第285話◆バロンのおうちへの応援コメント
いやぁ身体大きくって顔が怖いそうですけどバロン君可愛いですねぇ。
ジュストと2ショットが見てみたいかも?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超陽キャな大型犬って感じですかねぇ。
ジュストとはとても相性が良さそう。
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
ピザ…。いいなー。美味しそー。けど、夏の陽射し強い時に作るのは流石にどうかと思うの。(読んでる方は寒いくらいだから丁度いいかもだけど。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、今が寒い時なので許された。
リアルに夏だったらとても辛かったかもしれないw
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
一人になったら―…?
近くの町に出入りする頻度が上がってじきにどっちか連れて来るだけじゃないかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、何だかんだで人ならざる者がきっとわちゃわちゃ出入りしてるはず。
編集済
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
グランが家庭を持っても、なんか隣に新しい家が3軒くらいずらっと並んでる未来しか見えないんだけども
そして庭にクソデカい若木がぶっ刺さってる未来しか見えないんだけども
惜しむらくは彼女候補がいまだに…(目頭を押さえる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランタウンができあがっている未来も……。
彼女候補……おかしいな……スローライフしてるのになんで彼女ができないんだ!?
編集済
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
森に立ち入る者には容赦なく襲いかかってくることから
険者ギルドでは魔物扱いをされているが
冒険者ギルド ですね。
サラマ君、手加減してもチュペ君が吸収しないと
いけないとはね。ピザが黒墨にならなくて良かったね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サラマ君、さすが匙加減が古代竜。
チュペはとても良い仕事をしてました。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
釜で焼き立てのピザなんて灼熱確定演出じゃないですかやだー!
グランてば、わんぱくなんだからー。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかし窯で焼いたできたてのピザは格別!
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
焼きたては熱いよねぇ…
引っ越ししてきた時に作ったピザ釜が活躍して良かったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、焼きたてのピザはアツアツで火傷がこわい!
ピザ窯活躍できてよかった!
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
スピリット・オブ・カレントって何だろう?
と思って脳ミソをフル稼働した結果、カメくんの
ピアスか!という推論に落ち着いたので、たぶん
カメくんも存在を忘れかけてると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あーすみません、説明不足でしたね!修正しました!
編集済
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
グラン君、そこは一人がさみしいから皆いての精神ではなく、一人になったらさっさと彼女を作って結婚する方向性を持とうよ!
あー!ピザが食べたくなってしまったではありませんかーーーグラン君、なんてことをしてくれるんだぁぁぁぁ!
フンババチーズってどんな感じのチーズ何だろう。デザートピッツァはないのですか⁈ 私は、チーズに蜂蜜をかけただけのシンプルなデザートピッツァが好みです。バナナやオレンジやチョコやアイスはピッツァの必要を感じない。
>誤字報告
ピザ窯の炎はサラマ君が着火してくれから、
ピザ窯の炎はサラマ君が着火してくれたから、
ソウル・オブ・クリムゾンにどんとん火の魔力が
ソウル・オブ・クリムゾンにどんどん火の魔力が
ハッハッと口を開けて息をしている、見ている俺も辛くなるので無理をせずに家に戻らせた。
ハッハッと口を開けて息をしていて、見ている俺も辛くなるので無理をせずに家に戻らせた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、一人になれば彼女もつくりやすいのに!
そしてピザ!!
水牛ボディなのでモッツァレラチーズ系ですかねぇ。
あああああーー、デザートピザもいいですねえええ!!
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第975話◆妖精のミルクへの応援コメント
ギリギリまで頑張ったジュストは可哀想だけど、お手伝い最後までしてたチュペちゃんだけいい思いできたのよかったね。
ピザ食べたくなってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ジュストがんばってけどつまみ食いに参加できなかった。
チュペちゃん、みんながいない時に甘やかしてもらえてた。
第953話◆名を与えるということへの応援コメント
> メイルシュトロック……どこかで手に入らないだろうか……。
カメ君にジャイアントスイングかましたら沢山くれますよ、多分。
なお、副作用については考えないものとする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その後めちゃくちゃ反撃をくらいそうw
第951話◆星空ビアガーデンへの応援コメント
枝豆は枝付けたまま豪快に茹でるのが古式に則った作り方ですよ?
枝がついたままなので枝豆。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、お婆ちゃんの家とかでっかいなべがあってそんな感じでしたね!
第950話◆お一人様デイリー箱庭への応援コメント
通常のものより成長が早い……豆……つまり、放っておくとジャックさんが登りたがる大きさになるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成長早すぎてカラカラの黄色い大豆になるかもしれない。
第949話◆夕食の後は――への応援コメント
ログボ、同じことを前段の文章で思いました。
日本人特有の勿体ない精神ですかね。
そしてグランは前世でソシャゲに嵌っていたことが判明。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ログボ……デイリークエスト……うっ!
ログボもデイリーも途切れさせるのが恐くて辞められないんですよねぇ。
グランもきっと前世では追われていたのかも。
第946話◆物作りが得意な神様の加護への応援コメント
> えへへ、将来俺が結婚して子供ができたら子供と一緒に入っても余裕のある広さで夢が膨らむなぁ。
結婚相手と入らないのか?ボブは訝しんだ(下種顔
魔法でで尻についた汚物浄化できるのなら、直腸から下の体内を浄化出来れば便座要らないのでは。
アベルさん、魔法開発お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腸内浄化は殺したらいけない細菌までやっちゃって、ウン○移植コースになるかもしれない。
第945話◆騒がしいランチタイムへの応援コメント
ハイエルフの幼少期度胸試しは森の中心に侵入。
庭で焼き鳥、良いですね。都会だとできないですが。
題して「餌付けされし者たち」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハイエルフであれどやはり子供は子供、カリュオンのお父さんもお爺さんもかなりヤンチャだった模様。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
リリーさん……うっかりとグランのモノローグが伝わってしまったら、尊タヒor光に還ってしまいそうだなぁ〜。(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、そのまま浄化されてしまいそう。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
冒頭部。(丸カン買って来たら完成させようと思って放置してるアクセサリーとかあとミシン1回かけたら終わるはずのバッグになる予定の布を横目に)うん、片付けはしようね、グラン!埃が積もるといけないし、しまっちゃおうね!(きっと見えなくなったら数年単位で忘れてるか、ちょっと思い出しては、あぁまた今度って誰にともなく言い訳することになるけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、もうちょっとで完成なのにパーツの在庫が足りなくて放置される手作りアクセサリーあるあるあるある……うちもレジン部分だけ作ったものが小物入れに詰め込まれて……そして一生終わらない。
第944話◆閑話:始まる改装と改造への応援コメント
何故か小動物達が設計図を書き始めて、全員が協力して魔道具を制作するという胸温まる光景が見られるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、絵面だけならものすごくほのぼのなんですけどね。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
大丈夫?その女の子の人形いつの間にか髪が伸びたりしてない?
なんか土産物全部に某お嬢様の影を感じるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その人形よなよな髪の毛がのびるかもしれない。
すごく転生者臭のするお土産ばかりだった。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
今日は薄い本つくる仲間がありませんので私が代表して叫ばせていただきますわ、お姉様!(頼んでない)
アベルさまの強烈なツンデレさく!れつ!!!
なんなの、なんなの?
まったくもーからの今俺の杖って言った??
言ったよね?!
仕方ないゆるそう。
ちょつと変なのおかないでよからの、カリュオンさまの思い出のやつじゃん?でデレッデレに。
はぁああああ、いい感じのデレいただきましたーーーー。
今日もご飯が美味しい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルのための杖と言われてから手のひらを返すまでが秒である。
あいかわらずツンデレチョロい。
そして文句をいいながらも置かれたものは大事に残しておくアベル。
編集済
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
アベル、部屋の混沌さに調度品と家具の調和に悩むな図ww
いや、プレゼントとか、収納にしまい込むアベルはサカサカとしまうんじゃww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局グランに貰ったものなので捨てられずにいつまでも残しておくことに……。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
プレゼントという名の在庫処分?
というかその置物たちどこに売ってた!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと王都で冒険者をやっていた頃、アベルとあちこち行った時に買ったもの。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
グランと出会った頃にもらったものも大事にとってるもんねアベル。
別に要らないけど、思い出とか記念にで買った小物をどんどんアベルの部屋に置くグラン…。物少ないのもあってフローラちゃんが花飾るようになったのもあったね。かわいい。
グランはすでにフラッといなくなった前科あるのにそう思っちゃうのはちょっとずるいけど…友達というか家族みたいな感覚になってるもんな神や古代竜も含めて。
いろんなやりたいことをちょっとずつやりながら放置する。分かる。箱に入れたら片付くグランはすごいよ…。収納が溜まっていくのはよくわかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベル、物はあまり持たないタイプだけど気に入ったものは捨てられない系。こっそりと空間魔法で溜め込んでますね。
フローラちゃんは相変わらず花を置いてくれているようで、アベルも花を置いているのが誰かわかったし、言葉を話せないフローラちゃんだから気にせずそのままにしてるみたい。
グランは自分に前科があるのに、他人が同じことをしそうな雰囲気があるとすっごく不安になるやつ。
アベルのことは面倒くさい奴とおもいつつもやっぱり友達なんですよね。
グラン」、移り気すぎてその時やりたい事をやってどんどん積み上がっていく。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
改築の為に片付けようって言いながらアベルの部屋に置物を置くグランw
ジュスト、収納に突っ込む癖がついたらダメだよ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片付けるどころか他人の部屋を散らかしはじめるグラン。
そしてジュストが着々とグランと同じ発想になっていっている。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
部屋に唐突に日本人形や木彫りの熊さんや赤べこを飾られたら…逃げるよね
あれ?日本人形じゃなくこけしだっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪の毛が伸びそうな怪しい人形かもしれない。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
>「俺のための杖なら仕方ないね。いつまでも待ってるからちゃんと完成させて」
手のひら返しってこういうことを言うんだよなぁ。
すがすがしいまでに自分本位だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日も手のひらドリルが絶叫超である。
グランもアベルも手のひらくるくるが大得意。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
グランの部屋は予想通り汚部屋…
本人はどこに何があるか把握してるし、それぞれどれとどれにまとめるからキレイ、と言いつつゴチャゴチャしてる(自称)キレイな部屋…
ダメだっ!ジュスト!その先は(ダメ人間への第一歩)戻れなくなるぞっ!
まぁそりゃ収納に何でもかんでも突っ込めばキレイになるよ、だからと言って本当にキレイになったかは…
そして最後にいきなりしんみりする話をブッ込まないでくださいヨォ
色々と思い出のある品を置いてアベルの重しにするんだよぉっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランの部屋はやはりグランの部屋であった。
ドコに何があるか把握してるからって片付いている綺麗な部屋とは限らないんだよなぁ。
そしてジュストが気付いてはいけないことに気付いてしまった。
その気付きはグランの始まりだぞ!!
今が楽しいとそれが解散になる日がくることを想像したくないんですよね。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
その兄弟の肖像画は大丈夫だった?
なにがって?
真ん中の豪華な椅子に座ってるまだ知らないイケメンの頭に王冠が乗ってたりなかったかい??笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃんの頭の上に何かがっ!
編集済
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
ブラックドラゴンの骨――を、黒曜石を食わせた
スライムのゼリーでコーティングしたもの
何かとんでもない杖が出来そうな気がするなー。
チビっ子達も付与しまくって。
収納は便利だけれど用法と用量を守って
正しく使わないと片付けができない子になるぞぉ~
グランにお薬必要だ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、さりげなくとんでもない杖を作ってる。
どうせそのうち細工が上手くいかないよータルバーってなってチビッ子達もワラワラ集まってきて悪戯しそう。
グランの収納はすでに手遅れ説。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
ほーん。グランとのアレコレを飾ってると思ったら家族集合絵だけですか。
改装用に撤去しただけか?
もしやこれは、誰も知らないところに秘密基地持ってる?
竜の血統だし絶対に宝物置き場がある気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランとのあれこれは大事にしまってそう。
家族の絵だけ何となく飾ってたご様子。
そうですねぇ、アベルも想い出のものを残しまくってますからねぇ。
結構いろいろためこんでそう。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
一応爵位持ちの殿下だからなぁ
国の大事になれば王族としての務め果たさないといけないわけで...
あと中の人との昔々の別れ方も不安に思う何かあるんでしょうか
なんにしろ...
リリーさんが来たら鼻血が止まらなさそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルにも秘密がたくさんありますし、お家のことで背負ってるものもありますからね。
家出したことのアベルだとそんなことは気にしていなかったかもしれませんが、今立派な大人になって兄弟のことも考える余裕ができてますからね。
それがまた新たな悩みの種になってるのかもしれませんが。
リリーさんが知ったら創作が滾るところだった。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
そう言えばカメラの完成はまだだったか。
リリーさん、早くしないと色々なシャッターチャンスを逃すことになるよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメラはまだだったというかありそうではありますが、やはり絵画主流か!?
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
あー…この飼育員様とターゲット様のやり取りと飼育員様の胸の内をリリーさんに見せたい!!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薄い本が分厚くなってしまう。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
思い出だもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランも行く先々で想い出になりそうなものを買うタイプだけど、アベルも想い出になるものが捨てられないタイプ。
案外似たもの同士。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
アベル様はね~実家にもいつでも帰れるお部屋があるし、何なら王都内にセカンドハウスみたいに使えるお屋敷もあるし、ここは飽くまでも友達んちに居候してるだけだからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、居候してるだけなんですけどすっかり居着いてしまって、それが自然なことになってしまってますねぇ。
グランも意外と寂しがりだった。
第274話◆閑話:それでも兄弟への応援コメント
勝手な憶測でたぶん王家?
まぁ、何にしろ珍しい家族ですよねぇ。
普通、家長(父親)が嫌うなり無関心な子供に対し家族も大凡同じ態度ないし無条件で憎しみを何故か抱いているモノですがアベルの家族は逆に親父と正室を隔離してアベルを好きになってるんですからねぇ。
まぁ、だからこそアベルも兄弟や義母を大切に思ってるんでしょうが・・・。
そしてさりげなくグランのトンデモアクセサリーがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、お兄ちゃん二人は両親の影響をあまり受けなかったというか逆に反面教師になっちゃった感じですかね。
双子の方のお母さんの方はアベルにも依怙贔屓なく接していたのでそちらの影響かもしれない。
そしてグラン、またこっそりやらかしてろう。
第974話◆隣のアベルの部屋への応援コメント
ほんとにアベルいなくなりそうだからグランナイス!
あとはベットのしたに英知な本を置こう。ないならリリーさんにつくってもらって。
更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
グランもアベルが色んなことを隠しているのは気付いているから、フラッと消えてしまうとアベルからアクションを起こさないとあえなくなるだろうってことは薄々わかって、アベルが一人で抱え込むタイプなのも知ってるから不安があるんですよね。
叡智な本(意味深
第273話◆秘密のランチタイムへの応援コメント
ラーメンですかぁ。
種類が豊富で好みが別れますよねぇ。
それでもジュストに取ってはきっと大切な一杯になったでしょうねぇ。
それは作ったグランにとっても同じですか・・・。
創作物なんかで出てくるラーメンは大概豚骨系なんですがグラン作は鶏ガラと魚介系なんですねぇ。
さっぱり系で良いですねぇ。
こってり系はこってり系で良いんですが、どっちも好きなんですよねぇ。
カップ麺なんかにワンタン入れてワンタン麺にしたりもしますねぇw
"麺をすする"行為、知られたら質問攻めにあいそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラーメンは種類が幅広い分好みも分れますからね。
トンコツも好きなのですが、鶏ガラもいいし、海鮮醤油も捨てがたいですし、塩バターコーンも美味しいし迷いに迷いましたね。
ズルズルと麺をすする食べ方はアベルにはハードルが高すぎてラーメンデビューはずっと先になりそう。
第256話◆所詮庶民ですからへの応援コメント
ウ○コーヒー(直球)って意外と多いんですよねぇ。
コピルアック(ジャコウネコ)にブラックアイボリー(象)、ウチュニャリ(ハナグマ)、モンキーコーヒー(猿)、タヌキコーヒー(狸)などなど……
コットリッチは鳥だからジャクーコーヒー(ジャクーというデカい雉っぽい鳥)が近いのかしら。
腸内発酵系の珈琲はフルーティーで華やかな香りのものが多いので浅煎りのほうが特徴を感じやすいですねぇ……(胃には優しくない)
同じ豆を浅煎り深入りのブレンドでいただくこともあるとか。
淹れ方?そんなん研究出来るほどの予算はねぇ!()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、色々種類があるらしいですね。
そしてお高いので飲み比べのハードルもとても高い。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
お片付けはとてもとても大変なのですよ
なんかこう何故か途中で見つけた本が読みたくなったり、途中で見つけたアクセにやったーーってなったり、途中で、、、、
え?汚部屋?なんのことですか??
ハンバーガー無事に食べられて心が折れずにすみました✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああーーー、やるやるやるやるやりますね!! 片付けの途中に唐突に始まる読書!! そして数時間すぎてしまう!!
部屋の片付け……う……年末までに……。
ハンバーガー食べられてよかった!
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
部屋の片付け
おすすめは、とりあえず、全部を収納して、必要なものだけ出すといいと思うww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランは収納スキルがあるからいざとなったら……っ!
第264話◆もっちもち食感への応援コメント
アベルはいくら食べても魔法ダイエットでストレス解消と共に解決w
ラトは朝の見回りだけでは消化しきれずにイノシシ化待ったなし!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法ダイエットはずるいんだよなぁw
ラトは実はそろそろお腹がぽってりしてきているかも。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
箱整理なぁ。同じ作業が続くなら便利なんだけど、資材や用具が共通する作業を並行しづらくなるんだよなぁ。(片付けられない奴)
カリュオンパパ、底ムツか。昔見たベターマン同人マンガ思い出した。鏡像アミノ酸が駄目なだけなら、旨味以外は分かるはずだよな。からのお下しグルメ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
並行作業をするともはや散らかるしかないやつ。
そうですねぇ、消化できない脂肪みたいなのとにたような感じですかねぇ。
あと牛肉食べるとお腹が悪くなるタイプの人とかそんな感じですかね。
第261話◆フラワードラゴン君と秘密の花園への応援コメント
そらフラワードラゴン君としては折角招待したのに変なところで道草食わされてたら怒えいますよねぇ^^;
うん、全面的にグレンが悪い。
お詫びにローパー相手に触手プレイを推し会のご婦人方にご披露?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欲に目が眩んで寄り道なんかするから……。
そして触手プレイはご婦人会に見られなくてよかった。
第260話◆ランチタイムの珍客への応援コメント
グランがもっと強い隠蔽付与アイテムを~と言うのも幸運のなせる技なのかも?
そして何気にジュストに懐いたフラワードラゴン。
お持ち帰り?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、キルシェの幸運は最終的にキルシェにとって良い結果になるという感じのギフトですかね。
グランに出会った偶然も、くじ引きで大当たりも、グランがアベルを連れてきてお父さんが回復したのも、人攫いに会った時にグランに収納の使い方を教えてもらって丸太を持っていたのも、幸運スキルが関わっているのかもしれない。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
アップルパイも作れるなんてカメ君すごくね...?!
将来はリリーさんの領地に海エルフのレストランが
オープンしてる未来が幻視されました
パパ上がポンコツ化するほど魔力枯渇がひどいのか
ハンバーガーがおいしかったのか...
後者だと食べたら下痢するけど食べたい
という葛藤が生まれてしまいますねぇ...笑
お部屋の片づけは定期的に計画的に...
年末にまとめてやると...グハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君、アップルパイの習得済みだった!
そうですねぇ、将来は海沿いの町にレストランを出して偉大な方々の溜まり場になりながらほのぼの店長。
そしてたまに偉大な力でトラブル解決。
新手のスピンオフかな!?
パパ、魔力が枯渇しすぎてつい勢い余って食べたらいけない肉を口にしてしまった。
実際食べるとお腹が悪くなるとわかっていても食べたいものというのがたくさんありそうですねぇ。
お部屋の片付け……う……12月……。
第259話◆強欲の剣への応援コメント
リュフシー、なんか"蓮根の魔物"ってイメージですかねぇw
レンコン・・・。
きんぴらも美味しいですし天ぷらも良いですねぇ。
キルシェちゃん、ギフト名の割に良さげな内容ですねぇw
何気に運の向上ってのは大きいですからねぇ。
日常生活にしろ冒険者にしろ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです、レンコンの魔物ですね。
美味しくレンコン料理になってもらわないと。
キルシェのギフト、実はすごく強ギフトだった。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメカメレストランの店長!
古竜達と三姉妹でファミレスの競合店をこっそり出店して飲食業界の派遣を争う世界を想像しちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメカメレストラン。
いつか海沿いの町に小さなレストランが出店されるかもしれない。
そして偉大な暇竜の溜まり場に……。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメ君がいい子過ぎてつらい
どこぞの酒クズさんに亀の甲羅煎じて飲ませてもいいかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほ、ほら、酒クズさんは森の守りに特化してるだけだから……酒クズさんが酒クズでいるうちは平和みたいな。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメ君は正しくツンデレだよねぇ。
具体的には内心ではデレてる時もあるけど、表向きはツンツンしている所が。
あと、若干チョロい。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、カメ君はツンデレ。
そして偉大なのにチョロすぎて心配になる。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメ君の料理スキルがしつがりと伸びてますねぇ
やはり何事も実践に限るという事ですね
食べに食べて回復してきたら体も分かっているのか本能的1番回復する選択肢を取る🟰満腹になったので寝る!実に合理的だwww
そして本人的には片付いてて何処に何があるかを分かっているが他の人が見ると間違いなく汚れてると言われるグランマイルーム(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偉大なカメ君、料理スキルがすくすくと伸びてるー。
魔力枯渇状態の時の空腹と眠気は、体が魔力の回復を促してるサインなんですよね。
グランのマイルーム、やっぱりグランだった。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
バーガーとアップルパイが食べたくなった…
カメ君、料理スキル上がるの早いね。
グランの部屋の状態が心当たりありすぎてツラい (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
某ハンバーガー屋でバーガーのセットを買ってついアップルパイまでかってしまうやつ。
グランの部屋の状態……自分も心当たりがありすぎる。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメカメレストランの店長さんのためにちっちゃい調理器具を用意してあげる飼育員様の姿が見えました。
店長さんが作ってくれるものをニコニコと食べておかわりまでしちゃう飼育員様と、照れてる店長さんがとてもかわいい。
食事にはデザートをつける飼育員様のスタイルが店長さんにも受け継がれていてとても良いです。
まるいホールの甘いアップルパイが食べたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメカメレストランとかグランが全力で支援しそう。
そして無限にカウンターに張り付いててカメ君に鬱陶しがられるし、アベルには嫉妬されそう。
そう、グランがよくアップルパイを出すからカメ君もアップルパイなんですよね。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメカメと言いながら、ハンバーガーを作るカメ君が可愛い。照れてるのが又可愛い。
しかし、グランの部屋は、やっぱりグランだった。ヤバ過ぎ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメカメ(訳:やれやれ)
すごく面倒見がいいカメ君!
グランの部屋はやっぱりグランの部屋だった。
収納スキルがあるのにコレである。
編集済
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
チキンバーガーも食べたくなった!久々に飯テロくらいまくり。明日は朝一買い出しでロピアのモンスターバーガーとケンタのバーガーでジャンクフード祭りだ!(うちの近所はモスだけないんです何故か。バーキンとか数少ないフレッシュネスもあるのに!!)
グラン、箱いくつか用意してやりかけリスト作って項目別に収納すれば続きやる時まとめてだせるし散らからないし劣化しないよ!?便利な力があるのに活用するんだー!
コス制作中部屋がグラン状態になって家族に怒られた思い出。特に造形の時が酷いから収納スキル欲しいなぁ。今もアベルの装備作ろうと買ったライオンボードその他がっ※ブランクありすぎて型紙段階で挫折中
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンクフード祭りいいですね!!
うちはバーキンが全然ないですね。だいたいモスかマックに。
グラン、せっかく収納があってリスト化するスキルもあるのに、手の届く範囲に積み上げてしまう。
そしてお部屋に。
自分もアナログでマンガを書いてた頃は〆切り前というかトーン作業にはいるとやっばいことになってましたね……うっ……コミケッ。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
突然のゲエエエエエエはそういう事かw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲエエエエエエエは一緒に倒れてきてびっくりしたのと、気合いと……サラマ君、さすが年長者。頼りになる。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
あるある
「よく使う道具の場所は決まってるから動かさないでね」
ってやつだ!
あなたしかわからないのよそれ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、自分にしか分からない積み上げ収納。
他人から見たら適当に置いてあるだけ。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
realのゴミ屋敷みんなおもってるよりもひどいからグランの部屋は綺麗。ただし爆発物はグランの部屋だとしても駄目w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べ物残りが散らかってないのと足の踏み場があるだけマシとも。
だが爆発物がある可能性がっ!
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
効率よくって、収納するだけでしょ?
アップルパイ…最近食べてない…
嗚呼、口がアップルパイの口に…近くには売ってないぃぃ
紅茶が一番ですが、温かい麦茶も良いと気づいた今日この頃。(無糖)
それにしても、亀くんのスキルアップ早いですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、グランには収納スキルがありますからね。
アップルパイ……パン屋にいくとつい買ってしまう。
カスタードクリームがはいったやつもいいですねぇ。
そして紅茶にもコーヒーにもお茶にも合う!
カメ君はさすが偉大な古代竜、料理のスキルアップがはやい!
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
俺はこれから効率良く部屋を片付けるんだ!!
収納しちゃえば良いじゃない。
魔力量が増えたなら収納容量も増えてるはずだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、魔力も回復したことですしそこに収納スキルという便利なものがっ!
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カリュオンパパに片付けできない子だと思われるからうんぬん言ってるけど収納からアレコレ出してたあの時から既に思われてるから手遅れだと思う。
そしてアップルパイ食べたくなってくる…。(夕飯前なのでお腹空いた)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、カリュオンパパにはすでにグランの収集壁はバレてそうですねぇ。
アップルパイ……カスタードクリームが入ってる奴がたべたい……っ!
第240話◆西から来た者達への応援コメント
休憩所のゴミ捨ての時に聞こえた声が彼らなのではないかと疑っている
単に(ゴミ捨てでえらい目に合わせてきた)犯人をアベルと思い込んで攻撃したのか、
装備薄い奴を狙ったのか、貴族のごたごたなのか、依頼があったのか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴミ捨て場で聞こえた声……何者だったんだ……。
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
ハンバーガーも第二弾は進化してて、アップルパイまで作るなんてカメくんすごいな!
海エルフ姿でやってるから古代竜みんなでカバーしてるのかわいい。
サラマくんはなんだかんだ保護者枠なのでフォローしててよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君の料理スキルがドンドンあがっていくー!
他のチビッ子達もちゃんとフォローをして古代竜の威厳をこっそり保ってる!?
サラマ君、何だかんだで若い古代竜のフォローをちゃんとする引率のおっちゃんポジションなんですよね。
編集済
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
カメ君のカメカメコックさん…♡
素敵過ぎる…♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君、ハンバーガーに続いておやつのアップルパイまで作ってくれていた!
すっかり料理好きの古代竜に!
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
誤字報告です。
>
体を起こし床に座った状態で周囲を見回すと、俺と同じように今目覚めような顔のアベルとジュストが食べやすいサイズにカットされたアップルパイをもそもそと食べていた。
今目覚めような顔 → 今目覚めたような顔
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第973話◆カメカメコックさんへの応援コメント
散らかってないと思うのは本人だけ(笑)
さて効率良く部屋を片付けるなんてことが本当に出来るかな⁉ 収納に突っ込んで終わりになる気がします・・・
>誤字報告
床に倒れる俺の前に置こうととしているカメ君。
床に倒れる俺の前に置こうとしているカメ君。
俺と同じように今目覚めような顔のアベルとジュストが
俺と同じように今目覚めたような顔のアベルとジュストが
サラマ君小さいの力持ちー
サラマ君小さいのに力持ちー
俺的には散らかってとは思っていなかったのだが、
俺的には散らかっているとは思っていなかったのだが、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、本人はわかるように置いているつもり。
お部屋の片付けはできるかなー!?
そこに収納スキルがあるじゃろー!?
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第225話◆ハーフエルフでよかったへの応援コメント
乾燥パンに干し野菜を戻した野菜スープ干し果物とか食べてるお隣で、本格料理やってるイメージが湧いた、恨めしかろう中でお裾分け来たら嬉しいし、王都ではグラン有名だからこの事も周知されているかも…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。保存食や簡単な料理中心の冒険者達の横で、料理道具と新鮮食材を持ち出して本格的な料理をやってますからね。
きっとダンジョンの飯テロリストとして有名。
第8話◆パッセロ商店への応援コメント
キルシェ君は僕っ娘だ!!いやキルシェちゃんか
キルシェ君たちの反応からすると…主人公の水準が何処なのかが気になるな
本人の自己肯定感の低さで勘違いしてるだけなのか、田舎故のインフラ都合で驚かれてるだけで都会なら普通扱いなのか
第7話◆怪獣対決への応援コメント
おぉ作ったものをおろせるツテが出来た
薄々思ってたやっぱりぶっ壊れだよな器用貧乏、一定の水準までなら魔法以外何でも増やせるのは強すぎる
スキルがあくまで動作を補助するものとかなら制作系のスキル取れば取るほど技実力上がっていくし最高だな
主人公の能力的にも性格的にも錬金術みたいなことできたら凄いことになりそうですね
第4話◆器用貧乏の記憶と夢への応援コメント
なるほど主人公は盆栽ゲーが好きだったのか、それなら最高だろうなぁ
ある程度の腕っぷしがあるし世界は平和!
森の中でものづくりを楽しみながらまったりと過ごすのはロマンがある
才能を伸ばしやすいというのも素晴らしいですね、新しいことに挑戦しやすいのは楽しいだろうなぁ
第3話◆勇者と書いてきようびんぼうと読むへの応援コメント
ステータスがCocの技能値みたいですね、上限は99以上ありそうですが
主人公が思っていたより若くてびっくりしましたね、物腰柔らかくて世渡りも上手そうなので20代前半のイメージがありました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです、TRPGとかスキル製のオンラインゲームのステータスみたいなイメージですね。
主人公結構若いのですが、前世があるぶんすこし落ち着いてる感じです。
第2話◆思い立ったが吉日への応援コメント
主人公はどちらかというと司令塔とか全体を指揮するのが向いてそう
器用貧乏で気遣いも出来る、つまりカバーが上手くて仲間をしっかり見てるって事だし
まぁ冒険者の雰囲気的に先陣きって戦う腕っぷしにある人が司令塔も任されてる感じがするし、主人公みたいなタイプはリーダー向いてない判定されそうか
第1話◆冒険者のお仕事への応援コメント
長時間潜るなら食事は死活問題だよなぁ
しっかり栄養取らないといざって時に頭が回らない体が動かないとかありそうだし
そしてなりより美味しい食事は元気が出る!
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
カメカメの子守歌、いいなぁ~(о´∀`о)
私も歌ってもらいたい。
口が悪くて言動は珍妙だけど、お母さん属性というか、アニキ肌というか、基本的に面倒見がよくて素直なよい子ですね。
カメ君、自家製ハンバーガーは売り物のように整ってなくてもいいんです!俺様風こそが自家製の醍醐味です!
カメ君なら海鮮たっぷりの偉大なオリジナルハンバーガーなんかいいんじゃないですかね😆
我が家は高加水のハードパンを焼いて、サクサクのクリスピーチキン&しゃきしゃきレタスをはさむのが定番なんですが、とにかくバンズも具もでっかく作るので(一般的なお店の1.5倍以上)、「おかわり」と言われた経験がありません💦
言われてみたくなったので、一般サイズの1/4ぐらいのハンバーガー作成を頑張ってみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン、カメ君に寝かし付けられていたことが発覚。
カメ君、何だかんだですごく付き合いがいいし面倒見もいいんですよね。
カメ君が料理に目覚めてしまったーーーー!!
これからたくさん色んな料理をしていくのかなぁ。
ハンバーガーはなかなかおかわりできませんね。
1つで満足してしまうw
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
偉大なる古代竜が小さき者との触れ合いから「世界が鮮やかになった」ってあまりにも尊くて尊い…………
自分が食べた美味しかったものを作りたい、それを小さき者らに食べさせたい、「おかわり」って言ってもらえて嬉しいって、もう、それは、愛………尊………
カメくん視点が毎度尊くて尊い………泣いた………
これからもきっとたくさん美味しいものを作って、周りの小さき者に振る舞うだろう偉大なるカメくんのことを末永く見守っていきたいですね。
そして偉大なるカメくんにはぜひとも飼育員様からエビカツバーガーの作り方を教えてもらっておいて欲しいですね。絶対すきなやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君、世界が色付くくらいグランのと出会いで、今までとは違った目で世界を見ることができるようになったんですよね。
そして楽しいことをたくさん知ってしまった。
なんというか子供からだんだん大人になっていくような。
きっとカメ君はこの先誰かに感謝されることが大好きになりそう。
エビカツバーガーはめちゃくちゃはまりそう。
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
グラン、普段寝てる間そんな事になってたの(笑)
そしてカメくん、普段グランが寝てる間そんな事してたの(笑)
面倒みがいいカメくんが可愛すぎる〰〰〰!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン、めちゃくちゃ寝相が悪かったことが発覚。
カメ君すごく世話焼きカメさんだった。
第251話◆当然の義務への応援コメント
・・・第三者としてはこれは実技試験と言うよりもマジックショー観覧では?W
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人からは何やってるのか意味わからなすぎてマジックショー見えそうw
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
カメくん可愛い!ほのぼのほっこりあたたまるお話ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君、すっかりほのぼの要因に……いや、最初からほのぼの要因だったか!?
編集済
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
(゚_゚ )やっぱり、吸わせすぎたのかww
虎視眈々とつまみ食いをねらう約1匹は置いとくとして、ほかは頑張ったねぇ(//▽//)
初めてのハンバーガーを食べられて、グランもみんなも幸せになったね(*˘︶˘*).。.:*♡
子亀の方がグランの寵愛(笑)独り占めだからって、必死に内緒にしてるところがww
カメ君、可愛いぜ
次は、トカゲのおっさんにパンを用意させて、島のみんなにハンバーガーを振る舞えるねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代竜達、やることが大雑把すぎた。
焦げ茶ちゃん、おっとりしているようで食い意地だけはしっかり張っている。
カメ君の始めてのハンバーガー大好評でした。
カメ君、海エルフの姿は絶対バレたくないようだ。子亀で可愛がってもらってるから海エルフってバレると可愛がってもらえなくなりそうだし、グランがショックで寝込みそうだからね。
次はバロン達にもハンバーガーを!
第972話◆閑話:KAME'S☆KITCHENへの応援コメント
食べ物の過去すら見える古代竜はやっぱ神に近いんですねぇ...
なんだかんだばれないようにするカメ君は
サンタクロースの存在を否定しない大人と被って見えました
あと地味にさすがおっさんって褒めててデレ成分多いなー今回
しょっちゅうカメカメの歌で眠らせないといけないグラン君は
1人暮らしの間はすごい奇行を毎晩行っていた...!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、物の持つ記憶まで覗いてしまえるカメ君、ほのぼのしててもやはり神に近い存在。
そしてカメ君、グランの夢を壊さない気遣い。
ただ今さら子亀プレイをやめるのは照れくさいというか、海エルフ姿を見られてしまうと子亀プレイができなくなってしまうから……。
おっさんのこともいちおう褒めてる!カメ君どんどんデレてる!!
グラン、自分が夢を記憶がないだけで結構うなされていたのかもしれませんねぇ。
ついでに奇行も。
第286話◆バロンの怖いものへの応援コメント
バロンも恐れるギルド長!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド長、何者なんだ!?