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2021年10月26日 07:16
幼少期編が一段落したら、そのまま本編の序章のような形でまるまる差し込んでしまっても良いのではと、読んでて感じます。本編のほうでは主人公が今川配下のまま、苦しい舵取りをしながら、今川崩壊を支え続ける動機やメリットがどこにあるのかが、なかなか読み取れないので。実際に、多様な人脈を使っての外交や調略、鉄砲部隊や水軍を作っての戦働きによって、今川崩壊を防ぐどころか、領地拡大までしてるのは凄いんですけどね。
作者からの返信
確かにそれはありです。ちょっと考えてみることにします。
幼少期編が一段落したら、そのまま本編の序章のような形でまるまる差し込んでしまっても良いのではと、読んでて感じます。
本編のほうでは主人公が今川配下のまま、苦しい舵取りをしながら、今川崩壊を支え続ける動機やメリットがどこにあるのかが、なかなか読み取れないので。
実際に、多様な人脈を使っての外交や調略、鉄砲部隊や水軍を作っての戦働きによって、今川崩壊を防ぐどころか、領地拡大までしてるのは凄いんですけどね。
作者からの返信
確かにそれはありです。
ちょっと考えてみることにします。