応援コメント

第29話 生きているだけでいい」への応援コメント

  • これはリオンじゃなくても好感度上がっちゃう(〃∇〃)
    前話のイベントからドキドキしまくりです!

    作者からの返信

    嬉しいです!
    サクラがサクラらしく無意識に攻略しております(笑)
    イベントも楽しんでいただけてよかったです!

  • そりゃ滲むわ!!!!はいつぎ!!!もう、にじむよおばちゃんも!!

    作者からの返信

    和響さんの勢いが好きです(笑)
    私も出産してからさらに涙もろくなりました(笑)

  • リオン…。
    これはもう、好きにならずにはいられないでしょう? え、ならない? そんな〜・笑

    サクラちゃんの無自覚な人タラシ(←悪い意味ではないのです、スミマセン…魔性の女とも違うし…何というか純粋ゆえに人を魅了してしまうその感じ)が、最高に良きでございます。私は完堕ち、ですよ?リオンくん。

    そして、ラウルくんカッコ良い。

    サクラにも変化の兆しが。

    どうしたらこんな風に、魅力的なキャラと優しく心に響く物語が描けるのでしょう。長編の物語の配分とか、緩急の付け方、魅せ方の上手さ…真面目にその秘訣が知りたい…。
    プロットの立て方をご教授願いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通なら好きになりますよね!
    さぁ、彼の心境はいかに?(笑)

    サクラは人たらしを目指していますので、めっちゃ嬉しいです(笑)
    たぶんこれからも、そんな主人公を量産する気がします←

    ラウルのかっこよさも伝わって嬉しいです!
    サクラもそろそろ気付かねばならない気持ちもありますし、頑張ってほしいですね。

    いやいやいや!!
    そう感じて下さるウミさんの懐の深さに感謝しかないのです(泣)
    私のプロットなんて、最初と最後しか浮かんでいなくて、あとは書きながら…って感じですよ(汗)
    以前、小説の書き方を教えて下さった方が『私が描く世界の中で登場人物達は生きているのだから、それを大切にして』とアドバイスして下さったんですよ。
    それからですかね、自分で決めて書くってよりも、登場人物達にそれぞれの人生を教えてもらっているように書いてる感じです(なんか訳わかんなくてすみません笑)
    あとは目指す物語が漫画の『フルーツバスケット』なので、あの温かさを少しでも再現したくてこんな感じの雰囲気なのかもしれません。

    今回は乙女ゲーなので今までやってきたゲームと漫画なんかも参考にはなっていますが、それでも余分に書きすぎている部分が多いと思われますので、総文字数の壁が…。
    まだまだ課題が山積みなのですが、嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます!

  • ぐちゃぐちゃな感情の中に、サクラは自分は愛され、生きて欲しいと願われているという事を強く感じられたなら、サクラに生きる意欲が灯るかもしれない。

    でも、まだ弱いかな?
    もっと、強く、彼女の感情を揺さぶる出来事が・・・・。
    だんだんと、彼女は変わって来てますよね。
    たぶん、最後のとこは、私は泣くかもw

    今、仕事の合間に、私はポストハリーポッター的な小説を読んでいるんだけど、ハリーポッター的な魔法使いが西洋の人間が思っている魔法使いなんだよね。
    日本のラノベの異世界の魔法使い達とは根本的に違うんだよね。
    彼らのは、何でも魔法で出来るもんでもないし、制約があるように感じる。そして、強い魔法使いほど性格が壊れてて怖い。
    とにかく、我々が読み慣れているのとは違う。
    彼等のDNAには、魔女は怖いという観念が刷り込まれているように感じる。ラノベの異世界の舞台は、西洋風であり、魔法が出て来るのが殆どだけど、彼等の考えとは全く違う世界ばかりってのは?なんか、不思議だよね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このぐちゃぐちゃな感情の中にはですね、サクラが閉じ込めて感じないようにしているものもあるので、ここと向き合わないといけないんですよね。
    それはまた後々。

    前の長編を最後まで読んでる方は私の主人公に対する落とし方を知っているので、なんとなく予想はついているかもしれないですね。
    今回はほどほどにしてみたつもりなので、どうかな?と、皆様の反応が予想できかねていますね(笑)
    サクラは変わってきましたが、もう少し、自分と向き合っていただきましょう。
    泣いて下さったら、嬉しいです(笑)

    なんでしょうね、生きてきた環境の違いなんでしょうね。
    赤ちゃんから環境が違いますから、やっぱりDNAの持つ記憶も違いますよね。
    おばけとかも全然在り方が違いますし、何に対して敬い、何に対して恐怖するのか、この辺りを突き詰めていくと面白そうですよね。
    日本は島国だからこそ、昔から様々な発想を駆使して国内にいても違う世界を楽しみ生み出す力(エンタメ)に長けた部分もあるのかな?なんて思います。

  • まずは、アゼツが無事で良かったですー!
    ラウルくんに連行される所、すごく可愛いです( 〃▽〃)
    そして。
    やっぱり、サクラちゃんは優しくていい子ですね♪
    欲しい言葉をあげられるなんて。
    それは…惚れてしまいますよねぇ(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツの無事を喜んで下さってありがとうございます!
    連行されましたね(笑)
    なので、次話はラウルとアゼツの会話からスタートです!

    サクラは誰かに対して思ったことをそのまま伝えているので、気持ちが伝わりやすいのかなと思います。
    あとリオンも感謝されると嬉しいというハードルの低さもあるので、惚れてしまったのもあるかもしれないです(笑)

  • リオンも辛い思いをしていたんですね……。

    しかしサクラちゃん、無自覚にリオン口説き落としてない? 大丈夫? 応援するどころか自分が恋されるっていう、少女漫画の鉄板ルート入ってないッ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンの過去が明らかになりましたが、それも全て作られた設定なんですよね。
    この辺りがごちゃごちゃしてきていて、ラウルもリオンも困惑気味ではあります。

    無自覚はタチが悪いのですよね(笑)
    これはもう、仕方ないです←
    でもサクラは気付かなそうなので、このまま見守ってあげて下さい(笑)