第29-2話ルナリア ――&エピローグへの応援コメント
あー、面白かったです! 企画参加ありがとうございました!
勇者ちゃんの成長著しいですね。戦い方も、魔法の知識も、勇者らしさも。守る側と守られる側、ルナリアさんとすっかり逆転してしまって。
お別れかと思ったら、また皆んなで旅ができるのですね。楽しそうです、いつかはお父さんを見つけられますように。
楽しい時間をありがとうございました^ ^
作者からの返信
ルナリアさんの物語はここまでで一時閉幕ですが、冒険の旅はここからです。きっとドタバタしながら進んでいくのだと思いますが、これまで以上に仲良くやっていくのではないかと思います。少しでも先を想像して頂けましたら幸いです。
最後までのお付き合い、本当にありがとうございました!
第29-2話ルナリア ――&エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした(^^)
勇者ちゃん、こんなにも成長したとは……!
ルナリアさんとずっと一緒に、どこまでも進化し続けてほしいと思いました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂けまして本当に本当にありがとうございます。感涙。ぶわわ。
この先もぼんやり話はあるのですが、とりあえずルナリアの成長譚はこれにていったんオシマイです。やっと旅に出ることが出来た彼女の前にどういう出来事が待ち構えているのか、それは僕にも今はわかりませんが、きっとドタバタしながらも皆で力を合わせて解決していくのだと思います。
ところで。
(居候が三杯目のおかわり茶碗をそっと出すようなていで)
いま、こんなものを新規にアップし始めました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426565675788
こちらは学園伝奇ファンタジーラブコメといった現代モノジャンルで明るいドタバタを主軸にしたなんとラブコメです。ラブコメです。2回言いました。大事なので!
もしよろしければこちらの方もお目通しして頂けたら感激の極みであります。
いやほんと最後までお付き合いありがとうございました!
第1話勇者ちゃんの依頼への応援コメント
意見交換企画から来ました。
とりあえず1話だけ、と思い読み始めたら、あまり本を読まない私でも、スラスラとここまで読めてしまいました。早く続きを読みたいので、感想は程々にして読み進めたいと思います。
これからも執筆活動頑張ってください。
応援しています。
良かったら私の作品も読んで、厳しい意見でも遠慮なく感想をいただけるとありがたいです。
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます、読みやすかったようで幸いです!文章には読む人との相性なんかもありますので、それがよかったのかもしれません。よかったw
キビシイ意見を望まれているとお見受けしますので、あとで気合を入れて読みに行かせて頂こうと思います。シュッシュッ!(シャドーボクシング
でも全然厳しくできなかったらすみませんw
第4話仕事への応援コメント
意見交換会よりやってきました、おっさんと申します。
導入より軽快な掛け合いと、どこか憎めない悪役たちとのいざこざは読んでいてとても楽しいです。
格好いい主人公、可愛いヒロインは数あれど、悪役まで人間味を感じる作品は少ないと思います。そこまで悪役が立っているということは、必然的に物語や主人公たちに魅力が詰まっていると私は思っています。
ルナリアたちも、どこか擦れたというか、俗っぽいのが人間味を際立たせていて親近感を覚えます。
今後どのような展開になるのか、ワクワクしながら読ませていただきます。
作者からの返信
こんにちは、ちくでんと申します!キャラがうるさいとも言われがちなので、気に入って頂けたのでしたら幸いです!
この大男はのちのちも出てくるキャラですので、ちょっと文量取りすぎたかなと思いつつそのままにしました。酒場のシーンが長いのは、だいたいこいつとあご髭男のハインマンのせいです(´・ω・`)
書きすぎちゃうのも問題ですよねぇ。
こちらもおっさんさんの話の先は気になっておりますので、時間を見つけてちょこちょこ伺わせて頂くつもりであります。あまり役に立つ感想は残せない気はしますがご容赦くださいwそれではまたー。
編集済
第23話勇者ちゃんへの応援コメント
勇者ちゃんとの絆が本格的になってきましたね、この2人ならどこまでも成長出来そうだと思いました(^^)
言葉選びや、キャラクターの個性が際立っていると感じました。
読み進めてだんだんと前向きになっていける気分になれました、ありがとうございます!
作者からの返信
感想いつもありがとうございます!書いてるときは気づかなかったのですが感想頂きわかりました。どうもこの回には照れがあるっぽいwwなんか正面切って二人の絆って言われてこそばゆい自分がいますww
照れは敵だと思うので頑張って克服しないと!照れてると描ききれないこととかありますよね精進しますありがとうございました!
編集済
第15話勇者ちゃんの家への応援コメント
勇者ちゃんのお母様、迎え酒を出すなんて豪快な方ですね(^^)
彼女は魔力がないのですね……。
作者からの返信
そうなのです、魔力がないんです。夫である勇者タカハシにも魔力はありません。二人ともただの現代人であります。
お母さんはやさぐれてますがたぶん優しい人ですが呑兵衛ですが。ガガガガピー。
編集済
第19話討伐隊編成への応援コメント
良かったところはキャラクターに不快感がなく、主人公があんまり喋らずに周りのキャラクターを際立たせるような工夫が凝らされ、無駄に凝って読みにくい文章になっておらず、9万字をスラスラ読める技術力は素晴らしいと思います。
アドバイスとして僭越ながら述べさせていただきたいのは、端的に言えば「もっと読み応えがほしい」です。
①作品コンセプトもギャグなのかシリアスなのか冒険譚なのか、ゆるい感じか、シリアス多めなのかジャンルというか作品としてぶれていると感じましたので読み手としては一貫した楽しみ方というものができないと感じました。
②キーワードとなる人物である魔法使いと勇者ちゃんよりも他のキャラクターを際立たせており、印象が薄く、せっかく可愛い勇者ちゃんがネタキャラのせいで存在感がなくなっています。
③おそらく作品としてのメリハリを意識されて、主人公と周りを差別化しようとしていると思ったのですが、メリハリを意識するのなら、明確かつ分かりやすくキャラクターの変化や過去をより一層掘り下げるべきなのではないかなぁと思いました。あとは小説にドタバタ感のある勢いや場面としてモブキャラを踏んづけるなどの印象に残るような書き方をした方がよいのではないでしょうか。
④伏線やセリフの応酬でキャラクターの個性を出してほしい。
⑤出来事も小さな出来事を小出しに出している感じで読み手を引き付けるほどのインパクトはないと感じた。
⑥世界観を序盤だけでなく、中盤以降にも出した方が世界観を楽しめると思う。
⑦結局主人公の目的や目標が分かりにくかった。
あと個人的にテクニックとしてネガティブな成分、例えば外れスキルとか追放とかがあればもっと面白くなるかもしれません。
長文失礼。
でもスラスラ読めて全体的にストレスなく読めました。
勇者ちゃんの可愛さをもっと堪能したいと思いました。
以上です。
追記:万人に合わせるよりも、ここまで読んでくれた人に愛される作品になれるよう、一話の長さなんか気にせずたくさん書いてほしいし、私個人は一万字でもよみたいとおもいましたよ。面白かったです。タイトルもシンプルですし。
ここでいう世界観とは魔法とか住んでいる世界のことです。
作者からの返信
お読み頂きアドバイスまで頂けありがとうございます!
読み応えですか。たぶん様々な理由の複合でそこが弱くなっているのでしょうね。難しいw
①自分としてはエンタテイメントコメディでシリアスをコーティングして読みやすくお届けする、みたいなコンセプトで書いているのですが、ブレていると感じさせてしまうようでは失敗しているようですね。力量不足であります無念、精進いたします。
②勇者ちゃん、書いてみたら思いのほか表現が難しいキャラだったので、そこが大きく影響してしまっているようです。端的に言うと、書くのが楽な方向へと逃げたというか。後半では勇者ちゃんと主人公の絆を感じさせられるように頑張ります。
③キャラクターの変化をもっとわかりやすく。これは大事ですよね、主人公は何段階かを経て成長させていくつもりでしたので、今書いている範囲での部分に関してはもうちょっとエッジを利かせて演出していくようにあとで書き直してみます。ちょっと時間は掛かりそうですがw
④これは単純に難しいwwなので今後の課題にさせて頂きます。ありがとうございます。
⑤小出しで書いていってるのは失敗でしたかねぇ。印象がなくなっちゃいますかね。一気に書くと過去とか重くて読むのがツライかな?と思い、夢というギミックで少しづつ書いていこうと思ったのですが、そこ自体が外してしまっている可能性があります。難しいですね。
⑥中盤以降、あっさりとした描写をちょっと心がけて書いておりました。その分、旅感というか手で触れる感が減ってしまったのかもしれません。バランス取るのは難しいものですね、心に留めておきます。
⑦主人公が目的や目標を取り戻していく話、というつもりでしたので、目の前の出来事に流されている描写が多いです。物語構築的にはさっさと主人公の目的を明確にしないと読者的には先の予測もとりずらく読み進めづらいですよね。書く前に失念しておりました申し訳ありませんとここは平謝りです。
追記に励まされます。自分の中でうまくバランスを取りながら構築していけたらな、と思いましたwこの度はありがとうございました!
第5-1話フィーネという女の子への応援コメント
キャラクターが皆さん個性的で、何かあるとトラブルに突っ込んでいきそうどころか自らトラブルを作り出しそうなくらい勢いがあり、読んでいてこちらまで活力がでてきました(^^)
作者からの返信
YO!YO!界隈のトラブルはだいたいトモダチ!
概ねそんな人たちばかり出てきます(・ω・)
トラブルを千切っては投げ、千切っては投げ!でも投げたトラブルは全部頭の上からまた落ちてくるという。そんな人たちデス。ありがとうございます!YO!
編集済
第1話勇者ちゃんの依頼への応援コメント
読み合い企画から読まさせて頂きました。
冒頭の空を飛んでいるシーンが素敵で、引き込まれるように読んでしまいました。
心細い状況で話しかけられ、助けられたと思ったら騙されるのはしんどいですよね。
疲れてしまったルナリアさんにとって、勇者ちゃんは希望に溢れているように見えたでしょうね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございますw
眩しくて目をそらし続けるルナリアさんなんだと思いますw
第3話賭けの行方への応援コメント
第二回《アドバイスが欲しい方のための本棚》の自主企画でやってきました。
楽し気な雰囲気が良い作品ですね。キャラの作り方は参考にさせていただきます。
アドバイスは参考意見程度に聞いてください。
第一話
〇冒頭部分『私』が多いです。一人称なのでそこまで使う必要はないと思います。
〇微妙に引っかかる部分がある。独自表現が分かり難いです。『私はお茶で、軽く口を湿らせた。』唇を湿らしたor喉を潤したの方が良いと思います。『ナナメ通り越して直角になる!』横になるor腹が立つの方が良い気がしますが……。
〇銅貨8枚は八(漢数字)の方が良いです。
全体的には少し会話がくどい気がしますが、ギャグ系のラノベは仕方ないのかもしれませんね。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
文章レベルの部分はさっそく参考にさせて頂き修正致したいと思います。わかりやすさは大事ですよね!
会話のくどさは難しい部分ですね。バランス感覚の問題だとは思うのですが、自分がなるべく会話で物語進行させようとしているせいもあると思います。すぐにどうこうできる部分ではなさそうなので、こなれてくるのを待ちたいと思いますありがとうございました!
なんにせよ、とにかく序盤物語の進行の遅さと1話あたりの文章量の多さがヤバそうなw
第5-1話フィーネという女の子への応援コメント
そうそうあとが面倒だからって……エリン!?
それは君が言っちゃいけない言葉なんじゃ……。
作者からの返信
ムカついてないときなら人はいくらでも賢くなれるのです…。そうエリンでも
編集済
第1話勇者ちゃんの依頼への応援コメント
素敵な雰囲気に誘われて参りました。
世知辛い世の中で人情という水分を抜かれてすっかり干物になったルナリアに、勇者ちゃんの笑顔が沁み渡る……好きですねー。とても好きです。
もうどうやっても心温まるストーリーしか想像出来ません!
最後に誤字?報告を。
「こっちでなにを話してるのかな?というまなざしだ。
↑ここ
作者からの返信
ヤバい、真顔で応えるのが恥ずかしいww
コメントありがとうございます、はい干物ルナリアです枯れてます!
全く以ってその通りを目指しているお話ですスミマセンでした!!(なぜか謝る
アクションもあるYO!?
誤字報告ありがとうございます早速直しますデスー
第5-1話フィーネという女の子への応援コメント
おてんばというハチャメチャというかちょっと目を放すと何か出来事や物語が生まれているすごい主人公ですね
読んでいて強烈な刺激をうけました
作者からの返信
感想ありがとうございます!ドタバタを意識していたので、そう言って貰えると嬉しいです。むしろ登場人物みんなうるさいかもしれませんがご勘弁くださいw
第12話張り込み三連星への応援コメント
読み合い企画から来ました!
主人公が全然喋らないというのが、とても新鮮で、周囲の登場人物を使って上手く物語を表現していくのが面白かったです!
作者からの返信
こんにちは!ありがとうございます、そう言って頂けますと苦労をした甲斐があります!読み合い企画面白いですね、自分もあとで寄らせて頂きますー
第1話勇者ちゃんの依頼への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
勇者ちゃんですか。可愛いですね。なんのセリフもない演出が彼女の可愛さを加速させています。丁寧に書かれたお話も好印象でした。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
こんにちは、この度はどうもありがとうございます!セリフのほぼない表現が意外に難しくて、のちのち難儀しておりますw
あとでこちらからも見にいかせて頂きますねー!
第12話張り込み三連星への応援コメント
chickdenさんの作品は、読んでいると出てくる人をいちいち好きになってしまうんですけれど、それぞれの癖や考えていることをきちんと一人ひとり描いているからだと思います。すごいです。
作者からの返信
きんしー!褒め殺しきんしー!
テレてしまうので恥ずかしいこと言うのは禁止ですw
ともあれ、こっちの作品にまでありがとうございます。楽しんで頂けているようでしたらホント幸いです!