応援コメント

第1話 燧石と爆薬」への応援コメント

  • 読むから読んで企画から来ました!
    文章力、語彙力がすごいですね。情景描写が上手すぎてついていけなくなりました。今夜の満月は---煌めいていたとかその様子は---心を奪われたとかすごいです(一部抜粋)。照らし乱れる漆黒、玉露のような汗。美しいです。初めての作品、なんですって!?初めてとは思えません。
    熱いrockと熱い恋の情熱ですね。
    あと脱字が二箇所ありました。もう面倒くさくなってしまったのでどことは言いません。改稿が必要なレベルじゃないので気にしないで下さい。
    rockを知ってたり、興味があればより楽しめる作品だと思いました。
    ちゃんと本作から伝わる思いは伝わりました。楽しめました。続きが楽しみです。
    私の作品も良ければ読みに来て下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真剣に読んでもらえたことをとても嬉しく思います。

    時間のある時に必ず読みにいかせて貰いますm(*_ _)m

  •  プロローグで夏を勝手に感じていたら、第一話でコンビニの外が寒くて、彼女に出逢って暑くなって、温度差で風邪をひきそうです!
     まあ冗談はこのくらいにして、主人公の気持ちがスポーツドリンクかってくらいにスーッと沁み渡るので、読んでいて楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すげー未来予知しやがった!?

    えーっとえ〜

    まじかこのコメント秀逸すぎて作者自身驚愕です!

    主人公に共感して貰えたことはとても嬉しく思います!

  • 最後に、「好きです!あなたの声を僕に下さい!」っていうセリフで笑わせてくるのいいですね。もっと、僕は他の言葉が思い浮かばなかったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね〜もう、感情がバグっててどうしようもなかったんだと思います。
    頭の中が『好き』と『歌凄いから褒めたい』しか無くて色々と混ざってこんな形になっちゃったんです。

  • こんにちは。参加してないけど自主企画を見ていて寄らせてもらいました。

    声の表現て難しいですよね。僕も音楽好きなので、でも上手く書けません。

    素人目線ですが、いくつか気になったことを。
    冒頭から22時過ぎまでの文章が句読点が少なく、漢字も多いので息苦しくなります。もっと句読点を入れるとぐっと読みやすくなると思いますよ。
    また、彼女の声を耳にしてからですが、絶賛する言葉が多すぎるかなと思いました。ちょっとクドくなるので、スッキリさせといいかなぁと。とても感動してるのはよく伝わっているので、読み手としては読みやすさがほしいです。

    『声をください』というセリフはとてもおもしろいですね。www
    異世界モノならともかく、現代の話では主人公くんが、その声に魅了されているのがわかるセリフだと思います。

    偉そうなこと書いてすいません。とても向上心のある方とお見受けしたので、僕なりのコメントを書かせていただきました。

    続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    なるほど、第1話は本当に改善点ばかりです。

    少し景色の描写にこだわり過ぎましたね。

    読みやすくなるように改稿致します!

    こういう指摘はとても嬉しいです。

    ありがとうございました!

  • はじめまして、素敵な企画をありがとうございますm(_ _)m

    第一話から先の読めない展開に、引き込まれるように読んでしまいました。
    声に一目(一声?)惚れって、斬新です!

    今後とも、読まさせて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうござい!
    そう言って貰えてとても嬉しいです!
    いかに最初の一撃で相手を引き込むかを考えて書いたのでそう言って貰えて本望です。
    今後ともロッキン・ニード・ユーをよろしくお願いします!

  • 『読むから、読んで』から参りました。
    プロローグでは不思議な告白の仕方だなって思いましたが、告白の意味がわかって素敵でした!あの告白を受けたらきっと同じ反応をしてしまうだろうなーって思います。
    でも、何となく応援したくなる感じ、語彙力なども相まってすごく魅力が伝わりました。
    とても面白かったです!

    これは1話しかまだ読んでいない自分が言えたことでもないのですが少し難しい漢字が多いかなと。『玉露』などの読めなくはないけど日常生活であまり使わないかなみたいな字にはふりがなを振った方が読みやすくなるかなと思いました。自分の小説もふりがなが少ないのですごく生意気を言っていると自覚しています。お気を悪くされたらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど確かに普段使わない漢字ですもんね!

    配慮が足りませんでした。

    こうして指摘していただけることはとても為になるので嬉しく思います。

    自分とは違う価値観を持つ人の言葉ってとても大切なんですよ。

    いくらアマチュアでも誰かに伝えるために物を書く私みたいな人間は「知らない」を理由にして逃げてはいけないのだと思います。

    だからこそ触れ合うべきだと思いこの企画を立てたんです。

    「知らない」を「知る」いわゆる『無知の知』ってやつですね。

    誰かが読みにくいと思ったらきっと声を出していないその何倍の誰が読みにくいと思っていると私は思います。

    これからはフリガナも積極的に使うことにしますね!

    ご指摘ありがとうございました。



    では、もう少ししたらそちらに読みに伺いますのでしばらくお待ちください。

    編集済
  • エレキもマイクもアンプさえもただの『火打石』に過ぎず、そして彼女の存在は『爆薬』。そして二つが合わさる時、爆弾となった彼女が奏でるROCK……すごくクールな感じで好きです。

    躰躯など、ルビを最初に振っていても普段使わない漢字の言葉は、頭に入りにくい印象で惜しいと感じてしまいました。

    音楽を題材にする作品はあまり見かけないので、続きを楽しみにお読み致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど躰躯はさすがに無理がありましたか…

    参考にさせていただきます!

    いや〜それにしても嬉しい限りでございますよまったく!

    ホントにこだわりと言うのが自分にはあってソコを褒められるともう有頂天ですね!

    あと確かに音楽を題材にするのは珍しいと思いますし、ベースが主人公の小説って少ないんですよ。

    漫画では瀬尾公治先生の『風夏』とラノベ系だと杉井光先生の『さよならピアノソナタ』なんですけど、漫画だとイラストで端折れるところは端折ってますし、『ソナタ』はなんというかバンドだけどロックじゃないので手探り状態なんですよね。


    それに、どこまで専門用語使っていいのか分からないのが難点ですね。
    自分が体験したのだと分からない単語使われて長々と説明されてもはっきりいって萎えるんですよ。
    「細けーなオイ!」って感じで読み飛ばします。
    まだ物語が本格的に音楽に取り掛かる前段階なので皆が知ってそうな言葉で紡ぎましたがここからどうしようかと言うのが目下の問題ですね笑。

    それでは、コメントありがとうございました、またお願いいたしますm(_ _)m



  • 一文がちょっと長いかなと思いました。一文に含まれる情報量が多くて読みにくい文章になってるのが、残念でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど確かにそうですね。1話ということもあって気合を入れて描きすぎてテンポが悪くなってしまいましたか。
    こういうのが欲しいのです。
    ありがとうございました!(´▽`)