ラストにして前日譚まで楽しく拝読しました……!
余韻にひたっております。
今さらですがお疲れさまでした。
次回作をこれから追っかけて読むのが楽しみです!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
そして番外編の方にレビューまで……!
ガッツリ熱い本編だった分、余韻でしっかり涼んで熱中症対策していただければと思います。
次回作もまた毛色が変わるので、気温差にご注意くださいませ……!
はじめまして。
お話、めちゃくちゃ熱くて面白かったです。
主人公たちもライバルたちも、みんな生きざまがカッコよくて応援したくなりました。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
登場人物たちみんな熱くて、作者も引っ張られるようにして書きました。
カッコよくて応援したいというお言葉、とってもうれしいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
読了しました!
常識をねじ伏せる熱血スポ根、おもしろかったです!
プラズマも落雷も流しそうめんも良かったですが、往年のムチャな少年漫画に親しんだ身としては、テーマのスポーツ技で死者蘇生(心拍確保)までしてくれたのが最高でしたw
ラストシーンも、青春まっ盛りな感じが爽やかですね。
完結、お疲れさまです!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
トンデモ展開多発のスポ根でしたが、楽しんでもらえてうれしいです。
スポーツで人の生死まで左右しちゃうような展開、かつての漫画だとけっこうありましたよね。
トンデモと青春をうまい具合に書けたと思います。
本当に、ありがとうございました!
司之々さんの作品も、楽しく読ませていただいております!
遅れましたが、完結おめでとうございます!そして連載お疲れ様です!
魅力的なキャラクターとコミカルな表現で、卓球には詳しくない私でも最後まで楽しむことができました。
特に感動したのは、チキータや王子サーブを理解できたこと。そしてソルトくんやペッパーくんを通して、その技のすごさを体感できたことです。
今後、卓球の試合を観る目が変わるだろうなとわくわくしました!
そしてなんと言っても、汗で雲ができたりプラズマが発生したりといった、空何さんならではの表現方法に目がいきました。コメディだと思って最初は笑ったんですけど、最終試合の熱気に私も巻かれてどんどんかっこよく映りました!
その四人の死闘に応えようとする周囲の見守り、スポンサー嵐太郎さんの粋な計らいがまた刺さっていましたね。こういう見知らぬ人同士の連携、一体感、すごく好きです。
それとアングラな練習場所、そこに集うアングラな人間関係模様にとても惹かれました。ここでグッとソルトくんやペッパーくんの顔(人間味)が見えたと感じたからだと思います。
死闘を繰り広げた四人がまだ高校生であることが末恐ろしいですよね(笑)プロ選手になったらどうなるんだろう、と未来に思い馳せる結びでした。
素敵なお話を読ませて頂きありがとうございます!これからも執筆活動を応援しております。
作者からの返信
長編を最後までお読みいただきありがとうございます!
紺野さんの作風とは全然違う作品でお口に合うかちょっと不安でしたが、楽しんでいただけたようでよかったです。
この作品を書くにあたって、卓球が分からない人にも楽しんでもらえるかは、ひとつのテーマでした。
そういう観点で書こうとすると、ルール説明に文字数を割いてしまって、勢いを落としてしまう作品が少なくないんですよね。
なのでトンデモ要素を交えつつ、勢いで「よく分からんけどおもしろい」という仕上がりを目指しました。
その過程で生まれた熱量、ソルトやペッパーらの熱い生き様、普通じゃないけど人間味を感じるキャラ造形は、自分でも期待以上の仕上がりです。
高校生でこれならプロはどうなるんだろう……トンデモスポーツ物だと考えちゃいますよね笑
しかも設定上、彼らは全国レベルにも手が届く力量ではありますが、全国トップではないという。
そのうち書いてみたいですね、上位レベルの戦い。
こちらこそ、最後まで読んでいただいたこと、感謝です。
紺野さんの新しい作品も期待しています!
やっぱりいいですね。
前日譚を最後に持ってくる構成。
なんとも言えない余韻が残ります。
二人がどんな卓球人生を送るのか期待しながら読了とさせていただきます。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
前作でこの前日譚を最後に置く構成をやって、いいもんだなと味をしめました。
すでに関係ができた状態で始まるので序盤の爆発力があり、最後はここからあの物語が展開されたと思いをはせることができます。
きっとこれからも、二人は強敵と出会い、激しい戦いを繰り広げることでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
名残惜しいです。二人の更なる活躍(オリンピックとか)を見たいですが、お疲れさまでした。
次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
名残惜しいと言っていただけて、うれしいです。
書こうと思えばもっと書くこともできるのでしょうが、彼らの物語として書くべきところは書けたと思いました。
あるいは人気が出たら、さらに物語を展開させるのもいいのかなと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
次回作もぜひお楽しみください。
遅ればせながら、読了いたしました。
ソルトたち高校生たちの、卓球にかける熱い思いが伝わってきました!
私はこの作品に出会うまでは、スポーツを小説で表現することは、とても難しいことだと考えていました。
でも、読んでいてまるでアニメを観ているようで、それでいて小説だからこその良さが感じられました……!
彼らは、これからも卓球を続けていくのでしょうね……。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
ギフトまでいただいてしまって……! うれしいです!
おっしゃる通り、スポーツを小説で表現するのはなかなかに難しいものです。
その中でも工夫をこらし表現してみたので、それを楽しんでいただけたのは本当によかったです。
彼らの卓球は、人生は、まだまだ激しく続いていくことでしょう。
本当に、ありがとうございました!