私のレビューなど読んでいないで、ともかく読んでほしい。びっくりするから。思いもよらない展開、奇抜な発想、感嘆の息が漏れるばかりです。
あん彩句(さく)です。 好きなお話を好きなように、好きなだけ読みます。ハマると暴走気味かもしれません。かもじゃないですね、暴走します。 そういうわけなの…
「インターネット文学」だ!こういう着想に触れてしまうとドキドキしますね。内容に触れると即ネタバレになるこの感じも素敵。素晴らしかったです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(204文字)
行が生きてるって感じでした。ただ文章があるだけではなく、行同士のやりとりも面白くて、最後まであっという間に見てしまいました。結末もしっくり来て良かったです!
真っ直ぐにそう思いました。それをぜひ、読んで体験してほしいです。
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