ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
ラストにして前日譚まで楽しく拝読しました……!
余韻にひたっております。
今さらですがお疲れさまでした。
次回作をこれから追っかけて読むのが楽しみです!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
そして番外編の方にレビューまで……!
ガッツリ熱い本編だった分、余韻でしっかり涼んで熱中症対策していただければと思います。
次回作もまた毛色が変わるので、気温差にご注意くださいませ……!
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
遅ればせながら、最後まで拝読いたしました!
あまりにも熱い祭りの後の、なんと静かでさわやかな、「それから」を感じるラスト。
でも卓球台押してるんだ! っていうのがすごくこの作品らしい。
タイトルにもつながって、最高でした!
メインキャラクター全員に卓球に燃える心があり、でも彼らの人生は卓球の外にもある。それでも卓球は「卓球外の人生」とも分かち難く結びついている、という描写があったのも熱かったです。
読者の勝手な願望ですが……マァリちゃんとペッパーの、ニヤニヤするけどひとつも進展しないSSとか読んでみたいです!
あと2編、楽しみます!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
登場人物メラメラに熱くて、それでも余韻はさわやかに仕上がりました。
これからの卓球人生、そして卓球から離れた人生全般にもつながっていく、いいエンディングになったと思います。
そういったものを感じていただけたようで、うれしいです。
実はですね……マァリとペッパーのお話、書いてるのです。
個別の短編で、「卓球バカの優等生系男子高校生は、ダブルスペアの妹から好意を寄せられている」というタイトルで。
期待したものかは分かりませんが、ぜひぜひ、読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861216425440
最後の前日譚という名のエピローグも、楽しんでもらえたら幸いです!
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
はじめまして。
お話、めちゃくちゃ熱くて面白かったです。
主人公たちもライバルたちも、みんな生きざまがカッコよくて応援したくなりました。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
登場人物たちみんな熱くて、作者も引っ張られるようにして書きました。
カッコよくて応援したいというお言葉、とってもうれしいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第40話 最高の今への応援コメント
「やれるもんなら、やってみなさい。愛してあげるわ」
キャーヒメサマー(((*''ω''*)))カッコイー
(両手に蛍光ピンクのうちわとペンライトを握ったファンの絵文字)
さ、最後の…何のフラg……いや……今は何も考えるまい……
作者からの返信
ヒメのセクシーボイスですよ。
生声を聴きたいっすねぇ……
咳。
だいぶ限界近いんですよね。誰とは言わず。
どちらにしろ、最後まで戦い切るのみ。
第39話 それぞれの温度への応援コメント
ユキドリさんとかいう清涼剤……
塩胡椒コンビも姫護衛コンビも応援サイドもみんな熱狂度合いがおかしい(褒め言葉)ので、そうでない人も混じってるとバランスとれますね。読んでるこちらのメンタルが。
みんながみんな、この熱さに同じ温度でついていけるわけではない。
正直もはや試合の決着はどちらでもいいくらいに思ってしまいます。
どちらのコンビも愛おしいので、どっちが勝っても嬉しいと同時に悔しいだろうなってもう読む前から感じてしまう。といいつつ今日まで踏みとどまっていたあたり、なかなか結末を見る勇気がなかったわけでもありますが。
だけど私も覚悟を決めて、隅っこから見守りたいと思います。
作者からの返信
じっくり読んでくださってありがとうございます!
結末に向けて前に進む覚悟、しかと受け取りました。
みんな熱狂しすぎててユキドリだけ浮いちゃってますけど、外から見たら熱狂してる人たちの方がおかしく見えたりしますよね。
そのへんユキドリがうまくバランス取ってくれました。
絶対この温度、ヒイてる人だっているはずだって思ったんですよね。
どのペアも、どのキャラクターも、本当に愛おしい……!
作者としても、全員が負かすに惜しいキャラたちです。
第34話 虹を架けろへの応援コメント
強い想いがあれば、勝てるわけではない。
想いに応えるために、強くあり続けるから勝てるのだ。
名言じゃないですか……(´;ω;`)
作者からの返信
名言ありがとうございます!
クソデカ感情とスポ根のせめぎ合いで至ったこの作品のバランスが、これでした。
第29話 それだけの、練習をしてきたへの応援コメント
「シノブ君が鍛えたんですよ」
こういう一言から感じる信頼の重さ(ドレッドノート級)、好き。
作者からの返信
「好き」いただきました! ありがとうございます!
それぞれ重たい関係性の中でも、ハカセ・シノブペアは異様に「ガチ」感があるんですよねえ。
ハカセは作中唯一の彼女持ちだというのに。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
読了しました!
常識をねじ伏せる熱血スポ根、おもしろかったです!
プラズマも落雷も流しそうめんも良かったですが、往年のムチャな少年漫画に親しんだ身としては、テーマのスポーツ技で死者蘇生(心拍確保)までしてくれたのが最高でしたw
ラストシーンも、青春まっ盛りな感じが爽やかですね。
完結、お疲れさまです!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
トンデモ展開多発のスポ根でしたが、楽しんでもらえてうれしいです。
スポーツで人の生死まで左右しちゃうような展開、かつての漫画だとけっこうありましたよね。
トンデモと青春をうまい具合に書けたと思います。
本当に、ありがとうございました!
司之々さんの作品も、楽しく読ませていただいております!
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
>本当に思慮深くて立派な人間は、経験する前に気づいてるもんだよ
それはどうなんだろう、経験しなきゃわからないのでは、と考えて。
だとしたら「本当に思慮深くて立派な人間」なんてものの存在自体が絵空事なんじゃないか、と気づいたり。
なぜ私はトンデモスポーツ小説を読みながら人間について考えてるのだろうか……。
そういうところが、本当にあなたの作品は油断がならない。
作者からの返信
愚者は経験に学び……うんたら、なんて言葉がありますが、実際経験せずに本で学んで分かった気になっているのが賢者なのかと考えると、それもおかしな話に思えてきますね。
真に立派な人間がどんな人なのか、分からないものです。
本当、この作品だってなえみや〜だって、最初はそんな深い話をするつもりはなかったんです。
でもなんか生えてくるから困る。
第27話 それぞれの想いへの応援コメント
昔の少年漫画なら、週刊連載で一年かけて、死人が続出するレベルの顔ぶれですね!
熱闘、楽しく拝読させてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いなく死屍累々になって、骨がバッキバキになったり明らかに人間じゃないのが出てくるタイプですね。
読んでいただきうれしいです。こちらも楽しく読ませていただいています。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
遅れましたが、完結おめでとうございます!そして連載お疲れ様です!
魅力的なキャラクターとコミカルな表現で、卓球には詳しくない私でも最後まで楽しむことができました。
特に感動したのは、チキータや王子サーブを理解できたこと。そしてソルトくんやペッパーくんを通して、その技のすごさを体感できたことです。
今後、卓球の試合を観る目が変わるだろうなとわくわくしました!
そしてなんと言っても、汗で雲ができたりプラズマが発生したりといった、空何さんならではの表現方法に目がいきました。コメディだと思って最初は笑ったんですけど、最終試合の熱気に私も巻かれてどんどんかっこよく映りました!
その四人の死闘に応えようとする周囲の見守り、スポンサー嵐太郎さんの粋な計らいがまた刺さっていましたね。こういう見知らぬ人同士の連携、一体感、すごく好きです。
それとアングラな練習場所、そこに集うアングラな人間関係模様にとても惹かれました。ここでグッとソルトくんやペッパーくんの顔(人間味)が見えたと感じたからだと思います。
死闘を繰り広げた四人がまだ高校生であることが末恐ろしいですよね(笑)プロ選手になったらどうなるんだろう、と未来に思い馳せる結びでした。
素敵なお話を読ませて頂きありがとうございます!これからも執筆活動を応援しております。
作者からの返信
長編を最後までお読みいただきありがとうございます!
紺野さんの作風とは全然違う作品でお口に合うかちょっと不安でしたが、楽しんでいただけたようでよかったです。
この作品を書くにあたって、卓球が分からない人にも楽しんでもらえるかは、ひとつのテーマでした。
そういう観点で書こうとすると、ルール説明に文字数を割いてしまって、勢いを落としてしまう作品が少なくないんですよね。
なのでトンデモ要素を交えつつ、勢いで「よく分からんけどおもしろい」という仕上がりを目指しました。
その過程で生まれた熱量、ソルトやペッパーらの熱い生き様、普通じゃないけど人間味を感じるキャラ造形は、自分でも期待以上の仕上がりです。
高校生でこれならプロはどうなるんだろう……トンデモスポーツ物だと考えちゃいますよね笑
しかも設定上、彼らは全国レベルにも手が届く力量ではありますが、全国トップではないという。
そのうち書いてみたいですね、上位レベルの戦い。
こちらこそ、最後まで読んでいただいたこと、感謝です。
紺野さんの新しい作品も期待しています!
第29話 それだけの、練習をしてきたへの応援コメント
間違っていたらすみません……!
マァリちゃんってソルトくんの妹ですよね……?二ヶ所ほど「ソルトさん」と呼んでいるセリフがあるのですが……。
作者からの返信
おわー本当だ!?
気づかないもんですね修正します!
ありがとうございます!
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
私もユキドリさん好きです。
のらりくらりした振る舞いの影に、ギラリとしたものを持っていそうなところ、「不平等なだけ」とばっさり潔いところ、良いですね。
ペッパーくんにはこういう大人がついていてあげたほうがバランス取れそうで、今回ふたりでお話しできてよかったなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキドリを気に入ってもらえてうれしいです。
こういう複雑な心理というか人生の厚み・後悔・不完全燃焼みたいなのが見え隠れする造形、深みができていいなって思います。
外面としては優等生なペッパーには、こういう大人がいい刺激になりますね。
編集済
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
改めまして、完結お疲れ様でした。
やっぱり、最後はソルト&ペッパー。
二人のサンプリングを、ここで読ませてもらったきがします。
テーマ曲も劇中歌もトライブで決まりですね。
このラストでテクノでみんなが踊っているイメージ。
最高の作品をありがとうございました!
人生は終わらない!
作者からの返信
不協和音のようにギシギシした関係から始まり、卓球ダブルスという名のセッションに持ち込んで魂をぶつけ合い、チューニングが合っていってひとつの音楽へと完成する。
我ながら満足いくセッションでした。
トライブの、テクノのあのジャカジャカと騒がしく、雑多な音が混じり、なのにひとつにまとまる、あのイメージは本作にもしっかりハマりそうですね。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
やっぱりいいですね。
前日譚を最後に持ってくる構成。
なんとも言えない余韻が残ります。
二人がどんな卓球人生を送るのか期待しながら読了とさせていただきます。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
前作でこの前日譚を最後に置く構成をやって、いいもんだなと味をしめました。
すでに関係ができた状態で始まるので序盤の爆発力があり、最後はここからあの物語が展開されたと思いをはせることができます。
きっとこれからも、二人は強敵と出会い、激しい戦いを繰り広げることでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
名残惜しいです。二人の更なる活躍(オリンピックとか)を見たいですが、お疲れさまでした。
次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
名残惜しいと言っていただけて、うれしいです。
書こうと思えばもっと書くこともできるのでしょうが、彼らの物語として書くべきところは書けたと思いました。
あるいは人気が出たら、さらに物語を展開させるのもいいのかなと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
次回作もぜひお楽しみください。
ソルトとペッパー、出会う(前)への応援コメント
こういう後日譚ならぬ前日譚っていいですね。
それと遅くなりましたが、完結お疲れ様です。作品はもう少し続くそうですが、話を終わらすのって意外と難しいのでそれだけでも凄い事だと思います。
自分はたぶん途中で放り投げると思うので……。
作者からの返信
前日譚を最後に置くの、なかなか楽しくていいです。
本編でこうだから、逆算して最初はこうだった、って考えるの、パズルを解くような感覚です。
私も昔は途中で放り出した作品がありましたので、最近はどんなゴールにするかあらかじめ考えるようにしています。
コメントとねぎらいありがとうございます!
ソルトとペッパー、出会う(前)への応援コメント
二人の相性は最悪だけど、バディと卓球愛は……ってトコかな? このトゲトゲした、結成前の空気、好きです。
作者からの返信
本編で仲良くなってる前提で、ファーストコンタクトが最悪なの、ひとつのツボです。
こういう空気感も楽しいんですよね。
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
そしてタイトルへと。ツインツイストドライブトライブ!
トライブの意味を深く感がていなかったので、本当にラストがステキでした。ラブコメ好きとしては、ラストがちょっとニヤッとする。
マリィちゃんは? と思ったのはナイショ(笑)
そして繋がることはちょっとした理由がれば良いし。離れても帰ってきたら良い、と。その居場所がある、と。正直、高校を卒業してそれぞれの人生を歩めば、やっぱりそれぞれ離れ離れになってしまうけれど。
それでも帰るべき場所がある。だってトライブはココにある。そう強く思わせてもらったラストでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
トライブ、タイトルの語呂でまずはつけて、そこからキャラやストーリーを見て理由をつけていきました。
いい感じのラストになっているのなら、よかったです。
女性陣が二名もいるのに、なかなかラブコメしてくれないこの男どもは、と思ったり笑
高校くらいまでの友人って、卒業しちゃうと案外と縁が薄くなるんですよね。
それでも彼らのこの時間は大切なもので、人生においてかけがえのないものになると思います。
こちらこそ、ここまでお読みいただきありがとうございます。
あとちょっとだけ、お付き合いいただければと思います。
編集済
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
卓球でひとつになった仲間たち。余韻あるエンディングでした。
作者からの返信
実際、家庭環境や諸々を考えると、卓球がなければ接点を持たなかったであろう子たちなんですよね。
余韻を感じてもらえたなら、幸いです。
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
ツインツイスト
ドライブドライブ
彼らと彼らを取り巻く環境は、ただ一つの行為に集約される。
ピンポイントピンポン
誰もが気楽に始められる門戸の広さを誇り、その果ては何処までも遠い。
とても熱く、手に汗握る物語でした。
読む暖房という新ジャンル、確立です!
作者からの返信
老若男女問わず幅広く楽しめるスポーツである一方で、互いの距離の近さ、瞬間的な運動量で、とても熱くなれる競技です。
読む暖房として、K-enterpriseさんを、そして読者の皆々様を燃え上がらせることができたなら、うれしいことです。
ピンポイントピンポン、また語呂のいいワード、いただきました!
第44話 そして、終わりはしないへの応援コメント
す、数字がエライことに……。
いや、もう数字なんかどうでも良い!
最高の勝負、舞台をありがとう!
作者からの返信
最後なんで思いっきりインフレさせました。笑
最高の勝負になりました!
第44話 そして、終わりはしないへの応援コメント
卓球があらゆるスポーツや武道の頂点に立ちそうです。
いい決着でした!
なんとなく、マァリが今後最強になりそうな……。
作者からの返信
野球やサッカーを抑えて卓球が頂点に立つ世界。
水谷選手や伊藤選手が年収何十億ともらってそうです。
マァリどうなるでしょねー、強くなるのか温泉卓球レベルで終わるのか。楽しみです。
第44話 そして、終わりはしないへの応援コメント
もはやピンポンが全世界を救いそうなほどですね。
中学時代にカットマン金子と呼ばれていた卓球部員をなぜか思いだしてしまいました。
作者からの返信
前作は猫が世界を救い、今作は卓球が世界を救い。
たまに変わったニックネームの人いますよね。
第43話 決着への応援コメント
落雷のシーン、素晴らしかった。
進呈ししたヒメさんが心配ですが。
でも、このラリー。ここにいる全ての人達の気持ちがのったラリーだったのか、って思いますね。
カットマン、素晴らしかった。
ラスト、雪の雫まで。
最初から最後まで美しかったです!
作者からの返信
美しいといっていただけてうれしいです。
今回はとりわけ、美しさに意識を置いた描写をしました。
戦っているのはソルトたち四人だけですが、見ている人たちはそれぞれに自分たちの想いを乗せています。
そしてソルトたちはそれを理由に戦うわけではなく、あくまで自分達のため、戦い続けました。
第43話 決着への応援コメント
試合を終わらせるソルトが駆けるシーンが脳裏にアニメ的に浮かびまくりました。
落雷のシーンも浮かびました。
作者からの返信
このソルトのラストショット、一連の流れ、とても気に入ってます。
あまりの熱さに雷だって落ちる。
第43話 決着への応援コメント
決着をつけて欲しいのに、勝者を願っているのに、永遠に自然の摂理のように続いて欲しいラリーがそこにありました。
そこに顕現したのは、人の絆が齎した想いのラリーの集大成でした。
そして想像していたにも関わらず、私も撃ち抜かれてしまいました。
落雷に!
作者からの返信
ここまで突き詰めると、本当に勝者と敗者の差ってなんなんだろうと思います。
努力があって、想いがあって、そこまで互いに競り合ったなら、あとはもう時の運なのでしょうと。
その結果の天命が、この落雷なの……かも?
第42話 俺たちはここにいるへの応援コメント
デュースからのこんなゲーム、見たことない!
滾る!
マイクまでぶっこわして!
誰にもこのゲーム、邪魔させない!
って感じですね。
まだまだ終わらないっ!
作者からの返信
四人の気合いが、誰にも邪魔させない結界のようになっています。
こいつらどこまで行くんだ!って、作者の私が思ってしまいます。
ひたすらゴールを目がけて、止まらない! 戦い続けます!
第42話 俺たちはここにいるへの応援コメント
ヒメたちも推している自分がいる。
どんな結末も受けとめます!
作者からの返信
ヴィランであるヒメたちも思い入れを持ってキャラ立てしているので、推してもらえるととってもうれしいです。
ぜひとも最後まで見届けてください!
第42話 俺たちはここにいるへの応援コメント
いよいよ嵐が来る!
いや、嵐は既に吹き荒れていて、それを包み込むストームがやって来る!
作者からの返信
気合いと技が巻き起こした嵐が、いよいよ物理的な嵐として顕現する!
第41話 チキンレースへの応援コメント
ナックルと熱気がこんな絡み方をするとは!
デュース、長い戦いになりそうです……。
作者からの返信
ブレるナックルを設定した時点で、この展開は考えてました!
ひたすらに長い戦い、完全に振り絞ります。
第41話 チキンレースへの応援コメント
デュース!
ここで延長!
マジか?
このチキンレース、まだまだ終わらないっ!
作者からの返信
デュース入ります!
まだ終わりません!
本当に最後の最後まで、意地でも戦い続けます!
第40話 最高の今への応援コメント
まさか室内で雷雲とか⁉︎
∑(゚Д゚)ハッその為の流しそうめん!(混乱中)
勝ったらうれしい。
これは真言。
全ての勝負はこの言葉に収束する!
作者からの返信
はたして雷雲なのかどうなのか……ふふふ。
今言えるのは、「タイトル回収はきちんとやる」です。
勝ったらうれしい。
このシンプルな理由に勝ることなど、あるだろうか。
そんな気概です。
第40話 最高の今への応援コメント
完全燃焼に向けて。ですね。純粋で高純度の打ち合いが、戦場には残る、と。燃え尽きるまで。
目が離せない!
作者からの返信
なんの悔いも余力も残らないくらい、燃え切ってしまいそうです。
ひたすら最後まで、突き進むのみ!
第39話 それぞれの温度への応援コメント
炎陽高校ーッ!! ファイ、オー!! ファイ、オー!!
ふぁいあー!
観客にも火をつけまくり。燻って火が消えかけた火種にも、点火して、炎上しそうな勢いで。
ラスト、楽しみです!
作者からの返信
ふぁいおー! ふぁいあー!
みんながそれぞれの温度をもって、会場全体に渦を巻き起こします。
ラストまで目前、ぜひともご注目ください!
第39話 それぞれの温度への応援コメント
ここまで積み上げてきた人脈の想いが伝わってきます!
雌雄を決するのは、想いの重さか、傷の絆か!
作者からの返信
戦うのは二人ずつでも、それを支えるのは、もっと大勢!
「想いの重さか、傷の絆か」、いいフレーズですね。気に入りました。
第38話 プリミティブに染まるへの応援コメント
うぉぉぉぉ!
一緒に叫びたい!
この試合、ナマで感じたい!
マァリちゃん、可愛い!
流しそうめん!(マテ
この熱気、止まらないですね。最高です!
作者からの返信
流しそうめん!
シノブはマジメにやってるのに、存在自体がどこかずれてます笑
男だらけだからマァリがひたすらヒロイン成分を頑張ってます!
第37話 命のキラメキへの応援コメント
極限。うちの中の嵐。本当に命を燃やしてますよね!
後ろ向きな戦法はあり得ない!
全力だっ!
これは会場、本当に熱いです! この空気、体感してるの羨ましい!
作者からの返信
本当にガンガン攻めるしかできなくて、作者としても大丈夫?って言いたくなります。
それで止まる彼らではないですが!
この熱さを実際に体感したら、熱中症注意です!
第38話 プリミティブに染まるへの応援コメント
流しそうめん!
ギャラリーの暑さ対策が笑えます(笑)
熱い闘いももうすぐ終わってしまいますが、これからの死闘で、更なる温度上昇の対応が必須ですね!
作者からの返信
前の三ゲームの緊張感がすごすぎて、ボケがこのゲームに集まりすぎてます笑
残すは最終ゲームのみ、どんどん温度は上がり続けます!
第37話 命のキラメキへの応援コメント
まだまだ一波乱も二波乱もありそうですね!
高い技術と強い想い以外に、何が勝負を決めるのでしょうかね。
作者からの返信
最後まで素直になんて終わりませんよ!
勝負を決めるものは、はたしてなんなのか。
第36話 心が震えるへの応援コメント
情景が容易く浮かぶ!
声が聞こえ、音が聴こえ、熱を感じる!
これは読む暖房器具だ!
作者からの返信
寒い冬もこれを読めばポカポカ!
マジでみんな熱すぎて書いてる自分もヤベーィってなります。
第36話 心が震えるへの応援コメント
4人の震え。勝利への渇望に、読んでいて震えます。この4人、本当に留まることを知らない。このゲーム、最後まで目が離せません!
作者からの返信
本当に限界突破しすぎて、どうにかなってしまいそうです。
最後の最後まで、刮目していただければ……!
第35話 着火への応援コメント
それぞれの理由に心震える。極限まで来た感じがします。想いは――。ラストのナレーションのような三人称がまた好き。表現の奥深さを感じました。
作者からの返信
全員の戦う理由が出そろって、いよいよクライマックスも深まってきた感じです。
最後の文は蛇足かなとも思ったんですが、好きと言っていただけてうれしいです。
想いの力でできないこととできること、書き切りたいと思っています。
第35話 着火への応援コメント
この闘いで生まれた熱は、蝶の羽ばたきが嵐を生むように、関わった全ての存在を熱くする。
盛り上がって来ました!
作者からの返信
熱が連鎖して、みんなみんなが燃え上がります。
すべてを巻き込んで、クライマックスを駆け上がります!
第34話 虹を架けろへの応援コメント
雪から虹へ。まさに光の屈折率のようですね。
>想いに応えるために、強くあり続けるから勝てる
普遍の真理ですね。
この卓球台をはさんで、その隣で
リアルの鼓動を感じます。
試合はまだ終わらない!
この言葉に思わずガッツポーズが出てしまいました!
作者からの返信
ペッパーの虹まで、いい感じにつながってよかったです。
強い想いだけで勝てるような甘いものではないけれど、強い想いはきっと勝利に必要なものだと感じられるような物語を目指しています。
まだ終わらない、最後の最後まで燃え上がります!
第33話 禍(まが)るへの応援コメント
限界を越えてなお、さらに限界を超えていくだと?
試合しながらさらに強くなる。もう誰も止められませんね。前話で熱気を止めようとしていたのに、さらに熱気は止まらず。
灼熱の雪雫。
触れれば燃え尽き凍りつく、そんなターン。次話待ってる!
作者からの返信
本当に限界を超えて、どんどん力を振り絞ってます。
「理論上やれる」を「ならやる」に変換するこの胆力、書いてて自分でも「マジでやるのか!?」って思いました。
作者ですら、この熱は止められないものです。
応援ありがとうございます!
第33話 禍(まが)るへの応援コメント
魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技!
真・チキータ!!
雪の雫!!!
白球と共にパワーワードの嵐が吹き荒れる!
作者からの返信
我ながらパワーワードを盛り込みまくってると思います笑
脳を揺さぶる嵐だぜ!
第32話 狂熱の中への応援コメント
それでこの熱量は補えるだろうか……(笑)
命を本当に抱えて、ラリーを。
あえてヒメサイドを読むと、ゾクゾクしますね。
文字通り命をかけて。
でも、そこに事情は斟酌しない、と。
これが熱いわけないっ!
作者からの返信
文字通り焼け石に水かもしれませんが、やらぬわけにもゆかぬのでしょうね笑
ヒメもまた、彼自身の事情で戦い続けています。
一般的な人と比べて、あまりにも異様な事情ですが。
それぞれ異なる事情が、ただ卓球でのみ交差するだけです。
卓球でのみ、彼らは対等であり、ただ熱くなるのみ……!
第31話 ずっと、続いているへの応援コメント
死の瘴気だけ
に突っこもうとしたら、その後の展開が蒸発するほどに燃えている!
作者からの返信
ツッコミどころにツッコむ余裕がないほど、燃え続けております。
このまま炭になりそう!
第31話 ずっと、続いているへの応援コメント
熱いっ! よくファンタジー小説のラスト、仲間やライバルが駆けつけて「ココは任せろ」って、あるじゃないですか!
もうそんな空気を感じる!
これはカッコ良い! カッコ良すぎる!
作者からの返信
ああいう全員集合展開、大好きです。
今回の流れも、ああいうノリですよね。
私自身もたぎります!
第31話 ずっと、続いているへの応援コメント
熱い、熱い!
文字が生み出す熱。
空何様の熱が文字を通して伝わる。
これが、物質転送?
作者からの返信
熱さが限界突破して次元を超えてしまいそうです。
インターネット回線を通じて届け私のマイクロ波ーッ!!(?
第30話 想いの力への応援コメント
アニメ的に脳内変換してしまいました。観客席で手を握りしめる妹ちゃん。回想シーン。強敵の間をスローモーに抜いていく玉。
よっしゃとガッツポーズする二人……。それはまだですね。
作者からの返信
アニメにもなったらいいですねぇ。
今回はくっきり映像を思い浮かべながら書けたと思います。
ガッツポーズができるまで、ひたすら突っ走ります。
第30話 想いの力への応援コメント
きたー!
この想いだけじゃない。
想いを超えた想い。
好きすぎる!
マリィの応援に応えた二人。カッコよすぎ!
作者からの返信
想いだけで勝てるほど甘くないけど、想いが確かに勝つための力になる、そういう加減が大好きです。
ありがとうございます!
第29話 それだけの、練習をしてきたへの応援コメント
まだまだ第一ゲーム!
まだ行ける!
マァリちゃんの愛がきっと足りない!(マテ
作者からの返信
まだまだいけますとも!
マァリは頑張って難攻不落のペッパーをオトすんだ!(
第28話 死神の幻影への応援コメント
横回転サーブをレシーブするのは返せる球だとしても何故か怖いなとよく思います。
逆に自分が横回転サーブ出すとミスらないかなと期待してミスらなかったら少しイラッときます。
自信のある強打をブロックされると気持ち悪いなと思いながらよく無意識に舌打ちします。
ガーディアン君は自信しかないチキータをペッパー君に返されてどんな気持ちだったのでしょうか?
ペッパー君はさぞ気持ちが良かったのだろうなと思いながら思わず笑ってしまいました。www草
作者からの返信
この向きの横回転、自分に迫ってくる動きになるんで焦るんですよね。
相対速度がめっちゃ速く感じます。
ガーディアンは表情変えないですけど、内心穏やかじゃないでしょうねぇ。
ペッパーは「当然やってのけるが?」みたいなこと言って真顔のドヤ顔しそうです。笑
第28話 死神の幻影への応援コメント
一球で慣れた……。
んな無茶な!
それをやってしまうペッパー、カッコ良い以外に言葉が出てこない!
熱い!
作者からの返信
このへん勢いで書いたんで、作者の私自身「マジで!?」ってなりました笑
でも実際、やってのけるだけの技量があるのがペッパーです。
伊達に特訓を積んでません。
第28話 死神の幻影への応援コメント
アツウゥゥィィ!!
エタノールの様な汗、素晴らしい表現に震えます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
メラメラでございます!
エタノールのような汗、イメージを組み上げていったときにパッと思いついた言葉なので、ほめてもらえてうれしいです。
第27話 それぞれの想いへの応援コメント
冒頭の圧勝に笑う(笑)
そしていよいよのこの対決。
もう魂をぶつけ合うレベル。ピンポンじゃなくて、魂のせめぎ合いとすら思ってしまう。
背景はどえでも良い、と。
ただ卓球台と、ピンポンを打ち合う。
もうこの姿勢、二人ともカッコ良すぎです!
作者からの返信
冒頭のモブ、考えるの楽しかったです笑
本当に、魂をぶつけ合うというのがしっくり来る熱い激突です。
ここからノンストップで、熱くカッコよく駆け抜けます!
第26話 一年ぶりのゲームマッチへの応援コメント
マァリちょんの声援でデレるペッパーが見たい(願望
いよいよですね!
楽しみでならない!
作者からの返信
ペッパー、デレさせたいですねぇ……デレないでしょうねぇ……笑
いよいよ感を出すためにあえて一度不成立にさせた激突。
ご期待ください!
第25話 休めるよへの応援コメント
あー。ごめん。これは泣く。いや、もう泣いた。すごく熱い彼らだけど。そうなんだよね。まだ思春期を生きてるから。
あぁ。良かったなぁ。
読んでて本当に嬉しくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に、普段あれだけ強気でグイグイ行くペッパーを見てきて、でもこんなにも子供らしい一面もあるんですよね。
母親ともこれからうまくいきそうで、私もよかったと思います。
第25話 休めるよへの応援コメント
しっとりと余韻が残りますね(*´꒳`*)
ペッパーとお母様の関係性がとても丁寧に描かれていて、まるで別の作品に迷い込んだのかと思いましたよ?(´・∀・)」
作者からの返信
ありがとうございます!
普段と違うトーンになって、自分で素敵な余韻になったと思います。
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
ユキドリさんのカットへの考え方が興味深くて好きです。
カット大好きです。私はドライブマンですケド。
作者からの返信
カットはれっきとした技術なんですけど、初心者がやられるとズルい技に感じるんですよね。
ラケットが届くのにうまく返せない感覚は、速球で抜かれるよりくやしい気がします。
第24話 卓球って、楽しい?への応援コメント
戦いの前の妹キャラ。最高っすね。
頭なでなでしたいし、にししと笑いたい!
作者からの返信
登場人物がほぼヤローな上に血の気が多いので、この妹ちゃんは本当にオアシスみたいです。
めっちゃかわいがりたい!
第24話 卓球って、楽しい?への応援コメント
兄妹の語らい、良いですね。そしてマリィとペッパーの行方も気になる。
ようやくのヒロイン成分!
これはまた楽しみです!
ペッパーのラブコメ読んでみたい。でも想像できない(笑)
作者からの返信
この作品のほぼ唯一の女っ気ですからね!
人によってはペッパーがヒロインだとか言い出しそうですが笑
ペッパーのラブコメ……女性にものすっごい塩対応しそうで、ある意味おもしろそうです笑
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
ユキドリさんに親近感がものすごい湧くんですが……。
あ、私はカットマンじゃなく前衛速攻型でしたケド。
今回、二人のやり取り、イイなぁ。
作者からの返信
ユキドリ、私もすごい気に入ってるキャラ造形です。
ある程度の年齢いった人だと、何かしら心当たりがありそうな気がします、ユキドリの言葉。
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
ピンポン打ちながら、感情が曝け出すような感覚。良いですね! 男と男の会話って気がします。
作者からの返信
私もこの会話、いいなって思います。
互いに年齢や境遇が違う分、できる会話だと思います。
第22話 イリーガルな練習場でへの応援コメント
このターゲットが表示される卓球台、売れる!
マルチターゲットで配点も変えて、普通のゲームポイント以外に的中スコアが加算され……ああ、シューティングっぽくするのもイイ!
卓球はたった今、eスポーツと融合する!
作者からの返信
これ普通に売れそうだなあって書いてて思いました。
絶対おもしろいですよね、動くターゲットを狙いながらやる卓球。
ユーチューバーあたりが「作ってみた」でもやってみたら、そこから火がつきそうな気がします。
第21話 強者崩壊への応援コメント
熱血スポーツ物語は、常にドラマティックです。勧善懲悪でなく、相手をリスペクトする以上、そこにどんな事情があっても斟酌してはいけない。
今後に向けた重要な意識付けを得られましたね。
この落差があるから熱さが際立つんですね!
作者からの返信
バトルものでなくスポーツものであればこそ、戦うべき相手はいても基本的に悪者ではなく。
お互いに勝ちたい理由は当然あって、その上で全力で戦えるのがスポーツものの魅力です。
加減を間違えれば読者離れを起こす危うい物語ですが、それでも読んでよかったと思える熱いお話作りをしていきます。
第21話 強者崩壊への応援コメント
青春、って甘いだけじゃない。それを体現したエピソードかと。
ソルトがカッコ良い。
ただ勝つだけ。もちろん色々な事情があるにしろ。勝負の前では、ピンポン球の前では、みんな平等だと。
二人の闘志を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ともすれば物語の熱量に冷水を注ぐエピソードですが、そういう不条理を乗り越えて真の青春と勝利があると思います。
ソルトは精神的にブレにくくて、書いてて安心感があります。
第19話 筋肉が求めているへの応援コメント
ダンベル一体型鉛筆
Amazonで探しちゃいましたよ?
どのくらいバリエーションがあるんですかねぇ?
作者からの返信
ハカセの部屋、ふと見たらダンベルに侵食されてそうです。
すべてがDになる。
第16話 殺意清涼とへの応援コメント
複数玉って伏線ですね?
当然、分身打球とかありそうですもんね。
問題は、それが何個になるかって事……。
作者からの返信
魔球のバリエーションはあればあるほどいい、と思う空何であった。
はたしてどんなトンデモ打球が飛んでくるか……
第15話 いざ、秘密特訓への応援コメント
道路交通法……(´・∀・)」
感動するシーンなのに
「覆面越し」
こんなワードがあるだけでお笑いに変わるのって、すごいと思うんです。
作者からの返信
シノブだけなんか世界観が違っておかしいんですよね笑
第20話 だから、ダブルスを選んだへの応援コメント
え? ヒメさん、何があったんです?
ちょっとドキドキなんですけど。心臓のことといい。
ロベルト先生、カタコトなのね。AIかと思ったよ(笑)
作者からの返信
物語はさらに転がり、登場人物たちの関係性はより複雑に……
ロベルト先生は個性を出そうと思ったら、ハーフのガイジンになりました笑
第14話 勝ちたいのはへの応援コメント
あれだけ笑わせてからの、感動。
ココロが縦横無尽に強請られている!
もとい、揺すられている(;ω;)
作者からの返信
笑いも感動も妥協しません。
心も揺らすし脳も揺らします。
第12話 魔技開放への応援コメント
魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技なのである!
「マジかよ……!」
読者の心の声を代弁ですね?
分かります( ˘ω˘ )
作者からの返信
本当にここ、自分でも「何言ってんだ」って思いました笑
登場人物と読者の心情がシンクロする、高度な感情移入戦術です(ウソ
第6話 朝を迎えたへの応援コメント
缶一本有れば出来るじゃないですか(´・∀・)」
あ、ちゃぶ台もある!
作者からの返信
真の卓球プレイヤーならば、出っぱりひとつあれば卓球台として機能する、のかもしれない……(
第4話 マンツーマントレーニング、イン体育館への応援コメント
たまに割れているのに気付かないピンポン玉があって、怪我したことあります。
でもこの世界のピンポン玉、どこかのテニヌの世界と同じで、殺傷能力が高そうですね(笑)
作者からの返信
割れたピンポン玉は鋭いですからねー。
この世界の卓球はテーブルテニヌと呼ばれそうです笑
第3話 激突、ソルトvsペッパーへの応援コメント
映画化決定!
いや、これ「ピンポン」を越えるですよ?
映像で見たい!
作者からの返信
映画化わーい!!
いやピンポンと比較されると畏れ多いですが、ああいうのを作れたらいいですね。
第2話 ソルト、つきまとわれるへの応援コメント
「しゃらくせぇ」って今日日聞かないですよね(笑)
相変わらず洒落たセリフの応酬が素敵です。
もちろん、キャラの濃さも(笑)
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます!
ソルトはたまに江戸っ子口調が出ますね。
キャラの濃さは自分でも気に入っています。
第19話 筋肉が求めているへの応援コメント
個性的な彼女(笑)
妹ちゃん以外、普通の子がいない。だけど、それが病みつきになるし、是非また妹ちゃん出て欲しい(笑)
中毒性高くないですか?(笑)
作者からの返信
キャラの個性は重視してるので、そこをほめられるとうれしいです!
中毒性とまで言ってもらえたら、書いている甲斐があるというものです。
妹の出番もこの先ありますので、ご期待を!
編集済
第16話 殺意清涼とへの応援コメント
《卓球に必要な筋力、持久力、集中力、殺気、反射神経、動体視力など》
卓球には殺気が必要……!!
卓球には殺気が必要……!?
思わず二度見しました……(笑)!
作者からの返信
こういう、しれっと変な単語を紛れ込ませるの好きです。
ツッコミ不在な分、読者の二度見力が試される……!(ワッツ二度見力
第18話 共に歩むことへの応援コメント
漢の友情って感じします。学校を出てしまうと。進路が別の道だと、そうは思っても一緒にはいられない。でもソルトとペッパーなら、本当に実現しちゃいそうですよね。
作者からの返信
中学や高校で仲良かった人でも、大人になったら全然疎遠になっちゃってること多いですもんね。
彼らが将来ずっといられるか、作者の私にもまだ分かりませんが、きっと仲良くやっていそうと思います。
第17話 食べて、語らってへの応援コメント
おぉ、数少ない恋バナ(?)
そして、仲良いのか悪いのか。でも、このデコボコかんのバディが良いのです。
合宿で恋バナ……。これって、可愛い女の子同士というのが……。でも、それもまた良き!
作者からの返信
こいつら適当に喋らすと口ゲンカばっかりしだして、本当に血の気が多いなあと思います。
それが書いてて楽しいですけどね。
第16話 殺意清涼とへの応援コメント
すでに煽ってる煽ってる(笑)
バスもなんなく。むしろハードルあげてたし。さらに熱血修行タイム続きそう。おら、ワクワクすっぞ! でもこれじゃ終わらないよねぇ(遠い目
作者からの返信
このへん本当に勝手にハードル上げるし煽りにいくし、キミたちちょっとおとなしくしろ!と思いました。笑
前作の子らはハチャメチャなわりに仲良くしてくれたけど、この二人は血の気が多すぎて……笑
第14話 勝ちたいのはへの応援コメント
あぁ、勝てなかったか。
いや!でもここらからですよね。這い上がって、絶対に強くなる! 応援します!
作者からの返信
はい、ここまでは言ってみれば序章に過ぎません。
ソルトもペッパーも、きっと強く成長してくれますとも!
応援ありがとうございます!
第13話 意地の激突への応援コメント
デュース!
今まででいちばん! そして最高潮に熱い展開! たぎる!
汗を拭かず、集中しているシーン。最高に格好良かったです!
作者からの返信
この集中シーン、私もカッコよくて大好きです。
自然と筆が乗りました。
ありがとうございます!
第12話 魔技開放への応援コメント
チキータの魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技という長いあだ名(?)にびっくりしました。漢字長いですね。スゴいです!
後チキータに関するマメ知識知れて嬉しいです。
ありがとうございます!
作者からの返信
チキータの説明は盛ってるところもあるので、話半分で聞いてください笑
もっともこのくらいインパクトある技だったのは事実ですけどねー。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
遅ればせながら、読了いたしました。
ソルトたち高校生たちの、卓球にかける熱い思いが伝わってきました!
私はこの作品に出会うまでは、スポーツを小説で表現することは、とても難しいことだと考えていました。
でも、読んでいてまるでアニメを観ているようで、それでいて小説だからこその良さが感じられました……!
彼らは、これからも卓球を続けていくのでしょうね……。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
ギフトまでいただいてしまって……! うれしいです!
おっしゃる通り、スポーツを小説で表現するのはなかなかに難しいものです。
その中でも工夫をこらし表現してみたので、それを楽しんでいただけたのは本当によかったです。
彼らの卓球は、人生は、まだまだ激しく続いていくことでしょう。
本当に、ありがとうございました!