読みに来るの、遅くなってごめんなさい。
レビューを書かせていただいてから、ずっと、時間がなくて。
ここまで、一気読み。
この後の無言で一気よみさせてください。♡の連打。ごめんなさい。
面白いです。設定が秀逸だったから、つづき、気になっていたんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの2作品を連載しているのに、他の方の作品を読めるアメさんがすごすぎなのです(汗)
私ですら読み切れていませんから。
この物語、一話の文字数が多めになっているのでご無理なさらず!
お疲れなのに読んでいただけるだけで有り難いです。
いつも本当にありがとうございます!
サクラは、優しい。
みんなをその優しさで包んでいってる。
だが、非情な選択を迫られる時が来るような?
あるいは、勇気ある決断をしなくちゃいけない時が来るのでは?
そんな気がして、ラウルとのほのぼのシーンに、ウルっとなる。
わたしは、いつも考えすぎちゃうので笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その先読みはしておいて下さるといいかもしれません。
今回のラウルの発言が曖昧なように感じた事が後々の理由に繋がっていきますので、その時に今のほのぼのシーンを思い浮かべて下さるといいなと思います。
果たしてサクラはどんな決断を下すのか、みんなが大切だからこそ一度は通らねばいけない道を通りそうです。
ラウル……良い男じゃないですか。サクラちゃんのお陰で、ようやくコンプレックスとも向き合えて、しかもサクラちゃんに嬉しい言葉まで!
そう、サクラちゃんはサクラちゃんだよ。そのままの君でいて!
……でも、ノワールが、最初の脱落がラウルって前に言ってたのが引っかかってます……
(。´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良い男と思っていただけて嬉しいです!
同じような悩みを持っていたからこそ、通じ合うものがありましたね。
サクラはサクラのままで大丈夫。
これを覚えていてほしいですね。
あれはですね、ちょっと紛らわしい書き方になっているのですが…、最初はラウルじゃないんです。
ということは…?
ネタバレになりましたが、次話から嵐が来ますので、答えはすぐにわかるかなと思います(笑)
私も泣いてますよ!!泣きそうじゃなくて!!
よかったねって!本当の自分は出会うべき人にはどんな姿でも変わりないって!
もう涙ですからね!って感想です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!
泣いて下さってありがとうございます!
どんな姿だって、大切な人はずっと大切ですよね。