応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    読むから読んで企画から来ました!
    文章力、語彙力がすごいですね。情景描写が上手すぎてついていけなくなりました。今夜の満月は---煌めいていたとかその様子は---心を奪われたとかすごいです(一部抜粋)。照らし乱れる漆黒、玉露のような汗。美しいです。初めての作品、なんですって!?初めてとは思えません。
    熱いrockと熱い恋の情熱ですね。
    あと脱字が二箇所ありました。もう面倒くさくなってしまったのでどことは言いません。改稿が必要なレベルじゃないので気にしないで下さい。
    rockを知ってたり、興味があればより楽しめる作品だと思いました。
    ちゃんと本作から伝わる思いは伝わりました。楽しめました。続きが楽しみです。
    私の作品も良ければ読みに来て下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真剣に読んでもらえたことをとても嬉しく思います。

    時間のある時に必ず読みにいかせて貰いますm(*_ _)m

  • Prolog 木竹と銘木への応援コメント

    自主企画から飛んで参りました。10年間以上、これからも語り継がれる…物語! ページをめくるのが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時間のあるの時に必ず読みにいかせてもらいます

  • 第6話 朱色に赤恥への応援コメント

     主人公の気持ちのいい性格に好感が持てます!
     所々あるコメディもくどくなく、勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメディーは自分の好きなように入れたらいいと思いますよ?

    大切なのは好きな作品のコメディーしか入れないことだと思います。

    愛のあるオマージュは見ていてとても面白くなるものですから思いっきりやってみたらいいと思います。

    それで、怒られたら素直に謝りましょう。

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

     プロローグで夏を勝手に感じていたら、第一話でコンビニの外が寒くて、彼女に出逢って暑くなって、温度差で風邪をひきそうです!
     まあ冗談はこのくらいにして、主人公の気持ちがスポーツドリンクかってくらいにスーッと沁み渡るので、読んでいて楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すげー未来予知しやがった!?

    えーっとえ〜

    まじかこのコメント秀逸すぎて作者自身驚愕です!

    主人公に共感して貰えたことはとても嬉しく思います!


  • 編集済

    Prolog 木竹と銘木への応援コメント

     自主企画からお邪魔いたします。
     どこか夏のような熱を感じさせる爽やかなファーストインパクト。
     ここだけでもう好き! って叫んじゃいました。
     後はこの未来を掴み取るための道ですから、期待しかありませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好き!って言って貰えることがほんとうに嬉しいです!

    なんか流行りの小説って感じがしないけどこの作品が自分が1番描きたいことを書いてるので書いて良かったーってなります!

    ありがとうございました!

  • 第6話 朱色に赤恥への応援コメント

    なんかいろいろ大変なんですね。
    僕は純粋に楽しませてもらってますよ。
    さて、ラギくんのハイテンションな文章にちょっと疲れ気味だったので、次のナギサさんの章はリフレッシュにもなり、どんな展開になるのか楽しみです。

    とても読みやすくて、第1話と全然違うので良いと思いまーす
    (。•̀ᴗ-)✧

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます!

    確かにそれは分かります。

    ずぅっとハイテンションなんで正直言って飽きるだろうなとは思った時にたんですけどこのテンションはここまで引っ張らないと話が繋がらないので仕方なかったんです。

    第1話の指摘ありがとうございました。無事?改稿して少しは読みやすくなったかと思います。

  • 第5話 現実は無情への応援コメント

    全カットって案外気にならないですね。というか、無駄にダラダラ書くのならこっちのほうが全然いいです。勉強になりました。
    名山高校の立地と距離のところで大体祭りが行われています。
    大阪体育大学の方かなと思ったのでお知らせしておきますね。

    軽いタッチでいろいろネタを織り交ぜていて、読んでいてとても楽しいです。

    作者からの返信

    これからありがとうございます!

    おう?

    完全に架空の高校名として出していたのですがもしかしてどこかにありました?

    大阪体育大学?

    ちょっと本格的には分からないので出来れば近況ノートの方に来て貰えませんか?

    私は何かやっちゃいました?

  • 第4話 無謀で蛮勇への応援コメント

    見せてやれ、底力!
    って感じですが……大丈夫かなぁ?
    彼は気持ち先行型なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。主人公くんは1000%気持ち先行型です。

    昨今の「ヤレヤレ」系の主人公の正反対と言っても過言ではないほど暴走します。

    バカでは無いけどアホですね。

    後、なんでもポジティブに変換するので無敵系です。

    編集済
  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    最後に、「好きです!あなたの声を僕に下さい!」っていうセリフで笑わせてくるのいいですね。もっと、僕は他の言葉が思い浮かばなかったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね〜もう、感情がバグっててどうしようもなかったんだと思います。
    頭の中が『好き』と『歌凄いから褒めたい』しか無くて色々と混ざってこんな形になっちゃったんです。

  • Prolog 木竹と銘木への応援コメント

    自主企画から来ました。第一話からパンチが強いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    このプロローグの先をいつか見せられる日を楽しみにしています(*^^*)

  • 第3話 激情で熱情への応援コメント

    すごくいいです!!

    彼の言葉の端々に溢れてる熱い思い。印象的なリフのような、短い言葉たち。

    文章がROCKし始めましたね。
    (。•̀ᴗ-)✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    ここが主人公にとってもターニングポイントなんです!

    本格的に彼がROCKにハマった瞬間として秘めた熱い思いが溢れ出し爆発して口調すら変わってしまう程の変化を遂げました。

    是非これからもロックしていく主人公達を応援して下さい!

    ((。´・ω・)。´_ _))ペコリン

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    こんにちは。参加してないけど自主企画を見ていて寄らせてもらいました。

    声の表現て難しいですよね。僕も音楽好きなので、でも上手く書けません。

    素人目線ですが、いくつか気になったことを。
    冒頭から22時過ぎまでの文章が句読点が少なく、漢字も多いので息苦しくなります。もっと句読点を入れるとぐっと読みやすくなると思いますよ。
    また、彼女の声を耳にしてからですが、絶賛する言葉が多すぎるかなと思いました。ちょっとクドくなるので、スッキリさせといいかなぁと。とても感動してるのはよく伝わっているので、読み手としては読みやすさがほしいです。

    『声をください』というセリフはとてもおもしろいですね。www
    異世界モノならともかく、現代の話では主人公くんが、その声に魅了されているのがわかるセリフだと思います。

    偉そうなこと書いてすいません。とても向上心のある方とお見受けしたので、僕なりのコメントを書かせていただきました。

    続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    なるほど、第1話は本当に改善点ばかりです。

    少し景色の描写にこだわり過ぎましたね。

    読みやすくなるように改稿致します!

    こういう指摘はとても嬉しいです。

    ありがとうございました!

  • 僕のストレートでちょっとおバカ可愛い
    感情の疾走感が良かったです。


    2章以降も楽しみにしてます。

    読みやすいし、テンポが良くて
    応援押すのを忘れて戻って押したりしました。漏れてたらごめんなさい~

    作者からの返信

    コメント、応援ありがとうございます!

    積極的しかし、肉食ではない主人公が書きたかったんです。

    鈍感系は好きじゃないし俺様系は似合わないので色々考えたら残念系になってしまいました。

    これからもよろしくお願いします!

  • 第1話 薄影と鈍光への応援コメント

    自主企画から来ました!

    プロローグの文章がとても良かったです。趣味が歴史ものやファンタジーなので、カクヨムで学生の話を読むのは初めてだったのですが、登場人物の感情がリアルで、こういう作品もいいなあと思いました!
    あと、作者さんの音楽への愛が伝わってきて、よかったです❤︎これからも執筆応援しています!  南雲燦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    青春ラブコメを歌っているからには心情の変化こそが最も魅せるべき内容なのでとてもこだわっており、そこを褒められるととても嬉しいです!

    ベースを趣味でやっていますが、私は人のを聞く方が好みです。

    応援ありがとうございます、励みにさせてもらいます。

  • ついにお母さんに気持ちの変化が……!
    やってみなければ何も始まりませんものね(゚ω゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。

    人の本気の気持ちってどうしても感化されてしまうものなんです。

    木芽の父の様に反発、否定などの感情や、逆に母のように肯定、応援などの感情など何かしら引き起こしてしまうものなんです。

    不動なんてありえない。

    人はロボットではない。

    1章のコンセプトは「本気」です。

    真摯に自分の気持ちを伝えることこれがどれだけ大切かを伝えたくてこの二重構成にしました。

  • 第2話 星夜に京蓮への応援コメント

    自主企画から失礼致します。
    告白?に至るまでの主人公の心理描写が巧みで心情がとてもよく伝わってきました。登場人物の心の揺れを垣間見れるのが小説の素晴らしい所ですが、それが顕著なのが恋をする瞬間ですよね。これから2人がどのように関わっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは私の持論というか勝手な考えなのですが、愛ほど他人の為にそして自分の心に本気になれるものってないと思うんです。

    だから、変化を望む主人公にとってこの強烈でなおかつ鮮烈な出会いを死ぬまでずっと大切にして欲しいと思いました。

  • 一般論や世間体ではなく、自分のことを真摯に考えてくれる方との出会いは貴重ですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    少し強引だったかなとも思いましたが、でもこんな先生がいたらきっと嬉しかっただろうなと思って書きました。

  • 第6話 朱色に赤恥への応援コメント

    最後の一文で笑いました。
    また機会があれば寄せさせて頂きます。では。

    作者からの返信

    待ってください!本当はこんなこと言いたくないのですがここまで読んでくださったのなら後もう少しだけ読んでくださりませんか?
    こだわって読んで欲しいところがあるんです!後2話!せめて2話だけ読んでくれませんか?
    感想を言えとかそんなんじゃないんです!
    読んで欲しい、ただそれだけなんです。

  • Prolog 木竹と銘木への応援コメント

    自主企画から来ました。
    さて、どうなるのか読ませて頂きます(。・ω・。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうぞよろしくお願いします。
    どんなコメントでも大歓迎です!

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    はじめまして、素敵な企画をありがとうございますm(_ _)m

    第一話から先の読めない展開に、引き込まれるように読んでしまいました。
    声に一目(一声?)惚れって、斬新です!

    今後とも、読まさせて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうござい!
    そう言って貰えてとても嬉しいです!
    いかに最初の一撃で相手を引き込むかを考えて書いたのでそう言って貰えて本望です。
    今後ともロッキン・ニード・ユーをよろしくお願いします!

  • キャラを掘り下げるエピソードが多い作品でしたね。キャラが魅力的なのでそれだけで読むに値する小説でした。

    作者からの返信

    ありがとうございますます
    やはり、青春ものっていかに思春期の難しい心情の変化を美しく変化させて物語を彩っていくかが鍵だと思うので妥協はしたくないなと思って書きました。
    最終的に主人公よりもヒロインの方が時間も手間もかかっていてどっちが主人公が分かりませんね。
    人は皆、自分の人生の主人公って感じですかね。

  • ここにきて一話目と繋がる構成は見事ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    めちゃくちゃこだわりました!
    いかに綺麗に羽目合わせるかが鍵で2人の心情に違和感なく合流させるのは一苦労でした。
    まだまだ拙かったと思いますが見事と言って貰えてとても嬉しいです。ありがとうございます!

  • 登場人物の心の変化が丁寧に書かれていて感情移入もし易いですね。
    丸々一話使っての心情描写、読み応えがありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんですよ!人はみなそれぞれその人だけの人生があって感情があるんです。
    だから、物語でそれを雑にしてしまうのはあまりにももったいないと思って始めたんですがめちゃくちゃ筆が乗ってしまって止まりませんでした。
    出会いは偶然でも、運命が繋がったのは奇跡ではない。そういう感じにしたかったんです。

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    『読むから、読んで』から参りました。
    プロローグでは不思議な告白の仕方だなって思いましたが、告白の意味がわかって素敵でした!あの告白を受けたらきっと同じ反応をしてしまうだろうなーって思います。
    でも、何となく応援したくなる感じ、語彙力なども相まってすごく魅力が伝わりました。
    とても面白かったです!

    これは1話しかまだ読んでいない自分が言えたことでもないのですが少し難しい漢字が多いかなと。『玉露』などの読めなくはないけど日常生活であまり使わないかなみたいな字にはふりがなを振った方が読みやすくなるかなと思いました。自分の小説もふりがなが少ないのですごく生意気を言っていると自覚しています。お気を悪くされたらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど確かに普段使わない漢字ですもんね!

    配慮が足りませんでした。

    こうして指摘していただけることはとても為になるので嬉しく思います。

    自分とは違う価値観を持つ人の言葉ってとても大切なんですよ。

    いくらアマチュアでも誰かに伝えるために物を書く私みたいな人間は「知らない」を理由にして逃げてはいけないのだと思います。

    だからこそ触れ合うべきだと思いこの企画を立てたんです。

    「知らない」を「知る」いわゆる『無知の知』ってやつですね。

    誰かが読みにくいと思ったらきっと声を出していないその何倍の誰が読みにくいと思っていると私は思います。

    これからはフリガナも積極的に使うことにしますね!

    ご指摘ありがとうございました。



    では、もう少ししたらそちらに読みに伺いますのでしばらくお待ちください。

    編集済
  • 第3話 激情で熱情への応援コメント

    読み合いできました!
    面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    来ていただいて嬉しい限りでございます!

  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    エレキもマイクもアンプさえもただの『火打石』に過ぎず、そして彼女の存在は『爆薬』。そして二つが合わさる時、爆弾となった彼女が奏でるROCK……すごくクールな感じで好きです。

    躰躯など、ルビを最初に振っていても普段使わない漢字の言葉は、頭に入りにくい印象で惜しいと感じてしまいました。

    音楽を題材にする作品はあまり見かけないので、続きを楽しみにお読み致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど躰躯はさすがに無理がありましたか…

    参考にさせていただきます!

    いや〜それにしても嬉しい限りでございますよまったく!

    ホントにこだわりと言うのが自分にはあってソコを褒められるともう有頂天ですね!

    あと確かに音楽を題材にするのは珍しいと思いますし、ベースが主人公の小説って少ないんですよ。

    漫画では瀬尾公治先生の『風夏』とラノベ系だと杉井光先生の『さよならピアノソナタ』なんですけど、漫画だとイラストで端折れるところは端折ってますし、『ソナタ』はなんというかバンドだけどロックじゃないので手探り状態なんですよね。


    それに、どこまで専門用語使っていいのか分からないのが難点ですね。
    自分が体験したのだと分からない単語使われて長々と説明されてもはっきりいって萎えるんですよ。
    「細けーなオイ!」って感じで読み飛ばします。
    まだ物語が本格的に音楽に取り掛かる前段階なので皆が知ってそうな言葉で紡ぎましたがここからどうしようかと言うのが目下の問題ですね笑。

    それでは、コメントありがとうございました、またお願いいたしますm(_ _)m



  • 第5話 現実は無情への応援コメント

    バカテスは召喚獣を用いる事で、暗殺教室は問題を猛獣やモンスターに見立てる事でバトル化させて上手く見せ場を作ってますからね。
    それにテーマや環境的に勉学が必要でもあり、あってますし。

    それらを取り入れる気がないなら思い切ってカットするのはいい事だと思います。その方が展開も早くなりましすね。

    これからもちょくちょく読ませていただきます。頑張ってください^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね( ̄▽ ̄;)

    いくら、青春学園ものやるって言っても友だちが一人もいない主人公だけの受験シーンを長々と書く気が全く起きなかったので今回は『全略』です笑

    まぁ、この先もしかしたらテストシーン書くかもしれませんがあくまで描きたいのはバンドの笑いあり涙ありの物語なので今のところ問題をクリーチャー化させる気は無いですね。

    またのコメントやレビューなどなどお待ちしております!

  • 第6話 朱色に赤恥への応援コメント

    うーん、何だかこちらは貴方の小説を読んでコメントしてるのに、そちらは一向にコメントつけ返してくれませんね?

    作者からの返信

    おまたせしてすみませんm(*_ _)m
    一人一人全員読んでいるので待っていただけませんか?
    必ず返します。
    本当にすみません。
    時間がないは社会人として言い訳にならないことはわかっていますがどうかお待ちください。

    編集済
  • 第5話 現実は無情への応援コメント

    一文が短くなってきて読みやすくなってます。内容は最後の一文だけのためにありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらの書き方が読みやすいのですか?
    初作品なのでどのようなのがいいのかわからず硬いのと緩いのを混ぜ込んでいますので参考にさせていただきます。

  • 第2話 星夜に京蓮への応援コメント

    告白、すんなり上手くいきましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少しチョロインになっちゃったかなという気もしますが…ちゃんとヒロインの方も色んな事情がありましたのでここで引っ張るのは違うかなと思ってすんなり行かせました。
    小説の難しいとこですよね、こう長くするとテンポが悪くなるし早くすると人の感情がわかってないみたいになっちゃいますし。
    ここがいかに上手くできるかがプロかどうかの大きな境目だと思っています。

    近況ノートの方に木芽の心情や状況を考察してこの形になったことを長々と語らせて頂きましたので納得いかなければそちらをご覧下さい。

    それでも腑に落ちなければどうぞコメントをお願いいたします。しっかりと読ませていただいて考察致しますので。

    嫌味じゃないですよ?

    こういうのが楽しいのです!


    編集済
  • 第1話 燧石と爆薬への応援コメント

    一文がちょっと長いかなと思いました。一文に含まれる情報量が多くて読みにくい文章になってるのが、残念でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど確かにそうですね。1話ということもあって気合を入れて描きすぎてテンポが悪くなってしまいましたか。
    こういうのが欲しいのです。
    ありがとうございました!(´▽`)

  • Prolog 木竹と銘木への応援コメント

    貴方の自主企画から参りました。導入からインパクトのある台詞ですね。意味が分からず、先を読み進めてみようと思わせてくれました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    導入でいかに読み手を引っ張れるかを考えて書いたのでそこを評価されたのはとても嬉しく思います!

  • Prolog 木竹と銘木への応援コメント

    読み合いできました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)