応援コメント

第4話 忠告」への応援コメント

  • ほほう、初乙女ゲーム。なんか少しわかってきました😊

    作者からの返信

    たくさん読んで下さってありがとうございます!

    少しでも乙女ゲーの知識をお伝えできたらいいなと思います(笑)

  • こんばんは。なんか、意味深なチャプターでした。のめり込みます。読めば読むほど日本のどこかで研究されてそうな物語。続きはまた明日。楽しみです。おやすみなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もったいないお言葉、嬉しすぎます。
    それぞれの思惑が見え隠れしていますので、その謎を考えながら楽しんでいただけたら嬉しいです!
    医療はまだまだ進化すると思いますから、良い方向に進んでほしいですよね。

  • 誰かを選んで欲しいアゼツ。
    誰も選びなくないサクラ。
    選ばれた1人以外は消える…。

    謎だらけですが、ノワールが鍵となる人物なのは間違いないようで、どうなるんでしょ〜楽しい!!です。ふふ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだまだ謎だらけですが、ノワールは何を思ってこんな発言をしたのか、彼の発言にも注目しながらお楽しみ下さい!

  • 乙女ゲームではあるけれども、ただのゲームではないような雰囲気が出てきましたね。
    先が読めません!(もちろん、褒めてます)

    好感度のくだりにはふふっと笑ってしまいました。
    確かにゲーム内キャラでこちらの世界の認識があれば、勝手に好感度が上がる、もしくは上がったことになる仕様はやめてほしいと思うかもしれませんね苦笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先が読めないなんて嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    サクラと一緒にこの乙女ゲーを楽しんでいただけるよう、頑張ります!

    もし自分がゲームの世界の人間で、そんな機能ついてたら嫌だなと思ったのを言葉にしてもらいました(笑)
    感情ダダ漏れとか、恐ろしいですよね(笑)

  • む? 予想外のミステリー展開…
    アゼツとやら、貴様もしや無垢な少女を魔法少女に誘い込むインキュベー… いや、サクラだけにカードを集める魔法少女展開か…?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ…。
    良い方向に予想を裏切れていたらいいのですが、ちょっと心配です(笑)

    私も書いててキュ◯べえっぽくない?と思いました(笑)
    ともよちゃんみたくぶっ飛んではいませんが、このゲーム内でサクラの親友になる女の子は出てきますので、女の子達の友情もお楽しみに!
    カード集め始めたらシリーズものができますね!(その前に公開停止へ笑)

    追記
    星に今気づきました!
    追加の星までありがとうございます!

    編集済
  • アゼツに気を付けろ、というノワールの言葉。
    もし本当にアゼツや他の攻略キャラに魂があるのだとしたら、彼らには彼らの目的がある……? 攻略キャラ達が自分の想う人と結ばれたいというのはまだ解るけど、じゃあアゼツは……?
    攻略キャラを一人現実に連れていける、という一見ご褒美に見える異質なシステム。そして理由は言えないけど、サクラちゃんが誰とも結ばれないと困るというアゼツ……謎は深まるばかりですな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり沖田さんは鋭いんですよー!
    そうそう、攻略キャラの目的は予測がついてもアゼツの目的がわからないですよね。

    どうしてそんな提案をしてきたのか、これからちょっとずつ謎解きが始まりますので、楽しんでいただけると嬉しいです!

  • ノワールの軽さには笑ってしまいました。

    選んだキャラを現実につれていける。そして、生きる気力になるゲーム。でも大きな手術で、生きる気力って大事ですよね。

    そこを設定に盛り込んでるって、素晴らしいって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノワールはダメンズです(笑)

    生きたいって思う気持ちは本当に大切ですよね。
    動物に例えるのもあれですが、動物病院に勤めていた時に優しい子ほど、難しくない手術でも逝ってしまう事があって。
    逆に気性が荒い子ほど、難しい手術から生還したりなど、そういうのを目にしてきて生命の不思議を感じました。

    サクラの難病は私の身内の病気だったものを組み込んだので、だからこそ病気と闘う人に少しばかりの希望やエールも込めました。
    そこを褒めて下さってありがとうございます!