応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 改めて読み返してみましたが、面白いですし、めっちゃ続きが気になります!
    停学明けの学校、楽しみにまってます。

    作者からの返信

     返信が遅れてすみません。
     コメントありがとうございます。

     わざわざ再度読み直して頂けた上に、面白いと言っていただけるのは嬉しいです。
     今、中々考えられない状況が続いておりますが、きちんと再開出来るように頑張ろうとは思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

  • 裏切った奴が心変わりしてできる贖罪というのは、
    近寄らない、存在を意識させない、過去を思い出させない
    ぐらいしかないからねぇ。

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます。

     実際には、中々難しい所ですよね。
     相手の前に二度と現れないのも贖罪かもしれないし、逆に人によっては逃げているだけと見られるかもしれませんし、相手に不快感を与えようと謝るべき場合もあるのかもしれませんね。
     
     物語としては、全く関わらないというと進展しなくなりますので、これからどうなるのかは見守っていただけたらと思います。
      
     今は都合により描けていないので、今しばらくお待ちいただけると嬉しいです。

  • 第8話 学校祭にて③への応援コメント

    過去に何があったかまだ分からないが、今のところ学友を求めてる
    雰囲気を本人が微塵も感じさせないから、周りがどう思おうと大きな
    お世話でしかないな。ここから何か動くのかな?

    作者からの返信

     返事遅れてしまいましたが、コメントありがとうございます。

     そうですね。
     実際、本人が望むことと周りがする事って、違うことが多いですよね。
     
     ただ物語としては、周りがどう考えているか、主人公がそれに対してこれからどう考えるのかが問題になってきます。
     

  • 第21話 夜の出来事への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    本当面倒見が良いお姉様方ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。
     それがこの作品の特徴ですからね。

     次話もお姉様方の話が続く予定ですので、主人公にどう影響があるか見守って頂けたらと思います。

  • 第21話 夜の出来事への応援コメント

    時間を置いて読み返すに、あまりにも個人感情に偏った書き込みでした。作者様への謝罪と共に、私の書き込みを取り下げます。
    ごめんなさい。申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

     わざわざありがとうございます。

     こちらこそ気を使わせてしまい、誠に申し訳ございません。
     mahora様が悪いわけではありません。

     現実として難しい状況などがある事は存じております。
     それでも、物語として違和感を出来るだけ無くして伝えるのが、作者としての役割だと考えております。
     それが出来なかった・伝えられなかった・・・
     最近ずっと抱えていた自分自身のそんな不甲斐なさが、あまりにも悲しくて悔しくて・・・
     その感情を、恐れ多くも読者様にぶつけてしまうような大変な失礼を致しました。
     この件につきましては、深く反省しお詫び申し上げます。

     今後もお付き合い頂けるのであれば、ご意見は有難く頂戴致しますので、出来るだけ温かく見守って頂けると幸いです。

     この度は大変失礼致しました。
     最後までお付き合い頂けることを切に願います。

  • こんな重大な内容を電話で済ませる学校があるかな?

    そもそも停学になったとして、停学中、生徒を放置する学校があるかな?

    事実無根で停学にしておいてって、下手したら裁判沙汰。

    校長が教育委員会と一緒に謝罪のレベル……。

    まあ、物語としては、

    学校に対して、最初の処分を受け入れて行きません、というのはこの主人公らしくて痛快です。

    ただし、その後、学校がお菓子もって家まで謝罪に来ないのは変ですけど。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そこまでリアルに考えられても困る所はありますが、全部が全部ではないでしょうけど私の印象として、学校は出来るだけ隠したいとか問題は軽く済ませたいと考えているように感じます。
     そしてどんな事でも、まずは生徒に話をしてから親に説明をする、というのが私や自分の周りの経験上ありましたので。
     それを極端に描いただけですね。

  • 彼が幸せになるには、過去の解消、または消化、もしくは昇華が必要になると思いますが、緑川さんでは絶対に無理そう。逆に真の幸せではないけど、彼が緑川さんにざまあでもして、気持ちを切り替える方がまだ可能性がありそうです。

    中学で起きた事件と、ほぼ同じことが高校でも発生して、実はいきなり友人ぶった男が疑いをかけてきていたと思いますけど……あれを確認だとは思えないのですが。

    中学で、人間不信、高校でもほぼ同じ内容で、停学の取り消しすら受け入れないところまでは主人公らしい。

    それなのに、なぜ、最大のトラウマである緑川という存在の話をここまで聞いて、

    しかも、本人ではなく、間男のような存在から聞いて、

    一気に人間不信が解消されたように動く?

    うーん。
    間男くんのクラスでの日々のコミュニケーションがボディブローのように彼によい影響を与えていた?
    だとすれば、その前の、停学になる前の段階でもっと……。

    彼の癒しは喫茶店だったのに、その喫茶店に行けてないですからね……。

    人間不信は強まるような気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まあ、色々と思う所はあると思いますが、主人公が心を揺さぶられたのはこの話のせいだけではないためです。
     確かに仰るように、普通の対応以外しなかった主人公に毎日話し掛けていた事も要因の一つです。
     感情が泣いた時も、学校での出来事や緑川を見て過去を思い出した事、そして緑川と会っていた坂上が裏切っていたのかもという思いを含んでおりますので、その辺りも要因です。
     そこで緑川の思いや、坂上の正直な気持ちを聞いた為です。
     他にもなくは無いですが・・・
     本文で伝えきれなかった作者の表現力不足が原因ですので、読者様の感じた事が正しいのだと思います。

     

  • 数か月放置で、謝罪1回。しかも、謝罪もまともにできてない。そして、それであきらめてる。残念過ぎる。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     許す許さないは別として、現状に至る過程の説明であり、集団心理の恐怖に駆られてしまったという事だけ、頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思います。

  • 主人公が試錬を乗り越え、ハッピーエンドが迎えられるよう期待しています。なんとなくクラスメイトの杉並美鈴さんといい感じになるのかなと楽しみにしています。
    「カクヨム」さんのことは最近になって知ったばかりの新入会者ですが、この投稿欄が「応援」の場であるよう願っています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     どのようにとは言えませんが、これから少しずつ状況が変わっていく予定ですので、温かく見守っていてくださると嬉しいです。

     利用し始めたばかりで、わざわざこの作品に目を止めて頂いた上に、コメントまで頂いて本当にありがとうございます。
     これからもご期待に添えるように頑張ります。

  • 面白く一気に最新話まで読みました。
    一番に感じたのは、主人公が感情(怒り)を爆発された方が人間味があるなと感じました。
    元凶である緑川氏との繋がりがあった事実など、一話から追いかけてきた流れで読むと、ここは受け入れられず、怒りだろうと。

    そこから前向きになれたり、過去(緑川・坂上)と向き合うようになるのは、バイト先の御姉様方の役割なのかなと思っています。

    坂上君は、惚れてしまったのだから打算で近づくのも仕方なし。主人公の事も気にしているという言葉も空虚に感じるが、惚れたなら(以下略

    緑川氏は、謝る謝らない以前に、やるべき事があるだろう。というのは他の方の意見に同意です。過去は我が身可愛さに動けなかったとしても、今は出来るでしょう。
    主人公を思うなら、過去の出来事を全て払拭するよう行動して、近づかずフェイドアウトしていくのが良いのかなと思いました。

    長文失礼しました。本当に面白かったので、続き楽しみにしております。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね、その方が良かったのかもしれません。
     作者なりに色々考えた上で、そこまでおかしな展開ではないつもりではあったのですが、読者の方にとってはあまり良くなかったという事なので、それは受け止めております。

     前向きになるなどはこれから出てくるので、見守って頂けたらと思います。

     緑川に関しては、坂上の色んな思いを吐き出すためと、物語としては現状に至る説明になります。
     彼女が動いてしまっていたのでは、そもそもこの作品がない事になりますので。
     読者様には不快な部分だったのかもしれませんが、作者としては今後の展開に必要になる部分だったので・・・

     ただ、楽しみにしていただいてありがとうございます。
     これからも頑張ります。


  • 編集済

    ごめんなさい、キツい事書きます。
    近況ノートの方が自然。もし作者さんが主人公と同じように人間不信をこじらせて数年経っていて、そんな状態で取り敢えず知ってはいるけど信用していない相手からいきなり人間不信になった元凶の言葉を聞かされて作者さんは信じられますか?私は無理です。
    あと、元凶の『言い分』を伝える前に先ずは元凶が『やることがある』よね。後悔して会うのが怖いのも分かるけど、だからこそ傷つけた相手に対して筋を通さなきゃいけない事があると背中を押すのが本当の思い遣りじゃないかな。人間言葉もだけど、時には泥を被ろうが行動しなくちゃ他人からの信頼なんかもらえません。
    だからこんなの覚醒でも何でもない。先ずは駄目元で頭を下げて2人が会えるようにセッティングをするべきだったと思う。そこまでして主人公が拒否したら潔く諦めればイイだけ。逆に思い切り評価を下げた。
    途中までの主人公の筋が通ったひねくれ具合とその表現、年上の3人のヒロインが良かっただけに勿体ないな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     皆様も同じ様なご意見のようですので、仰りたいことはよくわかります。
     ただ、この話は許す許さない、信じる信じないを決定づける話ではなく、心を揺さぶる程度で考えていた話です。
     それと、私が同じ境遇ならという話をするのであれば、そもそもこの作品全体の主人公の対応や行動は願望などであり、実際には何一つ同じことは出来ないと思います。
     そういう意味では創作であり、今回の話も私の中では作品全体の流れとしては、どちらの展開もそこまでおかしな物ではなかったのです。
     ただ、どっちがいいか悩んでしまったのも悪かったとは思います。

     坂上も主人公が話せと言ったから話したのであって、今回の話よりももっと前に坂上が動けというお話をされているのであれば、この作品自体の現状が変わるため作品そのものが無くなることになります。
     
     ただ、皆様が今回の話はおかしいと感じているようなので、間違っているのは完全に私だと言うことも理解しています。 
     なので仰りたいことはよくわかりますし、今回の話も読者様に様々な思いをきちんと伝えきれなかった作者の表現力の下手さや、完全な力不足が原因なのは間違いないです。

     ここまで読んで頂いて、面白くないとか不快に感じさせてしまったのは申し訳ございません。

     元々自分が描きたいものを書いていたので、これ以降も自分の書きたい展開を書き続けると思いますので、お気に召さない作品になる可能性は否定できませんので、もしそうなった場合は本当に申し訳ございません・・・


  • 編集済

    改めて読み返してきたんですが、ここまで反発が起きてるのはあらすじ説明にある気持ちの変化が唐突すぎたからではないでしょうか?

    停学の時に改めて歩み寄る必要はないとまで意思を固めてるし、裏でこそこそしていた緑川、坂上のこともどうでもいいとまで思っているのに、その後の坂上の言葉にそこまで感情揺さぶられるとは考えられないんですね。
    で?って終わりそうなくらいまだ心が閉ざされてる展開でしたし。てかそもそも緑川や坂上がどう思ってたかとかいらないから要点だけ言えって言わないのが不思議。
    特に、坂上は最初から信用されてなかったのに、緑川と繋がっていたことでもう何を言っても上っ面だけ、好きな女にいいカッコしたいだけと定義されても仕方ないし、それもあるけど星のことが心配だからなんて星にも読者にも伝わるわけがないです。緑川は悲劇のヒロインのテンプレ使ってる感が強いのでいうまでもなく。ただ、坂上のせいで直接謝罪しても信用されなくなったのは悲しいかなと。結果的に坂上は星にとっても緑川にとってもいらんことしかしてないわけです。
    多分ここで心揺さぶられて考える(歩み寄る)姿勢を見せたせいで、星自身のキャラもぶれてしまってるんですよね。
    ここで気持ちがちょっとでも変化するなら停学騒ぎのあれはなんだったんだ?って思います。
    だから、坂上や緑川のざまぁ展開が欲しいとかではなく、なんかちぐはぐっぽくなっちゃってると思うのですよ。

    加えて、本来はやらかしからの亀裂だったのが、やらかしからの星困惑(ここがちぐはぐ)で坂上覚醒(坂上親友ルート?)と想像できちゃうのも大きいかもしれませんね。やらかしがでかすぎるのもあると思います。この先やっぱり決別したとしても、坂上はでしゃばってくる可能性がでてきちゃいますし(一度は歩み寄れたんだからきっといつかは!みたいに)、そうなると心境の変化以前にイライラが勝つのが容易に想像できてしまいます。

    この後バイト先のお姉さんたちがでてきてまた成長ポイントなんでしょうが、そもそもバイト先のお姉さんたちは大切な存在なので、星の心に響く成長ポイントは難しいかなと。学園祭でもひと悶着ありましたから。

    救いのない展開を書くつもりはないとのことですが、そもそも救われるには無理がありすぎるやらかしなので、みなさんざまぁがみたいとかではないと思いますよ?

    なんにせよ、ここからどう変化させていくのか、どういう方向になるのか見守りたいなと思います。

    長くなりましてすみません。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     わざわざ読み返してまで頂いて本当にありがとうございます。
     そうですね、これだけ皆様からのご意見を頂いておりますので、私がどう思って書いたとかどういうつもりだったとかは言い訳にもなりませんので、何も言わずに素直に受け止めます。
     投稿しているからには他の方に読んで頂く事が前提ですので、その上でやはりこれだけ多くの読者様が同じ様に感じているのであれば、その感覚の方が正しいのだと思います。
     私の描き方が下手くそすぎて、申し訳ございません・・・

     仰る様に、今まではずっと自分の思うままに書いてきましたが、確かにこの回は迷った時点でぶれてしまっているのだと思います。

     これだけ熱心にコメントして頂いたのは、それだけこの作品に期待して頂いたからなのだと前向きに、そして今回の話に関しては重く受け止めます。

     これ以降はブレずに、こんな展開を望んでいないというお声も覚悟の上で、自分の好きなように書いていこうかとは思います。

     貴重なご意見ありがとうございました。


  • 編集済

    いくら言い繕っても緑川と坂下が被害者に対して楽になる為に近寄ったとか思えないですし、1年後の卒業の時に許しを得ようとするのを遅すぎますし、他の誰かではなく緑川だけでも追いすがって話をすべきでした。勝手に自己完結して自分の事を好きな人を巻き込んで、坂下の気持ちを知って操ってるとしか思えません。

    更に結局言い訳はあるにしても理由が緑川が辛そうだし、星君も辛そうだからだと。
    上から目線で何様のつもりだと言いたい。

    変更前の学校とは繋がりが切れて喫茶店での話になることを期待してましたし、それを星君が望むのはいけない事でしょうか。

    そもそもこの問題を学校側は解決できず喫茶店でのやり取りで癒やしがあり、立ち直ってからの最後の流れでこの話が出るならわかります。

    ただ今の状況では追い打ちにしかなりません。
    なんで主人公が譲歩して呑み込まないといけないのでしょうか。緑川理由での友達付き合いをしていた時点でそこで席を立っても良いはずです。

    結局坂下が星君を追い詰めてるようにしか思えませんし、ここはもう2人は関わらない事を望みます。
    少なくとも緑川は自分で話に来いと言いたいし、それができないなら2人とも二度と話しかけるなと言いたい。
    主人公がこれで持ち帰るなんてどんだけ聖人かよと言いたい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     仰りたい事はよくわかります。
     皆様と同様に坂上に対してそう感じさせてしまったのは、私の表現力のなさのせいだと自覚しております。
     
     皆様にも誤解させてしまう表現・展開にしてしまったのも、完全に私の落ち度です。
     坂上のおかげで主人公の気持ちが救われるとか立ち直るとか、そういうつもりは全くありません。
     細かい部分の描き方の下手さは別として、この後の展開に繋がるために、私としては必要だった為に描いた部分です。

     これまでの部分で、楽しくないとか不快にさせてしまったのであれば本当に申し訳ございません。
     @hokkanjimさんが望む展開も理解いたしました。

     ただ期待して頂いたのに申し訳ございませんが、その展開は私の思い描いていたこの作品全てが否定される事になってしまいますし、もし今後の展開をそのようにするのであれば、私自身が何を描きたい作品なのか完全にわからなくなってしまいますので、これ以降の続きは書けなくなると思います。
     主人公の心境の変化を描きたかったので・・・
     
     読んで頂いたのに、これまでの展開で不快にさせてしまった事、今後の展開でご期待には添えない事は、本当に申し訳ないと思います・・・

  • 既に価値を見出だしていない学校と
    それに関連する相手
    意図せずとはいえ過去に酷い仕打ちを
    した相手を丸ごと切り離すのは
    罪悪なのでしょうか?

    居場所もあり、他者に迷惑を掛ける訳
    でもなく楽しく生きている相手を
    「お前は不幸だ」と自分の尺度で論じる
    のは少し違うのでは

    変な例えですが浮気して別れた相手の
    当時の心情を、全て終わってから他人に
    聞かされてるのと今の星くんの状況は同じ
    な訳で、聞きたくも無い過去話を聞かされてもアンガーマネジメント出来てる彼は
    正直凄いと思います

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     皆様から色々なコメントを頂いて、本当に私の表現の力不足を感じております。
     坂上は主人公には、幸せになってほしいとは一切言っておらず、笑ってほしいと言っています。
     そこは一応、作者もこだわった部分でした。
     というのも、坂上も主人公にとって何が幸せかわからないし、幸せに出来るとも思っていないからです。

     それを伝えられなかった作者の問題ですね・・・

     主人公は許せないのはもちろんだけど、ただ集団心理の辛さを味わっているが故に、それに囚われてしまった緑川の心情も理解できてしまったから、その狭間で揺れています。
     


  • 編集済

    前半の緑川のためってのはいい。ただ後半の信用されるようになりたかったからは無理かな。だって先に少しでも疑ったのお前じゃん。って私は思うもの。

    正直、感情に任せて、亀裂をいれて、不安定になった状態の星を見た花鳥風月のマスターらへんが、大人のかっこいい場面を見せて、和解に持って行くほうが、読んでる私としては納得出来るかな。子供同士でなんとかするより、しっかり、ちゃんとした大人が出てきたほうが説得力はあるよね。

    あとは星のスタンスが、よくわからない。坂上のことをあいつも緑川関連で、近いてきたんだみたいな感じで不信感持ってたのに、後半の発言でそんなにブレます?って思う。

    私としては星と花鳥風月のメンバーの話だと思ってるので、端役であるクラスメートの和解とかには花鳥風月の誰かが登場する必要があると思ってる。
    個人的な意見です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     皆様も同じ様に感じていらっしゃるようなので、そう感じてしまうのは否定いたしませんし、そういう書き方をしてしまった作者の力不足です・・・
     坂上に関しても主人公に関しても、この回の話だけでの感情ではなく、日常パートやそれ以前からの付き合いも含めての事なのですが、やはり私がそれをうまく表現出来なかったのだと思います。

     そして今回は話は事実確認・説明の為の回であり、作者の中では和解をしようとする話のつもりではありませんでした。
     ただ、やはり皆様にそう捉えられてしまったのは作者の描き方の問題です・・・
     そして、和解のことに関してもよく言われてしまいますので、黙っているのも辛くなってきたのでお伝えしますが、バイト関係の人達が関わるのは最初から決まっていた事なのです・・・
     それもこの後からの予定でしたので・・・
     
     ただ、色々と考えてくださりコメントを頂けた事は、貴重な意見として有り難く受け取ります。
     ありがとうございます。

  • ヘイトが高まり過ぎてましたね

    星は完全に被害者
    緑川は強姦未遂、同調圧力の被害者で、偽証の加害者
    当時のクラスメイトは完全な加害者
    坂上はお節介なにぶちん

    正直ここからが難しいところだと思います
    過去を後悔してても責任を果たしていない緑川と、彼女に寄りすぎている坂上
    自分達がしていることがいかに押し付けがましく、余計に星を苦しめたかを気付けるかどうかがポイントかなぁと
    例えるなら、今回の坂上のしたことは、交通事故の被害者に対して「ドライバーも事故の衝撃でむち打ち症になって苦しんだことを知って欲しい、お互い苦しんでるんだ」って言ってる感じなので

    多分、人より苦しんだ癖に人の痛みに敏感なのが星くんの人柄ってとこなんでしょう
    心の癒しに関してはバイト先の方々が何とかするんでしょうから、学校の対応、無責任な噂(過去と今回)の解消、クラスメイト達の反応、緑川と坂上の今後の落としどころがかなり重要そうですなぁ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。
     緑川と坂上について皆様が仰っしゃりたい事は重々承知しているのですが、私が最初から思い描いていた根幹となる部分ではあったので・・・
     その後の展開としての描き方は、完全に作者の力不足のせいですね。

     今後の展開に関わることなので、あまり言えませんが・・・
     正直言ってしまうと、作者にとって坂上と緑川に関しては状況を語るための手段なんです。
     その内容が悪かったのは申し訳ありません・・・
     仰ることは最もだと思います。

     今後、主人公の気持ちがどの様にして変化していくのかが、一番のメインと考えているので、仰るように緑川と坂上はもちろん、クラスメイト達ともどうなるかを見て頂けると助かります。

  • まるで緑川が星と同じくらい苦しんでいるように語ってるけど、恩人を見捨てて勝手に罪悪感抱いて悲劇のヒロインぶってるのと、実際に謂れの無い冤罪にかけられた上に陰湿な虐めまで受けてたことがイコールなわけないのに。

    あと他の方の感想でもあったけど、謝罪のしかたが間違ってる。
    暴力大好きレイ○マン、なんていう不名誉を当時の関係者全員に周知して、名誉回復。これが最低限の直接の謝罪を聞くまでの前準備。
    「私、黙ってるの本当に辛かった!誤解は一切解いてないけど、ゴメンね(*ゝω・*)♪」みたいなノリで何言っとんじゃい、としか…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     不快に思わせてしまったのは本当に申し訳ございません。
     仰っている事はよくわかりますが、やはり誰も動いていない状態から始まっている作品で、これから変化していく事を描きたかったので、こればかりは・・・

     表現の仕方や言葉などに関しては、完全に作者の力不足だとは思っています。
     
     これから、特に主人公の心境に変化がある予定ですので、温かく見守って頂けたら嬉しく思います。

  • 緑川さんの「私はそれ以上に苦しまなければならない
    ~~彼には幸せになってほしい」のセリフと謝罪(は していませんが)
    行動が伴っていない以上 どうしても自己満足にしか受け取れませんね~

    坂上君も「謝罪をしているのだから許す義務が有る」
    と言っている様にも受け取れて、なんだかな~

    星君が登校してから件の二人が謝罪してきたとして
    坂上君(他多数)が許す事を強要してきたら、それこそ変更前みたいに
    なるのでは ないのでしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     緑川の行動に対しては、やはりそう思うのでしょうね・・・
     ただ、やはり行動しなかった事がこの作品の根幹になる部分で、これから変化していくことを元々描きたかったので、不快に思わせてしまって申し訳ありませんとしか言いようがないです・・・

     坂上の捉え方に関しても、作者の表現が悪く完全に力不足だったと思います。

     今後の事に関しては、主人公の心境の変化によって変わってくるので、坂上が影響する事はないとだけ伝えておきますね。

  • 主人公変な宗教とかに簡単に勧誘されそうで心配。
    バイト先の人達で妙な洗脳されないように守ってやって欲しい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     それは大丈夫だと思いますw
     主人公は信じたいという気持ちがあるからこそだからです。

     バイト先の人達は、ずっと主人公を見守っていますのでご安心してください。


  • 編集済

    坂上くん・・・そんな進路の決め方でいいの?星の停学の時のくだりもですが、たまにすごいゴリ押しで話が進みますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     坂上のその時の心情は、好きになった人の為なので後悔はありません。
     作者の性分として、下手に詳しく書くと長くなりすぎるため、抜く所は抜かないと展開が進まないのです・・・
     もちろん、これは作者の主観で取捨選択していますので、読者様にとって必要だと思う場面だったりした場合は申し訳ないと思います。

  • なんだか結局坂上は、星の心につけ込んで言い訳を重ねて緑川を許すように洗脳して、ついでに自分をも良い人との印象を植え付けようとしてるとしか思えないなあ。
    それに動揺させられる星もどうかと思うけど・・・。
    心の弱い人間たちが、互いに心理戦の攻防をしているだけみたいね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そう捉えられたのであれば、完全に作者の力不足・伝え方が下手だったせいです・・・
     坂上は事実として伝えているのであって、緑川を許して上げて欲しいとかは思っていません。
     主人公も緑川の事を当時は大切な人だと思っていたが故に、事実を聞いて動揺しています。
     それと主人公は人が良い感じを出したかったのです。

     この辺りを上手く表現して伝えられなかったのは、本当に申し訳ないと思います。
     これからもきちんと表現出来るかどうかはわかりませんが、出来るだけ伝えられるように頑張ります。
     

  • 私は今回の変更後で良かったと思う。
    変更前だと星も含めて誰も救われない。

    星にも坂上にも緑川にも幸せになってほしい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そう言って頂けると有り難いし嬉しいです!
     どうやら、不評の方が圧倒的に多いようなので・・・

     私も最初に書いた話で、全員が全員自分勝手な感じになるよりは、互いに少しだけでも緩和した方がいいと思ったのです。

     今後少しずつ変化していきますので、楽しみにして頂けたら嬉しいです。


  • 編集済

    なんでまたそんな変更を?
    皆さんが言われてるように変更の必要はなかったかなと。

    坂上も緑川も結局自分の幸せのためだけに星をひっかきまわしてるだけなのに気づいてないの?
    ていうか、坂上のこの「自分はお前のことをわかってる、きっと幸せになれるようにしてやる」感の上から目線の台詞が気持ち悪すぎる。自分が女といい仲になるためだけに星を利用しているのが極悪すぎる。
    大学生や成人の方々に救われるだけのほうが全然マシ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     正直な所、迷ってはいました。
     ただ、他の方の返信でもお伝えさせて頂いてはおりますが、多少の違いはあれどこの先に行き着く場所は同じなのです。
     なので、思いっきりマイナスにするか、少しでも緩和しておくかを考えて今の話にしました。
     最初の予定の話にしていた場合、坂上も緑川の事しか考えていない嫌な奴だったのと、主人公も心の傷があるとはいえ激怒して誰も信じない感じが酷かったので・・・
     もちろん、それはそれでいいのかもしれませんが、それよりも主人公を良い人間にしたかったというのが本音です。
     かなり不評のようでしたが・・・

     もちろん、バイト先の人達はこれから関係してきます。
     


  • 編集済

    坂上君がやるべき事は、緑川さんを説得して、主人公君に謝らせる事だったのに、致命的に間違えてしまいましたね。

    彼が緑川さんの心情と経緯を代弁してしまった時点で、「緑川さんが本当の意味で謝罪する」機会は、永遠に失われてしまいました。

    今後、謝罪する機会があったとする。
    それは既に坂上君から語られた内容であり、坂上君は(客観的に)緑川さんが「主人公君やクラスメイト、友人、教師等学校関係者や家族にすら話せなかった自身の負い目を語れるぐらい」心を許せる男性である。

    結果、主人公君への「謝意や罪悪感」は、緑川さんの、自身への罪悪感や自己憐憫よりも、また、坂上君に心情を吐露する事での自己救済よりも、価値&優先順位が「低い」事を証明してしまった。

    せめて、坂上君が説得してでも、先に緑川さんから謝罪させていれば、「今さら」&「許されない」事は当たり前でも「遅すぎた謝罪」にはなったのに。

    今後何を言おうと、坂上&緑川共演の出来の悪い可哀想劇場でしかないよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ごめんなさい、こちらのコメントを飛ばしてしまっていました・・・
     
     もちろんその通りだと思います。
     ただ、次話のコメントでも返信させて頂きましたが、誰も何も動かなかった事が物語の始まりですので、そこだけはご理解頂けたらと思います。
     もちろん、内容に関しての問題は作者の力不足です。

     その上でお話させて頂くと、緑川は一度謝り損なってしまった事で、更に謝るタイミングを失い、主人公の前に出ることすら恐くなっています。
     もちろん許してもらうつもりはありません。
     坂上は、そんな緑川の代わりに主人公を見守るつもりだったのです。

     その辺りを皆様に上手く伝えられる様に描けなかったのは、本当に申し訳ありません・・・

  • 変更前の方が良かったかなぁと思います。

    星のためというのが全然感じられないし、ここで延命したところで後々亀裂が入る未来しか見えないです。緑川も“受け入れられなかった・・・完全に拒否されちゃった・・・”と言っていますが、謝罪して拒否されたならまだしも、他人のような対応されて逃げただけですよね?3年間接触がない以上普通の対応だと思います。それで苦しんでいたと言われても説得力がないと思います。

    ただ、こういう風に変更したということは、この後の展開的に必要な事だと思うので、今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     やはり変更前の方が良かったですか・・・
     坂上の根本としては、やはり緑川である事は間違いありません。
     ただ、主人公と一緒にいた結果、主人公の事を考えているのも間違いはありません。
     そこを読者様に伝えきれなかったのは、完全に作者の力不足ですね・・・
     緑川の受け入れられなかったと言ったのは、中学3年の時なので事件から1年以内いくらいですね。
     もちろん緑川に対しては、他の読者様の含めて同じ気持ちをお持ちだとは思いますが、それが故の現状を描いている作品ですので、そこに関しては何卒・・・

     今回変更した理由としては、内容の違いはあれどお今後行き着く先が同じなのですが、最初に書いていた話だと坂上は緑川の事だけしか考えておらず、主人公はそれに激怒して誰も信じないというような、誰も彼もが自分勝手になりそうだったからです。
     主人公も心の傷があるとは言え、さすがにちょっと・・・と作者が思ってしまったからです・・・

     中々作者の力が及ばず、納得して頂けない展開が多かったのかなとは思いますが、これから少しずつ展開が変わっていく予定ですので、楽しみにして頂けたらと思います。
     

  • いや決裂でよかったんじゃないかなぁと。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですか・・・
     この先の展開として、多少の違いはあれど行き着く先が同じなので、少しだけいい方向に向かわせようと思ったのですが・・・


  • 編集済

    とても難しいところに踏み込んだ今回、読み応えがありました。

     しかし、緑川さん、内心で葛藤して、主人公に1回だけ声をかけただけ(内容は何も語っていない)で、結果として何もしていない。
     彼女が、今現在であっても今後であっても、何よりもやらなければならないことは、①関係者全員に対して、手紙・メール等で当時の真相を告白して主人公の名誉を回復し、主人公への謝罪・賠償を要求すること、②これに応じないいじめ加害者を告発すること、③上記①②を主人公に報告したうえで、謝罪すること。これは直接会わなくても、手紙でもメールでも良い。

     これらを高校生になった今になっても全く行わず、行おうともしていないのは、自分が傷付き,争いに巻き込まれるのを嫌い、自分を最優先して、主人公を救済することを拒否しているから。主人公の冤罪は、「被害者」である緑川さんが晴らさない限り、一生ついて回るもの。将来の就職にも結婚にも、愛して一緒になった女性や、子供の人生にも影響する。

    「自分が少しでも傷付くくらいなら、自分を絶体絶命の窮地から救ったせいで冤罪に苦しむ主人公を助けるための行動は何もしない」、こんな人間が、後悔して苦しんでいるなんて言って、同情に値するでしょうか。

     この点について、緑川さんに全く説得・働きかけをしていない坂上くんにも全く納得がいかない。本当に主人公の幸せを考えているにしては余りに考えが浅い。

     これで、自分を責めて、二人を許そうか受け入れようか迷ってしまう主人公は、お人好し過ぎます。自分だったら、緑川さんに対して、「俺の地獄が理解できるか?今すぐ全員に手紙で真相を告白しろ。そうでなければお前を一生恨み続ける」とすぐに伝えるように、坂上くんに要求します。

     ともあれ、続きをとても楽しみにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     読み応えあると言って頂けるのは嬉しいです。

     確かに緑川に関しては、仰ることは間違いないと思います。
     ただ、緑川が仰るように動いていたとした場合は、この作品は主人公が普通の高校生で普通にバイトしているだけの話になってしまうので、緑川が動かなかったから出来ている作品だと思っていただければと・・・
     坂上も同様で、事前に動いてしまっているとまた色々と違うものになってしまうので、彼の言うようにタイミングを伺っていたと考えて頂けると助かります・・・

     今回の話の変更した理由の一つは、正に主人公の人柄です。
     当初の予定では、誰も絶対に許すことが出来なくて、作者自身も主人公も自分勝手な感じに見えてしまったからです。

  • うーん、中学時代にされたことを考えると難しいですね……。
    自分も含めて、こんな大人な対応出来るかなあ……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね、私もこの話に関してはリアリティよりも物語としてを優先してしまっているとは思っています。
     というのも、最初に書こうとした話だとリアリティはあるけど、坂上はもちろんですが主人公も感情的になりすぎて嫌な奴に見えてしまったからなんです・・・


  • 編集済

    いや、決定的な亀裂の方が良かったかもです。


    二言目には星のためと言いながら、坂上と緑川の事しか考えてないのがまるわかりだし、これで下手な自信を持った坂上がお前ウゼーになる未来しか見えなくて、亀裂が早いか遅いかだけな気がします。
    やっぱり救ってくれるのはバイト関連の年上のお姉さんが役目にした方が良いかもです。
    何故そうするのかと言うと、中学高校(子供)と大学生社会人(大人)と言う経験の差を強調したらって思ったからです。特に同調圧力にさらされてた中学時代から高校になってすぐに、バイト先の大学生組に少なからず救われてたって下地があるから、そう思いました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     坂上の根本としては、やはり緑川の事を考えています。
     ただ、主人公と1年以上一緒にいた結果、本気で心配しているのも間違いではないです。
     考えていた今後の展開としては、多少の違いはあれど行き着く先が変わらないので、正直どっちがいいのかは迷いましたが、坂上も主人公もガッツリマイナスになるよりは、少しだけ上向きにしてみたのですが不評のようですね・・・

     もちろんこれからまた、バイト先の人が関わってきます。
     あまり言えませんが、それが展開が進みますのでw

  • 動くべき時に一切動かずに、今も自信が加害者であることを理解しながら何もしていない。

    自分は勝手に悲しめばいいけど、そんな奴が満身創痍で(間違っていたとしても)前に進んだ主人公を憐れんでるのは、非常に失礼なんだけど、それすらも気づいてなさそう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね。
     結局は何も出来なかった・しなかったのが原因ではありますね。
     彼女自身は自分が招いた事なので仕方ないと思いますが、この先は主人公の心境が少しずつ変化していく様子を見守って頂けたらと思います。

  • 中学生だったからが免罪符の様に
    なっていますが、輪姦を目論んだ
    のも中学生、助けだしたのに冤罪に巻き込まれて社会的に抹殺されたのも中学生

    してみると彼女は最初被害者のち
    加害者であり、彼にとっては他の有象無象
    の仕打ちよりも彼女の態度が心を抉った
    訳で、その彼女が当時こう思っていたと
    述懐されても本人に面と向かって言って
    ない以上「だから何?」という話

    ましてや自己満足にしかならないとはいえ
    その後謝罪の為に行動する事なく
    第3者である坂上に苦しい胸の内を明かして悲嘆にくれるのみ
    いいですね愚痴れる相手がいて
    星には同世代には誰も残ってませんが

    そして坂上くん
    星に対して僅かでも友情があったのなら
    緑川さんと面識があって内情を知っている
    事を早々に打ち明けるべきでしたね
    もう今後何を聞かされても星の中では
    緑川への恋情>>>>>>>>>>星でしかないので手遅れかと?
    両者含めて全員もう在学中は何もしない事だけが星への贖罪かと

    本文中に無いので邪推の類いですが
    結果的に緑川さんが口をつぐんだ形で
    真犯人達が野放しですが、次の被害者が
    出る可能性がゼロでは無いのでもし次は
    もっと巧妙に犯行に及んだとしたら
    彼女の知らない所で被害者が増えていく
    という状況も有り得るというのが罪深い

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね。
     確かにこの話だけだと、やはりそう感じてしまうのでしょうね。
     作者自身も、別に緑川を許して上げてほしいという意味で書いたのではなく、ほんの少しだけでも同情の余地をと思って書いたつもりなのですが、思いのほか読者様にとっては不評だったようです。

     それと坂上に対して、作者自身も仰るような気持ちで書いていたのですが、急に別の展開を思いついたので、少しはよくなるのではないかと思っています。
     作者が勝手にそう思っているだけなので、皆様にはどう捉えられるかはわかりませんがw

     不良達については書いていませんでしたので、確かにその後が気になる部分なのでしょうね。
     なので、この先で本当に少しだけ触れるつもりでいます。
     


  • 編集済

    緑川を呼び出した知り合いって奴は、不良の仲間?
    ここに触れないのは何故なんだろ
    この「知り合い」が当時の黒幕だったのかな

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     その部分気になる人もいるかなと思いましたが、やはり気になりましたか。
     気になる所申し訳ありませんが、この話の中では呼ばれたという事実が重要で、誰がというのは特に重要な部分ではなかったので触れませんでした。
     タイミングを見て書くかもしれません。

  • うーん、なんだかもやもやする独白ですねえ。
    この期に及んでも自分可愛さというか、悲劇のヒロインぶってチョロチョロ顔を出す自己憐憫に酔ってる感じが半端ないなあ。
    緑川は、もともと自己陶酔型で、病んの素養があったんじゃないかと思う。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     緑川本人が意図したものではなく、坂上が暴露しただけですけどね。
     ただ言われてみると、確かに読者様としてはそう感じるのだとつくづく実感しています。
     恐い思いをしたせいでもありますが、確かに緑川は周りに流されやすいので病みやすい性格かもしれません。
     

  • この段階ではまだ回想と言うことで・・・
    当時の事が読者側には理解できましたが。。
    後は、主人公に対して近づいてきた理由か・・・

    これから主人公に対して話をするんだろうけど、坂上君は、会って早々にやらかしてしまっているだけに不安がありますね。
    まぁ、大人ではない訳だから、うまい立ち回りは出来ないだろう(そもそも期待薄)し、やらかすんだろうなって思いますけど。。
    それ故に、何とか現状維持で収まる位には1読者として坂上君には頑張ってもらいたい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     とりあえずは、主人公側と彼女側の当時の状況をきっちりと書かせていただきました。
     もちろん、感じ方は読者様によって全然違うものになったのかとは思いますが。

     仰るとおり、今の段階では色々と難しいと思いますね。
     相手の為にと思っても、意外とそうでもない事が多々ありますからね。
     今の所、その典型が坂上です。
     あまり言えませんが、今後主人公の心境の変化がポイントですかねw


  • 編集済

    緑川さんは年齢や周囲の状況を考えても過失割合高いですね。
    でも坂上は完全に貰い事故では?間接的に振られた上に相手のフォローをするために気を揉んで、良識的な行動をしてる割に主人公からの評価は下がっていく。実は一番哀れな奴説ある。

    ところで不良5人組に対するざまあならあっても良いんですよ。

    作者からの返信

     何度もコメントありがとうございます!

     結果としては、主人公のあの状況を作りだしてしまったわけですからね。
     とはいえ、中学生の子供ならありえる行動ではないかとも思って描いています。

     確かに状況的には坂上はそう見えなくもないですねw
     ただ、彼の場合はこのあと描くつもりなので、正直哀れかどうかは何とも言えない感じですね・・・

     そうですね。
     不良5人組の事は、以前の話の中で一度さらっと書いたのですが、話の流れと場面に合わなかったので消してしまいましたが、確かに不良のざまあはあってもいいのかもしれませんねw

  • 自白は犯罪の有力な証拠として扱われるから、まあ妥当な処分か。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね。
     事実は別として、被疑者とされる本人が認めたわけですからね。
     学校側としても処罰しないわけにはいきませんので。


  • 編集済

    何故か自分達を嫌っている相手から突然押し倒されたら敵対的な反応になるのは仕方ないですね。
    主人公の側も、相手に歩み寄ろうと考えた矢先の出来事だと考えると言い訳より諦めが来るのも無理はない。
    流れの作り方が上手いと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     正に仰るとおりの事を思いながら書きました。
     共感して頂けたのは嬉しいです!

     自分ではしっかり書いたつもりでも、正直あまり自信を持てずにいましたので、お褒め頂けたのは有り難いし嬉しいです!
     ありがとうございます!

  • 同調圧力と言う、狭いコミュニケーションの中だとよく起こる出来事ですし、中学と言うまだ成長出来てない中だと起こりやすい出来事ではあるけど、これが道徳教育をなくした弊害でもあるわな。昔は土曜日も授業があって小学校でも月~金は6時間ないし7時間、土曜日でも4時間~5時間。そこに詰め込めれるだけの授業を詰め込めてはいたけど、道徳に音楽に理科の実験・技術家庭科などなど、本人が甘く考えると怪我をするような授業を普通にしてたし、そこから痛みを学び・感じていたと思っております。

    緑川にしろ坂上にしろ今回のクラスメイト2人にしろ、もうどんな行動を起こしても星にはいらん事をするなだし、どんな行動をしても自分が楽になるためにしかならないし。あと学生時代の友人って社会に出たらほとんど会う事なくなるんだし、星はバイト先の人との交友を続けるのが一番じゃないかな? それこそ今の高校を辞めてバイト先に本格就職する。もしくはモデルとかの事務所に就職する、それが一番じゃないかな? 高校は通信制とかで働きながら通えるし、有名所だと調理師は下手すりゃ中学にも行かずに弟子入りとかありますしで。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     正にその通りだと私も思っています。
     中学生という子供であり中学校という閉鎖空間だからこそ、起こりうる現象だと思って書いております。
     確かにゆとり教育の今の時代だと、尚更かもしれませんね。
     今は叱ると怒るの区別も無い時代ですし・・・

     今後の展開としては、全くではありませんが近いものはありますね。
     あまり言うわけにはいきませんがww
     
     ただ、自分の思うように書いておりますので、それが受け入れられるかどうかはわからなくて恐いところですが、上手くプラスに持っていけるように頑張ります!

  • まあ、わからんでもないけど、周りは適当で面白半分にこういうことして自分たちが間違ってるかもしれないとかなったら絶対に認めないし徹底的にそういうこと言う人をせめて排除しようとするから、「すぐに言わなかったお前が悪いとか」、「お前のためにやったのに」とか言われそうです。でも我が身を優先しちゃうと縁は切れちゃいますよね。どうでもいい相手ならともかく、大切な人のことならもっと考えたほうがよかったですね。(今回みたいなひどい内容だと誰が対象でもこの対応はあんまりだと思いますが、一生台無しになりかねないしこんな対応されたら復讐考えそう)

    まあ、もう距離をとる以外にでいることが思いつかないです。どんなに謝っても心がボロボロにされたことは変わんないですし、無理に干渉すればお互いに傷つくだけのような気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     結局はそうなんですよね。
     特に子供の頃って、皆が皆周りに流されてしまいがちなんですよね。
     中学校という閉鎖空間の中だと、尚更そうなってしまう気がします。

     だから、それが恐いと感じてしまった結果、周りの人達に強く言えないという状態です。

     彼女自身も主人公に近づくつもりはないです。 
     現状では主人公も同様です。

     それを上手く変化させられるように描きたいとは思っております。

  • まあ、自業自得でしかないな。
    助けてくれた人を自分可愛さのためだけで捨てたわけだし。
    まあこのまま死ぬまで罪悪感を背負ったまま生きていけばいいんじゃない?
    もちろん星の許しを得ようなんて身の程知らずのゴミのようなことを考えずに。
    星も無視しておけばいいし。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     彼らには中々辛辣なご意見ですねw
     仰るとおりだとは思うのですが、なにぶん中学生の子供なので後先を考える事は難しいかと、私個人としては思っています・・・

     ただ・・・やはり仰るように、もちろん主人公も現時点では関わりたくないと考えている事も間違いはないです。
     それがどのように変化するのかを上手く書けたらと思っております。


  • 編集済

    緑川、金輪際関わらないようにすることが、アンタにできる唯一の贖罪だね。

    んで、坂上、アンタはもう星からの信用無くしてるから諦めろ。
    多分、どう取り繕っても信用してもらえないよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     彼らに中々辛辣ですねw
     仰るとおり、現状では彼らは主人公から信用してもらえる状況ではないですね。
     
     なので、今後は主人公側の心境がどのように変化していくのかを、少しずつ描いていくつもりです。


  • 編集済

    やはり我が身可愛さに彼を見殺しに。その後も何もせず。全く同情の余地が無い身勝手な言い訳に過ぎないと感じてしまいます。。。。彼女はこれから地獄に落ちるべき。

    大人は彼女が話せるようになった後、一度も真相を確認しなかったのでしょうか。

    強姦の加害者認定されたまま同じ教室に復帰すること自体あり得ないような。。。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     やはり見る目は変わりませんでしたかw
     
     これは完全に私個人の意見ですが、学生時代・特に小・中学生の頃って学校という閉鎖空間の中での生活が、その時の全てと言っても過言ではないのかと思っています。
     なので、一度クラスの連中に苦手意識を持ってしまうと抜け出せなくなると思うのです。
     もちろん彼女の取った行動は最悪なものですが、思春期のその微妙な心境を表現したつもりだったのです。

     彼女は心に傷を負い心が折れた事で、近い人には誰にも何も言えなくなってしまっています。
     なので色んな意味で距離のある坂上に話をしています。

     学校は主人公がされている事を見て見ぬ振りをして、主人公の状態から大丈夫と判断しています。

     色々と思うところもあるとは思いますが、それでも続きを楽しみにしてくださるのは嬉しいです!
     心境や状況をうまく変化させられるように頑張ります!
     

  • だから何としか言えませんね。
    ざまぁはないにしてもこいつらに救いがいるのかは疑問ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     自分が主人公の立場なら、確かにそうなのかもしれませんね・・・
     まあ自分で救いと言っておきながらなんですが・・・
     救いというよりも、主人公が最終的には許せるかどうかという事ですね。

  • 気持ちは分かるけどここまで行くと完全に加害者だよね。緑川さんの描写は上手いしありがたいけど、周りの級友達が真実を知らず、本物の犯人達が今も尚へらへらしてると思うと胸糞悪いのでその辺の描写はあるとありがたいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     学生の頃は恐怖心を抱いてしまうと中々払拭出来ないと思うのと、やはりまだ子供なので後の事を考えられないだろうなと思いながら書いていました。
     級友達は主人公にとっては完全に存在しないものとして考えています。

     そして犯人たちの事は、別の回で一度書いていたのですが、その話の流れに合わなくて消してしまいました・・・
     今後、タイミングを見て犯人たちの事はかけたらと思います。


  • 編集済

    第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

     緑川さん、完全に自分のせいで、主人公を冤罪と虐めの地獄に叩き落としておいて、十分な時間も機会もあったのに、彼の名誉回復を行わずに、自己憐憫に陥って、こそこそと。全く同情できないというか、憤りしかありません。主人公としては、彼女を名誉毀損で民事・刑事告訴しても全くおかしくない事案です。
     彼女が、真相を明らかにしていれば(更には、真犯人達を告訴していれば。何もしていないのですよね?)済んだだけの話なのに、我が身可愛さに?勇気が出なかっただけ?我が身を呈して自分を救ってくれた主人公を、自分の名誉?の代わりに犠牲にしたのですから。
     彼女が、自己憐憫以外に、主人公の受けた謂われの無い激しい苦痛に見合った相応の報いを受けますように。

     ともあれ、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます!

     仰ることは最もだと思いますし、お怒りも最もだと思います。
     
     ただ、次話を予約投稿しておりますので、そこで当時の真相が明らかになります。
     その結果に納得できるかどうかは、人によると思いますので何ともいえませんが、ざまあ展開とかはしないつもりでいますので、許せるか許せないかでいえば許せないけど、絶対に救いが無いという物を書くつもりはありませんw
     かといって、簡単に許すような物を書くつもりもありませんので、どのように話が進んでいくのかは、楽しみにして頂けたらと思います。
     
     その結果、お気に召さない展開になってしまった場合は、申し訳ありませんが・・・

  • 第15話 過去の出来事への応援コメント

    緑川さんが、最低最悪の人間ですね。どのような事情があるのか分かりませんが。
    脅迫???

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     この話だけだと、確かにそうだと思います。
     ですが、どうしてそうなったのかというのも、この先きちんと出てきますのでお楽しみにしていただければと思います。

  • 気に入っている作品ですが、ちょっとこの場面は…

    停学になったら普通親に連絡いかない?更に停学が誤りで本人が拒否なら尚更親に連絡がいくでしょ。場合によっては家に先生くるような案件だし、私が親なら間違いなく説明させる為に校長呼び出すねw
    この後にその場面が出てくるとしたらごめんなさい( ノ;_ _)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     気に入って頂けたのに、違和感を受ける部分があったのは申し訳ありません。
     言われて気が付きましたが、主人公の家庭に関する事には何一つ書いておりませんでした。

     主人公の家は両親共働きで、平日の教師がいる時間には親が居なくて連絡が取れないというのが一つの理由です。
     それはどこかで修正して載せておきます。

     それと、これは私個人の知る範囲で述べますが、学校は必ず先に生徒と話をして生徒の口から親に伝えてもらった上で学校が親に説明する、というのが私の見解です。
     というのも特に今回は、仰るように普通なら親が怒鳴り込んできてもおかしくないレベルの案件なので尚更ですねw
     もちろん全部が全部そうだとは言いませんし、絶対に違うと言われたらそれまでですが・・・

     まあ何よりも、なるべくリアルっぽく書きながらも、教師と親が話している場面がこの作品としてそれほど重要ではないと思ったのと、物語なので教師と本人が話している場面の方が面白いかと思ったからですw
     なのでこの後も、自宅謹慎している間の中でこういう事があったとサラッと書くことはあっても、親と教師のやり取りを書くことはないつもりでいます。
     作者の性分として、もし書いてしまった場合は話の筋に関係なくても長くなりそうなので・・・

     それで違和感があった場合は、本当に申し訳ございません・・・

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    更新まってます(・ω・)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     楽しみにしていただけているようで、本当に嬉しいです!
     一応、次話の予約投稿はしておりますが、修正などをする可能性が高いため、それを考慮して明日の投稿とさせて頂いております。

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました。
    ぐいぐい引き込まれていきます!

    主人公が周りを信用できないけど、外部に信用できる人間がいるというのがただの人間嫌いじゃなくて素晴らしいです!

    学校は敵、バイト先は味方とはっきり区別してますし、一度歩み寄ろうとして失敗(誤解もあったけど)するのも人間らしくてめっちゃ共感できます!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そこまで気に入って下さって、本当に嬉しいです!
     
     作者としては、ただ単に誰も信用出来ないというよりも、信用できる人もいる事自体は理解しているという、ワンクッションを置きたかったのですw
     ちなみに本文中には書いておりませんが、バイト先〈大人〉と学校〈子供〉による経験や考え方の違いで区別しております。
     
     共感して頂ける作品を描けているのであれば、作者としても嬉しいです!
     応援ありがとうございます!
     更新頻度は早くないですが、これからも頑張ります!

  • 学校のことは達観してるのかと思ったのですが、思ったよりわりきれてないんですね。確かに他には心を許してる人がいるんだから、完全に割り切れるわけはないかな?完全に何も感じないっていうのは心が死んでないと無理そうですし。まあ、割り切れてたとしてもこの仕打ちはひどいと思いますが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     学校の事に関しては、過去の事が原因で必要以上に心の距離を縮めないようにしているだけですね。
     割り切ると言うよりは、期待をしないようにしています。
     なので、何かあれば心が揺らぐ事もありえます。

     今話の仕打ちに関しては、実際にも咄嗟に短絡的な行動を取る人ならこういう感じだろうなと思いながら描いています。
     ひどいのは間違いないですね^^;

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    学校や級友に対する、斜に構えた受け取り方に共感してしまいました。
    文章が読みやすくて、心理描写が巧みなので、長時間でも楽しく、快適に読むことができました。

    今後の展開が、全く想像できなくて、楽しみです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     共感して頂ける事が出来たのであれば嬉しいです!
     しかも、そこまで言って頂けるとは思いませんでしたので、本当に嬉しいです!

     多分、ありそうであまりない展開になるかなと思いますので、楽しみにしていてください!

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    別に学校に行く事に何ら価値を
    見出だしていないのに
    お為ごかしとしか思えませんよね

    緑川さんにしても社会的な実害が
    あったのも、心を壊されたのも他でも
    ないキラの方ですし貴女が招いた事
    なのに傷ついたふりは止めて下さいとしか


    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね。
     相手のためにと思っている事が、全く相手の為になっていない事がありますよね。
     その典型を描いてみましたw

     緑川に関しても、おそらく想像はされているようですが、確かに現状では仰るとおりだと思います。
     ただ、先のことになるのであまり言えませんが、作者としては簡単には許せないけどだからといって絶対に許せないというものを書くつもりはありませんし、普通の感じで描くつもりはありませんので、今後どのように変化するのかは楽しみにして頂けたらとw
     

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    くぅ~いいところで切りますね(誉め言葉)w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ありがとうございます!w
     作者の実力では、この後の展開は構成を変えないと変な感じになりそうだったので切りました。
     もちろん、いい所で切ったのも狙い通りではありますがww


  • 編集済

    第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    噂を流した奴が今度はそれなりにちゃんとした処分を受けないといけないんですけど、それをすると学校側のリサーチ不足を認めることになるから簡単な注意で終わらせるんですよね。
    そして、次回の内容次第ですが、結局、彼のために動いたわけではなさそうなのがなかなか。

    作者からの返信

     何度もコメントありがとうございます!

     本当ならそうなんですよね。
     でも学校は、真実がどうというよりも基本的には大事にしたくない、むしろ出来るだけ小さく・・・そして最終的には無い事にしたがりますからね・・・

     坂上の思惑や、それに対して主人公が何を思うのか・・・今後どうなるのかはお楽しみにしていて下さいw

  • 第18話 坂上との話し合いへの応援コメント

    続きはよ!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     楽しみにして頂けているようで嬉しいです!
     出来るだけ早く書き上げるように頑張ります!

  • 第13話 噂と完全なる拒絶への応援コメント

    ギャルの方は嫌悪感しかない…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね。
     後先考えずに短絡的な言動を取る人は、多分こんな感じだろうなと思いながら書きましたので。


  • 編集済

    学校の教員ってこんな感じですよね。
    まずは学校として誤った判断をしたことに関してしかるべき役職者が謝罪するところがスタートなのに恩着せがましく「来ていいよ」という感じ。すごくリアルです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     リアルっぽいと思って頂けて嬉しいです!
     それに学校は体裁を保とうとする割に、責任の所在はあやふやにしようとしますしね。
     その辺りも具体的に書こうかと思ったのですが、さすがにくどいと感じたので、必要最低限で伝わるようにしました。

     とはいえ自分が大人になってからは、学校の教師も大変な仕事なのは十分理解していますけどねww