腹の底から笑えました!最高すぎるの一言の尽きます笑
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
誰もが知ってる竹取物語を、令和3年時点のスラングピンポイントで現代語訳したというシロモノ。イロモノを通り越してキワモノに見えるけど、これ後世の言語学の人とか風俗学の人にとっては必須史料に…なる、か…続きを読む
とても面白いです。本家の竹取と見比べつつ読みたい!!ぜひ、別の古典作品も書いてほしいです!読みに行きますっ!!!
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