応援コメント

第3話◆勇者と書いてきようびんぼうと読む」への応援コメント

  • ステータスがCocの技能値みたいですね、上限は99以上ありそうですが
    主人公が思っていたより若くてびっくりしましたね、物腰柔らかくて世渡りも上手そうなので20代前半のイメージがありました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですです、TRPGとかスキル製のオンラインゲームのステータスみたいなイメージですね。
    主人公結構若いのですが、前世があるぶんすこし落ち着いてる感じです。

  • こんな後方に置いておくだけで便利極まる器用貧乏目端が効くなら三顧の礼で迎えるよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、すごく便利なスキルだらけでPTに一人は欲しい人材。

  • めっちゃ器用貧乏って繰り返すな〜と思ってたらまさかのスキルで笑える

  • 今日から気になって読み始め。
    楽しみだぞ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お読みいただきありがとうございます。
    すっかり話数が増えてしまっているので、無理なさらずお付き合い頂ければ幸いです。

  • 想像の5倍くらいがっつり魔力寄りだったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、魔法が使えないのにステはがっつり魔法系!!

  • スペシャリスト(専門性)とゼネラリスト(汎用性)の違いですね
    取れる手段が多いのは後者の利点
    費やせる時間は各人同じなので取捨選択をきっちりしないと「器用貧乏」となりやすいですが
    優先順位を自分で決められるならオールマイティー(万能)へと成長できます

    「自分は何になりたいのか」

    幻想文学はその自由度から入り口は広いですがその分構成力が大事
    主人公がさまざまな者たちと交流して紡ぐ物語を楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでもできるとあれこれ手を出したくなりますからね。
    のんびりだらだら展開ですが、よろしければお付き合いください。

  • 器用貧乏の人ってその人はその人で器用貧乏であることえの悩みはあるんでしょうけど、ぶっちゃけ結構贅沢な悩みではありますよね。大抵のことを平均もしくはそれ以上に出来るって大変羨ましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    特化型の人はその部分については自分より上だけど、他の部分はそうでもない。
    特化型に囲まれてしまったせいで、何一つ自分が突出しているところがないって思ってしまったんですよね。

  • フィールドワークメインの職業の場合、器用貧乏の方が有利なのにそれが理解されない事が多いのが悲しい所。

    個人的には出来ることの幅か広がる器用貧乏は、殺してでも奪い取りたくらい欲しいスキル。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つい特化型に目がいってしまいますからね。理論値優先されると万能型が不利に見えやすいのはとても悲しいですね。
    しかし便利で使い勝手がいいと言うのはすごく重要な事だと思います。

  • 読み返してるのですが、今後のグランのやらかしスローライフは、この謎の売物件がそもそもの発端ですよ…。誰が募集出したんやw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの土地は元々はもうちょっと奥の辺りまで人の手が入っていたのですが、だんだん高齢化で人が減ってあの家が最後まで残っていたけどついにそこも手放してしまった感じですその後は
    元の持ち主が高齢手放す→不動産ギルドが売りに出す→ピエモンの高齢化対策に領主がIターン計画を始めて不動産ギルドがそれに便乗する→ギルド長「森の傍の土地に冒険者引っ越して来たけど?」→領主「ファッ!?」って感じですね
    あのあたり一帯を売りに出したけど、田舎過ぎるのと町から離れているので、森に近い場所で売れたのはグランが買った場所だけだったみたいな(町の周辺は多少移住者がいる)
    ちなみに売れ残りの土地は期限が過ぎれば領主が買い上げて領主の管理地になるといった構図を考えてました。
    そんな設定を緩く考えてたのですが、書くと長くなりそうなのですっとばしました!!!

    編集済

  • 編集済

    質も【多く】ない→【悪く】

    冒険者とし【た】伸び悩んだ→【て】