応援コメント

第953話◆名を与えるということ」への応援コメント

  • > メイルシュトロック……どこかで手に入らないだろうか……。

    カメ君にジャイアントスイングかましたら沢山くれますよ、多分。
    なお、副作用については考えないものとする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その後めちゃくちゃ反撃をくらいそうw

  • 装置が起動している時にスライムが水槽から脱走しようとすると水槽の中の向けて弾かれるというもの。
    →水槽の中へ向けて でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • (。´・ω・)確かにレッド先生も色々と名付けしてるなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、きっと叩けば埃しか出ないレベルであちこち名付けてる。

  • チュペくんそわそわかわいいのです
    確かに確かに何事もなくお返事してましたものね
    認識してたのにお返事しちゃた偽偉大なるちびっ子なかなかになかなかにかわいいのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、呼ばれるの心待ちにしていたせいで、反射的に返事してチュペルノーヴァになっちゃいましたからね……ソワソワ。
    若いころのシュペさん……いやシュペさん自体けっこううっかりなのかもしれない。

  • グラン、ダメだよ?

    グラン、わかってるよね?

    ねぇ、グラン・・・?














    あぁぁぁぁぁぁぁ!!!

    こっそり全属性のスライムコレクション揃えるなんて何やってるのー!?

    って未来のアベルの幻聴が聴こえてきた気がした。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは押すなよ案件。
    ああ~~~、振りじゃない!
    絶対に振りじゃないぞおおおおお!!

  • え?グラン、ソウル・オブ・クリムゾンの中の様子が
    わかるの?魂が繋がってるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分耳飾りがホカホカしてきてるのかな!?!?

  • リリーさんは人外との絡みも行けると...

    王城で生き物飼うなんてないですものね
    市井に出て経験積むのはそういう意味でもいいんでしょうね
    レッド先生の失敗談交えながらだと1日じゃ終わらないような...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リリーさんの守備範囲はイチ□ー並なのかもしれない。

    リオ君は家庭環境上身近で飼育するような経験がなかったですからねぇ。
    そこはグランの失敗談から傾向と対策を……。

  • チュペルノーヴァ


    はーーーーい





    思い出される名付けの瞬間ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    呼ばれるのを待ち構えてたせいで、うっかり元気に返事しちゃったからね……。

  • うっかり名付けしまくりのグランだからなぁ…
    今まで名付けた相手が好感度高くて攻撃的じゃなかったから良かったんだね。


    リオ君に名付けの危険性を教えてなかったのは失敗だったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、うっかり名付けるのはグランの得意技なので、そこから傾向と対策を導きだすしかない。

    今回は運がよかっただけで名付けの意味と危険性を教えてなかったのは大失態ですね。


  • 編集済

    チクチク口撃で済んでるからまだマシかな?
    グラン本人が言う通り場合によって冗談抜きの大問題に発展していたわけで…
    ラピ君?は色々な要因が重なって生まれたスーパースライムでしたが知っている人からすれば危険性も分かっていたわけですし
    まぁ今回はグランもだけど周囲知っていたの人達もまさかと思っていた事だから全員反省って所ですかね?
    そして始まるグラン先生のやらかし授業体験談(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、一歩間違えたらすごく危険な状態だったんですよね。
    大事に至らなかったおは運が良かっただけ。
    アベルも自身が確認しなかったことにも責任があるのがわかっているのでチクチクくらいで済ませてますね。
    そしてうっかり名付けはグランの得意技だーーーー!!


  • 編集済

    すんげーチクチク口撃がきた~~~~
    グラン(カリュオンには、肉マシマシご飯。アベルには肉ナシナシ野菜マシマシご飯が決定!)
    (リオ君とリリーさんには、アベルが赤面必須の恥ずかしい話を暴露も決定!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ~、アベルのチクチク口撃だ~~~~!!
    グランは思い当たる事だらけで反論できない~~~!!

  • グランが実例を挙げながら名付けの危険性を説く…
    うーん、説得力!名付けの効果は素晴らしいんだね!友達がふえるよ!やったねリオくん!(きらっきら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グランの実例を挙げるとうっかりやってしまうパターンが網羅されててわかりやすそう。

  • グランのうっかり名付けのやらかしを語るには、まずは故郷のゲジゲジ様まで遡って語らねばなるまい……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、知られてないだけで数え切れないほどやってそう。
    なんなら友人帳できそうないきおい。


  • 編集済

    結果オーライ!…で済ますには危ない橋だったんですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、結果的に大事にはなりませんでしたけど運が良かっただけなんですよね。


  • 編集済

    リリーさんも名づけの危険を認識してなかったのかぁ。これは大惨事になるところでしたね。
    家庭教師のグラン君の責任は重いけど、冒険者であるお兄ちゃんとして話をしてなかったアベル様もちょっとうっかりさん。
    グラン君の名付け癖はもうどうしようもないんですよねえ・・・

    >誤字報告
    僕につっついてくるから可愛くて
    僕についてくるから可愛くて or 僕をつっついてくるから可愛くて

    俺が詳細を尋ねる寄り先に
    俺が詳細を尋ねるより先に

    名前を付けてみようかななって
    名前を付けてみようかなって

    脱走防止機能が発動するというのが何度も繰り返していたらしい
    脱走防止機能が発動するというのを何度も繰り返していたらしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、リリーさんは知識としてしっていてもグラン達ほど魔物との距離が近い場所にいるわけではないので、認識としては漠然としていて実感がうすいんですよね。
    しかも小型で反応が可愛いと可愛いし大丈夫かーってなっちゃうんですねぇ。
    そしてグランもアベルもお互いそれくらい知っているだろうとか教えているだろうっていう思い込みからの失態。
    大事にならなかったからよかったけど、運がよかっただけのヒヤッと案件でしたね。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    …急遽番組を変更しまして、この時間は『しくじり先生─俺みたいになるな!』をお送りいたします。

    今回のしくじり先生:グラン
    ──────
    ラピの性能が気になる~
    妹ちゃんはラピ見ても欲しがらないのかな?

    ラピを飼育し続けるラピスラズリをどうするか…名付けで性質固定されて何食べてもよくなってるとコスト的に助かるが。
    インクの為のスライムが原点だから、黄、赤、白、黒と最低でも後4色分やらかさないかも心配。
    フルカラースライム戦隊とかできたり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    授業の内容がスライム講座から、グランの名付けやらかし講座になっちゃうーーーーー!!
    ラピ君の性能きになりますねぇ。
    妹ちゃん、冒険者に憧れているから有能スライムペットはうらやましがりそう。

    そう、インク用なので他にもカラフルなスライムがいて……名付けてないよな!?


  • 編集済

    ふむ。魔物への名付けは、一歩間違えたら大惨事が起きてもおかしくなかったんだなー。

    そう考えると今回みたいに、たとえスライムとはいっても魔物と関わる場合の基本として教えておくべきだったのはその通りかもしれん。

    その割に、グランは気軽に名付けしまくってるけどね。箱庭の闇ガーディアンも名付けして自我ハッキリさせちゃってたし、チュペなんて本来のシュペルノーヴァをうっかり噛んでしまったせいでただのコピーから一個体にさせちゃったなんてこともしてるし。他にもいくつかやらかしていた気がするのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ。
    強くなる=戦闘能力がなければ何かあったときに対処のしようがない=リオ君の立場上&侯爵家のお屋敷という理由で危険があれば処分される可能性もある状態だったんですよね。
    たまたま害がなくてグラン達がくるまで大事にならなかっただけなんですよね。

    とグランですら厳しい表情になるも、グランは前科がありすぎだった。
    ええ、最近ではチュペルノーヴァとユウヤ君でやらかしてますからね!

  • リリーさんは転生者のうっかりさんなのにグランと違って気軽に名付けしてないんだな…。リオくんのことが好きで知能が無茶苦茶高いスライムが生まれたから大丈夫だったけど、本来は危険だよね…。
    グランはうっかりチュぺちゃんとかワンダーラプターとか毛玉ちゃんとか…やっちゃってるけど、同じく相手の好意が無茶苦茶高くて知能高かったから問題なかったんだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リリーさんはなんだかんだでお嬢様なので、グランみたいに野生動物をホイホイ待ち帰ることもありませんからね。
    そしてそのため名付けの危険性もグラン達に比べてかなり解像度が低い感じですかね。
    名付けの仕組みや危険性は理論としては知っているけど身近での経験がないので実感はないみたいな。
    なのでリオ君とスライムを見ても、あらかわいいくらいの感覚だったみたいな。

    グランはわかった上でのうっかり名付けの連続なので、これはギルティ度が高い。
    ホントはとても恐い名付け。