ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
ラストにして前日譚まで楽しく拝読しました……!
余韻にひたっております。
今さらですがお疲れさまでした。
次回作をこれから追っかけて読むのが楽しみです!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
そして番外編の方にレビューまで……!
ガッツリ熱い本編だった分、余韻でしっかり涼んで熱中症対策していただければと思います。
次回作もまた毛色が変わるので、気温差にご注意くださいませ……!
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
遅ればせながら、最後まで拝読いたしました!
あまりにも熱い祭りの後の、なんと静かでさわやかな、「それから」を感じるラスト。
でも卓球台押してるんだ! っていうのがすごくこの作品らしい。
タイトルにもつながって、最高でした!
メインキャラクター全員に卓球に燃える心があり、でも彼らの人生は卓球の外にもある。それでも卓球は「卓球外の人生」とも分かち難く結びついている、という描写があったのも熱かったです。
読者の勝手な願望ですが……マァリちゃんとペッパーの、ニヤニヤするけどひとつも進展しないSSとか読んでみたいです!
あと2編、楽しみます!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
登場人物メラメラに熱くて、それでも余韻はさわやかに仕上がりました。
これからの卓球人生、そして卓球から離れた人生全般にもつながっていく、いいエンディングになったと思います。
そういったものを感じていただけたようで、うれしいです。
実はですね……マァリとペッパーのお話、書いてるのです。
個別の短編で、「卓球バカの優等生系男子高校生は、ダブルスペアの妹から好意を寄せられている」というタイトルで。
期待したものかは分かりませんが、ぜひぜひ、読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861216425440
最後の前日譚という名のエピローグも、楽しんでもらえたら幸いです!
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
はじめまして。
お話、めちゃくちゃ熱くて面白かったです。
主人公たちもライバルたちも、みんな生きざまがカッコよくて応援したくなりました。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
登場人物たちみんな熱くて、作者も引っ張られるようにして書きました。
カッコよくて応援したいというお言葉、とってもうれしいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第40話 最高の今への応援コメント
「やれるもんなら、やってみなさい。愛してあげるわ」
キャーヒメサマー(((*''ω''*)))カッコイー
(両手に蛍光ピンクのうちわとペンライトを握ったファンの絵文字)
さ、最後の…何のフラg……いや……今は何も考えるまい……
作者からの返信
ヒメのセクシーボイスですよ。
生声を聴きたいっすねぇ……
咳。
だいぶ限界近いんですよね。誰とは言わず。
どちらにしろ、最後まで戦い切るのみ。
第39話 それぞれの温度への応援コメント
ユキドリさんとかいう清涼剤……
塩胡椒コンビも姫護衛コンビも応援サイドもみんな熱狂度合いがおかしい(褒め言葉)ので、そうでない人も混じってるとバランスとれますね。読んでるこちらのメンタルが。
みんながみんな、この熱さに同じ温度でついていけるわけではない。
正直もはや試合の決着はどちらでもいいくらいに思ってしまいます。
どちらのコンビも愛おしいので、どっちが勝っても嬉しいと同時に悔しいだろうなってもう読む前から感じてしまう。といいつつ今日まで踏みとどまっていたあたり、なかなか結末を見る勇気がなかったわけでもありますが。
だけど私も覚悟を決めて、隅っこから見守りたいと思います。
作者からの返信
じっくり読んでくださってありがとうございます!
結末に向けて前に進む覚悟、しかと受け取りました。
みんな熱狂しすぎててユキドリだけ浮いちゃってますけど、外から見たら熱狂してる人たちの方がおかしく見えたりしますよね。
そのへんユキドリがうまくバランス取ってくれました。
絶対この温度、ヒイてる人だっているはずだって思ったんですよね。
どのペアも、どのキャラクターも、本当に愛おしい……!
作者としても、全員が負かすに惜しいキャラたちです。
第34話 虹を架けろへの応援コメント
強い想いがあれば、勝てるわけではない。
想いに応えるために、強くあり続けるから勝てるのだ。
名言じゃないですか……(´;ω;`)
作者からの返信
名言ありがとうございます!
クソデカ感情とスポ根のせめぎ合いで至ったこの作品のバランスが、これでした。
第29話 それだけの、練習をしてきたへの応援コメント
「シノブ君が鍛えたんですよ」
こういう一言から感じる信頼の重さ(ドレッドノート級)、好き。
作者からの返信
「好き」いただきました! ありがとうございます!
それぞれ重たい関係性の中でも、ハカセ・シノブペアは異様に「ガチ」感があるんですよねえ。
ハカセは作中唯一の彼女持ちだというのに。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
読了しました!
常識をねじ伏せる熱血スポ根、おもしろかったです!
プラズマも落雷も流しそうめんも良かったですが、往年のムチャな少年漫画に親しんだ身としては、テーマのスポーツ技で死者蘇生(心拍確保)までしてくれたのが最高でしたw
ラストシーンも、青春まっ盛りな感じが爽やかですね。
完結、お疲れさまです!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
トンデモ展開多発のスポ根でしたが、楽しんでもらえてうれしいです。
スポーツで人の生死まで左右しちゃうような展開、かつての漫画だとけっこうありましたよね。
トンデモと青春をうまい具合に書けたと思います。
本当に、ありがとうございました!
司之々さんの作品も、楽しく読ませていただいております!
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
>本当に思慮深くて立派な人間は、経験する前に気づいてるもんだよ
それはどうなんだろう、経験しなきゃわからないのでは、と考えて。
だとしたら「本当に思慮深くて立派な人間」なんてものの存在自体が絵空事なんじゃないか、と気づいたり。
なぜ私はトンデモスポーツ小説を読みながら人間について考えてるのだろうか……。
そういうところが、本当にあなたの作品は油断がならない。
作者からの返信
愚者は経験に学び……うんたら、なんて言葉がありますが、実際経験せずに本で学んで分かった気になっているのが賢者なのかと考えると、それもおかしな話に思えてきますね。
真に立派な人間がどんな人なのか、分からないものです。
本当、この作品だってなえみや〜だって、最初はそんな深い話をするつもりはなかったんです。
でもなんか生えてくるから困る。
第27話 それぞれの想いへの応援コメント
昔の少年漫画なら、週刊連載で一年かけて、死人が続出するレベルの顔ぶれですね!
熱闘、楽しく拝読させてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いなく死屍累々になって、骨がバッキバキになったり明らかに人間じゃないのが出てくるタイプですね。
読んでいただきうれしいです。こちらも楽しく読ませていただいています。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
遅れましたが、完結おめでとうございます!そして連載お疲れ様です!
魅力的なキャラクターとコミカルな表現で、卓球には詳しくない私でも最後まで楽しむことができました。
特に感動したのは、チキータや王子サーブを理解できたこと。そしてソルトくんやペッパーくんを通して、その技のすごさを体感できたことです。
今後、卓球の試合を観る目が変わるだろうなとわくわくしました!
そしてなんと言っても、汗で雲ができたりプラズマが発生したりといった、空何さんならではの表現方法に目がいきました。コメディだと思って最初は笑ったんですけど、最終試合の熱気に私も巻かれてどんどんかっこよく映りました!
その四人の死闘に応えようとする周囲の見守り、スポンサー嵐太郎さんの粋な計らいがまた刺さっていましたね。こういう見知らぬ人同士の連携、一体感、すごく好きです。
それとアングラな練習場所、そこに集うアングラな人間関係模様にとても惹かれました。ここでグッとソルトくんやペッパーくんの顔(人間味)が見えたと感じたからだと思います。
死闘を繰り広げた四人がまだ高校生であることが末恐ろしいですよね(笑)プロ選手になったらどうなるんだろう、と未来に思い馳せる結びでした。
素敵なお話を読ませて頂きありがとうございます!これからも執筆活動を応援しております。
作者からの返信
長編を最後までお読みいただきありがとうございます!
紺野さんの作風とは全然違う作品でお口に合うかちょっと不安でしたが、楽しんでいただけたようでよかったです。
この作品を書くにあたって、卓球が分からない人にも楽しんでもらえるかは、ひとつのテーマでした。
そういう観点で書こうとすると、ルール説明に文字数を割いてしまって、勢いを落としてしまう作品が少なくないんですよね。
なのでトンデモ要素を交えつつ、勢いで「よく分からんけどおもしろい」という仕上がりを目指しました。
その過程で生まれた熱量、ソルトやペッパーらの熱い生き様、普通じゃないけど人間味を感じるキャラ造形は、自分でも期待以上の仕上がりです。
高校生でこれならプロはどうなるんだろう……トンデモスポーツ物だと考えちゃいますよね笑
しかも設定上、彼らは全国レベルにも手が届く力量ではありますが、全国トップではないという。
そのうち書いてみたいですね、上位レベルの戦い。
こちらこそ、最後まで読んでいただいたこと、感謝です。
紺野さんの新しい作品も期待しています!
第29話 それだけの、練習をしてきたへの応援コメント
間違っていたらすみません……!
マァリちゃんってソルトくんの妹ですよね……?二ヶ所ほど「ソルトさん」と呼んでいるセリフがあるのですが……。
作者からの返信
おわー本当だ!?
気づかないもんですね修正します!
ありがとうございます!
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
私もユキドリさん好きです。
のらりくらりした振る舞いの影に、ギラリとしたものを持っていそうなところ、「不平等なだけ」とばっさり潔いところ、良いですね。
ペッパーくんにはこういう大人がついていてあげたほうがバランス取れそうで、今回ふたりでお話しできてよかったなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキドリを気に入ってもらえてうれしいです。
こういう複雑な心理というか人生の厚み・後悔・不完全燃焼みたいなのが見え隠れする造形、深みができていいなって思います。
外面としては優等生なペッパーには、こういう大人がいい刺激になりますね。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
やっぱりいいですね。
前日譚を最後に持ってくる構成。
なんとも言えない余韻が残ります。
二人がどんな卓球人生を送るのか期待しながら読了とさせていただきます。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
前作でこの前日譚を最後に置く構成をやって、いいもんだなと味をしめました。
すでに関係ができた状態で始まるので序盤の爆発力があり、最後はここからあの物語が展開されたと思いをはせることができます。
きっとこれからも、二人は強敵と出会い、激しい戦いを繰り広げることでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
名残惜しいです。二人の更なる活躍(オリンピックとか)を見たいですが、お疲れさまでした。
次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
名残惜しいと言っていただけて、うれしいです。
書こうと思えばもっと書くこともできるのでしょうが、彼らの物語として書くべきところは書けたと思いました。
あるいは人気が出たら、さらに物語を展開させるのもいいのかなと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
次回作もぜひお楽しみください。
ソルトとペッパー、出会う(前)への応援コメント
こういう後日譚ならぬ前日譚っていいですね。
それと遅くなりましたが、完結お疲れ様です。作品はもう少し続くそうですが、話を終わらすのって意外と難しいのでそれだけでも凄い事だと思います。
自分はたぶん途中で放り投げると思うので……。
作者からの返信
前日譚を最後に置くの、なかなか楽しくていいです。
本編でこうだから、逆算して最初はこうだった、って考えるの、パズルを解くような感覚です。
私も昔は途中で放り出した作品がありましたので、最近はどんなゴールにするかあらかじめ考えるようにしています。
コメントとねぎらいありがとうございます!
編集済
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
卓球でひとつになった仲間たち。余韻あるエンディングでした。
作者からの返信
実際、家庭環境や諸々を考えると、卓球がなければ接点を持たなかったであろう子たちなんですよね。
余韻を感じてもらえたなら、幸いです。
最終話 ドライブするトライブへの応援コメント
ツインツイスト
ドライブドライブ
彼らと彼らを取り巻く環境は、ただ一つの行為に集約される。
ピンポイントピンポン
誰もが気楽に始められる門戸の広さを誇り、その果ては何処までも遠い。
とても熱く、手に汗握る物語でした。
読む暖房という新ジャンル、確立です!
作者からの返信
老若男女問わず幅広く楽しめるスポーツである一方で、互いの距離の近さ、瞬間的な運動量で、とても熱くなれる競技です。
読む暖房として、K-enterpriseさんを、そして読者の皆々様を燃え上がらせることができたなら、うれしいことです。
ピンポイントピンポン、また語呂のいいワード、いただきました!
第44話 そして、終わりはしないへの応援コメント
卓球があらゆるスポーツや武道の頂点に立ちそうです。
いい決着でした!
なんとなく、マァリが今後最強になりそうな……。
作者からの返信
野球やサッカーを抑えて卓球が頂点に立つ世界。
水谷選手や伊藤選手が年収何十億ともらってそうです。
マァリどうなるでしょねー、強くなるのか温泉卓球レベルで終わるのか。楽しみです。
第44話 そして、終わりはしないへの応援コメント
もはやピンポンが全世界を救いそうなほどですね。
中学時代にカットマン金子と呼ばれていた卓球部員をなぜか思いだしてしまいました。
作者からの返信
前作は猫が世界を救い、今作は卓球が世界を救い。
たまに変わったニックネームの人いますよね。
第43話 決着への応援コメント
試合を終わらせるソルトが駆けるシーンが脳裏にアニメ的に浮かびまくりました。
落雷のシーンも浮かびました。
作者からの返信
このソルトのラストショット、一連の流れ、とても気に入ってます。
あまりの熱さに雷だって落ちる。
第43話 決着への応援コメント
決着をつけて欲しいのに、勝者を願っているのに、永遠に自然の摂理のように続いて欲しいラリーがそこにありました。
そこに顕現したのは、人の絆が齎した想いのラリーの集大成でした。
そして想像していたにも関わらず、私も撃ち抜かれてしまいました。
落雷に!
作者からの返信
ここまで突き詰めると、本当に勝者と敗者の差ってなんなんだろうと思います。
努力があって、想いがあって、そこまで互いに競り合ったなら、あとはもう時の運なのでしょうと。
その結果の天命が、この落雷なの……かも?
第42話 俺たちはここにいるへの応援コメント
ヒメたちも推している自分がいる。
どんな結末も受けとめます!
作者からの返信
ヴィランであるヒメたちも思い入れを持ってキャラ立てしているので、推してもらえるととってもうれしいです。
ぜひとも最後まで見届けてください!
第42話 俺たちはここにいるへの応援コメント
いよいよ嵐が来る!
いや、嵐は既に吹き荒れていて、それを包み込むストームがやって来る!
作者からの返信
気合いと技が巻き起こした嵐が、いよいよ物理的な嵐として顕現する!
第41話 チキンレースへの応援コメント
ナックルと熱気がこんな絡み方をするとは!
デュース、長い戦いになりそうです……。
作者からの返信
ブレるナックルを設定した時点で、この展開は考えてました!
ひたすらに長い戦い、完全に振り絞ります。
第40話 最高の今への応援コメント
まさか室内で雷雲とか⁉︎
∑(゚Д゚)ハッその為の流しそうめん!(混乱中)
勝ったらうれしい。
これは真言。
全ての勝負はこの言葉に収束する!
作者からの返信
はたして雷雲なのかどうなのか……ふふふ。
今言えるのは、「タイトル回収はきちんとやる」です。
勝ったらうれしい。
このシンプルな理由に勝ることなど、あるだろうか。
そんな気概です。
第39話 それぞれの温度への応援コメント
ここまで積み上げてきた人脈の想いが伝わってきます!
雌雄を決するのは、想いの重さか、傷の絆か!
作者からの返信
戦うのは二人ずつでも、それを支えるのは、もっと大勢!
「想いの重さか、傷の絆か」、いいフレーズですね。気に入りました。
第38話 プリミティブに染まるへの応援コメント
流しそうめん!
ギャラリーの暑さ対策が笑えます(笑)
熱い闘いももうすぐ終わってしまいますが、これからの死闘で、更なる温度上昇の対応が必須ですね!
作者からの返信
前の三ゲームの緊張感がすごすぎて、ボケがこのゲームに集まりすぎてます笑
残すは最終ゲームのみ、どんどん温度は上がり続けます!
第37話 命のキラメキへの応援コメント
まだまだ一波乱も二波乱もありそうですね!
高い技術と強い想い以外に、何が勝負を決めるのでしょうかね。
作者からの返信
最後まで素直になんて終わりませんよ!
勝負を決めるものは、はたしてなんなのか。
第36話 心が震えるへの応援コメント
情景が容易く浮かぶ!
声が聞こえ、音が聴こえ、熱を感じる!
これは読む暖房器具だ!
作者からの返信
寒い冬もこれを読めばポカポカ!
マジでみんな熱すぎて書いてる自分もヤベーィってなります。
第35話 着火への応援コメント
この闘いで生まれた熱は、蝶の羽ばたきが嵐を生むように、関わった全ての存在を熱くする。
盛り上がって来ました!
作者からの返信
熱が連鎖して、みんなみんなが燃え上がります。
すべてを巻き込んで、クライマックスを駆け上がります!
第33話 禍(まが)るへの応援コメント
魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技!
真・チキータ!!
雪の雫!!!
白球と共にパワーワードの嵐が吹き荒れる!
作者からの返信
我ながらパワーワードを盛り込みまくってると思います笑
脳を揺さぶる嵐だぜ!
第31話 ずっと、続いているへの応援コメント
死の瘴気だけ
に突っこもうとしたら、その後の展開が蒸発するほどに燃えている!
作者からの返信
ツッコミどころにツッコむ余裕がないほど、燃え続けております。
このまま炭になりそう!
第31話 ずっと、続いているへの応援コメント
熱い、熱い!
文字が生み出す熱。
空何様の熱が文字を通して伝わる。
これが、物質転送?
作者からの返信
熱さが限界突破して次元を超えてしまいそうです。
インターネット回線を通じて届け私のマイクロ波ーッ!!(?
第30話 想いの力への応援コメント
アニメ的に脳内変換してしまいました。観客席で手を握りしめる妹ちゃん。回想シーン。強敵の間をスローモーに抜いていく玉。
よっしゃとガッツポーズする二人……。それはまだですね。
作者からの返信
アニメにもなったらいいですねぇ。
今回はくっきり映像を思い浮かべながら書けたと思います。
ガッツポーズができるまで、ひたすら突っ走ります。
第28話 死神の幻影への応援コメント
横回転サーブをレシーブするのは返せる球だとしても何故か怖いなとよく思います。
逆に自分が横回転サーブ出すとミスらないかなと期待してミスらなかったら少しイラッときます。
自信のある強打をブロックされると気持ち悪いなと思いながらよく無意識に舌打ちします。
ガーディアン君は自信しかないチキータをペッパー君に返されてどんな気持ちだったのでしょうか?
ペッパー君はさぞ気持ちが良かったのだろうなと思いながら思わず笑ってしまいました。www草
作者からの返信
この向きの横回転、自分に迫ってくる動きになるんで焦るんですよね。
相対速度がめっちゃ速く感じます。
ガーディアンは表情変えないですけど、内心穏やかじゃないでしょうねぇ。
ペッパーは「当然やってのけるが?」みたいなこと言って真顔のドヤ顔しそうです。笑
第28話 死神の幻影への応援コメント
アツウゥゥィィ!!
エタノールの様な汗、素晴らしい表現に震えます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
メラメラでございます!
エタノールのような汗、イメージを組み上げていったときにパッと思いついた言葉なので、ほめてもらえてうれしいです。
第25話 休めるよへの応援コメント
しっとりと余韻が残りますね(*´꒳`*)
ペッパーとお母様の関係性がとても丁寧に描かれていて、まるで別の作品に迷い込んだのかと思いましたよ?(´・∀・)」
作者からの返信
ありがとうございます!
普段と違うトーンになって、自分で素敵な余韻になったと思います。
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
ユキドリさんのカットへの考え方が興味深くて好きです。
カット大好きです。私はドライブマンですケド。
作者からの返信
カットはれっきとした技術なんですけど、初心者がやられるとズルい技に感じるんですよね。
ラケットが届くのにうまく返せない感覚は、速球で抜かれるよりくやしい気がします。
第24話 卓球って、楽しい?への応援コメント
戦いの前の妹キャラ。最高っすね。
頭なでなでしたいし、にししと笑いたい!
作者からの返信
登場人物がほぼヤローな上に血の気が多いので、この妹ちゃんは本当にオアシスみたいです。
めっちゃかわいがりたい!
第23話 フラフラとした大人からへの応援コメント
ユキドリさんに親近感がものすごい湧くんですが……。
あ、私はカットマンじゃなく前衛速攻型でしたケド。
今回、二人のやり取り、イイなぁ。
作者からの返信
ユキドリ、私もすごい気に入ってるキャラ造形です。
ある程度の年齢いった人だと、何かしら心当たりがありそうな気がします、ユキドリの言葉。
第22話 イリーガルな練習場でへの応援コメント
このターゲットが表示される卓球台、売れる!
マルチターゲットで配点も変えて、普通のゲームポイント以外に的中スコアが加算され……ああ、シューティングっぽくするのもイイ!
卓球はたった今、eスポーツと融合する!
作者からの返信
これ普通に売れそうだなあって書いてて思いました。
絶対おもしろいですよね、動くターゲットを狙いながらやる卓球。
ユーチューバーあたりが「作ってみた」でもやってみたら、そこから火がつきそうな気がします。
第21話 強者崩壊への応援コメント
熱血スポーツ物語は、常にドラマティックです。勧善懲悪でなく、相手をリスペクトする以上、そこにどんな事情があっても斟酌してはいけない。
今後に向けた重要な意識付けを得られましたね。
この落差があるから熱さが際立つんですね!
作者からの返信
バトルものでなくスポーツものであればこそ、戦うべき相手はいても基本的に悪者ではなく。
お互いに勝ちたい理由は当然あって、その上で全力で戦えるのがスポーツものの魅力です。
加減を間違えれば読者離れを起こす危うい物語ですが、それでも読んでよかったと思える熱いお話作りをしていきます。
第19話 筋肉が求めているへの応援コメント
ダンベル一体型鉛筆
Amazonで探しちゃいましたよ?
どのくらいバリエーションがあるんですかねぇ?
作者からの返信
ハカセの部屋、ふと見たらダンベルに侵食されてそうです。
すべてがDになる。
第16話 殺意清涼とへの応援コメント
複数玉って伏線ですね?
当然、分身打球とかありそうですもんね。
問題は、それが何個になるかって事……。
作者からの返信
魔球のバリエーションはあればあるほどいい、と思う空何であった。
はたしてどんなトンデモ打球が飛んでくるか……
第15話 いざ、秘密特訓への応援コメント
道路交通法……(´・∀・)」
感動するシーンなのに
「覆面越し」
こんなワードがあるだけでお笑いに変わるのって、すごいと思うんです。
作者からの返信
シノブだけなんか世界観が違っておかしいんですよね笑
第14話 勝ちたいのはへの応援コメント
あれだけ笑わせてからの、感動。
ココロが縦横無尽に強請られている!
もとい、揺すられている(;ω;)
作者からの返信
笑いも感動も妥協しません。
心も揺らすし脳も揺らします。
第12話 魔技開放への応援コメント
魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技なのである!
「マジかよ……!」
読者の心の声を代弁ですね?
分かります( ˘ω˘ )
作者からの返信
本当にここ、自分でも「何言ってんだ」って思いました笑
登場人物と読者の心情がシンクロする、高度な感情移入戦術です(ウソ
第6話 朝を迎えたへの応援コメント
缶一本有れば出来るじゃないですか(´・∀・)」
あ、ちゃぶ台もある!
作者からの返信
真の卓球プレイヤーならば、出っぱりひとつあれば卓球台として機能する、のかもしれない……(
第4話 マンツーマントレーニング、イン体育館への応援コメント
たまに割れているのに気付かないピンポン玉があって、怪我したことあります。
でもこの世界のピンポン玉、どこかのテニヌの世界と同じで、殺傷能力が高そうですね(笑)
作者からの返信
割れたピンポン玉は鋭いですからねー。
この世界の卓球はテーブルテニヌと呼ばれそうです笑
第3話 激突、ソルトvsペッパーへの応援コメント
映画化決定!
いや、これ「ピンポン」を越えるですよ?
映像で見たい!
作者からの返信
映画化わーい!!
いやピンポンと比較されると畏れ多いですが、ああいうのを作れたらいいですね。
第2話 ソルト、つきまとわれるへの応援コメント
「しゃらくせぇ」って今日日聞かないですよね(笑)
相変わらず洒落たセリフの応酬が素敵です。
もちろん、キャラの濃さも(笑)
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます!
ソルトはたまに江戸っ子口調が出ますね。
キャラの濃さは自分でも気に入っています。
編集済
第16話 殺意清涼とへの応援コメント
《卓球に必要な筋力、持久力、集中力、殺気、反射神経、動体視力など》
卓球には殺気が必要……!!
卓球には殺気が必要……!?
思わず二度見しました……(笑)!
作者からの返信
こういう、しれっと変な単語を紛れ込ませるの好きです。
ツッコミ不在な分、読者の二度見力が試される……!(ワッツ二度見力
第12話 魔技開放への応援コメント
チキータの魔道滅殺究極殺伐暗黒闘技という長いあだ名(?)にびっくりしました。漢字長いですね。スゴいです!
後チキータに関するマメ知識知れて嬉しいです。
ありがとうございます!
作者からの返信
チキータの説明は盛ってるところもあるので、話半分で聞いてください笑
もっともこのくらいインパクトある技だったのは事実ですけどねー。
第11話 雪の雫への応援コメント
トンデモだけど、試合を左右するのは決してトンデモじゃなくて……!!!!
アツかったです!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
普段トンデモやってるからこそ、こういうアツさがガツンと来ます。
第4話 マンツーマントレーニング、イン体育館への応援コメント
このオネェキャラ使ってみたいです。
ピンポン玉で血を噴き出すほどの威力はすごいですね。
作者からの返信
オネェキャラは強烈なインパクトを出せて、いいんですよね。
うっかりすると主人公の存在感を食ってしまうので、使い方に注意です。
トンデモスポーツ要素、徐々に顔を見せてきます。
第1話 最強ペア決裂への応援コメント
スゴいです。
この作品にホレました。
後、名前が独特なのとあだ名も面白い。
この言い合いも好きです。
作者からの返信
こんにちは!ありがとうございます!
ホレたと言っていただけてうれしいです。
名前やあだ名は読者の印象に残りやすいよう、工夫して決めました。
ある意味卓球よりも二人の言い合いが一番ウリなので、そのへん楽しんでもらえたらうれしいです。
ソルトとペッパー、出会う(後)への応援コメント
遅ればせながら、読了いたしました。
ソルトたち高校生たちの、卓球にかける熱い思いが伝わってきました!
私はこの作品に出会うまでは、スポーツを小説で表現することは、とても難しいことだと考えていました。
でも、読んでいてまるでアニメを観ているようで、それでいて小説だからこその良さが感じられました……!
彼らは、これからも卓球を続けていくのでしょうね……。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
ギフトまでいただいてしまって……! うれしいです!
おっしゃる通り、スポーツを小説で表現するのはなかなかに難しいものです。
その中でも工夫をこらし表現してみたので、それを楽しんでいただけたのは本当によかったです。
彼らの卓球は、人生は、まだまだ激しく続いていくことでしょう。
本当に、ありがとうございました!