文章も軽くサクサク読めて楽しかったです。
主人公が強すぎてピンチになれない笑ところて友人の剛君の読み方はツヨシ?タケシ?両方で呼ばれるので正解が分かりません。
物語の面白さ、軽妙さは改めて言うまでもなく『情報を発信し、影響力を持つ』ということの力の大きさがいろいろな角度から描かれており、そこに集まり、群がる様々な人間模様がドラマチックです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(154文字)
この小説、流れるように読めていいですね!
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