第23話 無条件の優しさへの応援コメント
コメント、失礼します。
ここまで読み進めて、木村れいさんの優しさには「公平さ」も含まれるのかなと思いました。
自分の感情はそれとして否定せず持っていて、一方で他者の立場も理解しようとする、広い視野を持つという意味合いとしても響いてきました。
作者からの返信
おはようございます葛様
有り難くご意見頂戴いたしました。全くそんな趣旨の文意です。私の考え方を想像して頂いた事に感謝です。付け加えるなら、その通りですが、まさに悩ましいのです。本当の優しさも、幸せも、他者理解もなかなかわからない。だから、旅になります。淡々と静かに秘めてがんばります。ありがとうございました。
第19話 幸せと優しさとへの応援コメント
コメント失礼します。連投してしまってすみません💦
amazarashiの「たられば」という曲の、「喜と楽だけで笑って生きていて それはきっと贅沢な事じゃない」という歌詞を思い出しました。
作者からの返信
幸せになる。喜ぶ。楽しむ。あたりまえのこと、簡単ですよね。贅沢ではない。
しかし、それが僕らの社会、実は、とても難しい。
あたりまえの優しさが得られない感じられない社会や、ひと、僕はそこに苦しさを感じます。
僕はしかし、文章を書いたり、人から何かを学んだりすることが本当に楽しいです。
第13話 胃が痛むへの応援コメント
コメント、失礼します。
熱意や期待は人によっては負担になったり、逆にそれがないと空虚だったり。
当然人や状況でそれが必要か不必要か変わるものですが、人によって捉え方が違うので摩擦は起きますよね...。
作者からの返信
こんばんは。
前にも同じことを書いてました。バグりではないと思いますが、通知に気づきませんでした。申し訳ないです。一年まえのコメントにコメントします。
優しさって何でしょうね。友達を考えてみます。職場も考えて見ます。利害のない優しさってありませんね。
いまコメントで、話されたみたいに、優しく有りたいと思っていても、優しさと捉えるかどうかは相手次第です。相手による。
ただのおせっかい、迷惑、嫌味、いろんなふうにとられる。
人間は難しい。
優しさを優しさと素直に捉えなくなることがオトナになることのように、成長とともに覚えていくのが大人なんです。
悲しいですね。
僕はバカねって言われても、ただ人の善意を信じて「君は、あなたは、優しいな」って言える人間でありたいです。
コメントありがとうございました。
第4話 優しさとは 加筆への応援コメント
コメント、失礼します。
優しさ...難しいテーマだと感じます。
個人的な体験からしか語れないので歯痒いのですが、
優しい言葉をかけられて確かにその時救われたのに、見返りを求められた途端に優しさが凶器に見えました...。
しかし、自分に立ち返ってみれば見返りもなく際限なく優しくあるのはつらいものです...。
「人の痛みを知ったところから、はじまる」というのは素敵な考え方だと思います。
作者からの返信
葛様
こんな優しいコメント頂いていたのに、ご返信出来ていなくて申し訳ないです。バグりではないと思いますがたまに気づいてないときあり、すみませんでした。
優しさは、お互いがもちより、さらに優しさは、育まれますよね。
恋愛も同じかな。
見返りをもとめない純粋な気持ちでいたい。願望です。
しかし、もらったら嬉しい。それが優しさ、愛情です。
痛みを想像すること、それは、優しさがないと、できないんですよね。
痛みを知っていればなおいいけれど、痛みは痛いです。
ありがとうございます。
第23話 無条件の優しさへの応援コメント
無条件の優しさ。
わたしは、できているだろうかと。
我が身を振り返ってみると…
全く自信がありません(>_<)
作者からの返信
いや理想論です😅
私は日々に悩みます。
求めがちだから。
しかし、求めるのが人間です。
優しさをもらい優しさを返す営みそれこそ人生。矛盾しますが求めてもいいですよ🥰それが人間。
第26話 続 宇宙への応援コメント
ただ、居てくれるだけでいい。
そう言われると嬉しいです。
そして、そこに居てくれるだけでいいよ、って、思う人も居ます。
思って、思われて。
優しさとか、意識していなくても、優しいですよね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよねえ。
居てくれたらいい、僕もそう思われたいし、自分も思ったりしながら、人を愛するような人なんじゃないでしょうか。
自分の事ながらぼかしたりして…ははは。(◍•ᴗ•◍)