第38話 チュートリアルの謎への応援コメント
いや、そこはお問い合わせを使って運営に連絡してください(汗)
特にチュートリアルは最初の難関。ここで躓くのは
新規さん離れを生み出す運営にとって自分で自分の首を絞める案件ですので
第40話 ターニングポイントへの応援コメント
年齢×正社員と考えるとだいぶ安いと見るか、
GM相当で正社員待遇は美味いと見るか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
年齢×正社員と考えると確かにかなり安いですが、仕事の内容を考えるとだいぶ美味しいという感じなので、どちらも正しいですね!
第45話 今の自分があるのは(前編)への応援コメント
バイトの辞め方も気をつかってて流石だな勇さん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前の勇なら速攻辞めてたところですが、成長したおかげで気を遣えるようになりました!
まあ、いい大人なので当然と言えば当然なのですが笑
編集済
第34話 ギルド巡り その3 【ダークフェイス】への応援コメント
この中途半端に素が出てくるところが厨二臭くて良いですねw
設定に凝る設定厨だとちょっとクドイんだけど…適当に詰めが甘いやつは見ていて微笑ましいww
それはそれとして、ドロップ品の売却とかジーク自身のポーション補充(自分が使わなくても二人にの予備として。ボス周回をするなら必須かと)の為に行っておけば良かったのにとか思ってしまいました
第32話 ギルド巡り その1 【はぴねすとろんぐ】への応援コメント
うん、楽しめる仲間が沢山いて良かった
あの時の人達も多分私と似た様な気分だったのでしょうねw
第31話 ギルド機能実装のお知らせへの応援コメント
カイトの所とシュカちゃんの所は合併しても良かったかもとも思いましたが、流石に他の二つは無理筋ですよねぇ(苦笑)
後この方法だと、どうしてもイベントの時に、どこに所属するんだって事になりそうなのが不安要素
普通の人なら有利なギルドに所属すれば良いのでしょうけど、ジークの場合はむしろ不利な所に入りそうな感じはありそうですが
作者からの返信
勇は解説役でイベントに参加しないので、その点はご安心頂けると!
第30話 第一回イベント 終了後(後編)への応援コメント
一気読みしているので、まさかの…と言う程ではありませんが、それでも少しもったいないと感じてしまうさもしい私が通りますよっと(苦笑)
それはそれとして…息子さんが、まさかあんな事になるなんて!?………w
編集済
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
図らずも?それとも人生経験からくる戦局判断?かは不明ですが、見事な漁夫の利を掠め取りましたねwww
まさかのここでアサシンアタックwww
使いにくいと判断したばかりのスキルなのに…ww
作者からの返信
実は勇のアサシンアタックはこのためのフリでした笑
第27話 第一回イベント本番 その3への応援コメント
蓄積ダメージの表現がまるで無いのは最先端ゲームとしては、流石にどうかなと思います
特にVRならもう少しダメージ演出をしても良いのでは無いかと
まぁそれでも今回の事故は防げなかった気もしますが(苦笑)
第26話 第一回イベント本番 その2への応援コメント
対戦は相手への敬意を忘れないように
贔屓の選手が負けた事を悔しがるのは大切ですが、相手の評価も正しく行ってもらいたいモノです
もちろん勝った方も簡単に勝てたとかだったとしても無意味に煽ったりしないでいてもらいたい
編集済
第25話 第一回イベント本番 その1への応援コメント
勅使河原さん、なんか格好良いですねー
いくらアナウンサーとして実況に慣れているとはいえEゲームのは始めてか慣れていらっしゃらないと思っていたのですが、それを覆す様に周りをよく見ていらっしゃるみたいで、プレイヤーの激突もすぐさま見つけもしています
心の余裕が視界の広さを生んでいるのでしょうね
第22話 自主勉(後編)への応援コメント
…運営にチューリアルの改善要望を出してみるとか?
可能であればチュートリアルを受け直させてもらって改善点の意見出しをする…とかできれば最高ですか、流石にそれは無理だろうから、運営側にチューおじモードの教え方のログを見てもらって参考にしてもらうとか
まぁAIでは親身になって教えるって事が出来ないからかもしれませんが
第21話 自主勉(前編)への応援コメント
解説として入る以上は使われたスキルの説明が出来ないのは恥ずかしい
少なくとも「あの技は技後硬直が長く使いづらい筈なのに、このタイミングで決めるとは云々」とか「あの技は私はまだ見た事がありません。恐らくはスキルレベルが4か5のスキルでしょう。となると彼のレベルは○×以上。これは凄まじいですね」とかくらいは言いたいですもんねぇ
第19話 レベル上げ(前編)への応援コメント
祝、シュカちゃん再登場!
良かった!優しい人と遊べている様で…本当に良かった(゜-Å) ホロリ
やっぱり小さな子にはゲームを楽しく遊んでもらいたい
編集済
第18話 運営からのメールへの応援コメント
うーん…ちょっと20万円と言う金額が微妙
多いとか少ないとかではなく、ちょっと生々し過ぎませんか?と言う意味と、今とは貨幣価値が多少以上違って来ているはずなので、今のレートにするのは分かりやすくはあるけど、インフレ傾向が無くならないはずなのに…と言う疑問も出てくるのでは無いかと感じます
額が100万1000万1億とかの高額になってくると感覚が麻痺してしまって気にもならないと思うのですが、微妙に現実的過ぎる金額なので、生々しさと疑問だけが浮き彫りになってしまっている様に感じています
これならむしろ明確な金額は言わずに、作中にもあった様に「一月の給料よりも上」の部分だけで良かった様に思いました
あくまで一個人の感じ方なので、少数派意見かもしれませんが、ちょっと以上引っかかってしまったので再考頂けたらと思いました
作者からの返信
ありがとうございます!
参考にさせて頂きますね!
第16話 有名配信者再びへの応援コメント
良かった、実はエレナがまた高レベルになっていて、一方的にボロ負けするんじゃ無いかと少し懸念してました(^◇^;)
逆にエレナの方が低かったんだ
ここでPVPがバズると対人線が流行ったりするかもしれませんね
第15話 もう一人の自分への応援コメント
いや、負けたらやっぱり悔しいよ
特にレベル差が余りにもえげつない場合は「運営仕事しろ!」ってクレームを入れると思う
…まぁ対戦型ゲームとRPGとはまた違った気持ちかも知れませんが(苦笑)
第12話 チュートリアルおじさんとしてへの応援コメント
…大学生っぽい姿なのに厨二に冒されているとは…後々大変なんだろうなぁ(笑)
それはそれとして、以前の配信者回で適当な詠唱はアウトと言うのは触れられていましたし、今回も矢張り同じ様な、と言うか独自で詠唱を作ってきて失敗してましたが、正式な詠唱の前に適当な文言を連ねてから正式な詠唱を行った場合はどうなるのでしょう?
それと詠唱の発声の大きさとか速さはどうなのでしょう?
小声で早口で詠唱すると言うのが有りなのか無しなのかも気になります
時折り剣と魔法作品で小声で詠唱して不意打ちをしたり、どれだけ早口で詠唱を終えられるかがスペルキャスターの腕の見せ所みたいな設定の作品を見かけるのですが、このゲームの場合の許容点は何処までなのかが少し気になります
今回の様な独自の詠唱をするギャグ方面、本物のPK達による不意打ちなどシリアス方面、どちらでも使える設定なので…(^◇^;)
作者からの返信
>正式な詠唱の前に適当な文言を連ねてから正式な詠唱を行った場合はどうなるのでしょう?
こちらは問題なく発動します!
というのも、そうしなければ会話の後に魔法を放つこともできなくなってしまうので。
>詠唱の発声の大きさとか速さ
こちらに関しては申し訳ないのですが、どのくらいの声量・速さならシステムが認識するかなどの設定は決めてなくて……。
ただ、小声で相手に聞こえないように詠唱したり、プレイヤーによって詠唱速度が異なったりなどの設定は考えていません。
曖昧な答えで申し訳ありませんが、普通の声量・速さと考えて頂けると……
第11話 「ありがとう」という言葉への応援コメント
いや、流石にチューおじは…(苦笑)
それならまだチュートさんとかチュートおじさんとかにしてあげてw
まだ名前っぽいからwww
シュカちゃん、今後も一人で遊ぶのかな?
いつも気のいい人ばかりとは限らないから、チョット心配です
何か良い方法でもあると良いのですが…
作者からの返信
シュカのその後に関しては、書籍のほうで掘り下げさせて頂きました!
もし興味を持って頂けたなら、ぜひお手に取って頂けると幸いです!
第7話 二人のおじさんへの応援コメント
…なんだろう、確かにレアアイテムとかをゲット出来なさそうな雰囲気のおじ様ですが…………逆にリアルでレアな何かを手に入れられそうなオーラを感じるww
まぁ何にせよ子供の為にいつも頑張っているお父さんは尊敬出来ます。(^人^ )アリガタヤー
第4話 予想外の展開への応援コメント
チュートリアルを聞かずに苦労するのも一つの楽しみだけど、聞いたところで理解出来なかったりすることもまた事実
…歳をとると若い人たちのような理解力も記憶力もなくなるからなぁ
結局は四苦八苦しながら身をもって覚えていくしか無い。まぁそれでも最低限の土台は有った方が良いので、チュートリアルは真面目にやりますが(笑)
第52話 第二回イベント本番 その3への応援コメント
悪には悪の美学があるんです。
其を蔑ろにするものには手痛い罰が与えられるのです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りの結果になりました!
第2話 正式リリース当日への応援コメント
紹介されてたので、お邪魔しました。
自分もコミュ力低いので、主人公の気持ち分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ感情移入しながらお読みいただけると幸いです!
第11話 「ありがとう」という言葉への応援コメント
めちゃくちゃ面白い
なんか実写ドラマ化されそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けて非常に嬉しいです!
実写ドラマ化……。されたらめちゃくちゃ嬉しいですね!
ただ、そのためにはまず続刊の壁が……。
第52話 第二回イベント本番 その3への応援コメント
テッシンとシュカは親子だったりして・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、そういった設定はなくて……。
勅使河原が泣いていたのは、ただガイアの漢気に感動したというだけでした!
第34話 ギルド巡り その3 【ダークフェイス】への応援コメント
厨二で友達が出来て
ONとOFFが自在やと??
無敵じゃないか!!
第14話 教え子達からの恩返し(後編)への応援コメント
チュートリアルおじさんとしての本当の誕生日なんやな(((o(*゚▽゚*)o)))
チューおじのレベル上げとかどうするのかな?って思ってたけど
成る程!
そしてまたチュートリアルできる範囲が広がっていくんですねw
楽しみにしてますー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チュートリアルおじさんを自覚してから初のレクチャーなので、確かに誕生日ですね!
楽しみにして頂けているとのことありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
第57話 第二回イベント当日 終了後への応援コメント
ここまで読んでみたけど面白い!!!読み続けます
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
面白いと言って頂けて光栄です!
今後ともよろしくお願いいたします!
第48話 第二回イベント告知への応援コメント
これだとアイテム使用禁止のルールに女神の腕輪が違反しちゃうから装備とかの言い方のほうがいいかも...?です
作者からの返信
「女神の腕輪」は身につけておくだけで効果を発揮する装備品で、使用するアイテムではないので、ルール上問題はない感じですね!
第45話 今の自分があるのは(前編)への応援コメント
これからVtuberとコラボするときはやっぱり企業案件って扱いになるのかな?
作者からの返信
エレナ達とのコラボはあくまで勇がプライベートでやっていることなので、企業案件という形では考えていません!
第40話 ターニングポイントへの応援コメント
30分動画とスライドを見せ続けられるのは苦行過ぎるw
せめて体験しながらできるようにすればよかったかもしれない...
編集済
第11話 「ありがとう」という言葉への応援コメント
こういうほっこりする話し読んでて本当に好きすぎます!
これからも頑張って書いて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きだと仰って頂けて非常に嬉しいです!ありがとうございます!
今後も更新頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第57話 第二回イベント当日 終了後への応援コメント
一仕事したあとの酒は格別よなぁ…( ̄¬ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!その上、もちろんテッシーの奢りなので、それはそれは美味かったことでしょう笑
第39話 木村のひらめきへの応援コメント
上の決定でゲームが駄目になるのは業界あるあるですな。
本当にこのゲームを存続させたいのであれば、相手側の社長を交えて数値を出しながら説得するしか無いけど、頭が固そうだから難しいだろうね。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
楽しんで頂けているようで嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします!
第38話 チュートリアルの謎への応援コメント
もしかしたら、自分達基準の知っていて当然と言う不親切なマニュアルのように変えてしまったか、βテストの意見の中から駄目な意見を汲み取ってしまったのかもね。
第33話 ギルド巡り その2 【アグレアーブル】 への応援コメント
レイドボスはこうでなくちゃね。
初見で倒せる奴はレイドボスじゃない。
第22話 自主勉(後編)への応援コメント
基礎知識の量や説明の仕方によって子供だとわかり難い場合が有るからね。
第7話 二人のおじさんへの応援コメント
このイケオジは結構良いところに勤めて居そうな感じがする。
第4話 予想外の展開への応援コメント
説明を聞かないゲームだけでは無いからね・・・。
自分が聞かなかったのが悪いのに、逆ギレしたり駄目判定してくるからうんざりする。
第2話 正式リリース当日への応援コメント
二足歩行のネズミ・・・ハハッ!。
おっと誰か来たようだ。
第56話 第二回イベント本番 その7への応援コメント
ナイスブラフ!
そして連携の勝利だ!
いやー、カイザーたちもなんだかんだ
憎めない善人キャラだから報われてくれて嬉しい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第五特技云々のブラフは、実はとあるプレイヤーから影響を受けたもので……笑
おかげさまでカイザーもようやく報われました!
第55話 第二回イベント本番 その6への応援コメント
共闘、いいよね!
そして本気の戦いは決着つかず…
まあ、この物語ならむしろこの結末がよきかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が共闘大好きなので、このような展開にさせて頂きました!
そう言ってもらえてよかったです!
第53話 第二回イベント本番 その4への応援コメント
ナイスファイト!
正々堂々と言うのが相応しいいいバトル。
惜しむらくはタイムアップでのカットラインか…無念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえてよかったです!
今後の展開のためにタイムアップという結末にしたのですが、今思うとタカシとカイザーなら決着をつけさせてあげさせてもよかったかも……。
第52話 第二回イベント本番 その3への応援コメント
悪役稼業も楽じゃないねぇ…(苦笑)
そして横槍に鉄槌とは(苦笑)
若いねぇ…良いことだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルシファーは良くも悪くも若いというか、奔放というか……。
でも、悪い子じゃないんです!
第50話 第二回イベント本番 その1への応援コメント
それぞれの思い、それぞれの作戦。
第二回イベント、開幕…!
優しい世界の楽しいお話、相変わらずで好み。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二回イベントは趣向を変えて、各ギルドの視点からお送りさせて頂くことにしました!
そう言って頂けて非常に嬉しいです!
いつもありがとうございます!
第49話 第二回イベント当日 試合前への応援コメント
てっしー&ジーク(チューおじ)の鉄板コンビ!
まずここで盛り上がるよねー
しかもみんな楽しくプレイするメンツが多くて
いい環境だわー…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
華はないですが、その分安心感のある二人!
第45話 今の自分があるのは(前編)への応援コメント
ほんと、人に恵まれてるよね…
元カノとよりが戻っても誰も責めないと思う…うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、書いていて自分も勇が羨ましいです(笑)
第42話 勇の過去 その2への応援コメント
面倒見が【よすぎた】が故の悲劇、か…
フリーター【にならざるをえなかった】ってことよね…( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終的にフリーターになったのは勇の自業自得なのですが、そうなった元の原因は日同にあり……。
第39話 木村のひらめきへの応援コメント
これは思い付きとしてはいいし実現へのハードルは低そうだけどそのあとが難しそうですね。
あくまで1プレーヤーとしての視点だからこそできる事、というのもあるし正式に雇ってしまうと木村氏一人の采配ではどうにもならないところで潰してしまいかねないというのも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
詳しいことは面接の回で書かせてもらえればと!
ただご都合主義の部分はどうしてもあるかもしれません……。温かい目で見て頂けると幸いです。
編集済
第39話 木村のひらめきへの応援コメント
公式あるいは公認チューターとして
雇う…つもりかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正解でした!どういった形になるのかは面接の回で書かせてもらいます!
第36話 ギルド巡り その5 【オヤジ達の集い】 への応援コメント
「ゲームはコミュニケーションツールだ」
誰が言ったかは覚えていないけど
けだし名言だよね。
ちょっとした縁で普段なら会うことがないはずの人たちが出逢い、繋がり、物語を作る。
素敵な出逢いに乾杯を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームをしていたからこそ出会えて、それがリアルにも影響していく。
そんなことを表現したかった回なので、そう言ってもらえて嬉しいです!
第36話 ギルド巡り その5 【オヤジ達の集い】 への応援コメント
ここが一番居心地よさそうやな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、同年代が集まっているだけあって、一番しっくりくるのはこの【オヤジ達の集い】かもしれません!
ただ、他のギルドにはまた他の楽しさを感じていて、どこが一番好きとかは無いという形です!
第34話 ギルド巡り その3 【ダークフェイス】への応援コメント
溢れんばかりの厨二感…
だが、それがいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえてよかったです!厨二感を出せてるか少し不安だったので……
第33話 ギルド巡り その2 【アグレアーブル】 への応援コメント
メインタンクと、動きを制限するためのデバッファーが必要っぽい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ただのパワープレイでは勝てない強敵です!
編集済
第33話 ギルド巡り その2 【アグレアーブル】 への応援コメント
パリピもやんちゃくれも楽しく…か。
いいね、彼ららしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういってもらえて嬉しいです!
済む世界が違う者同士が仲良くなり、その友情の輪がどんどんと広がっていく。『アグレアーブル』はそんなことを表現したかった話でした!
第32話 ギルド巡り その1 【はぴねすとろんぐ】への応援コメント
うん、シュカちゃんたちらしくてよき。
ある意味【一番楽しんでる】ギルドかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シュカ達らしいと言ってもらえてよかったです!
他のギルドについても触れていきますので、ぜひお付き合い頂けると嬉しいです!
第21話 自主勉(前編)への応援コメント
このマメな姿勢は見習いたいまである。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恥をかきたくないというネガティブな考えによるマメさですが、しないに越したはないですよね!
第31話 ギルド機能実装のお知らせへの応援コメント
スポット加入か……大規模イベント等の問題で正直あまり好かれる方法じゃないから少し不安。
タイトル見たときは普通にチュートリアルおじさんがこれから入って来る人を誘ってギルド作ってトップになってくんじゃないかと予想したけど外れた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういった形にしたのは今後の話の都合もありまして……!
編集済
第31話 ギルド機能実装のお知らせへの応援コメント
人気者って大変だねぇ…
まあ、みんな納得してるようだし善哉善哉
…!
ギルド連合協力レイドバトルとかなったらチューおじ連合めっちゃつよつよやん!?
最低でも6つのギルドが連携できるし!
逆にギルド対抗バトルには参戦できなくなるけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直勇は強くなく、みんなただ一緒にプレイしたいというだけなので、争いにならずに済みました笑
ギルド対抗戦についてはどうなるのか、ぜひ楽しみにして頂けると嬉しいです!
編集済
第30話 第一回イベント 終了後(後編)への応援コメント
子供がゲームしてないって虚しいけど笑えた。ならこの大会も見てないんだろうな。せっかくのお父さんの晴れ舞台なのに見れてないのはもったいない気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご想像通り、息子は大会を見ていません!
ただ生放送のアーカイブが残ってるので、そのうちチェックするかも!
編集済
第30話 第一回イベント 終了後(後編)への応援コメント
お子が元気でよかった…一寸安心。
親父連…いいよね。緩い感じで楽しんでそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タカシの息子は元気にサッカーコートを走り回ってます!
社会と家庭で疲れたオヤジ達の束の間の息抜き……想像したらめちゃくちゃ楽しそうですね笑
第11話 「ありがとう」という言葉への応援コメント
ちゅーおじ...!
編集済
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
暗殺系スキルというと「闇魔法との相性抜群」的に見られがちですが、実は光魔法が物理現象としての「強い光」を発する事が出来るものであれば「光魔法+暗殺スキル」の組み合わせがあってもおかしくないんですよね(暗殺スキルの発動要件は死角に入る事だけでなく相手の眼を何らかの方法で眩ませることでも達成できることが多いので)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、言われてみれば確かに!
何か後ろから忍び寄ってサクッていうイメージでしたが、光で目眩しすれば正面からでもいけますね!
ありがとうございます、今後の参考にさせて頂きます!
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
アサシンアタックって、暗殺者にピッタリ。
ほかの作品だと、暗殺者の技は相手の視界から外れたり気づかれてなかったり背後からの攻撃すると、確率がはねあがる設定があります。
だからストーンウォールを飛ばし技として使うみたいに、裏要素としてありそう、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな設定があるんですね!すみません、そういった点は考えていませんでした……。
ご期待に沿えず申し訳ない……。
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
息子さんの為の光魔法だけでなく、短剣技も頑張ったのかな?低確率で即死が決まったのは凄い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、光魔法のこと覚えていてくれて嬉しいです!その件については次の話で綴らせてもらいますね!
タカシは持っている男なのかも……!
編集済
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
タカシパパおめでとう!
戦い方は暗殺者そのものだけどバトルロイヤルだとかなり正しい戦い方。ただ「パパズルい」とか言われないかだけ心配。
作者からの返信
コメントと声援ありがとうございます!
漁夫の利だけでなく、運ゲーでもありますもんね……。
息子の件については次の話で明らかにしますので、ぜひお付き合いください!
第28話 第一回イベント本番 その4への応援コメント
バトルロイヤルだからね、気づかれないように生き残って最後をかっさらう。
実にらしいじゃない。
タカシパパ、おめでとー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルロイヤルだからこその優勝!黄色い声援ありがとうございます!
第27話 第一回イベント本番 その3への応援コメント
チーミング自体は禁止だけど別に戦いたくないなら撤退は有りじゃない?まあバトルロイヤルだと撤退してたら他のキャラにぶつかって挟撃くらうことになるから、基本撤退しないだけで別に撤退自体はルール上禁止してないからそうすれば良いと思う。実際強敵から逃げるは普通にやるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその通りで、返す言葉もありません……。
ただ話の都合上、そこは目を瞑って頂けると幸いです……。
第27話 第一回イベント本番 その3への応援コメント
あー、うん。
ここまでの蓄積ダメージまでは予測できんよね。
しゃーなししゃーなし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かれと思って攻撃したらそれが裏目に……。
第26話 第一回イベント本番 その2への応援コメント
プレイヤーが相手をリスペクトしてるんだから
ファンもそうあってほしいよね…
詮なきことだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですよね!現実の生放送界隈を参考にしているのですが、見てると胸が痛くなってきます……。
第25話 第一回イベント本番 その1への応援コメント
勅使河さん能力がかなりあって凄い良い人だな。実況完璧にこなしながら、解説の事も見ながらフォロー入れるとかなかなか出来ない。こういう人と仕事したいものだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も「こんな上司が居たらいいな」と思いながらキャラクターを設定していたため、そういってもらえて非常に嬉しいです!
第23話 第一回イベント当日 試合前(前編)への応援コメント
勅使河原アナが
脳内で鈴木史朗御大に変換された…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特にイメージしている人物は居ないのですが、似た方がいるのですね!
第23話 第一回イベント当日 試合前(前編)への応援コメント
良くあれで運営側任すたなぁ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲストを集めたり、SNSやホームページの更新だったりは元々木村が担当しているという裏設定で!
他の人がチェックしないのはおかしいと言われればその通りなのですが、その点は見逃して貰えると幸いです!
第23話 第一回イベント当日 試合前(前編)への応援コメント
解説断られまくったのって木村さんが無能だったからが濃厚になったなw断られてスケジュールがギリギリになったんじゃなくて、ギリギリに解説頼んだ為にイベントに出場するとか、何か予定があるで断られまくったんだろうな。もしくは駄目な頼み方したとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、その点に関しては深く考えておらず、「単にみんなイベントに出たかったから断った」という形にさせて頂いております……。
第21話 自主勉(前編)への応援コメント
このマメさと(やさぐれてはいるけど)人のよさが他のプレイヤーたちを引き付けるんやろねぇ…善き哉善き哉。
これでまたチューおじ株ストップ高間違いなし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
根は悪くない人間なので!
今度ともチューおじが頑張りますので、ぜひお付き合い頂けると幸いです!
編集済
第20話 レベル上げ(後編)への応援コメント
っ…無料しない様に適度な休憩期間を置いて下さい
根を詰めすぎると大変ですから
作者からの返信
優しいお言葉ありがとうございます!
はい、無理しない程度に頑張ります!
第19話 レベル上げ(前編)への応援コメント
待ってた!お返事ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて本当に光栄です!
今日の夕方頃また更新するので、ぜひお読み頂けると嬉しいです!
第39話 木村のひらめきへの応援コメント
うわぁ〜チュートリアルの改悪理由が生々しい(汗)
ちょっと前にも有名タイトルを潰した理由として挙げられていたやつじゃ無いですか
解決案は面白いですが、あくまでマンパワーによるゴリ押し。システム的な改善案では無いので一時凌ぎにしかならない奴ですね
もちろん一時凌ぎをしている間に社長や相手会社への根回しをしてチュートリアルの改善を行うのなら良手と言えますが…果たして何処まで考えているのでしょうかね
そっちの方が心配です