応援コメント

第26話 ラウルはラウル」への応援コメント

  • 私も泣いてますよ!!泣きそうじゃなくて!!

    よかったねって!本当の自分は出会うべき人にはどんな姿でも変わりないって!

    もう涙ですからね!って感想です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わー!
    泣いて下さってありがとうございます!
    どんな姿だって、大切な人はずっと大切ですよね。

  • 読みに来るの、遅くなってごめんなさい。
    レビューを書かせていただいてから、ずっと、時間がなくて。
    ここまで、一気読み。
    この後の無言で一気よみさせてください。♡の連打。ごめんなさい。

    面白いです。設定が秀逸だったから、つづき、気になっていたんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの2作品を連載しているのに、他の方の作品を読めるアメさんがすごすぎなのです(汗)
    私ですら読み切れていませんから。

    この物語、一話の文字数が多めになっているのでご無理なさらず!
    お疲れなのに読んでいただけるだけで有り難いです。

    いつも本当にありがとうございます!

    編集済
  • 嵐の前の静けさ…
    >『差し込む西日が強くなり、窓を背にするラウルの顔が陰りを帯びた気がした。』

    この一文が、温かな場面に不穏の影を射していて、ぞくりとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わっ!
    文章を褒めて下さってありがとうございます!
    ここから色々と変わってきますので、みんなの変化をお楽しみいただければいいなと思います。

  • サクラは、優しい。
    みんなをその優しさで包んでいってる。

    だが、非情な選択を迫られる時が来るような?
    あるいは、勇気ある決断をしなくちゃいけない時が来るのでは?
    そんな気がして、ラウルとのほのぼのシーンに、ウルっとなる。

    わたしは、いつも考えすぎちゃうので笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その先読みはしておいて下さるといいかもしれません。
    今回のラウルの発言が曖昧なように感じた事が後々の理由に繋がっていきますので、その時に今のほのぼのシーンを思い浮かべて下さるといいなと思います。
    果たしてサクラはどんな決断を下すのか、みんなが大切だからこそ一度は通らねばいけない道を通りそうです。

    編集済
  • 仮に男子達の魂が無くなったとしても、今の女子達と同レベルの動きが出来るのだとしたら、それほど悪い話でも無いと思うのですがねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんなそこまで生きたがっていませんから、ゲームとしての線引きができていればその選択も可能だと思うんですよね。
    でもサクラは今まで過ごした思い出もありますし、今のみんなが大好きなので、その決断ができかねているようです。
    きっかけがあれば、サクラの考えも変わるかもしれません。

  • ラウル……良い男じゃないですか。サクラちゃんのお陰で、ようやくコンプレックスとも向き合えて、しかもサクラちゃんに嬉しい言葉まで!
    そう、サクラちゃんはサクラちゃんだよ。そのままの君でいて!

    ……でも、ノワールが、最初の脱落がラウルって前に言ってたのが引っかかってます……
    (。´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良い男と思っていただけて嬉しいです!
    同じような悩みを持っていたからこそ、通じ合うものがありましたね。
    サクラはサクラのままで大丈夫。
    これを覚えていてほしいですね。

    あれはですね、ちょっと紛らわしい書き方になっているのですが…、最初はラウルじゃないんです。
    ということは…?
    ネタバレになりましたが、次話から嵐が来ますので、答えはすぐにわかるかなと思います(笑)

    編集済
  • ラウルくんにキュンです( 〃▽〃)
    こんなに優しい人だったのですねぇ…
    なんだか、弱みを見せてもらえちゃったりすると、やっぱり、キュンしちゃいますね(^_^;)
    ラウルくんが自分らしさを取り戻せたようで、ほっこりしました(*^^*)
    でも、『嵐』が気になります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キュンとなってもらえて嬉しいです!
    普段と違う顔を見せられちゃうと、やっぱりときめきますよね。
    ラウルとの仲が深まりましたが、そろそろイベントが近付いてきましたね。
    サクラは無事、やり過ごすことができるのでしょうか?
    次話はその嵐がやってきます。
    どうぞ、お楽しみに。