなに売れぬまま解散しましたw
彼ら、途中で路線変更したので、私は最後まで見届けずに離れちゃたのですよ……
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
鞭野…って、違ーーーう!!!
もう、悠木さまは鞭打ち決定です。とびきりの一発を差し上げますからね!!
コメント失礼します!
鞭のお話、笑わせていただきました。いや素人SMショーを会社の飲み会でやるなよとツッコミを入れましたw
実際に鞭の達人はいるので鞭は武器としてもかっこいいですが、自分はこういう嗜好での鞭はテレビの画面の世界の中でいいかなw
そっちのレベルはまだ低いのです。生で見る機会、そうそうないと思いますが(汗)
興味深いお話ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて何より。ツッコミに、「ですよね!」と力強く頷きました。
上司はゴリゴリの体育会系っぽい人たちだったので、特有の(?)おかしなノリだったんだと思います。
念の為繰り返しますが、私自身も実践経験はないのです。ないのですよ!!(強調)
でも、お酒飲みながら見学ぐらいはしてもいいかな〜、なんて。って、なんの話だw
実生活では文字通り無用の長物ですが、心の中にはロングウィップ常備。脳内でオラオラと振り回していく所存です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。☆評価にも感謝です!