応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ◇5への応援コメント

    企画からきました!
    これからも頑張ってください!

  • ◇9への応援コメント

    七凪さんがひたすら可愛いです

  • ◇3への応援コメント

    3回目ですかな?
    これからもきていただけると嬉しいです!!

    頑張ってください、応援しています!!

  • ◇10への応援コメント

    黑!!格好いい名前です。からがいくろ…声に出して読んでしまう…

  • ◇9への応援コメント

    一気に読んでしまいました。最高です。
    『ココロのトバリ』のタイトル通り、人の感情を重視した作品作りをされているな、と思いました。キャラクターが立っていて、感情描写も共感しやすいよう丁寧で…「葵さん、褒めてください」では、ついニコニコしてしまいました。続きも楽しみです。

  • ◇4への応援コメント

    決着…かな?化心強いですね。ギリギリの勝負。

  • ◇3への応援コメント

    作品紹介、今更ながら読みましたw
    なるほど、感情から生まれる怪物ですか!?厄介ですね!感情が強ければ強いほど強力な怪物が出てくるということですね!

    帷は都合上、織草の名前を使っているというだけなんですね。

    話がわかりやすくて面白いです。

  • ◇2への応援コメント

    化心とは…?
    妖怪のような類でしょうか。それとも悪霊のような…?
    そして、帷さん、記憶がない!?
    化け物退治をしながら自分の過去を発見していく物語ですね!

  • ◇1への応援コメント

    面白い会話です!体操選手も競泳選手も身体付きがいいですよね!これに、しっかりと鍛えている短距離選手とボクサーも加えたいですw

    爆発的な瞬発力を生み出して行うスポーツ全般に言えることですが…

    でも葵さん、意味不明が面白いっすねw

  • ◇5への応援コメント

    文芸誌のような台詞回しに、硬派な文章が魅力的でした。化心の姿形などの描写が生々しくて思わずゾッとしてしまいました。
    面白いです!これからも頑張ってください!

  • ◇7への応援コメント

    ごきげんよう、動画配信者さん、というか一般市民にとっては化心も含めて心霊現象としか思えないですよね、確かに。
    心霊現象だったとしても、いくら配信のためとはいえ、よくそんな恐ろしいスポットに足を踏み入れられるなぁ。

  • ◇1への応援コメント

    企画から来ました面白い出だしで続きが気になったので追っていこうと考えています
    ペースは遅めですが読ませていただきます

  • ◇1への応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    帳と葵さんは不思議な関係に見えますね。

    ここからどんな話になるのか楽しみです。

  • ◇1への応援コメント

    ごきげんよう、無念のうちに亡くなった魂まで利用する、と言うか出来るんですね。
    ただひたすら、恐ろしいです。
    そして空骸が健気で切なそう。

  • ◇18 後編への応援コメント

    ごきげんよう、仲町さん、騒がしいけどなんだか憎めない楽しい方ですよね、これで本当の友達になれたら良いのですけれど。
    精神的にしんどい時、イヤイヤとかでなく、外から定義された日々の行動に従って半ば自動的に動けるって、確かにメンタルには楽だよね、なんて思いました。
    脳が垂れ下がるようなと言う表現、なんだかよく状況が伝わる素敵な表現ですよね。

  • ◇16への応援コメント

    ごきげんよう、そうですよね、残酷な仕打ちやおどろおどろしい真実を短時間で詰め込まれた挙句、自分の心臓が他者の、千年前の人物の亡骸から移植された。アイデンティティの崩壊。
    織草姉妹の言霊と似た言葉でしたね、確かに文章もそう表現されていましたし。
    でも斐上さんは化心を倒す為に帷さんの心臓が欲しかったんですね。
    確かに厄介な人に目をつけられましたね。

  • ◇15への応援コメント

    ごきげんよう、なんておぞましいことを。
    それだけ化身は恐ろしい存在だったのでしょうが、それにしても。
    千年前の心臓が、今、帷さんに?

  • ◇14への応援コメント

    ごきげんよう、椛さんの言霊、凄く強力なんですね。でもスマホに番号登録したら確かにすぐ忘れちゃいますよね、葵さん、確かにめんどくさいけど可愛いです。
    化身の消滅の為にコントロールしたいと言うのはなんとなく理解できますが、それには帷ちゃんが必要と言う意味が気になりますね。

  • ◇13への応援コメント

    ごきげんよう、帷さん、まさに我が身を投げ出しての際どい勝利、でしたね。
    ダメージを顧みず、文字通り自分の血で捥ぎ取った勝利、痛々しいけれど、物凄い緊張感と緊迫感でした。
    斐上さんが空骸の味方でヒヤリとしましたけれど、織草葵さん、織草椛さん姉妹の到着で切り抜けられた、ということのようですね。

  • ◇5への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    緻密な心理描写や戦闘シーンが秀逸ですね。
    未だ謎が謎を呼ぶ状況で、様々な伏線を用意している予感がします。この先の展開も楽しみです。応援させて頂きます。

  • ◇12 後編への応援コメント

    ごきげんよう、最初の事件から既に仕組まれていたんですね。何故そんなことをしたのかは分かりませんが、とにかく今は、一騎打ちで止めるしかない状況。
    緊迫感が凄いですね、ドキドキします。

  • ◇12 前編への応援コメント

    ごきげんよう、早速見つかってしまいましたね、ピンチです。でも策がある様子、なんとか乗り切って欲しいです。
    デザイアって、猫ちゃんかしら?

  • ◇11への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、空骸はフォルテさんを敵に回しましたね。
    っていうか、頭の中に響く、残酷な現実を突きつけようとしたのは、残酷だなぁ。

  • ◇10への応援コメント

    ごきげんよう、裏切られたのかと思っていたら(もしくは操られたのか)、仲町さんに化けていたんですね。
    なんだか思考そのものが邪悪、そして痛烈な恨みを感じさせる、これぞラスボスといった感じです、しかも強そう。周囲の皆を操ることもできるみたいですし、物量で押されたら手強い感じがしますね。
    最後に名を明かしたのは、ここで決着をつける自信があるから?
    それとも他に意図があるのかしら?
    ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。

  • ◇9への応援コメント

    ごきげんよう、仲町さん、敵だったのか。
    激闘に次ぐ激闘、身体も心もボロボロの状態だったでしょうから、出合頭の仲町さんとの遣り取りは胸に沁みたでしょうし、あれだけの悪意に晒されたのですから、心地よかったことでしょう、それが狙いだったとしたら、卑劣ではあれど絶妙なタイミングでの攻撃だったということでしょうね。
    帷さん、致命傷的な攻撃を受けたような感じですが、大丈夫でしょうか。最大のピンチをどう切り抜けるのか、ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。

  • ◇8 後編への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、なるほど。
    コミュニケーションを周囲と取る、受動的なだけでなく能動的に。
    確かに向こうから反応しないひととは徐々にコミュニケーションも不活性となっていき、その中には反発、それが進むと無視、みたいになってしまうかもしれませんね。
    それは正論ではあるのでしょうが、彼女の場合は記憶がない、理由があって戦う必要がある、等々一般人とはコミュニケーションの手法が違ってきますものね。
    そこを無視して傷つけに来る、それもまたコミュニケーション不全のひとつですよね。
    泉さんがどうしたいのか、周囲の人々との関係を今後どうするのか。
    確かに今は、時間が必要なのかもしれませんね。

  • ◇8 中編への応援コメント

    ごきげんよう、これは恐ろしい!
    そうか、スマホで神にアクセスした生徒さん全員が化心を発生させたんですね。
    となるといったい、何体いるのやら。
    帷ちゃんは物理でひとりですから、何十人も相手じゃそれは限界も来てしまうでしょう。
    どうやって関係のない生徒さんにまでアクセスさせたのか、泉ちゃんの場合は動機が何となく判りますが、それ以外、どうやって襲わせたのか、そして真の狙いは何か?
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

  • ◇8 前編への応援コメント

    ごきげんよう、化心、分身できるんですか。
    どれほどの怨みが泉さんの中で煮えたぎっていたのか、悪意を増幅させた神様の狙いは何なのか。
    最初は友達を帷ちゃんに盗られるかもしれないという、小さな、どこにでもあるような妬心だったのでしょうが、それを化心まで現われるようにして、殺そうとするからには相応の理由がありそうです。
    帷ちゃん、ピンチですね。
    ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。

  • ◇7 後編への応援コメント

    ごきげんよう、泉さんのちょっとした妬心、きっと本来の彼女の中では、微かに心を過っただけなのでしょうけれど、そんな僅かな隙を、化心が突いてきた、ということなでしょうか。
    帷さん、仲町さんとの関係性を振り返り、考え直しているときの心の動きが、とてもリアルに感じられて、素敵な描写だな、と思いました。
    彼女の心のどこかで、「普通の高校生」への憧憬があって、それが刺激されているようなモノローグが綺麗だな、と。

  • ◇5への応援コメント

    とても分かりやすい文章で、あっという間に物語に引き込まれてしまいました!
    これからも頑張ってください!

  • ◇1への応援コメント

    読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
    それでは、読んでいきますね!

  • ◇2への応援コメント

    読みやすい文章で、しかも面白い設定で、この先が楽しみです。ゆっくり読んで行こうと思います。
    帳さんの「自分を定義づける」儀式の様子も印象的です。自己と身体を結びつけるために私たちにはどういう条件が発動しているのか、考えたくなりました。

  • ◇6への応援コメント

    小学生でもわかる黒魔術入門。
    不謹慎だけど笑ってしまった……
    「中学生でもわかる」だったら、中二ネタですよね……

  • ◇5への応援コメント

    読み合い企画から来ました
    戦闘描写や、文章が素敵です
    特に戦闘描写は、バトルシーンが、頭の中で浮かび上がりました。
    良ければ、拙作も読んでみてください

  • ◇9への応援コメント

    星や評価が欲しい自慢なファンタジー企画から来ました。
    現代ファンタジーながらも、伝奇風味が効いていて。
    そして、緻密な設定にキャラクター同士の掛け合いが、とても良かったと思います。
    今後共に期待していますね。

  • ◇6 後編への応援コメント

    ごきげんよう、椛さん、葵さんよりはマシかもだけど、やっぱり姉妹というか、適当にあしらう術が、なんとなく似ているような気もしますね。
    ただ、ご実家に残られているからかもしれませんが、きちんと説明すべきことは説明してくれるところは、使われる側からしてもいいですよね(説明が結構雑そうなのは横に置いて)。
    そうか、ひとから生まれない化身、ですか。
    残留思念から生まれる化身、確かに野生ですよね。
    でも、学校でも、なんてフラグが立った気もします。

  • ◇5への応援コメント

    ごきげんよう、冒頭の夢、でしょうか、悪夢なのかしら?
    これは単なる夢ではなくて、帷さんが失くしていた記憶の一部、なんでしょうか。
    織草姉妹の喧嘩、じゃなくて葵さんが今まで話さずにいた事実の一端を聞かされたことで、刺激を受けてこのような夢を見たのかもしれませんね。
    目が覚めた、学校内の平和で、仲町さんのすっとぼけた明るさとの対比で、余計に冒頭の気になる夢が重要な意味を持っているように思えます。
    でも帷さん、結構学校に馴染んでますよね、しかも天然ボケのキャラとして。

  • ◇4 後編への応援コメント

    こんにちは。
    サザンクさまの作品はここまで、ということで続き楽しみにしていますね。

    バトルシーン、学校でのシーン、仲間とのシーン、心情。
    すごくベランスの良い作品だと思います。

    さきほどは私の物語を読んでもらえて嬉しかったです。有難うございました!

  • ◇8への応援コメント

    こんにちは
    戦闘シーンがかっこいいですね。
    主人公が全強ってわけではなく傷付きながら頑張る姿がいい!
    アンプルなど面白い要素もあってよきです

  • ◇1への応援コメント

    はじめまして。
    先日は作品フォロー、ありがとうございました。

    主人公の心の声での突っ込みが面白いですね。
    会話もユーモラスで、読み進めやすいです。
    引き続き読ませていただきます。

  • ◇6への応援コメント

    ピザが冷めるまえに戻らないとですね!

  • ◇1への応援コメント

    章題の“イルカの頭・蝶の翅”、お洒落な印象を受けました。

  • ◇5への応援コメント

    読み合い企画に参加いただきありがとうございます。
    独特な世界観と設定で、面白かったです。
    これからも執筆活動頑張ってください。
    応援しています。

  • ◇4 後編への応援コメント

    ごきげんよう、帷ちゃんの意外なルーツ(かもしれない?)が浮かび上がりましたが、織草の家は、そんな歴史の裏でひっそりと、けれど綿々と続いてきた特殊な家だったんですね。
    平安時代だと物の怪に化心も紛れて同一視されていたかも、というのはなるほどなぁと思えます。織草家は陰陽師みたいな役目を背負っていたのかしら(歴史には残らなかったけれど)。
    確かに葵さんの奔放さに比して、椛さんの方が当主には相応しいかも、ですね。
    帷ちゃんの記憶がなくなったのは未だ謎ですけれど、最後の一言が哀しいですね。

  • ◇3への応援コメント

    ごきげんよう、なかなかに個性的なクラスメイトがたくさんいえ、賑やかな学校生活になりそうですね。
    帷ちゃん、なかなか冴えたツッコミ、ツッコミクィーンの称号が与えられそうなくらい馴染んでいるようにも見えますね。
    葵さんがいう「軸」、判るような気もしますね。
    世間の常識とか平均、もちろんそれも含まれるでしょうけれど、自分自身の中心にあるコア、みたいなものをちゃんと自覚するためにも、相対的な比較対象があることは有効だと思います。

  • ◇2への応援コメント

    ごきげんよう、通学途中のトラブル、遅刻の危機、というにはあまりにも異常で危険なトラブルでしたね。
    相手が弱いのが幸いだったのでしょうけれど、動機が心配ですね。
    帷さんを狙う誰かの化心だったということなのでしょうが。

  • ◇1への応援コメント

    ごきげんよう、あけましておめでとうございます。
    第二エピソードの連載開始ですね、楽しませて頂こうと思います。
    帷ちゃん、普通の高校生に憧れているのかしら?
    少しづつ謎が解明されるのかしらと思いつつ、次回も楽しみにお待ちしていますね。

  • ◇4への応援コメント

    化心、凄まじいキメラの不気味なビジュアルですね。成り立ちを考えると当然かもしれませんが…
    そしてアンプル入りの血液を使った戦闘、カッコイイです! この〈灼け〉はそういう術を習得すればできるものなのか、それとも彼女の血液でなければできない秘密があるのか…先が気になります!

  • ◇1への応援コメント

    あけましておめでとうございます。そしてはじめまして。読み合い企画から参りました。よろしくお願いします。
    帷ちゃんと葵さんの微妙にズレた会話見ていて楽しいですね。好きな雰囲気です。
    続きを読ませていただきます!

  • ◇2への応援コメント

    読み合いのご参加ありがとうございます。
    私もサザンクさまの作品勉強させて頂きます!
    少しずつですが、読み進めさせていただきますね(≧◡≦)

  • ◇3への応援コメント

     「……あっ。なるほど、ごゆっくり?」 (笑)。

  • ◇2への応援コメント

    傷跡に触れた時の表現がとてもリアルで、
    サザンクさんのこだわりを感じました。

  • ◇10への応援コメント

    ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
    素敵な物語、ありがとうございました。
    黒幕っぽいふたりが登場して、不穏な幕引きでしたね。
    完結とありますが、続編があるのなら読みたくなるクリフハンガーですね。
    黒幕の目的は何なのか、ハートキャッチのふたりにも謎が多いですし、続編もお待ちしております。

  • ◇9への応援コメント

    ごきげんよう、壮絶な戦いだったけれど、戦いの後の帷ちゃんの心情がとても淡々としていて、真っ直ぐで、不思議なくらいに楽観的で。
    彼女は次の戦いも、きっとこんな風に淡々と赴いて、その戦後は今より少しだけ、心に風が吹いているんだろうなと思わせる、なんだか温かいエピローグでした。
    事件にかかわることで、色々な感情を受け取り、そして少しだけ自分でもチャレンジしていく、そんな帷ちゃんが本当に可愛らしく感じられて、素敵な読後感でした。
    事務所の名称も綺麗に回収出来ましたね。

  • ◇8への応援コメント

    ごきげんよう、凄い、自分を捨てての攻撃ですね。
    これが帷ちゃんの本当の強さなのでしょうか。
    経験をすっ飛ばして己の芯のブレなさを力に変える、凄い精神力ですね。
    それにしても中沢さん、誉めて欲しかったのか。
    私は正反対の方へ想像してしまっていました。

  • ◇7への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、血が出た時点で化心じゃないんですね(心が流すのは涙、という言い回し、素敵ですね)。
    魔法陣は本来化心には関係ない、融合したのか。
    中沢さんは自分の心が暴走したことを知らないんですね。
    葵さんの家系は代々化心を討伐するお家だったんですね。
    帷ちゃんは弟子扱いなのか。

  • ◇6への応援コメント

    ごきげんよう、化心って魔法陣で呼び出すんですね。その心が暴走したひとが化けるのかと思ってました。
    腕が動かなかったのも、呼び出した対価みたいなものなんでしょうか(スポーツ選手にしてはちょっと心根が卑しいひとだな、と思ったのですが、そうか女性を巡る、ということなのか)。
    でも、葵さん、アウトローっぽいのは想像してましたが、ちょっと、いえ、かなり黒い翳を持っていそうですね。
    そしてそれを知りつつ、素直に寄り添う帷ちゃんも、どこだか心のバランスを欠いているような感じもしますね(価値観や常識が一般人に近いように思えるので、余計にそこが目立つのかも)。

  • ◇4への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、魔術のある世界、そして化心は一般人には見えないんですね。
    それにしても壮絶な戦い方ですね。
    帷ちゃんにも魔術的な何かがかけられているのかしら?
    葵さんが魔術を使えるのかしら?
    でも化心、ビジュアルがちょっとおぞましいですね。
    暴走してしまった心に、そのビジュアルに関わるような何かがあるのかしら?
    いろいろと想像(妄想?)出来て凄い物語に出逢えました。

  • ◇2への応援コメント

    ごきげんよう、化心に対して、帷ちゃんはアクティヴなんですね。
    身体に残る傷痕、記憶喪失もそうですけれど、化心に対する「殺してもいいですか」という言葉は、簡単で淡々としているが故に、なにやら固い決意が見え隠れするような。不思議な感じですけれど、ドキドキしてきました。
    葵さんはそこら辺りの情報を握っていそう。

  • ◇1への応援コメント

    ごきげんよう、はじめまして。
    この度は拙作をフォローして頂きまして、ありがとうございます。
    お礼を申し上げなければとお邪魔させて頂き、拝読させて頂きました。

    導入から、するりと心に入り込むような滑らかな文章で、しかも登場人物のおふたりが数行で際立つような、とても素敵な語り口に魅入られました。
    淡々としているのに、心の襞に引っ掛かる、それが不快なのではなく、とても自然で美味しい、と感じるような。

    葵さん、掴みどころがない、ゆらゆらと漂うクラゲのような、でもしっかりと大人の目線で何事も量ることが出来るような魅力がありますよね。
    反対に帷ちゃん(ちゃんで良いのかしら?)、記憶がないせいもあるのでしょうか、こちらは何処にも取っ掛かりのない、けれどどこかに潔い諦めが漂っているような不思議な感じ。

    このおふたりの物語、引き続き楽しませて頂こうと思っております。

  • ◇2への応援コメント

     依頼人登場で、盛り上がってきました。

  • ◇10への応援コメント

    一気読みしてしまいました。
    次の展開が気になりますね(^○^)

  • ◇10への応援コメント

    こんばんわ。
    読ませていただきました。
    とても面白く、そして読みやすかったです。
    ありがとうございました😊

  • ◇10への応援コメント

    最後まで楽しませて頂きました(^^)

    化心。人の心が作り出す様々な感情が形を成した怪物……。
    それは、色々な名を持つ感情が表に飛び出したもの。
    主人公の正体不明加減、何故彼女が戦うのか、彼女は誰であるのか?
    謎が残るラスト、新たな始まりの予感。
    とても面白かったです!

  • ◇10への応援コメント

    企画からやってきました!

    ハラハラドキドキと引き込まれるストーリー、話の長さもちょうどよく、一気に読んでしまいました!

    とても面白かったです!