補遺

  

 これは、3年くらい前に「真珠の日」というのがあり、それにちなんで書き下ろしたものです。


 まず、「真珠夫人」というタイトルが浮かんで、これは菊池寛?か誰かの小説の題やったかな?くらいの感じで、あとはいろいろ例によって思い付きで書き進めました。


 まず美しいご婦人でなければ。で、なぜ「真珠」なのか?

 いつも、問題提起をしつつストーリーを考えていく、こういうプロセスが、なんだか脳トレになり、生活全体のレベルの向上、適応力の向上、それらに裨益するような実感あります。


 持続的に執筆をつづけてきて、「職業は人格を陶冶する働きがある」と、以前に何かで読みましたが、確かに誰かに読んでもらえる、喜んでもらえる、というものを、一心に書いて、まとめるというそういう仕事、作業が、「人格を陶冶」してくれるのか、いろいろと自分の中でいろんな成長や変化が生じてきた?そういう漠然とした自覚がある気します。


この道より吾を生かす道無し、この道を歩く!

…そういう昔の文学者の座右の銘に倣って、精進努力していきたいと思います。

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掌編小説・『真珠夫人』 夢美瑠瑠 @joeyasushi

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