朝から、うるうるです。作者さま、優しい物語をありがとうございました。

なんて、優しい物語なのでしょう。

ふと見つけた物語を読んで、朝から涙が溢れました。

珍しい三毛猫の男の子と、愛らしい白い猫ちゃん、季節毎に美味しそうなプレゼントを持って、約束の場所へと向かいます。


絵本になったらいいのにと思える優しい物語でした。

(病院のベッドで読んだから尚更そう思いました。)( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)