一般的な幸せが、必ずしも特定の個人における幸せとは限らない。主人公がどんな幸せを手に入れられるのかが楽しみです。たとえそれが一般的に不幸と言われる結末だとしても。
他の方も書かれていますが、テンプレ的な展開は最初の方だけでその後は只々素晴らしい文章力に圧倒されます。どんな形にしろ、ハッピーエンドを願いたいところですが…
他の方と同様コミカライズから来ました。興奮冷めやらぬまま、コミックと小説を購入して、その先もここで読んだところです。Amazonのレビューで、1巻の時点で「すっきりした読後感!この調子で!」みた…続きを読む
コミックからきました。まだ2章の途中ですが、夢中になって読んでいます。一人称文体とは思えないほど、情景描写が鮮やかで、戦闘描写は疾走感を感じるほどいきいきとしている。2章に入ると心情風景も丁寧…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(165文字)
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