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2024年5月2日 08:58
今回もとても共感させられました。と、同時に、わたしには追いつけない感情もあり、とても考えさせられました。梅ちゃんはもっと怒っていいんだよって思う一方で、わたしなら萎縮してしまってもっと話せなくなってしまうだろうなと思うと、なんだか切なくなってきました。とても引き込まれるお話です。読むのすごく遅いですけど、最後まで二人を見守っていきたいなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!このお話は数年前に執筆したものでして……梅も央太郎も成長の途中にあるところをどうしても描きたかったのを今でも覚えています。なくてもいいシーンなのかな、と当時思ったりもしたのですが、今回のコメントをいただけて、ようやく安心できた気がします!ちょっと長めのお話なのですが、ゆるっと引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!😊
今回もとても共感させられました。
と、同時に、わたしには追いつけない感情もあり、とても考えさせられました。
梅ちゃんはもっと怒っていいんだよって思う一方で、わたしなら萎縮してしまってもっと話せなくなってしまうだろうなと思うと、なんだか切なくなってきました。
とても引き込まれるお話です。
読むのすごく遅いですけど、最後まで二人を見守っていきたいなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は数年前に執筆したものでして……
梅も央太郎も成長の途中にあるところをどうしても描きたかったのを今でも覚えています。
なくてもいいシーンなのかな、と当時思ったりもしたのですが、今回のコメントをいただけて、ようやく安心できた気がします!
ちょっと長めのお話なのですが、ゆるっと引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!😊