ここまで一気に読ませていただきました。
ぐいぐい引き込まれていきます!
主人公が周りを信用できないけど、外部に信用できる人間がいるというのがただの人間嫌いじゃなくて素晴らしいです!
学校は敵、バイト先は味方とはっきり区別してますし、一度歩み寄ろうとして失敗(誤解もあったけど)するのも人間らしくてめっちゃ共感できます!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで気に入って下さって、本当に嬉しいです!
作者としては、ただ単に誰も信用出来ないというよりも、信用できる人もいる事自体は理解しているという、ワンクッションを置きたかったのですw
ちなみに本文中には書いておりませんが、バイト先〈大人〉と学校〈子供〉による経験や考え方の違いで区別しております。
共感して頂ける作品を描けているのであれば、作者としても嬉しいです!
応援ありがとうございます!
更新頻度は早くないですが、これからも頑張ります!
別に学校に行く事に何ら価値を
見出だしていないのに
お為ごかしとしか思えませんよね
緑川さんにしても社会的な実害が
あったのも、心を壊されたのも他でも
ないキラの方ですし貴女が招いた事
なのに傷ついたふりは止めて下さいとしか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
相手のためにと思っている事が、全く相手の為になっていない事がありますよね。
その典型を描いてみましたw
緑川に関しても、おそらく想像はされているようですが、確かに現状では仰るとおりだと思います。
ただ、先のことになるのであまり言えませんが、作者としては簡単には許せないけどだからといって絶対に許せないというものを書くつもりはありませんし、普通の感じで描くつもりはありませんので、今後どのように変化するのかは楽しみにして頂けたらとw
くぅ~いいところで切りますね(誉め言葉)w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!w
作者の実力では、この後の展開は構成を変えないと変な感じになりそうだったので切りました。
もちろん、いい所で切ったのも狙い通りではありますがww
編集済
噂を流した奴が今度はそれなりにちゃんとした処分を受けないといけないんですけど、それをすると学校側のリサーチ不足を認めることになるから簡単な注意で終わらせるんですよね。
そして、次回の内容次第ですが、結局、彼のために動いたわけではなさそうなのがなかなか。
作者からの返信
何度もコメントありがとうございます!
本当ならそうなんですよね。
でも学校は、真実がどうというよりも基本的には大事にしたくない、むしろ出来るだけ小さく・・・そして最終的には無い事にしたがりますからね・・・
坂上の思惑や、それに対して主人公が何を思うのか・・・今後どうなるのかはお楽しみにしていて下さいw
編集済
緑川さん、完全に自分のせいで、主人公を冤罪と虐めの地獄に叩き落としておいて、十分な時間も機会もあったのに、彼の名誉回復を行わずに、自己憐憫に陥って、こそこそと。全く同情できないというか、憤りしかありません。主人公としては、彼女を名誉毀損で民事・刑事告訴しても全くおかしくない事案です。
彼女が、真相を明らかにしていれば(更には、真犯人達を告訴していれば。何もしていないのですよね?)済んだだけの話なのに、我が身可愛さに?勇気が出なかっただけ?我が身を呈して自分を救ってくれた主人公を、自分の名誉?の代わりに犠牲にしたのですから。
彼女が、自己憐憫以外に、主人公の受けた謂われの無い激しい苦痛に見合った相応の報いを受けますように。
ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
仰ることは最もだと思いますし、お怒りも最もだと思います。
ただ、次話を予約投稿しておりますので、そこで当時の真相が明らかになります。
その結果に納得できるかどうかは、人によると思いますので何ともいえませんが、ざまあ展開とかはしないつもりでいますので、許せるか許せないかでいえば許せないけど、絶対に救いが無いという物を書くつもりはありませんw
かといって、簡単に許すような物を書くつもりもありませんので、どのように話が進んでいくのかは、楽しみにして頂けたらと思います。
その結果、お気に召さない展開になってしまった場合は、申し訳ありませんが・・・