応援コメント

第2話 浴衣着て」への応援コメント

  • この歌も情景が色鮮やかに頭の中に浮かんで素敵ですね。

    鬼灯の目が覚めるような橙と、浴衣の涼し気な色(勝手に理想は水色)が夏らしさを惹き立てています!

    海岸で満点の星も、今度は夜という事で別のドキドキ感があります。
    夜空を見上げる横顔とか。

    作者からの返信

    ミーズキ君

    こちらもお読み頂き、コメントを有難うございます✨。

    なるほど、浴衣は水色なんですね、水城君にちなんで😃。

    ああ、花火の横顔、わかります〜〜!!花火って絶対並んで見てますものね。花火も気になるけれど、隣との距離にドキドキ💓して。特に混んでいる花火会場なら、尚更です。アオハル〜〜🎆

    編集済
  • 浴衣とか着物って、描くのも難しいんですよねー(≧∀≦)

    作者からの返信

    わーーい、師匠!

    お読みくださり、コメントまで有難うございます♬
    最高に嬉しい😃です!

    ぜひ、夏になったら浴衣のカクヨムキャンディーズをお願いします✨。その時、私やスミレちゃんはかき氷とかうちわとかを手に持ちたいのですが、ハナちゃんはスイカかとうもろこしでお願いします(笑)。うふふ^_−☆

  • 美央ちゃん。

    夏祭り、花火大会、ほおずき市なんてのは、恋人たちにとって最高のシチュエーション。
    おまけに浴衣姿でしょ?
    あぁ~、よだれ🤤が出ます。

    作者からの返信

    のこさん

    あああ、大変!ティッシュかハンカチを……うふふ。

    夏祭りって心が弾みますよね。子どもの頃からの思い出もあるからでしょうか。そんな場所に好きな彼と出掛ける……また、格別なシーンが生まれますよね♬

    でも、結局、タイミングが合わず、ほおずき市は夢で終わりました……

  • 浴衣に腕組み、そして眺める夢。
    三行目のアレンジ次第で色々な情景が浮かび、妄想力が高まります☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    こちらこそお寄り頂き、また、他の作品にもお星様⭐️⭐️⭐️をたくさん有難うございました!何かインスピレーションに届くものがあったのであれば、私も嬉しいです😃。あら、バックパッカーもご存知だったのですね♬。

    実は、私も涼さんに教えてもらって、愛宕さんの近況ノートの、それは素敵なハイレベルの折り紙をこっそり見せてもらいに行ったことがあります。

    色々な夏の情景を楽しんで頂けましたでしょうか?どうぞ昭和ならではの初々しさ満載、ジレジレで純な青春をいっぱい懐かしんで下さいね。

  • 夏にもかかわらず、涼しさを感じられるような情景が浮かんできました。
    きっと一生残っていくような記憶になるんだろうなぁ……

    作者からの返信

    チャーハンさん

    こちらにもコメントを有難うございました。

    こんな素敵なコメントを頂き、作者としても嬉しい😊です。

    実は、この作品はネタはまだ多いのですが、いったん、更新をお休みしています。こんなコメントを頂くと、早く再開したくなりますね。励みになります!

  • 美央さん。素敵です。なんか人生の深みも情緒も、ぐわっと来たような気がして。素敵な大人です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    あ、同い年で二十六歳ですが!

    中身の大人が全然違いますーーーー!むむむ。さすがです。

    作者からの返信

    和響さん

    大人だなんて嬉しい😃です。

    そう、26歳(笑)。まさに、その頃詠んだ作品です。日本情緒も感じて頂けたのなら何よりです。有難うございます♬。

  • 浴衣着て、腕を組んでほおずき市とか、
    ドラマの一場面みたいで憧れます。

    作者からの返信

    こちらにもコメントを有難うございます!そうなんです、非日常の中でも、地元の縁日って何でしょうか?地味な中に、灯りがたくさん灯って、そこだけ華やかな光のイメージかな。純情路線というデートには合っていますよね。

    これは東京にいた頃の話なのですが、結局、ほおずき市には行けず、浴衣デートは叶いませんでしたが、また、ここから時が流れて、別の方と「おとりさま」の縁日に行ったことがあります。二人とも子どもみたいにはしゃいだことを覚えています。そう、縁日って童心に帰れて良いのですね。

    村良さんの「私が知るあなたの知らない私」を今、読み始めて、愛美ちゃんの恋愛模様が、少し、昔の高校生の自分のドキドキと重なったりして、(私はもっと子どもで単純でしたが(笑))、すっごく楽しめます♪。追いかけていきますね。

    追伸: 旅行記は2月のどこかでアップしますので、もう少し作品としてはお待ち下さいね。近況ノートを遡って頂くと、様子はわかります(笑)。

    編集済
  • ほおずき、のだいだい色が色鮮やかで、素敵です。
    浴衣のあでやかさを引き立てる灯篭になりそうですね。

    作者からの返信

    あら、素敵✨✨。ほおずきを灯籠に見立てるなんて、さすが一帆様。詩的なイメージがグッと広がりました。有難うございます♬。

    夏祭りが恋しいですよね。早くコロナ禍が終りますように!

  • 森山美央様

     素敵な二人のデートシーン(*´▽`*)
     浴衣姿は普段と違う艶やかさを持っていて、きっと二人ともドキドキしてしまうのでしょうね。祭りの高揚と重なって最高の思い出に……でも夢と言う言葉があるので、まだ夢見ている段階なのかしら(笑) 来年は行かれるといいなと思いました(#^.^#)
     
     

    作者からの返信

    浴衣って非日常の感じで、いつもと雰囲気が違うからドキドキ💓ってありますよね。着物でも言えますが。和装の似合う男性も素敵ですよね。

    20代当時、一度、浴衣でデートをしたかったのですが、タイミングが合わず、結局、ほおずき市は夢のままでした……。チリン(風鈴)🎐。

  • お祭りや花火大会は中止のところが多いんでしょうね。来年は正常化しますように。
    五七行、確かに汎用性が高そうです。

    作者からの返信

    地元のお祭り及び花火大会は今年も中止です。

    五七行、ケイさんならどこが良いですか?一句、プレゼント🎁フォーユー✨。

    浴衣着て ジャンニと二人で 裏口の怪しい人影 眺めたき夢

    張り込みに浴衣のカップルを装おうのはいかがですか?え?これはラプッチの願望?

  • 浅草のほおずき市は知りませんでしたが、ほおずきのチョイスはいいですね!
    なんかほっこりします。
    他の読者様のコメントにある「とうかさん」に燃えました。私の生まれ育った町では、浴衣といえば「とうかさん」ですね!

    作者からの返信

    そうなんです、私もほおずきが結構、好きなのです。あの形や、子どもの頃、ほおずき風船作ったりした思い出も。ホッコリしますよね✨。

    とうかさんは故郷のお祭りでしたか。と言うことは、私は、今、中国・四国地方に住んでいますので(身バレを避けて少し広めの範囲で話しています笑)お近くですね。また親近感が増しました♬。

  • 海岸で満天の星、見てみたいです。星取県の砂丘なら見ることができるかも……と思っていたら、コロナが広がって……。
    五七行のところ、「水無月の とうかさんを」を入れたいのに字足らず(;^ω^)しかも、6月の話で苦しい。でも、浴衣デートといえば私にはとうかさんなのです。

    作者からの返信

    砂丘の上の星空。わあ、何て素敵な夜空かしら♬。コロナ禍が終わってからの楽しみですね。鳥取砂丘を訪れた時、青空も本当に美しかったから星空もきっと!

    私の人生の中で最高の星空は北海道大雪山国立公園の中にある宿舎に泊まった時。星が降りそそぐような体験でした。まさに十代最後の夏休み。懐かしい~。

    とうかさん、思わずググりました。赤い提灯が浴衣に映えそう✨。水無月とか文月という月の呼び方、私も大好きです。短歌っぽくて良いですよね!

  • 浴衣とほおずきってあいますね。
    涼を頂きました。🎐👘

    作者からの返信

    涼を感じて頂けましたでしょうか?嬉しいです😃。今日も暑い💦ですからね。

    早速、お星様⭐️⭐️⭐️を頂き有難うございます!感激です✨✨。

  • 夏らしくて、素敵です。

    作者からの返信

    早速のコメントを有難うございます!

    素敵のお言葉、頂いちゃいました♬。嬉しい😃。