ふんわり優しい不思議なお話。水彩画の挿し絵が似合いそうな雰囲気でした。ちょっと中国とか日本外の漢字圏の文化の世界観に近いファンタジーなのかなぁと思います。
好きなものをぽわんっと書きます。好きと言います。 書くのは1000字前後が多いです。シリーズやクロスオーバーが好きなので、自作もシリーズごとにコレクションで分…
木炭色の森の中、延々と同じ日々を繰り返す「わたし」の、小さな変化から始まる物語。 物悲しく、どこかうら寂しい雰囲気が魅力の物語です。 ジャンルの「詩・童話・その他」の通り、童話のような骨組み…続きを読む
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