あとがき

ご閲覧いただきありがとうございました。

おおまかな構成と結末は決めていたのですが、途中で思いついたことを入れてみたりとしているとなんか変な感じになっちゃたりと、物語を書くのは難しいっ!!って思いました。笑

あと、以前に恋愛物を書いていたんで、まぁそれは途中で打ち切ったんですが...

今回の物語も少しそんな雰囲気になってしまいそうした。が、あくまでも異性的な憧れというよりかは人間としての憧れを霞から白咲へ抱けるような感じでかこうと思っていました。難しいですね。

でも、書いてる分にはすごく楽しかったので、またなにか物語りを作れたらなと思います。もっと短いショートストーリーもいいし、もっと本腰を入れた長い話でもいいなぁ。またその時はどうか温かい目で見てやってください。

最後に、ご閲覧いただき本当にありがとうございました!!

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黒い微睡みが見た光 いるか @iruru1999

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