応援コメント

第2話 その御方、後の主君」への応援コメント

  • 歴史知識で、徳川の今川への恨みを知っていれば、いくら将来の勝ち馬だと言っても、徳川に付くのは無いかな。
    それに徳川が勝ち馬になるのは信長が死んだ後、それまでは苦難の歴史なので、きっつい人生になりますよね。

    作者からの返信

    まぁ縁を持っておくことは悪いことでもないということですよね。
    事実氏真もかつての縁を頼りに家康のお世話になってますし。
    まぁ最終的には天下人の家康も小国時代はあっちに翻弄され、こっちに翻弄され、恥ずかしい逸話まで残り・・・。
    この時代、誰についてもきっつい人生であることには変わりなさそうですね。

  • まあ史実を知ってれば正直今川の没落を防ぐより本能寺の変を回避するために奔走する方が時間もこの当時だと30年以上あるからまだ現実的に感じちゃうよね
    裏切る気満々の5歳児がこの先10年でどれほど心変わりするのかものすごく楽しみ

    要約すると過去編バンザイ(雑)

    作者からの返信

    どう考えても勝ち馬に乗りたい。あまりに壮絶な没落をする今川家であれば余計に裏切りたくなるというものです。
    ちょっと更新ペース遅めですけど、完結はちゃんとさせるので気長にお待ち頂けると嬉しいです。

    過去編バンザイ

  • 鶴丸の心境に親近感覚えます。
    歴史上の人物に会って、へぇーこんな感じなんだーって感覚なのでしょうね。
    従兄弟と言っても初めて会うし、立ち回りに気を付けないと、死亡フラグ立つ大名の息子だと思うと、警戒心が先に立ちますよね。

    作者からの返信

    まだこのときは裏切る気満々でしたからね。ほぼ偉人見学みたいな空気感が強くなっているんだと思います。

    史実通りだとそのまま滅亡ですから、警戒しかしていないでしょうね。