美味いスープとは?貴女も、君も、闇鍋の中に入ってるんだよ!!

いろいろと考えさせられる内容で、詩とも、エッセイともとれる作品。

様々な具材(人)の中、ひとは、何を想い生きているのか?

それに全体の調和とか、協調とかを期待されるべき料理の鍋なのだが、中身は、実は闇鍋なのだ。

中の者の不調和が、実は、外の者から見れば、面白いという・・・・。

それは、神の作る不条理にも通じて、深い意味合いが重なる。

それゆえに、中で生きるには、合う者同士で良いのではないかという言葉がムネを打つ。

結局は、そうなんだよね、そうなるんだよね。

それでいいと、最後に免罪符を与える作者様の声は、悲しくも優しく聞こえるのは、私だけだろうか?

闇鍋の具材にされ続ける私たち人間は、いったい、何が正しく、何を求めればいいのか?

そんな事を考えさせられる作品。

どうか、ご一読ください!

あなたは、何を想いますか?