あとがきへの応援コメント
超マイペースで拝読しました〜。
乙女ゲームを越えるの乙女ゲームな世界✨
そしてお見事な大団円 END✨
リアルの世界とここまでガッチリ向き合う乙女ゲームの物語は初めてでした。
実は……乙女ゲームの世界に行ってしまうタイプの物語を読む時、リアルは軽く描かれる事が多く、そこでいつもモヤッとというか若干の興醒めを感じていました。
貴作は、こんなにシリアスに向き合って大丈夫⁉︎ と心配になってしまうほどでしたが、ラスト、こうもってくるなんて流石です。
キュンや、キャラ同士のわちゃっとした楽しいやり取りといった乙女ゲームの醍醐味的面白さを入れながらも、最後は人が人を想う時に生まれる力の温かさと力と可能性に胸打たれるグランドフィナーレ! 良かったです:*:(´- `*):*:.。
素敵な物語をありがとうございました。
アゼツの弟枠での参戦にワクワクしたので、続編が開始している事に気がつき、わお!となっています♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお付き合い下さり、とても嬉しいです!
そして嬉しすぎるお言葉、何度も読み返しています。
最後には現実に戻る事を意識して書きましたので、そこを受け取っていただけて本当に嬉しいです。
テンポが悪くなるからリアルには軽くしか触れないんだろうなと思いつつも、やっぱり今までの自分を作ってくれたのはリアルですもんね。
それをすぐに忘れる事なんて、きっと誰もできないだろうなぁなんて、思いますよね。
ちょっとタイトルから雰囲気が離れたものに仕上がっていますが(笑)、みんなには本当に幸せになってほしくて向き合い続けてもらいました。
ですからもう、ラストはみんなに甘いですね(笑)
乙女ゲーの選択肢とかイベントとか、考えるのがとても楽しかったです。
でもやっぱり、想いや絆がテーマのものが大好きなので、みんなが掴み取った未来が良かったと言っていただけて、私も凄く嬉しいです。
こちらこそ、いつも丁寧なコメントをいただけて、その度に励まされています。
本当にありがとうございます!
アゼツもついにみんなと同じ立場になりましたね(笑)
続編はこの空気を保ちつつも、また謎も追いかけていただけるように書き進めています。
また彼らと一緒に年越しだなぁ、なんて思いながらも、10万文字、そして完結目指して頑張ります!
素敵なお言葉の数々、本当にありがとうございます!
そして星もありがとうございました!
すごく励みになります!
あとがきへの応援コメント
とても面白かったです。感動しました。
序盤~中盤は格好いい男の子や、可愛い女の子がたくさん登場して、楽しい雰囲気でしたが、終盤はあれよあれよと展開が進み、目が離せませんでした。
ソラノ様の力量に圧倒されました!
これ以上のハッピーエンドがあるでしょうか! さくらちゃんは幸せ者ですね。さくらちゃんの一生懸命さあってのエンディングだと思いますが、さくらちゃんも完璧な女の子ではなく、悩み、感情的になったり、ヒロインとしてちょっと上目線を自覚したり、普通っぽさがあるところがよかったです。
ちなみに私はずっとリオン押しです。アゼツも捨てがたいですが……。
こちらまで暖かくなる物語をどうもありがとうございました!
これからも応援しています(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのように言ってもらえて、とでも嬉しいです(泣)
たくさんのキャラをわんさか出してしまいましたが、みんなでわいわいしている様子を想像して下さってありがとうございます。
終盤は伏線回収するのに必死(笑)でしたが、そのように受け止めていただけて有り難いです。
物語ですからこんなハッピーエンドがあったっていいじゃないか!と、ちょっと無茶した部分もありますがこうしたラストになって私もよかったなと思っています。
さくららしさはやはり普通の女の子だと思いますので、そこを褒めて下さりありがとうございます!
嬉しいです!
リオン、良かったね!
アゼツもありがとうございます!
推してもらえて幸せです!
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございます!
必要な誰かに向けたお話でしたので、『暖かくなる』と思っていただけて感謝感激です!
そして星までありがとうございました!
これからも頑張ります!
第1話 謎の乙女ゲームへの応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
攻略しない乙女ゲームも興味深いですが、それに取り組もうと思った主人公の、ヒロインと攻略キャラへの思い遣りが良いですね。
近未来な世界観のバーチャルゲームが発達している設定だと、NPCに対しても、そんな感想を持つのが一般的になるのか……。他の乙女ゲーム舞台の主人公とは異なる考え方をしていそうな、この物語の主人公の行く先がとても楽しみになる導入でした。
引き続き読ませていただきます(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵な企画をありがとうございます!
乙女ゲーの世界に転生が主流ですが、だからこそちょっと変わり種にチャレンジしてみました。
主人公の思い遣りに注目して下さって、とても嬉しいです。
現代でも乙女ゲーに没頭しすぎている方はいますので、たぶん大変な事になるだろうなと、こんな世界観になりました(笑)
流行りではないですが、そこを楽しんでいただけたらいいなと思います。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
カクヨムコンの時期でもありますので、お暇な時にお立ち寄り下さいね。
あとがきへの応援コメント
のんびりし過ぎてしまいましたが、やっと完結まで追いつけました…!(汗)
終盤にかけてじわりと視界が滲みながらも、とても素敵な、まさにハッピーエンドと呼べる物語の終わりを見届けことができ、今とても満足感に包まれています。素敵な物語をありがとうございました!
物語を読み終わりはしましたが、物語の余韻を追いかければ、そこに読者の方それぞれの続きが待っていそうな物語の終わり方。ソラノさんの物語はいつもそんな感覚が味わえるので、やみつきになってしまいます(笑)
続編もあるかもとのことで、公開された際にはまた、のんびりだとは思いますが追いかけさせていただきたく思います。
最後になりましたが、遅ればせながら完結おめでとうございました。お疲れ様でした!
そして、素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話の文字数が多いので読むのが大変だったと思いますが、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
思い切ってこのラストになりましたが、そのようにかんじていただけて、めっちゃ嬉しいです!
余韻まで嬉しすぎるお言葉に、頭を下げっぱなしです。
ありがとうございます(泣)
続編の事もありがとうございます!
私もまだ書き終わっていませんので、公開した際には無理なく見守っていただければいいなと思います。
それぞれの気持ちを少しでも詳しくお届けできたらいいなと思いながら書きましたので、とっても嬉しいです!
また素敵だと思っていただけるような物語を紡いでいきますね!
改めて、最後までお付き合い下さり、そして星まで、本当にありがとうございました!
第31話 ノワールとの約束への応援コメント
脱落ルートがあったとはΣ(゚∀゚ノ)ノ
ノワール、怪しい。
怪し過ぎるよ。
次章からハロウィンパーティーですね。
楽しみ〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
だからこそ、このゲームの人気の無さに拍車が(笑)
読んでいる方はノワールの怪しさに気付けるんですけど、サクラにはまだわからないようですね。
さぁ、大丈夫なのでしょうか?
ハロウィンの衣装を考えるのが楽しかったです(笑)
最終章、どうぞお楽しみ下さい!
第29話 生きているだけでいいへの応援コメント
これはリオンじゃなくても好感度上がっちゃう(〃∇〃)
前話のイベントからドキドキしまくりです!
作者からの返信
嬉しいです!
サクラがサクラらしく無意識に攻略しております(笑)
イベントも楽しんでいただけてよかったです!
第25話 特別ルートとノワールの企みへの応援コメント
ブラックノワール(゚д゚)!
裏がありそう……とは思っていたけれど、思った以上に酷い人なのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに、ブラック降臨ですね(笑)
このノワールの心を動かせないといけませんので、サクラにはとっても頑張ってもらいます!
第24話 女の子達の返事とアゼツが見つけた文字への応援コメント
本当にみんな良い子達過ぎて……!
しかしこんなに可愛い年頃の女の子が揃っていて、全員異性に興味無しって(笑)
女の子達、恋も友情もこれからですね!
女の子達も含めて『すべてのこころをひとつに』する瞬間を楽しみにしています(>ω<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな女友達いたらいいよねと、サクラにたくさんの素敵な友達と青春もしてほしかったのです(笑)
なので、そのように言っていただけて嬉しいです!
そうそう、乙女ゲーの住人ですが、みんなまだ恋を知らない感じですね(笑)
みんなのこころはひとつになるのか?
その瞬間、奇跡は起きてほしいです!
第20話 みんなでできる事への応援コメント
サクラの願いの形が見えて来ましたね!
サクラはクレス達と同じで消えてもしょうがないと思っている。
反してノワールは生き残りたいと願っている。
面白いですね、ノワールがゲーム内の女の子がみんな大好きなのは、裏を返せば誰にも興味が無いって事だったんですね。
続きもゆっくり読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく、目標が見えましたね!
ここに辿り着くまでがまた大変そうですが…。
みんなが同じ方向を向いているわけではないので、違いが現れましたね。
ノワールはそういうキャラクターの設定を演じているって感じですね。
なので、誰よりも心の距離がある人だと思われます。
いつも本当にありがとうございます!
のんびり楽しんで下さい!
第14話 夏休みの過ごし方への応援コメント
七不思議も究極魔法も気になりますね
ʕ•̀ω•́ʔ✧
ノワールもそうですが、前話辺りからアゼツの違和感が目立ちますね。
しかし女の子も良い人ばっかりって……!
私もそんな所へ行きたい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらも気になっていただけて嬉しいです!
私も選択肢にあったら絶対選びます(笑)
だんだん変な感じになっていますよね。
このままで大丈夫なのか、心配なところです。
嫌な子を書くのが苦手なので、それなら良い子しか書かないのもアリなのでは?とチャレンジした結果こうなりました(笑)
私も、そんな優しい世界へ行きたいです(笑)
第12話 自分の気持ちへの応援コメント
アゼツは先が分かれば幸せだと信じているのでしょうか……。
まだ読めないキャラです。
サクラが生きるのも死ぬのも分からないと言いながらも、すでに誰かのために必死になっている姿は、もう生きるという事が見え始めて様な気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アゼツは人間ではないので、ちょっと考え方が違いますね。
だからこそ、みんなとすれ違っている感じです。
このゲームの世界で、サクラも少しずつ変わってきていますね。
このまま生きる事を見つめ続けてほしいなと思います。
第10話 恋のお手伝いをするための情報への応援コメント
え?え?
サクラはまさか、ノワールに??
しかし、攻略はまだまだ途中。
どうなるのか分からない状況ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここ、え?ですよね(笑)
サクラ、いいのかしら?
好感度が無駄に上がっていますが、距離はまだまだあるはずです。
サクラとみんなが仲良くなれる日がくるのか、見守ってあげて下さい!
第6話 選択は慎重にへの応援コメント
よくゲーム内にどんでもない選択肢があったりするけれど、まさにサクラが選んだのはそれですね!
しかもすごく高感度上がってる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよ!
そしてこれで好感度が上がるとか、その辺りがダメなゲームでもあります(笑)
第3話 誰を選びますか?への応援コメント
初っ端からメタが入ったり、キャラは全力でフラグ潰したり、個々が癖が強くて、とにかく面白いです(*^▽^*)
そしてサクラが最後のヒロインって……とにかく続きを読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
攻略キャラを一気に紹介だったので、酷い事になりました(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです!
サクラが最後なので、特別なヒロインになりますね。
このゲームに何が隠されているのか、そちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 人生は1度きりへの応援コメント
こちらにもお邪魔致します(*^^*)
人生は1度きり。
うわあ、ゲームなのに現実と一緒だ。
でもサクランからさくらに戻れて良かったです。
主人公が恋を応援するという斬新なストーリー。どうなるのか先が読めません。
ゆっくり読ませて貰います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらにまでありがとうございます!
1話の文字数が多めなので、本当にお時間に余裕のある時にどうぞ!
ゲームなのにやり直しができないのですよね。
だからこそ、サクラがどこまで真剣に取り組めるかにかかっています。
はじまりからちょっとあれですけど、変な名前にならなくてよかったです(笑)
果たして、攻略キャラ達の恋を成就させる事ができるのか?
普通のゲームではないですが、乙女ゲームの部分も楽しんでいただければいいなと思います。
第41話 目覚めればそこには……への応援コメント
めちゃくちゃ良かった!!
ナイス作者!ナイス設定!
ありがとう作者さん、みんなが幸せで嬉しいです😆
作者からの返信
もうここは私の想像以上のラストになっています(笑)
私の方こそありがとうございます!
第35話 リオンの告白への応援コメント
裏は裏でなんかあった!ですな、、、、
みんなサクラちゃんが好きなんだね!
私は、みんな好きだよー!
さ、次っ!
作者からの返信
ここと次話は裏のお話ですね(笑)
自分達の事に一生懸命なサクラなので、好きになっていますね。
みんなが好きとのお言葉、ありがとうございます!
第31話 ノワールとの約束への応援コメント
もうもうもう!
みんな色々ありすぎ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
シンプルに心合わせましょうよ!て、おばちゃん呟きながら読んでます。
作者からの返信
みんないろいろ拗らせていますからね。
よっしゃ頑張ろー!とかなってくれたら早いんですけどね(笑)
今日もたくさん読んで下さってありがとうございます!
第29話 生きているだけでいいへの応援コメント
そりゃ滲むわ!!!!はいつぎ!!!もう、にじむよおばちゃんも!!
作者からの返信
和響さんの勢いが好きです(笑)
私も出産してからさらに涙もろくなりました(笑)
第27話 強制イベントへの応援コメント
1文字1文字、世界を広げているて思うと、どの1文字も愛しいです。書いていたソラノさんも、だから私はこのソラノさんの世界にいまいれるんですね。感謝です。私も、今物語の中を覗き見しています。楽しいです!
作者からの返信
小説って文字しかないからこそ、丁寧に書きたいですよね。
まだまだなんですけどね(笑)
すごく嬉しいお言葉、ありがとうございます!
第26話 ラウルはラウルへの応援コメント
私も泣いてますよ!!泣きそうじゃなくて!!
よかったねって!本当の自分は出会うべき人にはどんな姿でも変わりないって!
もう涙ですからね!って感想です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!
泣いて下さってありがとうございます!
どんな姿だって、大切な人はずっと大切ですよね。
第24話 女の子達の返事とアゼツが見つけた文字への応援コメント
おお!
なんか確信に近づいてきましたね!面白かったです!
一度意識をなくし、復活して読んでましたが、また、続き、おさらいしながら読みに来ます!
作者からの返信
ここから最後に向けていろいろ動いていきますので、お付き合い下さると嬉しいです!
お疲れ様です。
眠くなったら寝るのが1番ですから、なるべくゆっくり過ごして下さいね!
編集済
第3話 誰を選びますか?への応援コメント
乙女ゲームやった事がなく(愛するパパが一番大好きすぎるので♡)初めての世界体験ナウです!!!
何より最初の設定がすごいです!そんな事あるといいなと思いました。ゆえ、最後までさくらちゃんがどうなるのかみたいです!
一気読みしたくて色々やって体制を整えたのですが、今日はここまで。残念です。洗濯干して、畳まなければ・・・・・。
あほな妄想日記で勝手にご紹介というほど読まれてないエッセイなのですが、勝手に書いてしまったので、不適切な部分があれば言ってください〜
老眼かもしれない目がまだ開いていれば!!洗濯仕事終わってからお布団でヨムヨムしにきます!
でも、最後までは絶対読みます!(コメント勝手に呟くかもですが、見逃し配信ドラマ見てツッコミ入れてるおばさんの戯言だと、お手数なので、お気になさらず♪)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初体験がこの物語になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)
それはあれですね、現実の世界で乙女ゲー展開が繰り広げられているから、糖分摂取が足りているのですよ。
羨ましいです!
私、彼氏がいてもずっと乙女ゲーしてました(笑)
今は夫に止められていて、できません(爆笑)
主人公の女の子がドキドキしてたり幸せになるのが好きで、ハマっちゃったんですよねぇ。
あと声フェチなので、推しの声優さんがいるとついつい…(笑)
病気に対して、痛みとか無くなればいいなとか、手術に対しても恐怖がなくなればいいなとか、成功してほしいなとか、色々な事を詰め込んでみました。
さくらがどのような結末を迎えるのか、見守って下さると嬉しいです。
わっ!
ありがとうございます!
新作が苦戦中で和響さんのエッセイが追いかけられていませんが、後で覗きに行きますね。
コメント大歓迎なので、楽しみにお待ちしています!
第2話 人生は1度きりへの応援コメント
設定すごいです!
そして流れるような文章と、ストーリー!!
これから先が楽しみです!
やる事やって、また来ます(*≧∀≦*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定褒めて下さってありがとうございます!
アニメや漫画を意識しながら書いているので、こんな感じです(笑)
文章はまだまだなので、褒めていただけた事がすごく励みになります。
1話の文字数が多めなので、無理せずにお読みいただければと思います。
いろいろとありがとうございます!
第40話 エンディングへの応援コメント
純白の輝く羽毛をまとう美しい竜だったんだ、アゼツ。
最後に向かって、泣きそうです。
さくらの願いもわかるから。
作者からの返信
アゼツの真の姿はこちらでした。
みんなが本当の自分になって会えた瞬間でした。
さくらの願いとみんなの願いも、きっと一緒になったはずです。
第38話 すべてのこころをひとつにへの応援コメント
ソラノさん
すごく不思議なんですが、フォローしているのに、通知がこないので、読みに来るのが遅くなってすみません。
ここから、最後まで楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまにありますよね。
通知は来てないのにマイページには更新分があったとか。
なのでお気になさらずに!
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
サクラが病気のことを、前話からですけど、この世界で知っている人が少なかった。それが、徐々に皆に知れていく。
いい構成ですよね。
また、時間があるときに、続き、読みにきますね。
作者からの返信
構成を褒めて下さってありがとうございます!
このタイミングで知って、みんながどうするのか。
サクラにどんな影響があるのか、見守って下さると嬉しいです。
たくさん読んで下さって、本当にありがとうございます!
第26話 ラウルはラウルへの応援コメント
読みに来るの、遅くなってごめんなさい。
レビューを書かせていただいてから、ずっと、時間がなくて。
ここまで、一気読み。
この後の無言で一気よみさせてください。♡の連打。ごめんなさい。
面白いです。設定が秀逸だったから、つづき、気になっていたんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの2作品を連載しているのに、他の方の作品を読めるアメさんがすごすぎなのです(汗)
私ですら読み切れていませんから。
この物語、一話の文字数が多めになっているのでご無理なさらず!
お疲れなのに読んでいただけるだけで有り難いです。
いつも本当にありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
心揺さぶられるエンディング、面白かったです!
さくらちゃんのように愛されるキャラクター、なかなか書けないと思います。参考にさせていただきます。
作品を書き終えるというのは偉大な業績ですよ。自分はまだラストが見えてこないです(笑)
お疲れさまでした、そして素敵な作品ありがとうございましたヽ(^o^)丿
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます!
エンディングはめっちゃご都合主義ですが、面白かったと言っていただけて有り難すぎます。
さくらを褒めていただけて、とても嬉しいです!
乙女ゲーに出てくる主人公の女の子ってさくらみたいなタイプの子が多く、参考にしたところがあります。
あとは私の好きな漫画のフルーツバスケットの主人公・透くん要素も入れてますので、その辺りの影響が大きいと思います。
まだ長編は2作品目ですが、今回も完結させる前に完結させる事が難しすぎて投げ出したくなりました(笑)
なので、完結も褒めていただけてうわーい!となっております(笑)
石田さんの作品は野口くんに関わる存在が多いですからね。
もう書きたい事書き切ってほしいので、ラストが見えるまでたくさんの胸が熱くなるお話を紡いでいただけたら嬉しいです。
こちらこそ最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
第5話 宣言への応援コメント
こんばんは。今日もきました。なんだろ。オペの終わりまでのVRの恋愛系ゲーム。でも、哲学というか、読者に問いかけをしてるようでもあり。人生は一度きり。リセットできない。自分物語を黙々と切り拓きながら進む。生きること、生かされていること。自分自身が生を受けた意味と目的。いろんなこと考えてしまいました。僕がサクラなら?いやゲームの攻略キャラなら?僕にとって素敵な作品となり胸に刻まれそうです。また明日きます。おやすみなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームなんですけどゲームじゃなくて、現実じゃない中で現実を感じてもらいながら、サクラは本当の自分を見つけていく途中ですね。
それぞれの立場を考えて下さるのが1番嬉しいです。
ちょっと押し付けがましいところがあるかもしれないですが、それでも生きるとは?の一例に何かを感じていただけたらいいなと思っています。
最後の方は賛否あるかと思いますが、楽しんでいただけますように。
いつもありがとうございます!
第3話 誰を選びますか?への応援コメント
こんばんは。しばらく読めてなかったけど、再会します。ニヤニヤドキドキ。今から寝ます。おやすみなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話の文字数が多めなので無理なく進めて下さいね。
ここはもうコメディです(笑)
お読み下さり、ありがとうございました!
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
サクラを中心に明らかになるそれぞれの思惑、ノワールの設定からの解放。選択のときですね、目がはなせなくなってきました(∩´∀`)∩
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
ようやくみんなの考えが明かされました。
何を選択するべきなのか、サクラはちゃんと自分と向き合えるのか、ラストに向かって突き進みます!
あとがきへの応援コメント
ソラさん、完結おめでとうございます!一気読みしました~!最後の方結構
来ました。なんか来ました。僕的にはめでたしめでたしではないけど、でも、
それはそれで新しい終わり方ですね。続きが知りたくなる気持ちがどんどん増して
います。続編を期待していますっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
このお話の一話って文字数多めなんですけど、いつも読むの早いですね。
どうやって読んでいるのですか?
物語から感じるものは人それぞれですからね。
それでも最後まで目を通して下さり、感謝です。
もし感性が合わない場合、読むのがしんどくなった場合、途中で読まなくなっても大丈夫ですからね。
人と同じように物語も相性がありますから、無理はしないで下さい(笑)
続編の公開は未定ですので、本当に興味がありましたらまた覗いて下さいね。
編集済
あとがきへの応援コメント
ご苦労様でした!
今回は、カクコン参加で、何かと時間とかも気にしながらだったでしょうが、コンテスト参加者の方々の熱が伝わり、考えさせられるモノがありました。
ヒナさんの、書きたかった想い、主人公たちを通しての想いなどが知れて、良かったです。
しかし、たぶん、もっとああ書けばとか、ああ書ければとかの想いもあった事でしょう。
書いてみてわかる、自分だけの感覚。
それは、とても得難いモノですよね!
言葉を重ねて、書けば書くほど、自分の事がわかり、次の重い扉をまた押そうと努力する。
それが楽しいから、また新しいモノを書く。
そうではないでしょうか?
でも、楽しいばかりでは無い。扉が重ければ重いほど、その前に立つ時、逡巡する。それでも足掻き、その先の世界を見たいと思う。そんな想いを持つ者がその扉の前に立つ資格のある人。足掻き、勉強するのも、また楽しいと、やがて感じる。
ああ、私の事を言ってるわ笑
資格だけしかまだないけど、止めたくは無いですよね。
だって、やっぱ、面白いから笑
お疲れ様でした!
作者からの返信
カクヨムコンに合わせて!という気持ちで鞭打つ方がやり切れるのかもしれないです(笑)
それだけ、他の参加者さんの熱意も素晴らしいものがありますよね。
言葉足らずなところはありますが、それでも読み取っていただけて、有り難いです。
物語と向き合うって、自分自身と真剣に向き合いますもんね。
だからめっちゃ苦しいんですけど、私のところへ来てくれた登場人物達に励まされて、一緒に進んでいる気がします。
こんな事書いていいのか?と周りを気にするとだめになりますが、ええい、書いてしまえ!と飛び込むのもまた新しい自分に出逢える瞬間でもありますよね。
物語を綴る方はそれぞれの扉をくぐり、またくぐりと、一緒に進む仲間ですね。
こんなに自分の成長がわかる方法も中々ないので、これからもお互いに楽しく書き続けましょうね!
最後までありがとうございました!
第41話 目覚めればそこには……への応援コメント
そうきましたか!(*´ー`*)
なんていうかもう…
ソラノさんっ、神!
ありがとうございますっ!!
メチャクチャ嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この未来は私も予想できませんでした(笑)
でもこれがいいよね、なんて思いました。
喜んでいただけて、私も嬉しいです!
エピローグへの応援コメント
なるほど〜〜、そういう事かー!
入院の時も、サクラが咲いていたし。
そして、最初の神のみぞ知るって、単なる良く使うフレーズと思ってたけど、それにはワケがあったって、思い知ったよ。
最後のシメも、その言葉だからね。
未来であるとは思ってたんだけど、サクラは知ってないとか、設定が流石だ!
最後、現実離れ過ぎとか思ったけど、これならわかるよ!
私が一番感心したのは、医療技術の事。
遺伝子治療。
ガンの増殖もガン細胞の増殖をさせるDNA遺伝子を変えられたらとか、ガン遺伝子の早期発見からのガン予防とか、それはホントに近い未来の可能性が大いにある。
ガンは、もう、不治の病でない将来が予言され、それは二、三十年先くらいと予想されている。
あのクイーンのフレディで有名なエイズですら、もうそれで死ぬ事は、ほぼ無いのだから。
作者からの返信
そうなんですよ。
現実の世界とゲーム開始時期もリンクしているんです。
なるべく無駄な事がないように、いろいろな事を関連付けておきました(笑)
やー、安心しました。
ちょっとやりすぎか?と思いながらも、物語なので思い切らせていただいたので、少しでも納得していただけて嬉しいです!
実はさくらの病気は私の小さな頃に亡くなった姉の病気で、私もその遺伝子を持っているかもしれないんです。
そして原因の遺伝子を消す方法は本当にあって。
それに対して吐き出された言葉が、さくらを苦しめていたものになります。
これ、私が調べた時に見つけた言葉で、何とも言えない気持ちになりました。
遺伝子を変えてまで生きるのは人間なのか?
自分に関係がなければ、こう思う人は多数だと思います。
ここまでしても生きたいのが人間。
自然の動物はそれを受け入れ、死ぬ。
人間だけが特別に進化しているのもあると思いますが、それでも今、病気と闘っている方の応援にもなればと書いた部分もあります。
40年ほど前だと、さくらの病気は移ると言われ、地下室送りだったそうです。
そして現在、ここまで医療は発展しています。
だからこそ近い未来に、期待したいですね。
第41話 目覚めればそこには……への応援コメント
いいんだよ、これで。
泣けたよ。
アゼツ、世界から消えたと思った。
でも、寿命のある人間になったって事は、それはそれで、まだ修行が続くってことでしょうね笑
アゼツが生きてて良かったです。
ああ、神様!
ありがとう!
まだ、エピローグが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいんだよと言っていただけて、ほっとしました。
アゼツ、実はランピーロの時に心が決まってるんです。
さくらとならどこにでも行くって。
何気なくもらしたひと言がここに繋がっていたのです。
まぁ、神様はみんなの幸せを見守る存在だと思いますので、さくらだけを選んだアゼツは修行のやり直しですね(笑)
ここで本当にアゼツが消えてしまったら、みんなが幸せではありませんからね。
だから神様は、アゼツの今後をさくらに任せました。
あとがきへの応援コメント
ここまでの執筆、お疲れ様でした!
あたたかい物語に、またゆっくりと浸らせていただきました……非常にヒナさんらしい作品だなあと、いつも楽しませていただきました。
しかしさくらちゃんが恋した相手、ですか……何となくの想像はあるんですが、ここは続編を期待して、口を閉じさせていただきます。だって彼女の物語は、まだまだこれからですからね。
今後の作品も、楽しみにしておりますー。またどうぞ、よろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
私らしいと言っていただけて、すごく嬉しいです!
まだまだ試行錯誤していますが、この雰囲気は大切にしたいなと思います。
さくらのお相手に対してのお言葉、ありがとうございます!
こちらの続編を書くのを若干迷いましたが、やっぱりちゃんと書き切りたいと思えましたので書いてみますね。
ありがとうございます!
こちらこそ、また楽しんでいただけたら嬉しいです!
第41話 目覚めればそこには……への応援コメント
こ、これが奇跡ッ! なんて優しい奇跡なんだッ! みんなが、現実世界にも、来てくれるなんて……ッ! ハッピーエンドって、こうじゃなきゃダメですよねッ!!!
( ;∀;) ヨカッタ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくハッピーエンドを迎える事ができました!
この物語は誰が欠けてもいけませんから、奇跡が起きて本当によかったです!
編集済
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
世界の融合とか、まさかこんなスケールの大きな話になるとは…w
「一夜にして突如洋上に現れた魔法国家」なんて、そのネタだけで色々な国の思惑が交差する壮大なグローバルサスペンス作品が書けそうですね。
次回作は是非それでオナシャス。ソラノさんが無理なら俺が書きたい!w
今書いてる2本が落ち着いてからだから、2年後くらいかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
当初私もこの終わり方は予想していませんでした(笑)
メインメンバーだけのはずだったのですよ。
でも、アリアが家族や友達が大切なんて言い出しましたから、そうだよね…となり、融合エンドへ(笑)
私、国と国が〜みたいなのは書けないです!
頭パンクします(笑)
賢い頭がほしい!!
ですからもうちありやさんが書いて下さいー!
2年後でもいいので!(笑)
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
楽しかった!!
面白かった!!
さくら、可愛かった!!
男の子達皆んな格好良くて最高!!
と、語彙力は消失し小学生並みのコメントしか出て参りません。
振り返れば、さくらと共に学院の生活を楽しみ、自身のことで悩み、友人たちを想った素晴らしい日々でした。
さくらの恋した相手、ですか?
推測と希望が入り混じり、正確出来そうにないのでぜひ!!それを確かめる為にも続きが読みたいとお願いしちゃいます。むふふ。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
早々に読んで下さりありがとうございます!
もうシンプルなお言葉が嬉しすぎて…!
さくらと一緒に様々な事を感じていただけたなんて、有り難すぎて感無量です。
まさかの続編希望のお言葉が!
ちょっと時間はかかりますが、ちまちま書いていきますね。
こちらこそ、たくさんの励みになるお言葉をありがとうございました!
第41話 目覚めればそこには……への応援コメント
凄い!!
優しくて、素晴らしく温かくて、最高でした。
物語は、こうでなくっちゃ☆
そして…やっぱり泣いちゃいましたよ。
えへへ。
恋については、さくらの天然っぷり爆発の台詞にニマニマしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう全部詰め込みましたが、最高のお言葉、ありがとうございます!!
やっぱりですね、物語ならではのハッピーエンドがいいですよね。
泣いていただけて嬉しいです。
最後のオチはアレですけどね(笑)
編集済
第40話 エンディングへの応援コメント
そっちだよ!
そうだよ!
やっぱ、そっちね!
究極魔法、そして、この木!
究極魔法は使ったけど、まだ願いの木があるのではとは思ってた。
それを言うと、アレなんで、言わなかったけど〜〜〜〜(キョドル)
でも、アゼツは!
彼は、自らを犠牲にしたのか?
そこが!
でも、私は、神様を信じたい!
無神論者だが、神様を!
「ああ、神様!私はモテるので、今の彼女と別れたいのです。そして、ハーレムを作りたいんです!何とか別れさせてください!」
「ダメじゃ」「では、毎日、お祈りを!」
「ダメじゃ」「では、私の彼女のサクラが泣いてもいいのですか?」
「よかろう」
この神様の名は、アゼツ。
サクラの名前を使えば、願いが叶うという。
おわり
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、残ってましたよね(笑)
願いの木は育てた想いを花開かせる魔法でしたから、反応してくれましたね。
アゼツはまた逢えると確信していますが、どのような再会になるのか。
最終話はご都合主義満載(笑)ですが、楽しんでいただけたらいいなと思います。
アゼツ(爆)
アゼツが神様になったらさくらにだけありったけの幸運が降り注ぎますね(笑)
第40話 エンディングへの応援コメント
なるほど、そういう事だったのですね。
そのような手が加えられていた・・・・アゼツはそれを必死に隠していた。
・・・アゼツ、大変だったねぇ、黙っているの(T_T)
サクラちゃん、もとい さくらちゃんは無事に生還できたのだから、もっともっと貪欲に、我がままになっていいと思います!
・・・・「エンディング」ってなっていたので、ええええっ!と、ドキドキしてしまいました(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アゼツなりにいろいろと頑張りましたね。
みんなだからこそ、ここまでこれました。
さくらは現実の世界へ戻りましたから、これからは思う存分好きな事を好きなだけしてほしいですね。
ここ、引っかかりますよね(笑)
真の最終話は明日になりますので、楽しんでいただけたらいいなと思います。
第40話 エンディングへの応援コメント
さぁ、これで現実のさくらがどういう行動に出るかですな。
エピローグを楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終話はやりすぎな気がしましたが、振りきってみました(笑)
現実の世界のさくらのその後、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第40話 エンディングへの応援コメント
そうでしたか。
蕾が色づいたのは皆んなへの『想い』から
花びらが舞う光景を目の前で見ているようで、凄く綺麗でした。
じわりと滲む涙に、文字が…。
明日が待ちきれないです。
しかし、きっと、きっと最高のラストだと。
涙を拭くものを用意して待ちます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さくらの恋心が育つよりも先に、みんなへの想いが育ちました。
さくらは乙女ゲーなので運命の相手と永遠に結ばれると思い込んでいましたが、ゲームの開始時の説明にちらりとこの事が書いてあります(笑)
花びらが舞う光景も想像して下さって、すごく嬉しいです。
最高のラストを信じていただけるのが本当に有り難いです。
もしかしたら涙は途中で止まるかもしれませんが、楽しんでいただけると嬉しいです!
編集済
第40話 エンディングへの応援コメント
そっか。サクラちゃんからさくらちゃんに戻って、それでもちゃんと本当の願いを自覚して、口に出せるくらいになったんですね……消さない選択肢が、今ここでつぼみとなって花開く。女の子たちにも魂が宿って、真の姿に戻ったアゼツが今、更なる一歩先へと踏み出していく……。
あああああっ! これどうなっちゃうんですかーッ? サブタイトルにエンディングなんてありますけど、ここで終わる訳ないですよねぇぇぇッ!?
( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんながみんな、本当の自分のまま会う事ができましたね。
その想いは届いたはずです。
さて、ゲームはエンディングを迎えましたが、どうなるでしょう?
ここで終わらせたら作者をぶん殴って下さい(笑)
明日は最終話とエピローグになりますので、どうぞお楽しみに!
第39話 みんなの想いへの応援コメント
この方はもしかして…?
サクラちゃんは、正しい選択ができそうですね!
みんなを想うサクラちゃんの想いがみんなを動かして、今度はみんながサクラちゃんを助ける。
…なにやらまだ一山ありそうですが(・・;)
がんばれー!
わたしも応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。
チラチラと存在だけ出てきた方ですね(笑)
やっぱりですね、ここまで想われたら、その相手を想わずにはいられなくなると思います。
サクラもようやく素直になる事ができそうですが、いったい何が待ち受けているのか?
サクラに頑張ってもらいましょう!
第39話 みんなの想いへの応援コメント
生きるって、苦しく辛い事。
生きるって、楽しく幸せな事。
これらの感情を全てひっくるめて生きるのだ。
だが、それは、それだ!
ここの生きるとは?という問いかけは、もちろん、みんなと一緒に生きるって事なんだ!
1人では生きられない。
2人より3人、3人より・・って感じで、家族も含め、コミュニティのみんなと一緒に生きるっていう幸せ、楽しさ、そんな生き方を示唆して頂いたのだと思う!
そして、それこそが愛なのだろう!
ハイ、見当違いだったら、ごめんね!
「偉そうに言ったけど、『ごめんよ、違うんだけど』ってオチでも、受け留めるよ。だって、それが愛というものさ!」
かー、こんな事(「 」の部分)を言うヤツって信用出来ねー!笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きるって、本当に様々な感情を味わいますよね。
それはきっと、これからも知っていく事ですね。
そしてそして!
そう捉えて下さってありがとうございます!
みんなで築き上げた絆ですからね。
それをちゃんとさくらは自覚してくれるか、ですね。
次話での風鈴さんのコメント、楽しみにしています(良い意味で笑)
編集済
第39話 みんなの想いへの応援コメント
サクラちゃんがさくらちゃんに戻ったッ! そう、ヒロインだのなんだのじゃなくて、ありのままの君でいてくれたら、それで良かったんだよッ! お父さんもお母さんも美咲さんも……そしてゲームのみんなもッ! そう思ってるんだよ。
ありのままの自分を受け入れるなんて難しいかもしれないけど……ようやく一歩、踏み出せたんですね……。
しかしこの声は、アゼツをお願いしますなんて……まさか、神様?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームの中に入ったおかげであやふやになっていましたが、さくらは最初からずっとさくらですからね。
自分を受け入れてくれる人がいれば、ちょっとずつでも自分を好きになる事ができると思います。
さくらはようやく、さくらとして進めましたね。
そうなのです(笑)
やっぱりですね、そばにいた子は可愛いと思います。
だからこの先を託したのだと思います。
第39話 みんなの想いへの応援コメント
自分が自分のまま存在する。
自己を肯定することは、非常に難しいですよね。さくら、良く頑張りましたよ。
さくらは、他人を思いやることのできる素晴らしい人ですからね。
もっと自分を好きになって!!(と、言うのは容易く私自身はまだ厨二拗らせてるヨ、、、えぇ)
作者からの返信
人生ってこれの繰り返しな気がします。
迷って悩んで、それでも自分を何度でも認め続けて進み続ける生き物のように思えます。
さくらの頑張りを褒めて下さって嬉しいです。
そうそう、好きになって!(嫌いがあるからこそ好きがある。そう思っときましょ。書いてる私も…なのですよ笑)
編集済
第39話 みんなの想いへの応援コメント
>そこまで帰りたくないのであれば、ずっとここにおりなさい
このオカン感が強すぎてしばらく後の文章が頭に入りませんでしたw
さくらちゃん、幸せになれると良いですねぇ。
ウマ娘小説ですがノベルアッププラスの方にも書いてます。なので感想等はそちらでもOKです(個人的にハーメルンより使いやすいかも)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まじですか(笑)
ずっと心配していた方でしょうから、おかんが溢れたんでしょうね(笑)
ちゃんと自覚が持てましたので、あとは幸せを掴み取ってほしいところですね。
おぉっ!
ありがとうございます!
あとで覗きに行きますね!
第38話 すべてのこころをひとつにへの応援コメント
泣かされましたねぇ…(>_<)
優しさに溢れた回です。溺れてしまいそうなほどです。
アゼツも、最初は自分のために動いていたのかもしれないけれど、それを変えたのはやっぱり、サクラちゃんですね。
私も、美咲さんに同じく、神様の万能さは信じませんが、ソラノさんの世界の神様なら、信じられそうです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんながサクラを想った回でした。
ちゃんとこの想いが届いてほしいなと思います。
アゼツも命と向き合って、生きるとは何かを理解したんでしょうね。
サクラと過ごした日々は彼の考えを大きく変えましたね。
神様が何でもしてくれるって思ってる方が多いと思うんですよ。
そうするとですね、自分の行動に責任が持てなくて、結果、絵馬に酷いこと書いたり、神社内で暴言吐いたりと、そういう方を多く見てきまして…(笑)
自分の人生は自分しか歩めませんから、それを見ててくれー!ぐらいの気持ちが1番な気がします。
そしてまさかの私の物語の神様をそのように言っていただけるとは!
嬉しいお言葉をありがとうございます!
第38話 すべてのこころをひとつにへの応援コメント
そうか、アゼツ、お前そんなことが……それなのにここで決断して……ッ!
そして「こころをひとつに」というのは、ここにかかってくるんですね……あああっ! サクラちゃん、やっぱり愛されてたんだよッ! あんなにバラバラだったみんなが、君の為に思いを合わせたんだよッ!
これは……良い奇跡を願わずにはいられません……ッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アゼツが話せない理由がようやく明らかになりましたね。
アゼツがみんなと向き合えたのは、サクラがいたからですね。
ここまで願われたのですから、サクラにはちゃんと想いを受け止めてもらいましょう。
その後で奇跡が起こるのか、見届けていただけたら嬉しいです。
編集済
第38話 すべてのこころをひとつにへの応援コメント
涙が止まらない!
どうしよう。
アゼツ、やはり、君が!
そうなんだよね、これはゲームでないゲーム。
命がかかったゲームだから。
みんなは、どうなるんだろう?
更なる奇跡を、期待したい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでアゼツが決意しましたね。
みんなの想いもサクラへ向けられましたが、悲しい決断でもあります。
このみんなが起こした奇跡はサクラへどう影響するのか。
私も奇跡を望まずにはいられません。
第2話 人生は1度きりへの応援コメント
こんばんは。読みにきました。設定が僕の好きな感じです。実際のVRはわからないけど。どこかで実際に開発されてるんじゃないかって勝手に思いました。物語に引き込まれました。また明日読みます。おやすみなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定が好きと言って下さってありがとうございます!
私も実際のVRがどこまで進んでいるのかわかりませんが、未来ではこれが通常になりそうじゃない?なんて思いながら書きました(笑)
物語に引き込まれたなんて嬉しいお言葉、感謝しかありません。
またお時間のある時にお立ち寄り下さい!
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
では、誤字脱字?なところ。
最初の方の『ノワールの琥珀色に瞳に』
もうひとつは、それから少し後の方の『杖を握り締め、サクラは震えるで叫ぶ』
チェックを!
サクラ、闇に飲まれたのか?
そして、覚醒?
ヤバいよ、ヤバいよ!
どうなるんだ、これ?
先がわかんなくなったよー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話の文字数が多いと目が滑るのがだめだー!
修正しました。
ありがとうございます!
サクラに異変が。
自分の気持ちに嘘をつくのが1番自分を傷つけますから、その結果何か起こるのか?
次話が大変な事になってますので、お待ち下さい!
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
やっぱり、ノワールくんには彼なりの想いがあったのですね。
隠しルートのキャラなんて、それは、見つけて貰えなければ苦しいですよね、確かに。
良かった。
彼がとても好きになりました。アゼツの次に、ですけど(笑)。
魂があるから、感情があるから、苦しむ。
と言うのも、ものすごく納得です。
納得ですが・・・・モヤモヤする。だから魂を消すのが、正しいのかどうなのか。
しかし。
サクラちゃん、どうしたんでしょうか・・・・凄く、心配です(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく彼の気持ちが書けました。
隠しキャラだからこそ、このゲームに1番執着していたのだと思います。
ノワールの株が上がったようでよかったです(笑)
みんな、生きる事を体感していますが、この選択ある意味、アリなのでしょうね。
一時の逃げといいますか。
でも、やり直しができないのが人生ですから、本当によかったのかは、結果のあとにわかるのかもしれないですね。
そして最後に、サクラは自分の生き方を手放すような考えをしてしまったようです。
なので、次話からは本当の意味で、サクラにとってもみんなにとっても、試練になります。
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
彼女の本心も漏れて、ノワールの内側も初めて垣間見えた気がして……そして、サクラちゃんのこの選択……嘘だッ!
>本当は、けしたくなんてない
ちゃんとこう思えてるじゃんかッ! それは違うよ、違うんだよサクラちゃんッ! 妥協した先での選択なんて、後悔したないんだよォォォッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いが見せれる部分まで見せたように思えましたが、サクラはまだ踏みとどまりましたね。
自分の気持ちなんて、そんな簡単に変えられませんからね。
もう正直になるべきなんですけど、どうなるのか。
第37話 ヒロインの役目への応援コメント
今回はまた精神的に『くる』お話ですなw
でもそんな『振り出しに戻る』みたいな選択しちゃって良いんですかサクラちゃん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回の続きでしたからね(笑)
サクラ、本当によかったのでしょうかね。
この選択をしてしまったら後戻りできませんが、それでも願えるかどうかですね。
第1話 謎の乙女ゲームへの応援コメント
こんばんは。こちらもなんか読みたくなり。読み始めました。なんか、先を読み進めるのがドキドキします。今日は1話だけ。明日も読みます。おやすみなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかこちらまで足を運んでいただけるとは思わず。
一話の文字数が多いので、無理せずにお読み下されば嬉しいです!
第36話 クレスとキールの告白とラウルの勘への応援コメント
みんなが、それぞれの想い人を想う理由が明かされましたね。
素敵です(*^^*)
それが恋であるかないかに関わらず、愛には、変わりませんね。
そして。
アデレード先生、さすが!
かっこいいです!惚れます、人として!
私も色々受け入れたいです…
いよいよ、これからですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵なお言葉をありがとうございます!
みんながみんな、愛で繋がっていますね。
アデレード先生も褒めて下さってありがとうございます!
何度でも思い出してしまう事だってありますけど、私も彼女のように自分だけの受け入れ方を見つけたいなって思います。
いよいよですね。
明日、ノワールとの決着です。
編集済
第36話 クレスとキールの告白とラウルの勘への応援コメント
さあ、みんなが目指すその先では、既にノワールとサクラが!!!
扉の前の闇だと?
ノワールの結界か?
闇魔法?
「仕方がない。闇纏い、次元斬りだー!」
扉の前の闇が霧散した。
だが、しかし、この技は、MPを全て消費する。
私は、扉の前で倒れるのだった。
「イザベル!」
「私は、いいの。先に行って、ラウル!」
「イザベル、お前の次元斬りで、図書館が消えた」
「えっ?」
私は、やってしまった。
と、その時だった!
タッタター!
私は、レベルが上がった。いや、みんなもレベルが上がった!天から声が!
『究極魔法が発動します。願いは、一つだけ!』
私はすかさず言った。
「図書館を復活させてください!」
「「「「「えっ??」」」」」
『その願い聞き入れたり!』
図書館が現れ、再び扉の前に闇が出現していた。
振り出しに戻ったのだった!
「せっかくのお願いをこんなふうに使っちまうなんて!」ラウルが叫んだ。
「あう!」
私は、また、やってしまった。
おわり(ごめん、長い笑)
まあ、次回はこんな感じかな?うふん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここ、闇と書きましたが、影なのです←
という事は、彼が来ました(笑)
笑うしかないのです(爆)
それぐらい振り切れた作品が書けたら楽しいのに!
だめです、笑いが止まりません(笑)
第36話 クレスとキールの告白とラウルの勘への応援コメント
やっぱりハーレム展開じゃないですかやだー
これアデレード先生ラスボス説あるかもなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はめふらっぽいもの目指したんですけどだいぶ違う方向へ進み、その結果、双子は落ちんかったです(笑)
アデレード先生のラスボス、実は考えてました←
でもそれだと本当にはめふらなぞってる感じになるのでやめて、絆メインにしたのですよ。
なので、カクヨムコンの参加ジャンルが現代ファンタジーなのです(笑)
第36話 クレスとキールの告白とラウルの勘への応援コメント
クレスも、キールも、想いに気づき始めましたか。彼らの中での他の女の子への想いは、恋心とはまた少し違ったんですね。
みんなが自分の心に整理をつけて、前を向こうとしてますなッ!
そしてあれよあれよという間にサクラちゃんのことに気づき始める全員。
早くするんだー、間に合わなくなっても知らんぞーッ!(ベジー○感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレスとキールもですが、まだ恋が何なのかよくわかっていないのだと思います。
だから設定された記憶ではなく、自分で選べるようになったらまた考えが変わりそうです。
この2人はどーしてもサクラに落ちてくれなくて、くぅー!となりました(笑)
さぁさぁ、みんな気付きましたね(笑)
全員集合ですが、どうなるのか!?
第28話 徘徊する者の正体への応援コメント
選択肢自体がヒントになっていて、選びそうもないことが本命だってこと、ありますよね。毎晩リオンと一緒に徘徊散歩するとクリアできるのかな(∩´∀`)∩なんて😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通に考えたらありえない選択が1番良いってことありますよね!
乙女ゲーはクセのあるキャラとか、そういうのありました(笑)
これがゲームなら事前に夜にリオンを見かけたとかフラグがある感じですかね。
第35話 リオンの告白への応援コメント
やはり、リオンくんはサクラちゃんに恋をしてしまっていましたか(^_^;)
そりゃそうですよー!
サクラちゃん、めっちゃイイ子だもの♪
しかし。
ノワールくん。
本心を見せたノワールくんの方が好きですが、女の子を泣かせる男の子はダメですな(@_@)
ダコタちゃんを泣かせたのは、許せませんよー(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりですね、決められた設定よりも魂が宿ってから触れた相手、特にサクラの言葉がヒットしてましたからね(笑)
リオン、もっと前面に出していいよと、私は思います(笑)
ノワールはもう、なりふり構っていないのでしょうね。
サクラの真実を伝えれば女の子達が協力してくれるのをわかって、良心を利用していますからね。
それぐらい、彼は自分の願いを叶えるのに必死なのです。
そんな彼にはどんな結果が待っているのでしょうかね…。
第35話 リオンの告白への応援コメント
よし! リオンを倒した! 次はラウルだ!w
ところで僕の脳内だと、ずっとサクラの名前の後に「バクシンオー」って文字が見えていて、サクラのビジュアルもバクちゃんで固まりつつあります。そのうち本文に無い「ハイ! 学級委員長ですから!」とかいうセリフも見えてきそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よし、仕留めた!
次行け、サクラ!!←
ちありやさんの愛が!!(笑)
いやー、そのセリフ、使いたい。使いたすぎる←
あ、でも本当に使ったら消されるのか…?(笑)
第35話 リオンの告白への応援コメント
そういう事か!
ノワール、やはり、君ってヤツは!
でも、たぶん、リオンは?
うん、どうなんだ?
拙者なら、リオンは間に合わない事にする。
私は、ヒナさんより、ドス黒いからね。
でも、間に合わないギリギリのタイミングで、奇跡が!
なんて感じ?
さあ、どうなるんだ?
いよいよ、クライマックスモードに突入だぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう事です(笑)
女の子達は言い聞かせられるとはこの事で。
おーっと!
私は風鈴さんと同じ属性だと思われます(笑)
さぁ、間に合うのか間に合わないのか。
どちらにせよ、全員を揺さぶる事が起きますので、奇跡がおきてほしいところです!
第35話 リオンの告白への応援コメント
ああ、やっぱり女性陣にはバレてたんですね。サクラちゃん、解りやすいからなぁ。そして同時に、やっぱりみんなから愛されているということも、よく解りました。これも、彼女の努力のたまものッ!
そしてリオン、遂に自覚が芽生え始め……る前に不穏な感じにッ? ノワールの暗躍が露呈しましたが、果たして間に合うのかリオンッ!? 急げ、多分ギリギリだぞーッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレバレでしたねー(笑)
気づいていない子もいるんですけど、アリアはわかっていましたね。
ここまで彼女達と交流を続けましたから、絆はしっかりと繋がれていますね。
さぁ、リオン頑張れ!
今度からは嫌な予感がしたらそばを離れるなよー!と言ってやりたいです(笑)
第35話 リオンの告白への応援コメント
リオン…やはりそうでしたか。
そしてサクラへの想いも心に秘め、見守ることを選ぶとは、彼らしいですよねってサクラ以外は皆気づいていそうですが。
それよりも!!
ノワールがダコタに言ったのは、本当なのでしょうか?
全部嘘ではないんですよね?
なんとも心とは複雑ですね。
ノワールはサクラから本心を聞き出せるのか、引き出せるのか、全てはそこに掛かってくる…と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでリオンの気持ちがはっきりしましたね。
本当に彼らしいというか。
まぁ、天然なので行動でダダ漏れですが(笑)
果たしてノワールの言う『助ける』とはどのようなものなのか。
嘘は真実を混ぜると嘘っぽさがなくなりますからね。
この辺り、次話のクレスとキールで明かされます。
サクラがノワールの願いを聞いた後、サクラの本心も聞けるといいのですが…。
第34話 ノワールの本心への応援コメント
おお、なるほど。
ノワールの言葉は、自身の見たくない一面でもありますよね。
ノワールが指摘しているのは、誰しもが覚えのある苦い感情。
良かれと思ってやっていることは、それは親切なのか、親切という名の押し付けなのか。
わたしが出来ることを『してあげる』ってどこかで思っていない?
そんなこと思っていない…本当に?でも少しはそう思ってるよねってヤツです。
ノワール…。
そう思う人が居て当たり前ですよね。
ノワールもサクラも2人の感情を思うと苦しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノワールは相手の見たくない部分に敏感で、自分にとって疎ましい存在にはその隙間を突いてくるような人でもあります。
誰しもよかれと思って動く事はありますが、その人の立場に本当の意味で立てるのは、本人しかいませんからね。
ここまで彼の本心をぶつけてきたので、サクラも本心をぶつけなければ彼は納得しないはずです。
この2人の決着がどのようなものになるのか、少し引っ張りますが見守っていて下さいね。
第34話 ノワールの本心への応援コメント
ノワールは、正直だ、そして言ってる事は正しい。
故に、コワイ!
さあ、向き合うのだ、サクラ!
彼等の気持ちに、そして、自分の心に!
このノワールとの対話があってこそ、真のゲームの姿が現れた気がする。
正念場だ!
このセリフ(正念場)、また使うかも知れないが(笑)、正念場だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラが向き合ってこなかった部分を、ノワールがまとてめぶつけてきましたね。
彼の本心はサクラの本心を引きずり出すことができるのか。
ここまではゲームの表側で、裏側は攻略キャラの言動で匂わせていただけですからね。
だから本当に正念場です!
ここで逃げたらもう、サクラはサクラではなくなってしまいます。
彼女がどんな答えを出すのか、見守ってほしいです。
第34話 ノワールの本心への応援コメント
・・・・読むのをためらいながらも、やはり気になり、そして読ませていただきました。
ふぅ・・・・読む前にこんなに緊張したのは久しぶりな気がします(^-^;
私はヘラヘラ笑っている(あれ?失礼ですか?)ノワールくんよりも、こちらのノワールくんの方が、なんだかいいなと思いました。
言葉の裏に隠されたものがきっとあるんだろうなぁ、なんて勝手に思っておりますが。
さらに続きが気になります~・・・・でもなんだか読むのが怖いです~(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで真剣に向き合って下さってありがとうございます!
そしてほっとしましたー!
このノワール、書けてよかったです。
そうそう、いっつもヘラヘラして、のらりくらりしてるのがノワールですからね(笑)
ようやく本当の彼が出てきたので、嫌わないでくれてありがとうございます。
この続きはちょっと引っ張ります(笑)
次話から他の男の子達視点になりますので、それが終わった後、ノワールとの決着になります。
第34話 ノワールの本心への応援コメント
究極魔法で願いが叶う!
もちろん始めにお願いするのは「ギャルのパンティお~くれっ!」ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな願い、すぐに叶えてやろう!
こうしてこの乙女ゲーは救われたのだった…。
いや、だめですからー!
うちのマスコットはうさぎですから!
変なブタを召喚せんで下さい!←
第3話 誰を選びますか?への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
見たことの無い世界観に、特殊なキャラ設定、先の展開か気になります。
初コメントからすみませんが、誤字報告です。
「はっとした顔つきなったアゼツが」
「顔つきになった」かな?と。
すごく面白そうです!
楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでも違うものをと思ったら、このような形の物語になりました(笑)
選択肢などは乙女ゲーあるあるを入れたつもりですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
誤字報告ありがとうございます!
今の今まで気付かなかったなんて(汗)
助かります!