応援コメント

第3話 禁断の扉の先は異空間」への応援コメント

  • 異空間へ行く――!!

    はあはあ、もう、なんかワタシ、走ってる感がある!
    最初から飛ばしてるー!!

    なぜって、これは、ムチを入れられてるから!!

    誰に?
    そこだよ、そこ!
    そういうこと、聞かないでね、きゃん!(#^.^#)

    作者からの返信

    異空間へ行ってもいいから、ちゃんと帰ってきてー!
    風鈴さまったらガンガン飛ばしちゃって。どこまで行っちゃうおつもりですか? そう、そのムチは一旦私が預かりますから。ふっふっふ。


    そ〜ら、走れ走れw
    オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!☆
    なんちゃって。きゃん!(#^.^#)♪

  • Sは男性バンドなんですね。どれぐらい綺麗だったのか見てみたかった。
    基本的にボンデージは女性の方が似合う気がします。体のライン的に。『愛の新世界』の鈴木砂羽なんか美しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♡
    『S』は美しかったのですよ……容姿もステージも耽美でねぇ(ウットリ)。 残念ながらとっくに解散してしまいましたが。
    イメージ図でもアップしたいところなのですが、上手く描けなくて悔しい思いをしております。

    『愛の新世界』、存じませんでしたが(ちょっと検索したらRー18だったので、慌てて閉じましたw)、鈴木砂羽さんはいかにもボンデージが似合いそうですね。華奢すぎるよりは、多少肉感的だったり筋肉質な方が美しいですよね!!
    一方、男性のボンデージはちょっと華奢な方が綺麗な気が…この辺は好みの問題ですね。って、何を熱く語っているのやら……

  • 所々で笑ってしまいました!!笑

    ヘドバンを女子高生がするの?!
    とか、ボンデージって何だけっけ……あぁ、あれか笑 みたいな笑

    子どもの検索履歴にはあったら問い詰めるか見なかったことにするか……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 笑ってくださって嬉しい♪
    過去を晒した甲斐があるというもの……あ、いや、これはフィクションなんですけどね。あくまでも。
    当時はバンドブームでして。ライブでお客がジャンプしまくって、ライブハウスの床が壊れたとか、振動が酷くて近隣住民からクレームがきたとか、そういう時代ですw
    女子高生もガンガンヘドバンしてましたね。奴ら体力がありますから、長時間のヘドバンも楽々でした。

    お子さんの検索履歴にボンデージがあったら……芸術を解する風流者として接してさし上げてください♡ というのは冗談でw、この先のよりディープな話をお読みいただいてからご検討ください☆

  • いやーん! 作者様のご趣味炸裂寸前じゃないですか! 秘密クラブとか……。ドロンジョさまの恰好で歌った深キョン、よかったですよ。www

    作者からの返信

    深キョンドロンジョ、あれはかなり良かった!!! 衣装も安っぽくなかったし、よくお似合いでした♡
    秘密クラブは、あくまでも『それっぽい』感じということでw
    「禁断の 扉の先は 異空間」実はこのタイトル、五・七・五なんです。どうでもいいけどw

  • >神奈川埼玉千葉あたりは
    栃木「え、俺は……?」
    群馬「いつものことだろ」

    >「レイザーラモ*HG」あたりの画像を検索して
    子どもたち「ああ、ホモキャラのことか」

    >私(高校生)はできるだけ『S』のライブを観に行った
    そういうとこだゾ


    ※この作品、めっちゃコメが捗りますw

    作者からの返信

    茨城「あんたら(栃木群馬)のとこはもう、旅行だよね」
    東京「お前もな」

    HG「セイ、セイ、セイ……今のローティーンは、あのキャラ知らないんだぜフォーーーーッ!!」

    私「よく言われる。テヘ☆」


    大量コメ投下、期待しております♡

    編集済
  • 『S』のファンの大半は社会人の美しいお姉様がた。
    ボンデージ系。
    何だろう?
    『S』のバンド名が気になります。
    そして次回、本物の鞭ですか。
    次のタイトルが攻めていて、デンジャラスな匂いがムンムンしています。

    作者からの返信

    『S』は……ナイショです。どマイナーなバンドとはいえ、もし知ってる人がいたら身バレの可能性がw
    (そのうちコッソリ耳打ちしますね)

    デンジャラスなのは匂いだけですw ご安心ください。ちょっぴり刺激的なだけですから。

  • 面白さに頬緩め、にまにま顔で読んでおりましたが、さながら新興宗教の如く長髪を振り乱し…で噴き出してしまいました(笑)

    霧野さまの文体のセンスよ!!

    カクヨムコン始まりましたね。
    応援しております!

    作者からの返信

    わお♡ 嬉しいお言葉と応援、ありがとうございます〜!!
    書いている最中は楽しかったのですが、推敲中に「なんだこの話は……」と冷静になってしまい、不安だったのです。
    楽しんでいただけたのならよかった♪

    完結済み、全6話です。どうぞよろしくお願い致します。


  • 編集済

    ボンデージですか、生で見たことないのですよね。
    「にし◯か〜すみこだよ、ペチンッ!!」
    あれ、鞭って持ってましたっけ?
    調べてこようっと。
    色々想像しておきますね笑

    作者からの返信

    にし◯かさんはたしか、黒いバラ鞭を持っていた気がします。
    生で見るボンデージファッションはなかなかの迫力ですよ。機会があれば是非見てみてください。美しいです。

  • 次回が楽しみです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    禁断の扉を共に開けましょう(笑)

  • あー、霧ちゃん、私よりやっぱり若かったね。まあね、そうだとは思ってたけどね。
    しかしずいぶん体力あったんだね。部活でバレーやって、バイトして、で、月4ペースでライブハウス遠征……。無理。私には絶対に無理! 
    色々とツッコミどころ満載だけど、今日はこれくらいで許してやらぁ(全くワケのわからない上から目線をしてみた。多分、霧ちゃんの背が高いのが羨ましいんだと思う笑)

    作者からの返信

    満っちゃん、これはフィクションです。ですから、年代も多少前後しているかもしれませんよ?
    (時は平成、と言いたかっただけという説もw)
    あと、部活は中学までです。高校からはバイトとライブばっかりでしたね。
    態度がデカかったせいか、実際の身長よりも高くみられることも多かったのですw

  • ふむふむ、ノンフィクションでもある、と…。
    長髪振り乱してライブ通い。スタッフ・メンバーとも顔見知りなガチ勢。
    霧野さん、すごいですね!(^▽^)
    私も社会人になってから(学生時代はお金なかった)ライブやコンサートに通いましたが、どれもおとなしく座って聴くやつでした~。
    「いよいよ本物の鞭登場」
    クライマックスが近い?ひゅーひゅー!

    作者からの返信

    黒須さま、これはノンフィクションではありませんよ! あくまでも、フィクションです♡
    ガチ勢の称号、ありがとうございますw
    当時はバンドブームでしたし、小さなライブハウスでお客も少なかったので、メンバーと顔見知りなんてそう珍しくもなかったのです。チケットも安かった(笑)
    次回、鞭の登場です!が、クライマックスかどうかは……w

  • フラワーロック以上に原人コッツを愛していた愛宕です☆
    観客が全員長髪の女子というのがカオスですね。
    その中に混じってみたかったですぅ。

    作者からの返信

    原人コッツを検索したら可愛い動画があって、ニマニマしながら見ちゃった♬ いいですね、原人コッツ。
    観客の女子達にはショートヘアの子もいましたが、ほぼ長髪でしたね…
    歌舞伎に連獅子の毛振りってありますよね。あんな感じですw

  • 霧野様

     ライブ! ボンデージ系の!
     青春を謳歌されていたのですね。私実はライブハウス行ったこと無くて、田舎だったから近くに無かったし(笑) 憧れでした(*´▽`*) バンドとかやってみたかったなぁ~
     ヒールを履いて頭振れるってことも羨ましいですね。これまた私は全然ダメなので憧れます。 ヒール履いたら三歩でコケるし、頭振ったら目が回わる人(笑)
     いよいよ次回ですね。

    作者からの返信

    たぶん音楽の分類としては『ボンデージ系』というのは無いと思うのですが、ここでは便宜的に「ボンデージファッションでライブを行うバンド」をひっくるめてそう呼んでおります。
    当時はけっこういらしたのです。
    私も家は田舎でしたが、幸いギリ通えるぐらいでした。帰りが日を跨ぐこともありました。ある程度自由にさせてくれた両親に感謝です。
    あ、でもこれ、フィクションなんですけどね!(今さら)

    ヒールで三歩でコケる涼月さま、何故か容易に想像できてしまいます(笑)
    鞭はいよいよ次回登場。あ、涼月さま、もしや鞭にご興味が?
    ならば喜んで、ご一緒致しますよ♡

  • なるほど、ボンデージライブですか。
    鞭に巡り合うのは必然だったわけですね(笑)

    作者からの返信

    インディー発進だったはずなのに、ボンデージ方面に……同じ鞭とはいえ、意味合いが変わって参りましたw

  • なるほどライブハウス。
    今のコロナ禍の時代、すし詰め状態で生演奏を体感する空間が懐かしいですね。

    ボンデージから鞭へ……となると、ちょっと危ない性癖方向を想像してしまいますが……?( ´∀`)

    作者からの返信

    ライブ観覧方向に進みました!
    壁や床を伝って振動とともに伝わる音楽、ほんとに楽しかったです! またあの感覚を普通に味わえるようになるといいですね……

    ちょっと危ない性癖方向、合ってます……でも、『私』はあくまでも高校生ですからねっ☆