今回もとても共感させられました。
と、同時に、わたしには追いつけない感情もあり、とても考えさせられました。
梅ちゃんはもっと怒っていいんだよって思う一方で、わたしなら萎縮してしまってもっと話せなくなってしまうだろうなと思うと、なんだか切なくなってきました。
とても引き込まれるお話です。
読むのすごく遅いですけど、最後まで二人を見守っていきたいなって思います。

マイクロアグレッションきっついなーって思いました。
差別ってこれが一番辛いんですよね。無意識で傷付けてくるから容赦ない……
こういうのが積み重なって当事者は苦しむんですけど、マジョリティは絶対気づけないですね。自分の周りにそういう人はいないと思ってますから。差別してることにさえ気づけない……
こういうの書いてくださるのありがたいです。少しでも知って欲しいなって思いありますから。
長文すみませんでした。これからの展開楽しみです。梅ちゃん応援してます。

うおおおーーーん！（泣）
すごく良かった……。良かったです〜〜〜（泣）

特に終わり方が……終わり方が！ ヒントを出しつつ読者の想像に委ねる私の大好きなタイプぅ〜〜〜！（悶絶）

ものすごく完成度の高い、美しい作品です……。しゅき……。
嗚呼、ありがとうございました……。

いつか五島列島行ってかんころ餅食べるぅ！

心理・情景描写が本当に……美しい……。
五島列島に行きたくて仕方ないです、今。あとフェリー乗りたーい！

長い長い時間をかけて、迷いながらもゆっくりと前に進んでいく梅ちゃんがとても眩しくて、とてもいじらしかったです。

小説という形でしか見えない彼女の表情があどけなさを含む純粋な表情から少しずつ大人の顔になっていく様な気がして、きっと最後の彼女は笑顔だったんじゃないかと思ってます。


あれこれお伝えしたいことは沢山あるのですが、うまく文章がまとまらなくて簡単な感想になってしまいました。


完結の言葉が少し寂しいですが(笑) とても素敵な物語をありがとうございました。

こんにちは

いつも楽しく読ませて頂いています。

今回の話は『大人と子供の恋愛の違い』がテーマとなっていましたが、私自身常日頃から考えていた疑問に答えが見つかったような気がして、その喜びを是非是非来宮さんに伝えたくコメントしました (笑)

丁寧な心理描写と悩みながらも前向きな梅ちゃんがとても素敵な物語となっていて、更新を毎回楽しみにしています。

これからも頑張ってくださいね。