Prolog 木竹と銘木への応援コメント
自主企画から飛んで参りました。10年間以上、これからも語り継がれる…物語! ページをめくるのが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間のあるの時に必ず読みにいかせてもらいます
編集済
Prolog 木竹と銘木への応援コメント
自主企画からお邪魔いたします。
どこか夏のような熱を感じさせる爽やかなファーストインパクト。
ここだけでもう好き! って叫んじゃいました。
後はこの未来を掴み取るための道ですから、期待しかありませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好き!って言って貰えることがほんとうに嬉しいです!
なんか流行りの小説って感じがしないけどこの作品が自分が1番描きたいことを書いてるので書いて良かったーってなります!
ありがとうございました!
第6話 朱色に赤恥への応援コメント
なんかいろいろ大変なんですね。
僕は純粋に楽しませてもらってますよ。
さて、ラギくんのハイテンションな文章にちょっと疲れ気味だったので、次のナギサさんの章はリフレッシュにもなり、どんな展開になるのか楽しみです。
とても読みやすくて、第1話と全然違うので良いと思いまーす
(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!
確かにそれは分かります。
ずぅっとハイテンションなんで正直言って飽きるだろうなとは思った時にたんですけどこのテンションはここまで引っ張らないと話が繋がらないので仕方なかったんです。
第1話の指摘ありがとうございました。無事?改稿して少しは読みやすくなったかと思います。
Prolog 木竹と銘木への応援コメント
自主企画から来ました。第一話からパンチが強いです!
作者からの返信
コメントありがとうございました!
このプロローグの先をいつか見せられる日を楽しみにしています(*^^*)
第1話 燧石と爆薬への応援コメント
こんにちは。参加してないけど自主企画を見ていて寄らせてもらいました。
声の表現て難しいですよね。僕も音楽好きなので、でも上手く書けません。
素人目線ですが、いくつか気になったことを。
冒頭から22時過ぎまでの文章が句読点が少なく、漢字も多いので息苦しくなります。もっと句読点を入れるとぐっと読みやすくなると思いますよ。
また、彼女の声を耳にしてからですが、絶賛する言葉が多すぎるかなと思いました。ちょっとクドくなるので、スッキリさせといいかなぁと。とても感動してるのはよく伝わっているので、読み手としては読みやすさがほしいです。
『声をください』というセリフはとてもおもしろいですね。www
異世界モノならともかく、現代の話では主人公くんが、その声に魅了されているのがわかるセリフだと思います。
偉そうなこと書いてすいません。とても向上心のある方とお見受けしたので、僕なりのコメントを書かせていただきました。
続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
なるほど、第1話は本当に改善点ばかりです。
少し景色の描写にこだわり過ぎましたね。
読みやすくなるように改稿致します!
こういう指摘はとても嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話 焦土と芽吹 side 秋津(5)への応援コメント
僕のストレートでちょっとおバカ可愛い
感情の疾走感が良かったです。
2章以降も楽しみにしてます。
読みやすいし、テンポが良くて
応援押すのを忘れて戻って押したりしました。漏れてたらごめんなさい~
作者からの返信
コメント、応援ありがとうございます!
積極的しかし、肉食ではない主人公が書きたかったんです。
鈍感系は好きじゃないし俺様系は似合わないので色々考えたら残念系になってしまいました。
これからもよろしくお願いします!
第1話 薄影と鈍光への応援コメント
自主企画から来ました!
プロローグの文章がとても良かったです。趣味が歴史ものやファンタジーなので、カクヨムで学生の話を読むのは初めてだったのですが、登場人物の感情がリアルで、こういう作品もいいなあと思いました!
あと、作者さんの音楽への愛が伝わってきて、よかったです❤︎これからも執筆応援しています! 南雲燦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青春ラブコメを歌っているからには心情の変化こそが最も魅せるべき内容なのでとてもこだわっており、そこを褒められるととても嬉しいです!
ベースを趣味でやっていますが、私は人のを聞く方が好みです。
応援ありがとうございます、励みにさせてもらいます。
第10話 黒猫の新妻 side 秋津(4)への応援コメント
ついにお母さんに気持ちの変化が……!
やってみなければ何も始まりませんものね(゚ω゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
人の本気の気持ちってどうしても感化されてしまうものなんです。
木芽の父の様に反発、否定などの感情や、逆に母のように肯定、応援などの感情など何かしら引き起こしてしまうものなんです。
不動なんてありえない。
人はロボットではない。
1章のコンセプトは「本気」です。
真摯に自分の気持ちを伝えることこれがどれだけ大切かを伝えたくてこの二重構成にしました。
第7話 木炭と導星 side秋津 (1)への応援コメント
一般論や世間体ではなく、自分のことを真摯に考えてくれる方との出会いは貴重ですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
少し強引だったかなとも思いましたが、でもこんな先生がいたらきっと嬉しかっただろうなと思って書きました。
Prolog 木竹と銘木への応援コメント
自主企画から来ました。
さて、どうなるのか読ませて頂きます(。・ω・。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします。
どんなコメントでも大歓迎です!
第11話 焦土と芽吹 side 秋津(5)への応援コメント
キャラを掘り下げるエピソードが多い作品でしたね。キャラが魅力的なのでそれだけで読むに値する小説でした。
作者からの返信
ありがとうございますます
やはり、青春ものっていかに思春期の難しい心情の変化を美しく変化させて物語を彩っていくかが鍵だと思うので妥協はしたくないなと思って書きました。
最終的に主人公よりもヒロインの方が時間も手間もかかっていてどっちが主人公が分かりませんね。
人は皆、自分の人生の主人公って感じですかね。
第8話 朽廃の楽園 side秋津(2)への応援コメント
ここにきて一話目と繋がる構成は見事ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
めちゃくちゃこだわりました!
いかに綺麗に羽目合わせるかが鍵で2人の心情に違和感なく合流させるのは一苦労でした。
まだまだ拙かったと思いますが見事と言って貰えてとても嬉しいです。ありがとうございます!
第7話 木炭と導星 side秋津 (1)への応援コメント
登場人物の心の変化が丁寧に書かれていて感情移入もし易いですね。
丸々一話使っての心情描写、読み応えがありました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ!人はみなそれぞれその人だけの人生があって感情があるんです。
だから、物語でそれを雑にしてしまうのはあまりにももったいないと思って始めたんですがめちゃくちゃ筆が乗ってしまって止まりませんでした。
出会いは偶然でも、運命が繋がったのは奇跡ではない。そういう感じにしたかったんです。
第1話 燧石と爆薬への応援コメント
『読むから、読んで』から参りました。
プロローグでは不思議な告白の仕方だなって思いましたが、告白の意味がわかって素敵でした!あの告白を受けたらきっと同じ反応をしてしまうだろうなーって思います。
でも、何となく応援したくなる感じ、語彙力なども相まってすごく魅力が伝わりました。
とても面白かったです!
これは1話しかまだ読んでいない自分が言えたことでもないのですが少し難しい漢字が多いかなと。『玉露』などの読めなくはないけど日常生活であまり使わないかなみたいな字にはふりがなを振った方が読みやすくなるかなと思いました。自分の小説もふりがなが少ないのですごく生意気を言っていると自覚しています。お気を悪くされたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど確かに普段使わない漢字ですもんね!
配慮が足りませんでした。
こうして指摘していただけることはとても為になるので嬉しく思います。
自分とは違う価値観を持つ人の言葉ってとても大切なんですよ。
いくらアマチュアでも誰かに伝えるために物を書く私みたいな人間は「知らない」を理由にして逃げてはいけないのだと思います。
だからこそ触れ合うべきだと思いこの企画を立てたんです。
「知らない」を「知る」いわゆる『無知の知』ってやつですね。
誰かが読みにくいと思ったらきっと声を出していないその何倍の誰が読みにくいと思っていると私は思います。
これからはフリガナも積極的に使うことにしますね!
ご指摘ありがとうございました。
では、もう少ししたらそちらに読みに伺いますのでしばらくお待ちください。
第1話 燧石と爆薬への応援コメント
エレキもマイクもアンプさえもただの『火打石』に過ぎず、そして彼女の存在は『爆薬』。そして二つが合わさる時、爆弾となった彼女が奏でるROCK……すごくクールな感じで好きです。
躰躯など、ルビを最初に振っていても普段使わない漢字の言葉は、頭に入りにくい印象で惜しいと感じてしまいました。
音楽を題材にする作品はあまり見かけないので、続きを楽しみにお読み致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど躰躯はさすがに無理がありましたか…
参考にさせていただきます!
いや〜それにしても嬉しい限りでございますよまったく!
ホントにこだわりと言うのが自分にはあってソコを褒められるともう有頂天ですね!
あと確かに音楽を題材にするのは珍しいと思いますし、ベースが主人公の小説って少ないんですよ。
漫画では瀬尾公治先生の『風夏』とラノベ系だと杉井光先生の『さよならピアノソナタ』なんですけど、漫画だとイラストで端折れるところは端折ってますし、『ソナタ』はなんというかバンドだけどロックじゃないので手探り状態なんですよね。
それに、どこまで専門用語使っていいのか分からないのが難点ですね。
自分が体験したのだと分からない単語使われて長々と説明されてもはっきりいって萎えるんですよ。
「細けーなオイ!」って感じで読み飛ばします。
まだ物語が本格的に音楽に取り掛かる前段階なので皆が知ってそうな言葉で紡ぎましたがここからどうしようかと言うのが目下の問題ですね笑。
それでは、コメントありがとうございました、またお願いいたしますm(_ _)m
第5話 現実は無情への応援コメント
バカテスは召喚獣を用いる事で、暗殺教室は問題を猛獣やモンスターに見立てる事でバトル化させて上手く見せ場を作ってますからね。
それにテーマや環境的に勉学が必要でもあり、あってますし。
それらを取り入れる気がないなら思い切ってカットするのはいい事だと思います。その方が展開も早くなりましすね。
これからもちょくちょく読ませていただきます。頑張ってください^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね( ̄▽ ̄;)
いくら、青春学園ものやるって言っても友だちが一人もいない主人公だけの受験シーンを長々と書く気が全く起きなかったので今回は『全略』です笑
まぁ、この先もしかしたらテストシーン書くかもしれませんがあくまで描きたいのはバンドの笑いあり涙ありの物語なので今のところ問題をクリーチャー化させる気は無いですね。
またのコメントやレビューなどなどお待ちしております!
第2話 星夜に京蓮への応援コメント
告白、すんなり上手くいきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しチョロインになっちゃったかなという気もしますが…ちゃんとヒロインの方も色んな事情がありましたのでここで引っ張るのは違うかなと思ってすんなり行かせました。
小説の難しいとこですよね、こう長くするとテンポが悪くなるし早くすると人の感情がわかってないみたいになっちゃいますし。
ここがいかに上手くできるかがプロかどうかの大きな境目だと思っています。
近況ノートの方に木芽の心情や状況を考察してこの形になったことを長々と語らせて頂きましたので納得いかなければそちらをご覧下さい。
それでも腑に落ちなければどうぞコメントをお願いいたします。しっかりと読ませていただいて考察致しますので。
嫌味じゃないですよ?
こういうのが楽しいのです!
Prolog 木竹と銘木への応援コメント
貴方の自主企画から参りました。導入からインパクトのある台詞ですね。意味が分からず、先を読み進めてみようと思わせてくれました!
作者からの返信
ありがとうございます。
導入でいかに読み手を引っ張れるかを考えて書いたのでそこを評価されたのはとても嬉しく思います!
第1話 燧石と爆薬への応援コメント
読むから読んで企画から来ました!
文章力、語彙力がすごいですね。情景描写が上手すぎてついていけなくなりました。今夜の満月は---煌めいていたとかその様子は---心を奪われたとかすごいです(一部抜粋)。照らし乱れる漆黒、玉露のような汗。美しいです。初めての作品、なんですって!?初めてとは思えません。
熱いrockと熱い恋の情熱ですね。
あと脱字が二箇所ありました。もう面倒くさくなってしまったのでどことは言いません。改稿が必要なレベルじゃないので気にしないで下さい。
rockを知ってたり、興味があればより楽しめる作品だと思いました。
ちゃんと本作から伝わる思いは伝わりました。楽しめました。続きが楽しみです。
私の作品も良ければ読みに来て下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真剣に読んでもらえたことをとても嬉しく思います。
時間のある時に必ず読みにいかせて貰いますm(*_ _)m