【参考文献】
アパデュライ,アルジュン(門田健一訳)、2004[1996]、『さまよえる近代―グローバル化の文化研究』平凡社
アンダーソン,ベネディクト(白石隆・白石さや訳)、1987[1983]、『想像の共同体: ナショナリズムの起源と流行』リブロポート
一般財団法人地球産業文化研究所、「愛・地球博公式ウェブサイト」、http://www.expo2005.or.jp/jp/
遠藤英樹、2007、『ガイドブック的! 観光社会学の歩き方』春風社
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加藤晴明・岡田朋之・小川明子編、2006、『私の愛した地球博 : 大名古屋万博2204万人の物語』リベルタ出版
カミンズ,ニール・F、1999[1993]、『もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅』東京書籍
サイード,エドワード(今沢紀子訳)、1986[1978]、『オリエンタリズム』平凡社
ジンメル,ゲオルク(鈴木直訳)、1999[1909]、「橋と扉」『ジンメル・コレクション』筑摩書房、89-100
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中村豊、2004、『メンタルマップの現象学』古今書院
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2005年日本国際博覧会協会、2006、『2005年日本国際博覧会公式記録写真集』
2005年日本国際博覧会協会、2005、『愛・地球博公式ガイドブック』ぴあ
橋爪 紳也、2005、『万国びっくり博覧会―万博を100倍楽しむ本』大和書房
平野暁臣、2016、『万博の歴史:大阪万博はなぜ最強たり得たのか』小学館
三上剛史、2013、『社会学的ディアボリズム―リスク社会の個人―』学文社
吉田光邦、1985、『万国博覧会 : その歴史と役割』 日本放送出版協会
吉田光邦編 、1985、『図説万国博覧会史 : 1851-1942』 思文閣出版
ルーマン,ニクラス(佐藤勉・村中知子)、2005[1982]、『情熱としての愛 親密さのコード化』木鐸社
ワンダーライフスペシャル、2005、『愛・地球博公式ガイドブックジュニア版』小学館
大名古屋万博物語 名瀬口にぼし @poemin
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