告白、すんなり上手くいきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しチョロインになっちゃったかなという気もしますが…ちゃんとヒロインの方も色んな事情がありましたのでここで引っ張るのは違うかなと思ってすんなり行かせました。
小説の難しいとこですよね、こう長くするとテンポが悪くなるし早くすると人の感情がわかってないみたいになっちゃいますし。
ここがいかに上手くできるかがプロかどうかの大きな境目だと思っています。
近況ノートの方に木芽の心情や状況を考察してこの形になったことを長々と語らせて頂きましたので納得いかなければそちらをご覧下さい。
それでも腑に落ちなければどうぞコメントをお願いいたします。しっかりと読ませていただいて考察致しますので。
嫌味じゃないですよ?
こういうのが楽しいのです!
自主企画から失礼致します。
告白?に至るまでの主人公の心理描写が巧みで心情がとてもよく伝わってきました。登場人物の心の揺れを垣間見れるのが小説の素晴らしい所ですが、それが顕著なのが恋をする瞬間ですよね。これから2人がどのように関わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは私の持論というか勝手な考えなのですが、愛ほど他人の為にそして自分の心に本気になれるものってないと思うんです。
だから、変化を望む主人公にとってこの強烈でなおかつ鮮烈な出会いを死ぬまでずっと大切にして欲しいと思いました。