第11話 私は信じているへの応援コメント
何というか主人公が一番怪物のようですね
とても高校生とは思えない言動、行動でもちろん後々キャラの掘り下げはするんでしょうが最低限のキャラ設定はそれとなくしないとただ気持ち悪いやつが無双しようとしているだけに見える
こういう構成にするならせめて三人称で必要な情報は小出しにして主人公のムーブは設定だからおかしくはないんだよって明示しておいた方が安心して読めるかな、と
とりあえず地球でも非日常的な環境にあって転移のようなトラブルに対しても冷静に情報収集と対策という思考が出来るよう訓練されてるのかな
そのうち無情動で人ころころしていきそうな雰囲気
第6話 魔物か動物かへの応援コメント
とりあえず角を引っこ抜いてみて欲しかった
第13話 願うより他はないへの応援コメント
違和感しかないのでここでリタイア
第12話 命であることに変わりはないへの応援コメント
急に頭良さそうな会話はじめるの慣れないというか現実味ないから違和感たっぷり
第11話 私は信じているへの応援コメント
きついとまではいかんが、痛々しい言動が多くて笑う
最終話 終わらない明日へへの応援コメント
終盤の喪失感は辛かったですがそれでも別れは笑顔でと涙を堪えました。
とても面白かったですありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
喪失感があるほど登場人物たちを大切に思ってくださったことは、書いた筆者として何よりも嬉しく思います。
心より感謝いたします。
最終話 終わらない明日へへの応援コメント
完結おめでとうございます🎊
寂しいけど、一条とハルトの腐れ縁が続くみたいで良かった、です。
作者からの返信
ご愛読いただき、本当に有難う御座いました。
筆者個人の見解ではありますが、これ以上のない終わり方だと思っています。
しばらくはのんびりと過ごしながら、次回作を公開するか、前作の手直しをカクヨムさまで投稿するかと考えようと思います。
最終話 終わらない明日へへの応援コメント
完結おめでとうございます㊗️
私自身には理想的な完結で、とても満足しています。 佳菜さんについての記述を読む度に、絶対彼女の元に帰る筈と信じてました。
毎日楽しみに読ませていただきました。
ハルト達に会えなくなるのは、とても寂しいです。
違う物語で出会うことが出来ますように、、
心待ちにしています。
お疲れ様でした! そしてありがとう!
作者からの返信
こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
ハルトたちの旅は終わりましたが、明日も明後日も、ずっとずっと生き続けていきます。
これまでの応援を含め、本当に感謝しております。
それがどれだけの励みになったことか、言葉では言い表せません。
編集済
第75話 冒険者としての義務への応援コメント
ところで普通の猫探しはどう解決するんだろう。 今回も正直、偶然と運で解決した部分が 少なくなかったんです。
返信の返信
普通、異世界小説の初心者クエストの猫探しクエストはどのようにクリアして、初心者クエストにいるのか急に気になっただけです。
楽しく読んでいます。
作者からの返信
運も実力のうち、なんて言葉がありますが、筆者からすれば大切なことはその過程と結果だと思っています。
運や偶然で解決したと思うのか。
それとも見つかったことに喜ぶのか。
ここに主人公の性格がしっかりと出るような気がしますね。
第72話 そうであってほしいへの応援コメント
人智を超えた者=作家
第47話 不思議な人たちだなへの応援コメント
いい話だが、その間頭の変なやつらにも十分に会っていないか。
第37話 大きな理由への応援コメント
王都で一流鍛冶屋を経営している主人... どこの勇者があの店の非売品なんて言ったんじゃないか、ただの偶然なのか…。
作者からの返信
王都で一流と認められた職人は多数います。
当然、鍛冶屋もあれば、武具工房もあります。
そもそも王都に一流店が一軒だけなんて、日本で作られたゲームの中での話でしょうね。
第35話 よろしく頼むよへの応援コメント
ここの「勇者」は救いようのないゴミではないですね。 意外といい子?
考えとか、慎重さは足りないけど。
作者からの返信
ざまぁ要素があれば、ここで主人公が完膚なきまでに叩き潰すんでしょうね。
ま、そんな展開にしたら、とんでもないことになるんですけど。
第25話 何ひとつないというのにへの応援コメント
主人公すごいね、本当にどこかの組織の暗殺者か何かみたい。
作者からの返信
これでも随分と抑え目の主人公に留めてあります。
前作はガチで最強ですが、そこまでいくと今作では後々に大きな問題となりますので相当押さえました。
第20話 採取依頼報酬への応援コメント
彼の賊と繫がっていて、人を拉致したり、財産を奪ったり、その他に使っているのだろう。
作者からの返信
盗賊の存在理由すら理解できない筆者からすれば、いっそのこと騎士団で駆逐しちゃえばいいのにと思います。
第280話 冗談じゃ済まねぇぞへの応援コメント
さあ来たぞ 来たぞ ドキドキのクライマックス
応援してる〜 二人の連携は如何?
作者からの返信
応援、本当にありがとうございます。
最後の最後まで筆者らしさを感じられるような作品にしたいと思っています。
第254話 俺は俺だからなへの応援コメント
いよいよですね。 ドキドキ💓しています。楽しみながらこの続きを待っています。
作者からの返信
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
ですが、大変申し訳ございません。
本日公開する予定のお話が4000文字に膨れ上がってしまったため、2話に分割せざるを得ませんでした。
最終章は明後日からの予定となりますので、申し訳ございませんがもうしばらくお待ちくださると大変嬉しく思います。
第35話 よろしく頼むよへの応援コメント
勇者とのからみ、なんか意外な展開だったけど、これはこれでよかった。
作者からの返信
いわゆる"ざまぁ系"の作品にしたくなかったのがいちばんの理由ですね。
同時にこれが、召喚された当時に馬鹿にされてもハルトが冷静に対応していた理由にも繋がります。
恐らくですが、ハルトよりも感情豊かなカナタのほうが、読み手のみなさまには好印象のような気がしてならないんですよね……。
編集済
第28話 特別な依頼への応援コメント
……俺を信頼しての依頼なのか?
秘密裏に処理したい案件ならその手の専門家を雇うはずだし、そんな重要な任務を初心者の俺に任せるとはとても思えない。
様々な考察をしていると、アウリスさんは申し訳( なさ )そうに答えた。
悲痛にも思えるその表情から、俺に何かを汲み取ってほしいとも感じられた。
なろうの方では文字抜けありませんでした。ですのでなろうの誤字報告機能を使えませんでした。なろうと併載されている作品の誤字を見つけた時は出来るだけなろうの機能をつかってます。
作者からの返信
随分前に修正したと思っていましたが、直っていませんでした。
報告、ありがとうございます。
第13話 願うより他はないへの応援コメント
「……ですが……ハルト様であれば……」
たかだかチンピラの相手をしただけのスキルなしの新人に魔王の相手を期待する。
ゴミのような人材しかいない世界なんでしょうか……。ギルドマスターたちのやりとり、違和感しかなく、読者としてはそろそろ限界。
作者からの返信
それほどまで筆者の作品に期待してくださることに嬉しさを強く感じます。
細かなところまでご覧いただけてることは非常にありがたく、また筆者としては幸せに思います。
第12話 命であることに変わりはないへの応援コメント
>素人目にも分かりやすくてとても勉強になる。
「素人にも分かりやすくて」。
「素人目」は「素人目にも良さがわかる」のように、見た目で判断するときに使う言葉だと思います。
第11話 私は信じているへの応援コメント
>私はこれでも熟練した魔術師として世界に名を轟かせていた。
自分で「轟かせていた」と言うのは、かなり痛い人なので、このギルドマスターには似合わないと思います。
>もう、遥か彼方に思えるほどの大昔ではあるが、……出会ったことがない。
この表現の前後の対応に違和感があります。「出会ったことがある」なら、すんなり読めるのですが。
またこのセリフから、ギルドマスターは数百年から数千年は生きているであろうこと、名を轟かすほどの大魔術師をやめて数百年ひっそりと身を潜めていたことが読み取れますが、主人公は何故あっさりスルーしたんでしょうね。
>これに関しては相当の知識がなければ覚えきれないからな。
どういう意味でしょうか。「相当の知識が必要で覚えきれない」もしくは「相当の前提知識がなければ覚えきれない」でしょうか。
第10話 俺が異質なんだろうかへの応援コメント
主人公のあり方に違和感を覚えるのは意図的であるとのことなので、新しい表現を工夫されているのですね。
新しい表現が受け入れられるまでには時間が掛かることもあるので、魅力的な表現として読者に受け入れられることを期待しています。
異世界転移だと、異世界が謎だらけなので、主人公まで謎の存在だと表現するのが難しくなるのかなと感じています。
その辺は腕の見せ所だと思うので頑張ってください。
作者からの返信
技術も筆力もまだまだ拙い筆者としては表現しきれない点も多いですが、それでもできる限りの精一杯を作品に詰め込みたいと思います。
オリジナリティーを感じさせる作品を目指し、今後もマイペースではありますが書き続けていきます。
第6話 魔物か動物かへの応援コメント
兎て、鼠と遠い親戚みたいなので、あの兎が地球から来たとしたら、あるいは地球の神がこの世で作ったとしたら、雑食の鼠を兎みたいにした、ウサギ鼠か知りませんね。実際いるんですし。
作者からの返信
別の方の作品で、明らかにエイリアンっぽい魔物を登場させていることがあるのですが、これってかなり世界観を崩壊させると筆者は思うんですよね。
それだけ生態系が地球と異なるのに、なんで人は地球人と同じなの? って。
異世界だから何でもOKみたいな感じになってる気がしますが、そういった強烈な変化を生物(魔物)に与えると様々な部分で歪になるのではないでしょうか。
だからこそ本作では動物型の魔物を登場させているんですけど、あまり動物からかけ離れた不気味なクリーチャーは創りたくないですね。
そういった意味では、ネズミとウサギを合わせた魔物は適性かもしれません。
第35話 よろしく頼むよへの応援コメント
ここまでやって実は勇者サマは勇者たるゴッドラックで凡人が危惧するピンチにも陥ることなく勢いのまま戦闘することで通常では得ることのない神秘の経験を経て魔王をワンパンし世界を救う真の勇者のまま生涯を全うしてしまう逸材であり、今回の件は完全に余計なお世話だったら神
作者からの返信
ご都合主義的な展開で言えば、"覚醒"でしょうか。
少年漫画の主人公を強く連想させるような作品も多いと思いますが、現実的じゃありません。
それでは後々ハルトが取った、いえ、アイナさんが"そうさせた"意図がまったくの無駄になります。
月並みな作品だろうと、カナタをそんな勇者にするつもりなど筆者にはありませんので、きっと想像とは少しだけ違う未来になっているのではないでしょうか。
第62話 戻ってこいへの応援コメント
顔なのか雰囲気なのか主人公即モテ!
けどヒロインタグ無いんやよね~
作者からの返信
本作のヒロインはヴェルナさんです。
というのは半分冗談ですが、元々ハルトには想い人が日本にいますので、世界でいちばんの美女が最高の性格を搭載して想いを寄せてもなびいたりしません。
残念ながら、そういった対象として彼は見ていないので、どきどきな展開になったりもしないです。
第27話 最善と思える選択をへの応援コメント
謎が深そうですね~(>_<)
想像がふくらみ楽しみであります!
作者からの返信
主人公視点ではどうしても語れない書き方ですが、こういった展開を挟むだけで読み手のみなさまにだけ伝えられる内容があるんですよね。
色々フラグを落っことしまくってるので、"自分ならこうするな"とか、"自分が主人公ならこう動くな"、なんて思いながら読んでもらえると、書いた筆者にはとても嬉しく思います。
第4話 大きな借りができたへの応援コメント
おお、良いやりとりだ
作者からの返信
異世界に強制召喚は、もはや使い古されたと言えるほどのテンプレです。
その中で協力者がいるかいないかで物語は随分と変化しますが、むしろその先で主人公がどう感じるかが重要だと筆者は考えています。
強制召喚に恨むのか、それともそんな中でも力を貸してくれた方へ恩を感じるのか。
主人公の性格がはっきりと伝わる4話であれば、筆者は嬉しく思います。
編集済
第10話 俺が異質なんだろうかへの応援コメント
作品自体はここまで楽しく読ませてもらっています。
多少主人公に『???』と思うことはありますが、それも作者様の『作品を自由に構築する権利』なので構わないかなと思います。
しかし、2つ下の、読者(毒者)に対して意見を書いている方は、読者(毒者)にも『作品に自由に意見をする権利』が有ることはご存知無いのですかね?
他の作品のコメントにも書いたことありますが、そもそもカクヨムには、コメントは応援コメント欄しかないので、応援だろうが批判だろうがコメントはここにしか出来ないのです。
ここでしかコメント出来ないのに、応援コメント欄なんだから批判的意見を書くなというのは、それこそ自分の考えの押し付けではないでしょうか?
文句を言うなら、カクヨムのサイトに対して応援コメントと批判コメントを書き込む欄を別に作ってくれと要請するべきではないでしょうか?
最後になりましたが、作者様は色々な意見が書かれるとは思いますが、そんな考えもあるんだな位で流して、別に気にする必要は無いと思います。
今後も執筆を頑張って下さい。
作者からの返信
"2つ下"、という言葉に疑問符が抜けない筆者で申し訳なく思いますが、おおよそは理解できたつもりです。
これまでコメント欄で筆者や作品に対する侮辱発言はないと認識していますが、中々に毒舌な方もいらっしゃるので興味深く拝見し、またそういった方の意見にもできる限り真摯に向き合うよう努力しております。
辛辣な言葉の中には的を得ている部分も少なからずありますから、筆者としても勉強になるものを拾いつつ、前向きに検討させていただいています。
同時に、読み手のみなさまの中でも幅広い方々の意見を耳にすることは決して悪いことばかりでもありませんから、最低限度のモラルを守っていただければご自由にコメントしていただいてかまいません。
むしろ最近、何件かコメントが削除、もしくは撤回をされた方がいたと認識しているのですが、そういった行為はやめていただきたいと思います。
どんなコメントであれ、書いた側も返事した側も責任を持って書くのがオンライン上で必要な"最低限の礼儀"だと思っていますし、その返事をすべて書き続けている筆者としては削除されることに切ない気持ちが込み上げてきますので。
これについては筆者のお願いとして、近況ノートに残しておこうと思います。
第10話 俺が異質なんだろうかへの応援コメント
楽しく拝見してます。
「やり取りと一言一句を耳にしました。」
一言一句はやり取りの中に含まれるので
「やり取りを一言一句逃さず耳にしました。」
とかが適当では無いでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
それと、しっくりくる言葉の修正案についてですが、ユーリアさんはギルド職員ですから、正しい言葉として修正させていただきました。
こういった件は筆者にとっても勉強になりますので、本当に嬉しく思います。
第19話 リュオマ草原への応援コメント
ウサギ修行中~
レベルアップするかな?
作者からの返信
レベルに関してですが、ハルトはその可能性を転移から早期に棄てています。
これに関しても後々本文に練り込んでいます。
直接的な表現には思われないかもしれませんが。
第17話 いい子に限ってへの応援コメント
「……本当にいい子だねぇ、あんた」
これは何にたいして?主人公は喋って無いから表情で?
読んでいれば察することは可ですがちゃんとセリフにした方が分かりやすい
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます。
そこに気付いてくださった方がいてくれたことにも嬉しく思います。
この場ではあまり深く書けないのですが、ここにもちょっとしたフラグをいくつかぶっ刺しています。
回収するかは現在も検討中ではありますが、初期案ではその予定でした。
第177話 正しいとは限らないへの応援コメント
やっと話が進みそうで楽しみです。
作者からの返信
中々進めることができず、申し訳ありません。
それもわけがあってのことではあるんですが、やきもきされた読み手のみなさまも多いと思います。
ただ、一度進めてしまうと急激に物語が進行する場面まで来ていたので、足踏みをしていました。
言ってみれば時間の調整なのですが、これもいいわけですね……。
第174話 こうあるべきへの応援コメント
毎日の楽しみです♪
期待しています。
作者からの返信
涙が出そうなほど嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。
マイペースではありますが、エンディングまでしっかりと書かせていただきます。
第118話 平和に慣れ過ぎてるへの応援コメント
転生チートが本来は転生者を守る為のものであつた勇者も元来は其のやうなものであつたと云ふ異世界転生転移譚設定あるあるも異世界の中世的未開野蛮とリアル現世の超先進社会との落差を埋めてフアンタジーの虚実皮膜を全うさせる為のものと納得させられる
中世的未開野蛮に不如意に身を投じられた転移転生者は前世の安全と水が只な世界が如何に稀有なものか実感させられる
然うして年若い読者も亦頭の中お花畑な平和ボケでゐられる事が如何に稀有な幸ひであるかを主人公を通じて何程か感じ取つて呉れる事であらう
此の世には只なものは存在しない
お番犬様のお蔭で平和ボケでゐられる三世代になんなんとする太平も三百万英霊を代償に得られたものである
東亞解放戦争による人口の5%の喪失は同時代の他の其れに比して軽微である
幸ひと謂ふべきであらう
其の地政学的位置によりペルリ侵略艦隊のエド湾侵入から解放戦争に至る迄過酷な戦ひを強いられて来た帝國の民は人類世界のヘゲモンであるアングル族の属州として其の庇護下に置かれる事で地政学的圧力からやつと解放される事が出来た
主人公と共に平和ボケの有り難みを少しでも感じられれば年若い読者は娯楽を通じて何程かの真実を知らされる事になる
真実は貴方達を自由にするとあるが如し
作者からの返信
筆者個人の見解で書かせていただけるのなら、チート物の作品の7割以上がそういった"勇者様"で構成されているような気がします。
だからこそ筆者には面白みを感じないんですけど、王道だからこそいいと判断される方が多いようですね。
帝国に関してはそこまでリアリティーを追求することはありませんが、総じてロクでもない選民思想が根付いていると思います。
同時に、それほど大きなテーマもなければ、何かを伝えるような壮大で崇高なものも含ませてはおりません。
ただ、どうしても書きたくなってしまうんです。
平和な日本で暮らしていた少年少女が魔物や盗賊のいる異世界に来て、平然と暮らせるわけないでしょって。
本音を言えば、ここは絶対書くべきだと思うんですよね。
何度か感想でも来てましたが、もう少しだけ人の命をしっかりと考えてほしい方が何人かいらっしゃいました。
筆者には危険思想に思えることを平然と言葉にできてしまうことに、少なからずショックを受けています。
編集済
第15話 そういうやつにこそへの応援コメント
技量マシマシ系主人公ですね。
ダークソウルとかでの、武器のステータス画面思いつきました。
要求技量は高く、耐久も低い物の、攻撃能力値高めって感じで、中々玄人感出そうな武器ですね。
作者からの返信
ダークソウルは暗い雰囲気が苦手で遊んだことはないですが、武器よりもプレイヤーの技術が大切だと聞いた気がします。
今回いただいた剣は、一般的なものよりも少しだけ良いものとなっております。
間違っても城門をバターのように斬ったりできないような代物です。
第3話 伝説の勇者と無能力者への応援コメント
随分と優しい奴で、下手したら死ぬ可能性高めの方ですからね。(主人公君)
最後に勇者君心配してる辺り、だいぶお人好し?
まぁ、あんな感じの王様見て、尚且つ浮かれてる、アホの子見てますからね?
まぁ、舞い上がってしまうのも致し方なしか( 'ω')?
作者からの返信
お人好しでもありますし、それとは別の理由が明確にあります。
ハルトはハルトの信念で動いていますので、今後起こりうる行動にもそれが大きく影響しています。
第1話 異世界召喚への応援コメント
面白そうです
誤字?報告です
> 説明も適当に、俺たちは王との謁見を望まれた。
その対応に想うところも多いが、ここで反論しても意味がない。
その対応に思うところも多いが では?
作者からの返信
実のところ、誤字だと認識しないで書かせていただいた部分ですが、若干の迷いは未だに残っている漢字でした。
"思う"を使わなかった点は筆者のわがままと思っていただいて差し支えないのですが、それが間違いであるかは筆者には今も判断が付きません。
少なくともこの作品は小説のつもりですので、新聞やテレビでは使わない言葉を多用しております。
そうすることで微妙なニュアンスを漢字の違いから表現し、読み手のみなさまにも伝えられると思っていますので。
第6話 魔物か動物かへの応援コメント
つよつよ主人公に納得。
重力が大差無いとすれば、太もも程度のジャンプ力なら滞空時間は一秒もない。
回り込むだけでも凄いのに、一発で角つき(長さによるけど)のちょい危険な生き物の首根っこを掴むのは相当。
飼い猫や野良猫の方が軽いけど、ジャンプを見切って首根っこ掴むのは大抵の人に無理だろうしさ。
作者からの返信
そこに気付いていただけたのは初めてのことだと筆者は思いますので、あまりの嬉しさに感涙がこぼれ落ちそうになりました;
もちろんハルトはそれどころの強さではないのですが、最強ではなく途上の"つよつよ"で留めてあります。
追記。
重力に関しては完全に失念していました。
そういった差異も異世界ならありうるのだと改めさせられたことに感謝いたします。
編集済
第160話 迂闊だったへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字かな?報告です
> 一瞬何を伝えようとしたのか理愛できずにいた。
→理解できずにいた。
ですかね?
作者からの返信
まさか、すぐに報告されるとは;
ともかく、報告感謝します。
ざっとではありますが、修正させていただきました。
第49話 最大限の謝礼への応援コメント
愚か者と気の良い人達との差がひどいですねw
なにかがじわじわと明らかになって来ている気がします
作者からの返信
意図的にはっきりと伝わるような書き方をしています。
その理由に関してはお答えしかねますが、筆者個人としては味方と思ってたのに……という展開は苦手なんですよね。
だからといって、そういった方を登場させないとも言い切れませんが。
第103話 非常に際どい一線でへの応援コメント
ウィルヘルミナ・ファン・クレーフェルト=フォッケル・ゼイルストラ ………女帝か。
作者からの返信
筆者独自の価値観からすると、名前が長ければ長いほど権力を誇示できると思えます。
もちろんそうではない場合もあるのですが、たぶん前者が大半なのではないでしょうかと思ってしまうんですよね。
パルムの一件と関りがあるのかはこの場で書くことはできませんが、どうしても連想してしまうのが一般的かと思います。
編集済
第152話 本人がいないとこでへの応援コメント
マヨ…
追記
マヨが毒になってた異世界では、作った人が奴隷落ちしてましたね…嗚呼、無常
作者からの返信
それは、魅惑の調味料。
同時に筆者の苦手なもののひとつでもあります。
だからといってディスってるわけではなく、地球での常識が通用しない可能性もゼロではないと伝えたかっただけなので、毒を帯びるのが確定したわけではございませんと言い訳をこねくり回す筆者でした。
追記。
新鮮卵とお酢と油をまぜまぜしただけの調味料で、山ほどの金貨を稼いだ異界の方々もいましたね。
正直、異世界の料理技術を舐めすぎだと、筆者なら断言すると思います。
編集済
第26話 そんな程度の技量ではないへの応援コメント
ハルト・・・本名ホークウィンドとか言わんやろな
追伸:ご返信ありがとうございます。
古いゲームに絡む最強キャラの一人で、無手無装備でクリティカルヒットを連発する恐怖の忍者です。
作者からの返信
色々ぐぐってみて、たぶんこのことを仰ってるんだろうなと思える情報を見つけました。
ご安心ください。
そういった展開も稀に見られるとは思いますが、エンディングは別に用意してあります。
いただいた追伸へのお返事
"なにそれ怖い"と素で思ってしまったのですが、ハルトも正直笑えない存在ですよね。
それでも筆者の作品に登場させた主人公を引っ張った設定で、能力的には彼よりもかなり劣る点を考えれば、まだまだ可愛い強さで留めてあります。
もちろん、筆者基準ではありますが。
第138話 スキルなしで不要とへの応援コメント
ハルトが技を出すときカギ括弧ついてたから実戦で技名口にしながら攻撃してるんだと思ってた···叫んではいないからセーフ?
作者からの返信
正直、言われると思いました。
理由はいくつかあるのですが、いちばんは自分自身への覚悟のためで、言葉にしなければ出ないものなどではありません。
軽々と命を摘み取ってしまう技術ですから、使うことへの責任も関係していますが。
筆者が伝えたかったのは、相手に斬りかかりながら豪快に技名を叫ぶことです。
そんな必要性はありませんからね。
編集済
第118話 平和に慣れ過ぎてるへの応援コメント
主人公の平和慣れした日本社会への疑問?が、この小説の良いアクセントになっているなと思います。俺Tueeeeeだけでは飽きちゃいます。主人公に共感するかどうかは好みでしょう。作者が何を表現したいのかがよく分かる章だったかな。この小説を読み続けるかどうかの決め手になるかも。
作者からの返信
どんな作品であれ、万人受けする主人公は存在しないと感じていますが、それでも筆者なりの信念を通す子に主役を託したいと常日頃から考えております。
今回に限らず、これまで様々な点でハルトが気づいてきたものは、読み手のみなさまに伝わらないことも多々あるとは感じていますが、それでも曲げられない部分を書くことも多いです。
今回のお話もそのひとつですね。
第10話 俺が異質なんだろうかへの応援コメント
事態を全て見ていた受付嬢が挑発については言わなかったのに、わざわざ自分から言う? それは美徳ではなくて自罰的では?
処分についても正当防衛だから自分さえ不問になればいいところを、なんで両者不問で済めばいいと考えるのか。殺人未遂犯すようなゴロツキを打ち負かして恥かかせて、無罪放免なんてしたら影に日向に命を狙われても仕方ないと思うんだけど、ハルトが24時間奇襲に対応できたとしても生活に支障がでない?
自分が関わる事柄で誰かが投獄されたり命を奪われることに対してトラウマでもあるのかっていうくらい不自然。
作者からの返信
"そうする必要があったのか"と読み手のみなさまに感じていただけるように書いたつもりですが、自身の未熟さを噛みしめる結果になりそうですね。
違和感を覚える=そこに何かあるんじゃないかと考えるのが一般的だと思っていたのですが、筆者の思い違いなのかもしれません。
やはり、もっとストレートにすべてを晒すような作品が好まれるのでしょうか……。
第9話 語ってんじゃねぇよへの応援コメント
ああわかった。異世界で放逐されて平気で他人の心配してたり、一般市民ではなく若手冒険者が対処しなければならない魔物にひと当てしようとしたり、ゴロツキじみた冒険者の喧嘩を買ったり、全部納得いかなかったけど。
たとえばボクシング全国大会優勝、剣道○段、みたいな、分かりやすく「ハルトが暴力の比べ合いでだいたい優位に立てると思えるトロフィー」が導入で示されてないから不自然に感じるだけで、ハルトは召喚前からトレーニングが趣味どころじゃなく、刃物を持ったゴロツキを素手て制圧できるほどの何らかの武術を習得できる特殊な環境にいたんですね。ただのイカレたイキリ主人公かと思ってました。
作者からの返信
9話において語れる内容は少ないのですが、ひとつ言えることがあるとすれば、大会やら剣道なんてスポーツで括れるような技量であれば、異世界に強制召喚された時点で取り乱すのが一般的でしょうね。
同じジャンルに入れられる内容の質問がいくつか来ていますが、逆になぜ序盤でそれらすべてを書く必要があるのかと首を傾げてしまう筆者がいます。
いくら3時間で考えた設定の物語だろうと、パパっと数話ですべてが読めるような内容じゃ書く必要性すら感じない筆者としては、もう少しだけ練ったストーリーを書きたいですね。
第4話 大きな借りができたへの応援コメント
いいですね、自分が罰されないギリギリのラインを攻めて哀れな召喚者に便宜を図る中年騎士がかっこいい。逆に若手の方は国に疑問を覚えてはいないのかな? 西に身を寄せるならいずれ王国との戦争にも巻き込まれそうですし、この国と中年騎士の行く末が楽しみです。
作者からの返信
"哀れな召喚者"だと彼が思っていたのなら、あれだけ覇気のある目はされずに同情の色を帯びたものを向けられていたはずなのですが、これも筆者の力不足を感じました。
第3話 伝説の勇者と無能力者への応援コメント
現状たった1人の同郷とはいえ、協力し合えるならまだしも、夢見がちで人を疑わず使い潰されるのがほぼ確定してるカナタをみて、自分に飛び火しないかどうか、もっと言えば何の庇護も路銀も常識もなく異世界に独り放り出されてこれから先どうやって生き残るかで頭いっぱいになると思うんですが、他人の心配とはずいぶん余裕ありますねハルトくん。
作者からの返信
焦ったところで結果は変わりませんし、そうなる可能性を考慮すれば現状でできることを冷静に対処する必要があると、彼は判断しています。
少なくとも飛び火すると思えたカナタの発言に、内心ではひやひやしていたハルトですが、そうなったらなったで、できうる限りの最善を尽くすような子ですが。
第146話 いいところのひとつへの応援コメント
うおあ?いいトコロで終わっちゃったよ!
作者からの返信
ここは切るべき部分だと判断してのことで申し訳なく思います。
それにも理由あってではありますので、恐らく明日も公開する予定のお話を待っていただけると、とても嬉しいです。
こういったコメントを見るたびに嬉しさを噛みしめながらほっこりとする筆者でした。
第76話 誰だって嬉しいはずだとへの応援コメント
そう思えたのは、嬉しそうに妹をなでるカティと、幸せそうに喉を鳴らしながら眠り続けるカトリーナを見ているからだ。
妹→猫 ですかね? 間違ってたらごめんなさい
作者からの返信
カティの妹はカトリーナで、分類上は猫です。
大切に思っている子であれば、それがにゃんこだろうとわんこだろうと大切な家族で兄弟姉妹に思えるものなんですが、カティはとても幼いですから、生まれる前からカトリーナはずっと一緒にいてくれています。
だから正確に言えば"姉"にあたりますが、カティからすれば妹に見えているんです。
これを説明すると長くなりますが、その理由のひとつとして挙げればカティが大きくなってカトリーナの精神年齢に追いついたことが大きいでしょうね。
複雑なので分かり辛さを感じるとも思いますが、筆者としてはできるだけ曲げたくない部分だったりします。
第9話 語ってんじゃねぇよへの応援コメント
転移前の主人公のバックボーンがまだ描かれていないですが、高校生離れした観察眼と思考力、6kgの暴れる野性動物を2分間クビねっこ掴んで持ち上げ続けるゴリラ並みの筋力、こじんまりした建物の中でもくるくる回転する体操選手のような運動神経···
闇の組織に育てられたエリート高校生アサシンとかかな?
作者からの返信
並外れた身体能力については筆者なりの答えを後述してあります。
闇を感じさせる組織に属したように見えていると思いますが、世が世なら世界を震撼させるほどの使い手として君臨した可能性がないとは言えませんね。
それに関しても近いことを本文に記載しています。
編集済
第9話 語ってんじゃねぇよへの応援コメント
“3度目はない。これ以上かまうなら敵対行為と見做みなす”なんて舐めたと言うかカッコつけたというか、そんなセリフ言われたら怒るわな。完全に挑発してますね。
高校生が暴力を仕事としている大人に勝てるのも違和感半端ないですね。主人公の身のこなしの軽さの理由を読んでからの方が納得いくかなと思います。
作者からの返信
いくら荒くれ者が多かろうと結局は実力社会です。
この段階でハルトの描写は一人称視点で展開されていることもあって避けていますが、確かに向こう側からすれば挑発行為に受け取られるでしょうね。
問題はこちらから軽々しく手を出せないことや、暴挙にも思える行動を取られたことに対するハルトの苛立ちや置かれた立場にも大きく関係します。
現時点で表記するのは難しいと判断したのですが、一人称視点で進むお話で主人公の強さを序盤で違和感なく読み手のみなさまに伝える術を考えなければならないのかもしれません。
強い魔物か盗賊との遭遇が一般的かと思いますが、そうなると逆に他の作品と被ることにもなりますから悩みどころです。
第9話 語ってんじゃねぇよへの応援コメント
空中で床を蹴り、 空中なのか床の上なのか…
作者からの返信
やっぱり分かりにくいですよね。
改善するべき点だと思っていた箇所ではあるので、ちょっと真剣に考えようと思います。
第3話 伝説の勇者と無能力者への応援コメント
いくら同郷とはいっても
なんでここまで言われて心配するのか
意味が分からない
主人公もなんかおかしい
作者からの返信
言ってしまえば、"誰も知らない異世界で唯一の味方かもしれないから"ではあるんですが、ハルトはカナタにそれほど酷い扱いをされていません。
3話までの内容でカナタの幼い言動がはっきりとしているわけですから、逆に心配しないほうがどうかと筆者は考えています。
編集済
第13話 願うより他はないへの応援コメント
人は神のおもちゃ、雷の的だったり災害起こしたりして人の慌てふためく様を
眺めて酒の肴にしたり、戦争煽ってそれを見ながら宴会する人で無し。
神だけに……。人其れをゼウスの仕業と言う。
作者からの返信
間違えて命奪っちゃったとか、生き返らせるのは無理だから異世界行きね、なんて作品も世に出てるくらいですからね。
思えば神様って、あまり評判が良くないのかも、なんて考えさせられました。
第131話 俺はもういないんだへの応援コメント
勇者くんが残念かわいい
…ペット枠?
作者からの返信
まさにその言葉がいちばん合ってるかと思います。
大人の女性に割と人気な理由のひとつでもありますね。
小動物のような少年を護ってあげたいと思える女性限定ではありますが。
第127話 お前の自由だよへの応援コメント
まぁハルトくんは一般(?)冒険者に比べて
・現状では金に困ってない
・自己防衛力に困ってない
・教育(≠一般常識)に困ってない
・養うべき存在がいない
・この世界に長居する気がない(老後が無い)
そりゃ感覚も違いますよね、と。
作者からの返信
元々静かな性格ですから、発言だけじゃなく行動に対しても冷静に対処することを彼は心がけています。
逆に言えば高校生らしくないと言えますし、カナタのほうが一般的だとも思いますが、彼を主人公とした場合は作品がとんでもないことになりそうで怖い筆者です。
第13話 願うより他はないへの応援コメント
なかなか濃い設定をしていますね
作者からの返信
これでも3時間で考えたザル設定ではありますが、一度でも書き始めた以上は私なりにしっかりと書かせていただくつもりです。
第132話 正しい道へ導けるようにへの応援コメント
え、ここで終わり?続きが気になります!
作者からの返信
嬉しい言葉を残していただき、ありがとうございます。
作品公開前から必ず書こうと思っていたことのひとつでもありますが、ここに触れる作品も少ないような気がしている筆者です。
編集済
最終話 終わらない明日へへの応援コメント
ハルトの旅を読み終えました。丁寧に綴られた世界観に読みながら、ハルトと共に旅をしているような気持ちでした。ギルド、美味しい食事、馬車での旅。どこまでも広がる空、旅先で出会った人達、それに信頼出来る仲間たち。後半の手に汗握る展開と結末。面白かったです。ありがとうございました。