浴衣着て、腕を組んでほおずき市とか、
ドラマの一場面みたいで憧れます。
作者からの返信
こちらにもコメントを有難うございます!そうなんです、非日常の中でも、地元の縁日って何でしょうか?地味な中に、灯りがたくさん灯って、そこだけ華やかな光のイメージかな。純情路線というデートには合っていますよね。
これは東京にいた頃の話なのですが、結局、ほおずき市には行けず、浴衣デートは叶いませんでしたが、また、ここから時が流れて、別の方と「おとりさま」の縁日に行ったことがあります。二人とも子どもみたいにはしゃいだことを覚えています。そう、縁日って童心に帰れて良いのですね。
村良さんの「私が知るあなたの知らない私」を今、読み始めて、愛美ちゃんの恋愛模様が、少し、昔の高校生の自分のドキドキと重なったりして、(私はもっと子どもで単純でしたが(笑))、すっごく楽しめます♪。追いかけていきますね。
追伸: 旅行記は2月のどこかでアップしますので、もう少し作品としてはお待ち下さいね。近況ノートを遡って頂くと、様子はわかります(笑)。
海岸で満天の星、見てみたいです。星取県の砂丘なら見ることができるかも……と思っていたら、コロナが広がって……。
五七行のところ、「水無月の とうかさんを」を入れたいのに字足らず(;^ω^)しかも、6月の話で苦しい。でも、浴衣デートといえば私にはとうかさんなのです。
作者からの返信
砂丘の上の星空。わあ、何て素敵な夜空かしら♬。コロナ禍が終わってからの楽しみですね。鳥取砂丘を訪れた時、青空も本当に美しかったから星空もきっと!
私の人生の中で最高の星空は北海道大雪山国立公園の中にある宿舎に泊まった時。星が降りそそぐような体験でした。まさに十代最後の夏休み。懐かしい~。
とうかさん、思わずググりました。赤い提灯が浴衣に映えそう✨。水無月とか文月という月の呼び方、私も大好きです。短歌っぽくて良いですよね!
夏らしくて、素敵です。
作者からの返信
早速のコメントを有難うございます!
素敵のお言葉、頂いちゃいました♬。嬉しい😃。
この歌も情景が色鮮やかに頭の中に浮かんで素敵ですね。
鬼灯の目が覚めるような橙と、浴衣の涼し気な色(勝手に理想は水色)が夏らしさを惹き立てています!
海岸で満点の星も、今度は夜という事で別のドキドキ感があります。
夜空を見上げる横顔とか。
作者からの返信
ミーズキ君
こちらもお読み頂き、コメントを有難うございます✨。
なるほど、浴衣は水色なんですね、水城君にちなんで😃。
ああ、花火の横顔、わかります〜〜!!花火って絶対並んで見てますものね。花火も気になるけれど、隣との距離にドキドキ💓して。特に混んでいる花火会場なら、尚更です。アオハル〜〜🎆