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  • 第4話 見つめればへの応援コメント

    森山美央様

     とっても可愛らしい乙女心に、きゅんとしました(#^.^#)
     初々しくて、いい❤ 彼の笑顔だけで一日ハッピーでいられるなんていいですよね~♪ 幸せ!
     でも解説の『今ならば、ずっと笑顔の男子も甘過ぎてどうかと思うけれど』に思わず笑ってしまいました(笑) 大人になると笑顔だけでは物足りなくなってしまいますね(^_-)-☆
     

    作者からの返信

    いつも、☆涼月☆様の温かいコメントに癒されております。キュンが嬉しすぎます😊。

    そう、あの頃は初々しかったかな~。見るもの、聞くもの、そして心の全てが好きな人の笑顔に繋がっていたなんて、本当に若気の至り(笑)。笑顔さえあれば何もいらないなんて、ああ、非現実的でした……(笑)。


  • 第4話 見つめればへの応援コメント

    前半でほっこりしたんですが、後半でちょっとドキッとしました。いつも優しくニコニコしている人だと、たまにちょっと不機嫌そうにしているだけで不安に感じたりしますよね。
    でも、いつも笑顔の男子って本当に貴重!
    私の周りは、みんな余裕が無いのか笑顔の男子は少なかったですね……。

    作者からの返信

    ドキッとして頂けたのですね。ほっこりの後のドキ。「試す」ですものね。幸せいっぱい感に若干の不穏が混じりますよね。短い中にそんな展開を感じ取って頂けるとは、やはり短歌に詳しいrainy様ならでは♪です。

    イケメンの男子の笑顔ってもう星☆彡がキラキラ飛んでいました。(あまりイケメンにこだわるのも何ですが(笑)。rainy様の周りは笑顔の男子が少なかったのですか?それは残念。私の回りはお調子者が多かったのかも。あれ?

  • 第4話 見つめればへの応援コメント

    その気があるのかないのかよく分からない男子っていますね。はっきりしろ! って思いつつ一喜一憂しちゃう気持ち分かります。

    作者からの返信

    ケイさんに共感してもらっちゃった!わーい😃。

    その気が全然ないのなら、まだしも、うーん、友達以上でいい線いっているはずなのに、そこからが一喜一憂の始まりですよね。

    でも、友達以上彼氏未満って、ある意味、安心な存在でもあったりして。そのまま、ずっと傍にいられるから。彼氏彼女になったら、その先は結婚か別れかになりそうで。大切だからこそ、それでお互い踏み出せないことってありますよね。

  • 第4話 見つめればへの応援コメント

    美央さーん、(*´꒳`*)ふふ、ほっこり。
    美央さんの心の中でのガッツポーズ、可愛いです。
    見つめれば、返される優しい笑顔、想像しただけでキュンとなります。

    作者からの返信

    有難うございます😃!ハナスさんの優しさ溢れるコメントに、当時の胸キュンを綴った歌が救われております。

    今は韓流ドラマのイケメン俳優に画面越しでキュンキュン💕している私です(笑)。

    編集済
  • 第3話 答案とへの応援コメント

    RADWIMPSの曲、聴いてみました。すごくいい曲ですね!
    私の小説も、子ども達が一人一人の「正解」を探していく話なので、テーマ曲の一つにしたい程気に入りました。
    「レ・フレール」も(ブックオフなんですが…)見つけたんで、買って聴きながら書いています。クラシックよりも聴きやすく、軽快でテンション上がりますね!

    作者からの返信

    rainy様には特に聞いて欲しかったので、聞いて頂けて、今、舞い上がっています!やったー!

    御作品「妖怪の村の小さな学校」のテーマに繋がるものがあると思っていましたので☆彡。ぜひテーマ曲にして下さい♬。マルに、いつかこのメッセージを物語として歌い語りして欲しい😊。

    レ・フレールも見つけて下さったのですか?もう、天高く舞い上がりますよ!テンション、アップ&アップ!啓示を連れてきてくれる曲ですから、私には書く扉の鍵なのです。どのアルバムですか?気になります。お時間の許す時に近況ノートにぜひ書き込みして下さい(^^♪。ちなみに私は「妃家の首飾り」プレシーズンとシーズン1を書く時は「ピアノ・ピトレスク」、シーズン2が「キャトル」でした。

    余談ですがブックオフ、私も大好きです。今、住んでいる所は近くにブックオフがなくて、行けないのですが、東京ではしょっちゅう行っていました。宝探しの気分ですよね。ひょっこり、素敵な本が見つかった時の喜び✨。人生のバイブルとも呼べる本に出会ったのも、実はブックオフでした。

  • 第3話 答案とへの応援コメント

    森山美央様

     仰る通り、学校のテストは正確があって、それに答えられなければバツがつく。そうなると考えるより暗記するになってしまいますよね。
     でも生きていると、正確なんか無くて、自分の気持ちさえ不確定。
     生きる痛みを問うことに、真摯に向き合ってくれる先生がいらしたら、子どもは安心してチャレンジできるのではないかなと思いました。
     歌、聴いてみました。生徒達の声を掬い上げた歌ですね。そしてそのまま、私達大人が日々問い続けていることだなと思いました。素敵な歌ですね。

    作者からの返信

    きゃあー、☆涼月☆様にまで聞いてもらえちゃった!嬉しい(o^―^o)ニコ。

    人生は色々な道があって、つまりは色々な答えがあるのではと思っています。勉強は後からでも間に合う。とりあえず最低限のことさえしていれば。でも、十代にしか出来ないことって他にたくさんある。心の根っこを育てて欲しい。笑って泣いて悩んで行動してチャレンジして……。

    根っこがしっかりしていれば、☆涼月☆様がいう不確定で不安定な明日も乗り越えていけるはずだから。
    20代後半に2度目の留学をした私はそう思っています。

    「正解」は生徒へのエールなのですが、☆涼月☆様がおっしゃるように、大人たちへの問いかけのメッセージでもありますよね。だから、沁みるのかな……。想いを共有して頂き、有難うございます✨。

  • 第3話 答案とへの応援コメント

    YouTube、聞きに行きましたー!
    例によって、音符が聞こえるので歌詞付きで。
    そうだそうだー! 共感!
    私、日本の学校教育には疑問符だらけなんです。それを「王様にミルクティーを」で、よそから来たハソングンのセリフで言わせているんです。
    未央さんは塾講師としてそれを感じたんですね。私は教育実習の時、服装を規則で縛り付けている側になりたくないと思って、教師にはなりませんでした。
    「正解」いい曲ですね。最後の終わり方が素敵。

    作者からの返信

    わーい😊、スミレさんにも聞いてもらえた!そして共感してもらえた!嬉しいです。では、オフ会カラオケはピンクレディーと「正解」の合唱ということで°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。。

    スミレさんは教育実習にも行かれたんですね。私はもともと中学が愛知県ですので、知る人ぞ知る昭和の愛知の校則・体罰の凄まじさ。だから公教育は自分の仕事場でないと思って、教職も取りませんでした。それで、塾の後も、フリースクールや英会話学校で教えていたのです。

    「正解」の最後、いいですよね。みんな、学校だけが人生じゃないよ、人生はずっと続いて、大人になってもこうして友情は育めたり、学んだり出来るよって十代の子たちに伝えたいです♬。

  • 第3話 答案とへの応援コメント

    美央さーん、初めて聴きました!
    この歌、泣けちゃう。
    そうですね、答えがある問いばかりを教わってきました。
    深いテーマです。卒業式にピッタリな歌ですね。
    美央さんは教える立場から葛藤してこられたんですね。
    価値あることって何なのか、見つけるために生きていく気がします。

    教えていただきありがとうございます。
    もう一度聴いて、仕事に行ってきます。(・◇・)/~~~

    作者からの返信

    ハナスさん、聞いて頂けましたか?歌のメッセージを受け止めて下さり、とってもとっても嬉しいです。ハナスさんのコメントに私も泣けちゃう🥲。さださんの「償い」と共に、聞くと心に響いて泣ける歌の不動の2トップです。

    これからお仕事なのですね。行ってらっしゃーい!今日もハナスさんの優しさでお客さんが癒されますね。良い一日を🍀。

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    森山美央様

     素敵な二人のデートシーン(*´▽`*)
     浴衣姿は普段と違う艶やかさを持っていて、きっと二人ともドキドキしてしまうのでしょうね。祭りの高揚と重なって最高の思い出に……でも夢と言う言葉があるので、まだ夢見ている段階なのかしら(笑) 来年は行かれるといいなと思いました(#^.^#)
     
     

    作者からの返信

    浴衣って非日常の感じで、いつもと雰囲気が違うからドキドキ💓ってありますよね。着物でも言えますが。和装の似合う男性も素敵ですよね。

    20代当時、一度、浴衣でデートをしたかったのですが、タイミングが合わず、結局、ほおずき市は夢のままでした……。チリン(風鈴)🎐。

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    お祭りや花火大会は中止のところが多いんでしょうね。来年は正常化しますように。
    五七行、確かに汎用性が高そうです。

    作者からの返信

    地元のお祭り及び花火大会は今年も中止です。

    五七行、ケイさんならどこが良いですか?一句、プレゼント🎁フォーユー✨。

    浴衣着て ジャンニと二人で 裏口の怪しい人影 眺めたき夢

    張り込みに浴衣のカップルを装おうのはいかがですか?え?これはラプッチの願望?

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    浅草のほおずき市は知りませんでしたが、ほおずきのチョイスはいいですね!
    なんかほっこりします。
    他の読者様のコメントにある「とうかさん」に燃えました。私の生まれ育った町では、浴衣といえば「とうかさん」ですね!

    作者からの返信

    そうなんです、私もほおずきが結構、好きなのです。あの形や、子どもの頃、ほおずき風船作ったりした思い出も。ホッコリしますよね✨。

    とうかさんは故郷のお祭りでしたか。と言うことは、私は、今、中国・四国地方に住んでいますので(身バレを避けて少し広めの範囲で話しています笑)お近くですね。また親近感が増しました♬。

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    海岸で満天の星、見てみたいです。星取県の砂丘なら見ることができるかも……と思っていたら、コロナが広がって……。
    五七行のところ、「水無月の とうかさんを」を入れたいのに字足らず(;^ω^)しかも、6月の話で苦しい。でも、浴衣デートといえば私にはとうかさんなのです。

    作者からの返信

    砂丘の上の星空。わあ、何て素敵な夜空かしら♬。コロナ禍が終わってからの楽しみですね。鳥取砂丘を訪れた時、青空も本当に美しかったから星空もきっと!

    私の人生の中で最高の星空は北海道大雪山国立公園の中にある宿舎に泊まった時。星が降りそそぐような体験でした。まさに十代最後の夏休み。懐かしい~。

    とうかさん、思わずググりました。赤い提灯が浴衣に映えそう✨。水無月とか文月という月の呼び方、私も大好きです。短歌っぽくて良いですよね!

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    浴衣とほおずきってあいますね。
    涼を頂きました。🎐👘

    作者からの返信

    涼を感じて頂けましたでしょうか?嬉しいです😃。今日も暑い💦ですからね。

    早速、お星様⭐️⭐️⭐️を頂き有難うございます!感激です✨✨。

  • 第2話 浴衣着てへの応援コメント

    夏らしくて、素敵です。

    作者からの返信

    早速のコメントを有難うございます!

    素敵のお言葉、頂いちゃいました♬。嬉しい😃。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    キュンキュンするマフラー二人巻き
    ( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎短歌……素敵です。
    更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    あいるさん、お寄り下さり、とっても嬉しいです♬。

    まだ、あいるさんはお若いから、ノスタルジーではなく、リアルで山下くんとマフラー二人巻きしてキュンキュンできますよ!きゃあ、羨ましい☆彡。
    結婚する前だと女性から巻くと積極的過ぎに思われるかも知れませんが、もう、あいるさんはご結婚後なので、こんなシチュエーションがあったら、もう自分から黙って巻いちゃってニコッと笑顔を(笑)。山下君、ズキューン♡。

    更新を楽しみと言って頂き有難うございます。毎週土曜に週一回ゆるゆると更新していこうと思っています🍀。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    うわあ、森山美央様、短歌もされてたんですか!
    私も今短歌を始めて5年位になりますが、もっと若い時始めていればと……。
    この年になると恋の歌がなかなか詠めませんね。
    俵万智、最初に読んだ時、「な、何が彼氏に誉められてサラダ記念日だよ! このリア充め~!(リア充という言葉はまだなかったけど……)」といじける暗い子でした。
    俵さんごめんなさい! 今は大好きです!

    彼氏と赤いマフラーで繋がるなんて……素敵!
    こんな青春送ってみたかったです。

    作者からの返信

    rainy様、素直な思いを打ち明けて頂き嬉しいです。

    でもね、あまりネタバレしてはいけませんが、自分が短歌を詠んで思ったのは、恋愛って色んな気持ちや起承転結がある中で、本当に「ある一瞬」を切り取っているのが短歌なんですよね。ハッピーな短歌に詠まれた恋愛が決してハッピーとは限らないと私は思います。短歌に描かれた恋愛の見えている部分は、あくまで「一面」であり「一瞬」。

    サラダ記念日と決めた後の二人は誰にも分かりません。(色々なご意見があるかとも思いますが(笑))。

    私も結局、彼は赤い糸の君ではなかったのです!(大きな声で言うことではないですが(笑)。)だからこそ、あの一瞬の思いが懐かしいのかも知れませんね。

    私の短歌は自己流で、またrainy様から色々教えて頂きたいです。一緒に短歌を楽しみたいですね✨。



    編集済
  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    森山美央様

     新作、可愛らしい想いが詰まっていますね。これからキュンキュンさせていただきますね!
     鎌倉は大好きで、学生の時、時々一人で散策しておりました(笑)お寺も山深く海も楽しめて、ちょっとオシャレなお店もあって。懐かしいです!

    作者からの返信

    恋に恋していたような時代でしたので、本当、キュンキュンしなくちゃ恋愛じゃない!という感じでした(笑)。あの頃のキュンな想いにお付き合い頂ければ嬉しい😃です。

    鎌倉の雰囲気、私も大好きです。東京を離れて、もう長いのですが、久しぶりに戻った時、都心ばかりに行くより、江ノ電で江の島と鎌倉もチョイスした私。いいですよね♬。

    編集済
  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    新作ですね!美央さま、青春へのタイムスリップ、ご一緒させていただきます(〃ω〃)
    赤い糸、すごく大事に考えていましたよね。それをマフラーに重ねたのですね。素敵。
    東京に憧れたあの頃。(鎌倉は東京ではない?こちらから見たら皆一緒)
    高校生だったら、私の地元で赤いマフラーは不良(←昭和)だったかも……。地方ですから。

    作者からの返信

    まさに青春プレイバック!(歌いたくなりますね、♬プレイバック、プレイバック、今の言葉~♬。)一緒にあの頃へしばしの浪漫飛行を°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。ふふ。

    赤い糸を一生懸命に探していたような気がします(笑)。

    地方では、赤いマフラーは不良だったのですね。ウケます~♬。

    編集済
  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    可愛い歌ですね。
    海の色と赤いマフラー、映像としても鮮やかです♪

    作者からの返信

    もう可愛い歌なんて言って頂けて、20代の私が喜んでいます。
    映像まで浮かべて頂き、嬉しい限りです♬。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    赤いマフラーかっこいいと思いますよ。冬の海辺は寒そうだけど2人がくっつけば暖かいですね。

    作者からの返信

    イタリアンカラーの一部ですからね。ふふ。女王ケイには赤いマントが似合いそう✨。

    付き合い初めの頃で、もう接近するだけでドキドキでした。まだピュアな純愛♡ばかりです。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    いいですね、海辺のデート。
    赤いマフラーが似合う男子っていますね。

    新作お待ちしてました♡
    タイトルも素敵ですね。

    作者からの返信

    赤いマフラーが似合う男子。なるほど😊。高校で私は白いとっくり(今はハイネック?)セーターが似合う男子にキュンでした。あと、赤い靴下の男子がいて、ちょっと笑えました。

    タイトル、誉めて頂いて嬉しいです。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    少女漫画になりそうなくらい、キュンな場面ですね。

    作者からの返信

    まりこ様、お寄り頂き嬉しいです。

    私もあの頃に戻ってキュンしたいです(笑)。

  • 第1話 暮れなずむへの応援コメント

    冬の鎌倉の海は人が少なくていいですよね。

    作者からの返信

    早速、お読み頂き、有難うございます!

    大学に湘南高校出身の友達がいまして、鎌倉に週末行くという話をしたら、海岸を二人で歩くことを勧められたことを思い出します。