リアルざまぁをしてみたいすべての人へ……

このエッセイは、作者である貴方の作品を守るために、とても有効な方法を提示しています。
この作者さんが実践(他の作品も確認してみました)する方法は、多くの人たちが実践している「相手の理性や良心に訴えかける方法」とは、まったく違います。基本的に英文なので体裁が良いのもポイントが高いし、何よりも不正相手に「これでも食らえ!」というメッセージを伝えることができます。つまり、リアルざまぁ、が体験できるのです。痛快です!
ぜひ、貴方も実践してみてください。私もすぐマネします!
1読/1完にてレビュー。

なお、私自身の経験として、他サイトにて怪しいPV現象(1日中毎時間ごとに3回)があり、人気のない作家でも人ごとではないのかも知れない、と思っています。ちなみにこの現象は「天安門」の文字をサブタイトルと文中に入れたら無くなりました。ただ、この方法だと、不自然かつ若干の差別的ニュアンスを含んでしまうので、どうしようかな、と思っていたので助かりました。