応援コメント

第1話 暮れなずむ」への応援コメント

  •  はじめまして。ハナスさんのおすすめで来ました! ですがすっかり遅くなってしまってすみません。

     すごい、いいうたですね(語彙力)。情景が目に浮かび、うおおおおってなります。悶えています。この文字数でこんな感情になるなんて……この先の話も楽しみです(*´`)♡

    作者からの返信

    はじめまして!

    コメントを有難うございます😊。ハナスさんからのご紹介だったのですね。たくさん誉めて頂きとても励みになります。本当に嬉しい、素敵な✨コメントです!

    ただ、そんなに褒めて頂いたのに、様々に今多忙なこともあり、私は最近カクヨム活動はユルユルで、カクは近況ノート以外ストップしていまして、ヨムもカメさん🐢状態です。申し訳ない💦。それでも、こうして、前に書いて置いてあるものに、結構、皆様、読みに来て下さり、本当にそれはそれでとても嬉しいのですが°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    こんなのんびり活動の私🍀。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 美央さん、すっかり訪問が遅くなりました。

    赤じゃないとダメなんですよね、このマフラーは!!
    夕日のオレンジに照らされて、すこしぎこちなく肩を寄せあって歩く二人の後ろ姿が浮かびました。

    ちなみに俵万智さんの「あなたと読む恋の歌百首」という本がお気に入りで付箋を貼りまくるくらい、恋の歌は好きです。

    作者からの返信

    ミーズキ君

    いらっしゃいませ!コメントも有難うございます😃。

    情景が浮かんだならば嬉しい🍀です。

    実はね、俵万智さんとは直接話して、一首見てもらったことがあるのです。どこかで、その話を書きたいなと思っています♬。

  • 美央ちゃん、こんにちは😊

    美央ちゃん、短歌作られてたんですね。
    恋歌、素敵です。
    胸きゅんです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    私も短歌作っていたことあるけど、恋の歌はゼロ。
    すごく幸せな気分になる短歌です!
    これから、少しづつ読ませて頂きます(#^^#)

    作者からの返信

    のこさん

    こちらも見て下さり、素敵と言って頂き、とっても嬉しい😃です。

    幸せな気分になって頂けましたでしょうか?カクヨムワールドでは、私達は永遠の26歳なのですが、まさにその頃(前後)に作った歌です。だからアオハルで、ちょっと嬉しはずかし♬

    コメントを有難うございます。


  • とても青春らしくて、いいエピソードです!

    作者からの返信

    はじめまして、チャーハンさん。

    お寄り頂き、コメントを有難うございます。

    青春がつまった作品となっています。お楽しみ下さい。

    あ、ちなみに私もチャーハン料理が大好きです♬。

  • えーまじ青春!!!!!

    めっちゃいいエピソードです!!!!!

    作者からの返信

    和響さん

    コメント、有難うございます。

    青春ですね♬。一緒に振り返って頂ければ嬉しい😃です。

  • 二人で長いマフラーをって、素敵です。
    そういうの、憧れますよね~
    その男の子、一緒にマフラーしようと思って、
    家にある一番長いマフラー持ってきたのかも( *´艸`)

    作者からの返信

    村良さん

    こちらに早速、お寄り頂き、有難うございます!嬉しい😃です。

    夕暮れの冬の浜辺で、マフラーで繋がって、ただ黙々と歩く二人。わあ、アオハルだった!……と遠い昔を懐かしみます。

    おお、鞄に入れた時、考えていたのでしょうか?彼は。まだ、当時の私はそこまで考えていませんでしたが、村良さんの作品を拝読すると、村良さんは恋のアヤにとてもお詳しい。そう思われますか?ああ、そうだったのかも☆と今頃、フムフムしている私です(笑)。

  • 赤い糸ならぬ赤いマフラーでふたりまきなんて、きゅんきゅんしてしまうではありませんか。

    作者からの返信

    きゃあ〜、一帆様、こちらにもお寄り頂き、その上、お星様⭐️⭐️⭐️まで有難うございます!

    キュンキュンして頂けたようで嬉しい😃です♬。わーい✨✨。

  • キュンキュンするマフラー二人巻き
    ( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎短歌……素敵です。
    更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    あいるさん、お寄り下さり、とっても嬉しいです♬。

    まだ、あいるさんはお若いから、ノスタルジーではなく、リアルで山下くんとマフラー二人巻きしてキュンキュンできますよ!きゃあ、羨ましい☆彡。
    結婚する前だと女性から巻くと積極的過ぎに思われるかも知れませんが、もう、あいるさんはご結婚後なので、こんなシチュエーションがあったら、もう自分から黙って巻いちゃってニコッと笑顔を(笑)。山下君、ズキューン♡。

    更新を楽しみと言って頂き有難うございます。毎週土曜に週一回ゆるゆると更新していこうと思っています🍀。

  • うわあ、森山美央様、短歌もされてたんですか!
    私も今短歌を始めて5年位になりますが、もっと若い時始めていればと……。
    この年になると恋の歌がなかなか詠めませんね。
    俵万智、最初に読んだ時、「な、何が彼氏に誉められてサラダ記念日だよ! このリア充め~!(リア充という言葉はまだなかったけど……)」といじける暗い子でした。
    俵さんごめんなさい! 今は大好きです!

    彼氏と赤いマフラーで繋がるなんて……素敵!
    こんな青春送ってみたかったです。

    作者からの返信

    rainy様、素直な思いを打ち明けて頂き嬉しいです。

    でもね、あまりネタバレしてはいけませんが、自分が短歌を詠んで思ったのは、恋愛って色んな気持ちや起承転結がある中で、本当に「ある一瞬」を切り取っているのが短歌なんですよね。ハッピーな短歌に詠まれた恋愛が決してハッピーとは限らないと私は思います。短歌に描かれた恋愛の見えている部分は、あくまで「一面」であり「一瞬」。

    サラダ記念日と決めた後の二人は誰にも分かりません。(色々なご意見があるかとも思いますが(笑))。

    私も結局、彼は赤い糸の君ではなかったのです!(大きな声で言うことではないですが(笑)。)だからこそ、あの一瞬の思いが懐かしいのかも知れませんね。

    私の短歌は自己流で、またrainy様から色々教えて頂きたいです。一緒に短歌を楽しみたいですね✨。



    編集済
  • 森山美央様

     新作、可愛らしい想いが詰まっていますね。これからキュンキュンさせていただきますね!
     鎌倉は大好きで、学生の時、時々一人で散策しておりました(笑)お寺も山深く海も楽しめて、ちょっとオシャレなお店もあって。懐かしいです!

    作者からの返信

    恋に恋していたような時代でしたので、本当、キュンキュンしなくちゃ恋愛じゃない!という感じでした(笑)。あの頃のキュンな想いにお付き合い頂ければ嬉しい😃です。

    鎌倉の雰囲気、私も大好きです。東京を離れて、もう長いのですが、久しぶりに戻った時、都心ばかりに行くより、江ノ電で江の島と鎌倉もチョイスした私。いいですよね♬。

    編集済
  • 新作ですね!美央さま、青春へのタイムスリップ、ご一緒させていただきます(〃ω〃)
    赤い糸、すごく大事に考えていましたよね。それをマフラーに重ねたのですね。素敵。
    東京に憧れたあの頃。(鎌倉は東京ではない?こちらから見たら皆一緒)
    高校生だったら、私の地元で赤いマフラーは不良(←昭和)だったかも……。地方ですから。

    作者からの返信

    まさに青春プレイバック!(歌いたくなりますね、♬プレイバック、プレイバック、今の言葉~♬。)一緒にあの頃へしばしの浪漫飛行を°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。ふふ。

    赤い糸を一生懸命に探していたような気がします(笑)。

    地方では、赤いマフラーは不良だったのですね。ウケます~♬。

    編集済
  • 可愛い歌ですね。
    海の色と赤いマフラー、映像としても鮮やかです♪

    作者からの返信

    もう可愛い歌なんて言って頂けて、20代の私が喜んでいます。
    映像まで浮かべて頂き、嬉しい限りです♬。

  • 赤いマフラーかっこいいと思いますよ。冬の海辺は寒そうだけど2人がくっつけば暖かいですね。

    作者からの返信

    イタリアンカラーの一部ですからね。ふふ。女王ケイには赤いマントが似合いそう✨。

    付き合い初めの頃で、もう接近するだけでドキドキでした。まだピュアな純愛♡ばかりです。

  • いいですね、海辺のデート。
    赤いマフラーが似合う男子っていますね。

    新作お待ちしてました♡
    タイトルも素敵ですね。

    作者からの返信

    赤いマフラーが似合う男子。なるほど😊。高校で私は白いとっくり(今はハイネック?)セーターが似合う男子にキュンでした。あと、赤い靴下の男子がいて、ちょっと笑えました。

    タイトル、誉めて頂いて嬉しいです。

  • 少女漫画になりそうなくらい、キュンな場面ですね。

    作者からの返信

    まりこ様、お寄り頂き嬉しいです。

    私もあの頃に戻ってキュンしたいです(笑)。

  • 冬の鎌倉の海は人が少なくていいですよね。

    作者からの返信

    早速、お読み頂き、有難うございます!

    大学に湘南高校出身の友達がいまして、鎌倉に週末行くという話をしたら、海岸を二人で歩くことを勧められたことを思い出します。