応援コメント

第8話◆パッセロ商店」への応援コメント

  • キルシェ君は僕っ娘だ!!いやキルシェちゃんか
    キルシェ君たちの反応からすると…主人公の水準が何処なのかが気になるな
    本人の自己肯定感の低さで勘違いしてるだけなのか、田舎故のインフラ都合で驚かれてるだけで都会なら普通扱いなのか

  • ・・・それほどの美人で容姿端麗なら恋人が居そうですねぇ。
    将来的にグラン氏の"OTL"が見れそうですw

  • 決して巨乳美人の前でいい恰好をしたかったわけではない。

    大事な事だから2回言ったのかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大事なことなので何度でもおおおお!!

  • 誤字かと思ったら男の娘だったwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、僕ッコでしたああああ!!

  • 江戸の死因の一位は虫歯だったとか。
    ラノベって中世とか言いながらみな良さそうなもの食べてるから、虫歯も多そうだな~とふと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    浄化効果付与された歯ブラシとかありそう。
    魔法と医療は別ベクトルで専門家がいる感じですかねぇ。

  • そこで疲労回復ポーションをお母様に寄与して好感度を!(ゲス)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    くたびれた社畜に栄養ドリンクを渡す時の顔になりそう。

  • なろうの冒険者主人公ってすぐ女性キャラと出会って親しくなるけどこの作品もか^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間の性別はオスかメスがほとんどで人口比率も同じくらいなので、最初に仲良くなる人の性別は確率としては二分の一ですからねぇ。

  • スキルは親からの遺伝もあるのかな…
    もしくは勉強等で後天的に取得出来るタイプがある?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、するどい。
    後にその話もありますが、後天的に自力で取得する物と遺伝性の物と遺伝関係なしに先天的に持っているものがある感じです。

  • 悪い意味じゃなく…|д゚)ジー
    アリシアさん商売の為なら身体も使ってそうだな…|д゚)ジー
    勿論最後の一線は守りながら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アリシアさんはそのへんわかって自分の容姿上手くつかって客つかんでそうですよね。
    近所のおじいちゃんとかにファン多そう。

  • 「強い魔物も少ない地域ですし、人口もそんな多くない町なので冒険者の方も多くないので、大量ってほど需要はないですよ。普段はハイポーションより普通のポーションの方が需要多いくらいです。あとは、高齢の方が多いので疲労回復のポーションや滋養強壮の薬、蛇や虫の毒が解毒できる下級の解毒ポーション等が需要多いんです」

    (な)のでが2回続けて同じ分に入ると変な感じがするので、「人口もそんな多くない町なので冒険者の方も多くないから、」の方がいいかもしれません。個人的な感想ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    被ってましたね、修正しました。

  • ハイヒーリングポーション卸す度にハイヒールで踏んでもろたらええやん
    ハイヒールとハイヒールで等価交換やろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハイヒールにハイヒール! まさに等価交換!!
    上手い言いように笑わせてもらいました!!

  • 鑑定にも色々種類があるんだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鑑定は使う人が持っているスキルにも影響される感じですね。
    料理のスキルが高い人は食材の詳細を見られるとか、鍛冶系なら鉱石に強いとか、商人なら物の価値の方に特化しているとか、生き物を鑑定出来る人でも、医学知識のある人なら病気系も詳しく見ることが出来るとかといった具合です。


  • 編集済

    馬車が事故を起こしたことを話していないようですが、ちゃんと伝えておいた方が良いように思います
    見た限りでは気付かない小さな破損がある可能性が高く、専門家が調べるか多少なりとも知識がある人がしっかりと時間を掛けて調べるかしておかないと不安です
    小さなヒビとかが後々の事故を発生させることに繋がる可能性が高いので、明確な破損が無くても脱輪した事実と視認での確認しかしていないと告げておけば自分達で処理してくれるはずです

    車両事故は怖いですからねー


    それと毒消しも大事だろうけど蟲(昆虫以外にも蛇など地面に這いずったりする物も含まれる)避けなども作れるかどうか、売れるかどうかも話に登らせた方が片田舎っぽくて良いのではと勝手ながらに感じます。刺す奴らはみんな怖いですからね(汗)


    あと病に倒れていると言うお父さんも、一応診断しておいてみては?と少し思います
    現代の医学知識が残っているなら多少は医者の真似事もできますし、最低限毒か病か呪いかの判断くらいは出来るかも?とか思ってしまいました。考え過ぎ?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中には省いてますが、馬車の事故の件は商店の家族内ではちゃんと伝わってる感じですね。

    今回はポーション(魔法薬)の取引の話なので、虫よけはまた別物ですね。そっちは薬とか魔道具の類という扱いですね。
    お父さんの病気に関しては、具合が悪いだけと聞いていきなり第三者が踏み込むのも不自然なので、今回は踏み込んでません。
    現代の医学の知識があるからこそ、専門家以外が病気ついて横やりを入れる無責任さを知っているからという感じですね!

  • >グランさん、僕のねーちゃんのアリシア
    「です」を入れた方が良さそう。

    作者からの返信

    誤字脱字のご指摘ありがとうございました!

    修正しました! キルシェの口調も脱字でした!
    報告大変助かりました、ありがとうございます。