第8話 変化の果てにへの応援コメント
忠臣の誕生。
そして未来でなぜ政孝があれだけ家康を気にかけていたか、が納得できました。
一箇所違和感が。
心配せずとも竜王丸様は今後も刀を振るえることが出来ましょう
の部分ですが
→今後も刀を振るうことができましょう
のほうがしっくりきます
第7話 露見した弱点への応援コメント
現代の感覚が残っているからこそ初めての純粋な暴力に対して余計に動揺してしまったのでしょうね。
誤字の報告です。
意識が石に向けば、狙う手がくるやもしれん。
くるやも→くるうやも
第6話 対立と同盟への応援コメント
過去編もあったと気づき楽しみが増えました。
誤字がありましたので報告を。
だがいずれ来たる日のために、側で義元様の仕事ぶりの見ているのだと雪斎に聞いた。
仕事ぶりの見ている→仕事ぶりを見ている
本来家族と過ごすはずの時期を、離れて過ごしたいた。
離れて過ごしたいた→離れて過ごしていた
第8話 変化の果てにへの応援コメント
本編共々、更新を楽しみにしています
あくまでも個人的な感想なので、気を悪くなさったらごめんなさい
前世の記憶持ちであり、当初は適当な所で見切りをつけるつもりでいたのが、大きく変化して「一生支え続ける」になるには、もっとお互いの心の交流が緊密に行われないと難しいのでは?と感じました。
ここまでに、それなりに鶴丸と竜王丸との交流を書かれていますが、現段階では、むしろ鶴丸と竹千代の交流の方が強く、あくまでも竜王丸は主人の子息としてしか交流を持っていない印象を受けました。
守るべき主人に命を救われた事は大きな出来事でしょうが、実質的に鶴丸を救ったのは竹千代ですし、むしろ竹千代に返しきれない恩義を感じる様な気がします。
ここまでの内容では、主人公が氏真さまに「一生あなたを支え続けよう」と固く心に決めたエピソードにしては弱いなって感じました。
勝手な書き込みですが、実際は毎回楽しんで読んでいます。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
正直に言えば僕もここまで書いてから読み直してみて、失敗したなとは思いました。
書いてしまったのでそのままにしていますが・・・。
これは思いっきり僕の悪癖が出てしまっているので、番外編の解釈に関しては読み手の方々に完全に任せる形になってしまっております。
公式(作者)の解釈としては
【鶴丸と竜王丸が2人で雪斎に師事していた時期に、前世では知ることの出来なかった竜王丸の苦悩を知りながら共に成長していく。後に竹千代が弟弟子となるがそれからしばらくした頃には、重圧に抗いながらも竜王丸は今川家の嫡子として準備に取りかかる。そんな竜王丸の姿を見た政孝の心情に変化が現れる】(説明下手で申し訳ありません)
みたいな展開にしたかったのに、竹千代との絡みを書くのが楽しくなってしまい本来書きたいところが大変あやふやになってしましました。
結果として竹千代との友情物語のようになってしまっております。
ですのでこの番外編を単なる政孝の幼少期の話ととるか、竜王丸の苦悩を知る鶴丸の話ととるか、本編に繋がる3人の話ととるか、はたまた別の話ととるかはもう読み手の皆様の自由です。
こんな投げやりな物語となってしまい、申し訳ない限りです。
と言いつつ、満足もしているので気になることがあれば今後もどんどんコメント頂ければと思います。
直すところは直し、貫くところは今後も変わらず貫きますのでよろしくお願いします。
第8話 変化の果てにへの応援コメント
更新ありがとうございます。
鶴丸が竜王丸にどんな気持ちで仕える様に成っていったのか、過程がみられて良かったです。
戦国時代で育つのが大変なのも、ちゃんと描写されていて、凄いなと思いました。
作者からの返信
8話の話に随分と時間をかけてしまいました。
どうにか最後まで書けましたが、実はこのシリーズの完結表示はまだ先です。
考えているのではあと2・3話、番外編と桶狭間で書こうと思っていますので、もしよろしければその辺りまでお付き合い頂けると嬉しいです。
第2話 その御方、後の主君への応援コメント
歴史知識で、徳川の今川への恨みを知っていれば、いくら将来の勝ち馬だと言っても、徳川に付くのは無いかな。
それに徳川が勝ち馬になるのは信長が死んだ後、それまでは苦難の歴史なので、きっつい人生になりますよね。
作者からの返信
まぁ縁を持っておくことは悪いことでもないということですよね。
事実氏真もかつての縁を頼りに家康のお世話になってますし。
まぁ最終的には天下人の家康も小国時代はあっちに翻弄され、こっちに翻弄され、恥ずかしい逸話まで残り・・・。
この時代、誰についてもきっつい人生であることには変わりなさそうですね。
第2話 その御方、後の主君への応援コメント
まあ史実を知ってれば正直今川の没落を防ぐより本能寺の変を回避するために奔走する方が時間もこの当時だと30年以上あるからまだ現実的に感じちゃうよね
裏切る気満々の5歳児がこの先10年でどれほど心変わりするのかものすごく楽しみ
要約すると過去編バンザイ(雑)
作者からの返信
どう考えても勝ち馬に乗りたい。あまりに壮絶な没落をする今川家であれば余計に裏切りたくなるというものです。
ちょっと更新ペース遅めですけど、完結はちゃんとさせるので気長にお待ち頂けると嬉しいです。
過去編バンザイ
第2話 その御方、後の主君への応援コメント
鶴丸の心境に親近感覚えます。
歴史上の人物に会って、へぇーこんな感じなんだーって感覚なのでしょうね。
従兄弟と言っても初めて会うし、立ち回りに気を付けないと、死亡フラグ立つ大名の息子だと思うと、警戒心が先に立ちますよね。
作者からの返信
まだこのときは裏切る気満々でしたからね。ほぼ偉人見学みたいな空気感が強くなっているんだと思います。
史実通りだとそのまま滅亡ですから、警戒しかしていないでしょうね。
番外編1話 嫁ぎ先への応援コメント
誤字報告です。
「瀬名よ、ようやくおぬしの嫁ぎ先が決めた」
嫁ぎ先が決めた→嫁ぎ先を決めたor 嫁ぎ先が決まった
しかし早川姫が未だ幼いことを理由に、北条より人質が送られてきた。
氏真様が元康様や政孝様と領地を視察されていた時、北条側の誰かに依頼された刺客に襲われた。
この2箇所ですが、地の文は他の部分はですます調になっているので
→送られてきました。
→刺客に襲われました。
と統一したほうがすっきりするのですがどうでしょうか?