応援コメント

第36話 クレスとキールの告白とラウルの勘」への応援コメント

  • みんなが、それぞれの想い人を想う理由が明かされましたね。
    素敵です(*^^*)
    それが恋であるかないかに関わらず、愛には、変わりませんね。
    そして。
    アデレード先生、さすが!
    かっこいいです!惚れます、人として!
    私も色々受け入れたいです…

    いよいよ、これからですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    素敵なお言葉をありがとうございます!
    みんながみんな、愛で繋がっていますね。
    アデレード先生も褒めて下さってありがとうございます!
    何度でも思い出してしまう事だってありますけど、私も彼女のように自分だけの受け入れ方を見つけたいなって思います。

    いよいよですね。
    明日、ノワールとの決着です。


  • 編集済

    さあ、みんなが目指すその先では、既にノワールとサクラが!!!

    扉の前の闇だと?
    ノワールの結界か?
    闇魔法?

    「仕方がない。闇纏い、次元斬りだー!」
    扉の前の闇が霧散した。
    だが、しかし、この技は、MPを全て消費する。
    私は、扉の前で倒れるのだった。

    「イザベル!」
    「私は、いいの。先に行って、ラウル!」
    「イザベル、お前の次元斬りで、図書館が消えた」
    「えっ?」
    私は、やってしまった。
    と、その時だった!

    タッタター!
    私は、レベルが上がった。いや、みんなもレベルが上がった!天から声が!
    『究極魔法が発動します。願いは、一つだけ!』
    私はすかさず言った。
    「図書館を復活させてください!」
    「「「「「えっ??」」」」」
    『その願い聞き入れたり!』

    図書館が現れ、再び扉の前に闇が出現していた。
    振り出しに戻ったのだった!
    「せっかくのお願いをこんなふうに使っちまうなんて!」ラウルが叫んだ。
    「あう!」
    私は、また、やってしまった。

    おわり(ごめん、長い笑)
    まあ、次回はこんな感じかな?うふん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここ、闇と書きましたが、影なのです←
    という事は、彼が来ました(笑)

    笑うしかないのです(爆)
    それぐらい振り切れた作品が書けたら楽しいのに!
    だめです、笑いが止まりません(笑)

  • やっぱりハーレム展開じゃないですかやだー
    これアデレード先生ラスボス説あるかもなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はめふらっぽいもの目指したんですけどだいぶ違う方向へ進み、その結果、双子は落ちんかったです(笑)
    アデレード先生のラスボス、実は考えてました←
    でもそれだと本当にはめふらなぞってる感じになるのでやめて、絆メインにしたのですよ。
    なので、カクヨムコンの参加ジャンルが現代ファンタジーなのです(笑)

  • クレスも、キールも、想いに気づき始めましたか。彼らの中での他の女の子への想いは、恋心とはまた少し違ったんですね。
    みんなが自分の心に整理をつけて、前を向こうとしてますなッ!

    そしてあれよあれよという間にサクラちゃんのことに気づき始める全員。
    早くするんだー、間に合わなくなっても知らんぞーッ!(ベジー○感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレスとキールもですが、まだ恋が何なのかよくわかっていないのだと思います。
    だから設定された記憶ではなく、自分で選べるようになったらまた考えが変わりそうです。
    この2人はどーしてもサクラに落ちてくれなくて、くぅー!となりました(笑)

    さぁさぁ、みんな気付きましたね(笑)
    全員集合ですが、どうなるのか!?