応援コメント

第5話 文学少女は鞭打たない」への応援コメント

  • なんという、なんという、なんというステキな所だ!!

    女子高生、安全なんだ!

    なにか、ヤーさん関係の方々が運営してるのかと思ったw

    長ムチ、痛そう!音も、デカく響きそう!!ああ~~~(#^.^#)

    作者からの返信

    一応、音楽の催し、さらにファッションイベントですからね。表 向 き は安全です。
    ただこういった運営は、おそらく深〜いところの裏側にその筋の方(興行主)が必ずいらっしゃると思います。なので、あんまりアコギな遊び方をすると事務所に引きずり込まれるかもしれません。お気をつけください。

    長ムチ、近くで見ると風切り音が心地よいのです。痛さは……浴びたことがないので、なんとも言えませんね(笑)

  • ひぇ〜〜、東京とはオソロシイ!
    生々しく素晴らしい描写で頭の中は完全にステージを見た一人になりました。

    やっぱり、自分が見るのは良いけど子どもにはダメって言っちゃうな〜笑
    大人ってズルい笑

    作者からの返信

    ああ、新たなる被害者を産んでしまいました(笑)
    それではもう、お仲間ということで……うへへ☆

    いやそこは、情報を小出しにして耐性を……って、そんな耐性要らなーい!!
    やはりお子様にはまだ早いですね。しっかり大人になってから解禁といたしましょう。そうしましょう。

  • 『ピーナツもぶつけて……』とありますが、実家の二月にする豆まきは、殻付き落花生ですw。小ネタでした。ですので、ここの所、面白かったです!!
    ええと、第6話で完結なのですよね。最後の東京とはオソロシイところとあるので、続くのよね。

    作者からの返信

    殻付き落花生、いいですね! 豆まきが終わったら拾って割って食べられる♪ 武器にするにも殻付きの方が痛そうですw
    6話で完結でございますよん。さらなる東京のオソロシさをご紹介しております(笑)

  • 最初から最後まで面白かったです。
    こんなの親には話せません。

    「やっぱ、ナマモンには勝てねえなw」
    この言葉に尽きます。

    作者からの返信

    >こんなの親には話せません。
    ですよね! 未だに言ってませんw

    勝たなくていい。そんなところで勝たなくてよいのですよ、なみさとさま!!

  • やっぱり突き抜けると芸術性を帯びますよね。カッコいいです。
    文学少女に似合うのはパジャマ、にウケましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    あくまでファッションイベント、でも刺激的!
    東京はオソロシイところだぜ〜ヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    革と鎖は正義。JK時代からそれは確信しておりました♡ 仰るとおり、芸術なのです!
    残念ながら、自分で着るのは似合いませんでしたが……だからこそ、憧れたのかもしれませんね。

    東京はオソロシイところです。
    あのイベントで、悪いおクスリとかが流通していなかったのが幸い。ま、ファッションイベントですからね。健全です(?)


  • 編集済

    いいですよね。すごくいい!!女装お姉さんもおじさんも幸せ。見ている人も幸せ。win−win−winの世界、最高!!
    こういう文化って、芸術的表現の一つとしてある意味もっとオープンになってもいいんじゃないかと思ったりしますね。日本って、常識的じゃないものはダメ、一律厳しく取り締まればいい、という思考しかないですよね。内容の吟味は無し。そういうところが味気なく、芸術を鑑賞する楽しみを知らない国だなあ、と思います。

    作者からの返信

    こういう方面って、芸術じゃなくてエロに潜るかイロモノキワモノに行っちゃうんですよね。日本では。
    もっとオープンに、というのは本当に賛成。変に規制し過ぎるからアングラに潜ってしまうんじゃないかと思うのです。
    アングラももちろんあっていいけど、メジャー方向へのバリエーションに乏しいんですよね。「芸術」の捉え方の幅が狭い気がします。

  • ところどころで、フフフと笑ってしまいました(=^・^=)
    怖いところですね東京ってw

    作者からの返信

    フフフと笑える日々菜さまも、なかなか………いえ、なんでもありません。ゴホゴホ……

    東京はオソロシイところであります。見境い無き欲望が渦巻くホラーなメガロポリス、それが東京なのである。(タグ参照:東京の風評被害)
    コメントありがとうございます♡
    本日18時に最終話更新です。そちらもどうぞよろしくお願い致します!

  • 相川七瀬っぽいタイトルから始まる石川啄木っぽい終わり方が、わりと本気で笑えました。もちろん良い意味で。

    素敵なノンフィクション作品を届けてくださり、有難うございました。とても面白かったです。(霧野さんのイメージが私の中で変化したのはともかくw)

    作者からの返信

    もっと激しい鞭に打たれた〜い♪ NO NO それじゃものたりな〜い♪ …ってバカ!!!

    悠木さま、このお話はあくまでも! フィクション! ですっ!!!
    悠木さまがどんなイメージを持たれたのかわかりませんが、霧野は善良で温厚な一市民でございます。この世の片隅でひっそりと、息を潜めて生きております。
    それとこのお話、完結済みとなってますが、もう1話残ってます。本日18時に最終更新です。どうぞよろしくお願い致します。

  • ひゃー面白いです。
    魅惑的な肢体を増幅させるボンデージ、良きですよね。
    身体を動かす度に反射する光の具合とか…ふふ。

    こちらを読みながら、何度も近づいてくる情けない姿で悦ぶオジサンに私だったらピーナッツ拾わせるかも…とか思ったあたりで思考をシャットダウンしましたw

    いや、無敵でしたよねJK…




    作者からの返信

    うひょおお♬ ありがとうございます〜!
    面白いと言っていただけるのが無上の喜び。過去を晒した甲斐もあると……あ、いや、これフィクションなんですけどね!(今さら)

    ああ、あのとき石濱さまが一緒だったなら、私が投げたピーナッツを石濱さまが拾わせ、それをまた私が投げる…というループができましたね。
    そしたら食べ物を無駄にせずに済んだのにぃ〜
    JK、無敵でした☆ やつら体力と好奇心があり余ってやがりますからねw


  • 編集済

    >首輪を嵌めたほぼ全裸のハゲおっさん
    こんなの「のら犬にさえなれない」じゃないか!!

    いや、ボンテージ似合うと思う。派手なメイク乗っけりゃ、そこは「パラダイス」さ✨✨

    >東京とは、オソロシイところ
    ではなくって、「TOKYO JUNK」だぜv

    とまあ、昨夜はこのエッセイとその書き手サマについて、可愛いお友達に熱く語ってさしあげた所、爆笑の渦(/・ω・)/
    「安物ワイン」飲まなくてもすっかり酔っ払ってたぜ。いぇーい♪
    せんきゅー、そー、せんきゅー♡

    作者からの返信

    さすが満っちゃん、上手いことかけて言いやがる!
    タイトルに「TOKYO JUNK」入れればよかった〜
    あと、私はド派手メイク乗らないんよ。どうやっても七五三だったさw

    書き手に爆笑の渦になるほど面白いことあったかい?(例の大ポカ以外でw)
    私にしてみれば、満っちゃんのほうがよっぽど面白いわけですが。楽しんでいただけたなら、まぁいいけどねw
    それからこのお話はエッセイではありませんぞよ。あくまでもフィクション、ジャンルはホラーなのです(←しつこい
    オーライ、せんきゅー。良い夢を(誰だよ!)

    編集済
  • 私の知らない東京にびっくり。

    作者からの返信

    東京には色々な顔がありますね。
    私は東京周辺住民でド真ん中ではないので、東京で生活している人とは違う見え方をしていたかもしれません……という話でもなさそうですがw

    ☆評価、ありがとうございます〜♡


  • 編集済

    最後のエピソードが一番強烈でした~!!
    おっさん!猥褻物陳列して喜ばないでおっさん!
    「ライブハウスの中は女子ばかりで安全」どの口が言いますかww
    筋金入りの鞭エッセイ(あ、ホラーだった)面白かったデス♬ヽ(^o^)丿

    ※あれ?あと一話?
    完結済みになってますが…

    作者からの返信

    はい。もう一話ありますが、このエピソードがクライマックスですw
    (このお話は最終話まで出来てますよ〜の意味で「完結済み」としております。短編だし、説明文に全6話と書いてあるし、いいかなと思いまして)

    「ライブハウスの中は女子ばかりで安全」、これ自体は本当だったのですよ(力説)! そう、この時までは……
    それはそうと、筋金入りの鞭ってちょう痛そうですね。(そういう意味じゃない)


  • 編集済

    でぶのハゲおっさんってたしかに打たれて喜んでるイメージあります笑
    スカウトーーー!! 女王様への道は……いかなかったのですね。
    たしかにいったらご両親泣いちゃうかも(;´Д`)

    作者からの返信

    打つのが楽しいのはよくわかりますが、打たれて喜ぶおっさんは何が嬉しいんですかね。さっぱりわかりません。
    でも、需要と供給が成り立つのは両者にとって幸せなことですね♡

    女王様への道は、さすがにお断りしました。趣味ならまだしも職業にするのは大変そう……じゃなくて!!! 単純に怖かったw
    もし飛び込んでいたら、今とは全く違った人生を歩んでいたかもしれません☆

  • 作品が映像化されることとなったら、四つん這いで歩き回るでぶのハゲおっさん役で予約したいと思います。ほんと、東京って自由で煌びやかで恐ろしいところですよねぇ☆

    作者からの返信

    ま、まじすか☆
    でぶのハゲおっさん、最後は全頭マスクに全裸ですけど大丈夫ですか?(笑)
    撮影、見学に行きますね♡

    なんか凄いレビューをありがとうございます!!(震)
    まさか日本スポーツウィップ協会の名前が出てくるとは…!
    実は、競技内容やルールを調べたことがありますw その理念は、いつの間にか私の中に根付いていたのですね。きっと☆
    これからも心の師匠インディと共に、鞭の魅力を語ってゆく所存………あれ? 鞭の話は今後控えようと思っていたはずなのに……おかしいな……

  • めちゃくちゃ楽しい体験ですね! 本気で行ってみたい!!笑笑

    ボンデージは素敵ですね。エロいというより、強さの象徴みたいでカッコいいです。
    私は椎名林檎さんのファンなんですが、彼女も時々ボンデージの衣装を着ていて、とても良いです。

    おネエさんにスカウトされたの、笑いました! 慧眼がすごい……笑
    ここまで読んで、タグの『東京の風評被害』に吹きました。うん、東京こわい……笑

    なかなか普段は覗けないディープな世界を垣間見しました。面白かったです!

    作者からの返信

    前からうすうす気付いてはおりましたが、陽澄さまもコッチ(スカウトされる側)の方ですよね?(笑)
    椎名林檎さんのボンデージ! すごく似合いそうです! あとで画像探そうっと♡
    そうそう、エロより強さなのですよねー! くぅぅっ、さすが、わかっていらっしゃる(大拍手)

    タグはですね、ほら……あんまり言いたい放題してると、百合子さんに怒られそうなのでw
    楽しんでいただけて良かった〜! 嬉しいです♡
    ☆評価も、ありがとうございますー!!!

    編集済
  • 霧野様

     す、すごい世界ですね! 
     文学少女なのに、勧誘されて、ワンパンで勝てそうと弄られる……イメージがものすごく分からなくなりました(笑)
     東京って恐ろしいですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    すごい世界でした(笑)
    そして、そんな世界にもすぐに順応するJKのバイタリティw
    ヒール込み身長175センチ、片手でバスケットボールを掴める握力を持つ地味顔少女でしたw ちょっとイメージできました? 余計に混乱しちゃうかな。

    東京、コワイコワイです☆

  • 何故か東京オチ!(笑)
    なるほど、お兄(ネエ)さんはひと目で見抜いたのですね、喋らなければ文学少女(笑)が鞭を持てば女帝になることを(笑)

    作者からの返信

    本文中前半で「東京とは、オソロシイところだ」とうっすら前振りしておりましてよ。(わかりにくいw)
    加えて、キャッチコピーとタグにも(笑)

    出っぱなしさまのコメントで気付きました……あれは、見抜かれていたのか!
    今の今まで、「何故わたしに?」としか思ってなかったw 素で「ま、背が高かったからかな」って納得してました。
    お兄(ネエ)さん、すごいな!

    ☆評価、ありがとうございまする〜! うひょおおお!!

  • 確かに夜は別の世界が広がってますね。
    私はホストクラブに付き合わされた時、どうして良いかさっぱりわかりませんでした(笑)

    作者からの返信

    ホストクラブ! それは未経験です!
    私の母は一度だけ行ったらしいんですよ。なんと「はとバスツアー」に組み込まれていたそうです(笑)
    関川さまのホストクラブ体験、是非お聞きしたい! すごく面白そう〜♪

  • いつのまにか東京の話になっとる!

    作者からの返信

    いつのまにか、って思うじゃないですか。でもね……キャッチコピーとタグで、既に「東京」と入れているのですよ。うひひ。
    文字数が限られていますから、姑息に散りばめてます(笑)

    あと1話を残しての☆評価! やったー!! ありがとうございます♪

    編集済