編集済
Mission-29 魔剣割牛への応援コメント
トンボの群れを見た時、最初は「来たな、A10サンダーボルト」と思いましたが、まさかまさかのブラジル産攻撃機、スーパーツカノ。大変良かったです。
電車の回生ブレーキに似た、電力利用のような(いや、排気推力を利用するターボチャージャーの魔力版か?)新兵器。凄かった。
口径37mmという部分がまた、Ju87G2・カノーネンフォーゲルの再来を匂わせますね。
そういえば、前話を読み直した際、90式が放つ徹甲弾が《タングステン製》という点を見つけ、さすがだなぁと感心してました。
我々の世界線では、非核にこだわる日本製の戦車。90式に安易に劣化ウラン弾芯を使わせなかった作者様の采配に乾杯。
これだけの文量。そして陸、空に渡る激戦、その只中で闘う兵士一人一人の心象から爆発、破壊の仔細な描写に至る内容を綴るのは、まったく容易ではないでしょう。
大変な作業だと心底から察します。
が!!これからも描き続けて下さい!!
貴殿にしか描けない空と地上の戦いの物語を待ってる健全な日本男児のために!!
ナリヴァイ!!
作者からの返信
>まさかの超オオハシ
A-10神はちょっと安易かな?(逆張りオタク)と思ってまさかのリリーフ投入
発射母機がなんであれロケットが直撃すれば戦車は◯ぬ、慈悲はない
>口径37mm
最初はゲルリッヒ砲リスペクトで50mmにしようかとも思ったけど、流石に大口径すぎたのでルーデルインストール
なお対艦の名の通り、本来の用途は超長距離から艦艇の魔力障壁をバイタルパートごとぶち抜いてエンジンやら弾薬庫に37mm炸裂徹甲焼夷弾を配達するのがお仕事
>頑なにタングステン弾芯を使う90式パイセン
錬金術で元素変換できる関係でタングステン弾芯が圧倒的優勢な世界線+原子炉の代わりに魔力炉心が普及している=劣化ウランの存在は知られていても砲弾に仕立て上げる発想がそもそも無いため、実戦投入はされていません
なお某大国は特殊砲弾として採用を考えましたが、財務省から「多少の性能向上のために新しく砲弾作るとかバカなの◯ぬの?」とダメ出しされて没になりましたカワウソ……
>で、続きは?
キガムイタラカナー(震え)
Mission-25 早朝の乱闘への応援コメント
久々のコメント、失礼します!
VTOL機の特性を活かしてオーバーシュートを狙ったハリアーに対して、コブラ機動で急減速しながら、同時に機関砲の照準を合わせ撃ち落とすレーヴァン……
ド派手な芸当に思わず興奮してしまいました……!
作者からの返信
イメージとしてはACAHのカウンターっぽい動きしてます
宙飛「インチキ機動も大概にしろ!!」
Mission-28 鉄牛奮迅への応援コメント
主人公の出し方巧すぎ。巧すぎて鉄の馬になった。
キラ・ヤマト搭乗のフリーダムかと思ったわ。
作者からの返信
なお殴り込んでくるのは自由じゃなくて皆殺し上等なプロヴィデンスな模様
Mission-27 鉄牛咆哮への応援コメント
待ってた更新!
飛行機モノのはずなのに地上這いずり回ってばっかりだし砲声も泥の臭いもしてきそうな重厚な表現に空翔んでる時の透き通る様な情景描写と切り替えてくるワザの見せつけ、誇らしくないの?
作者からの返信
ち、違うんだ……最初は5000字ぐらいでエスコンパートに戻ろうとしたんだ!戦車戦どう書くかでRSBCと皇国の守護者をちょっと読み直したら、なんか3倍以上に膨れ上がってただけなんだ!(供述調書)
Mission-28 鉄牛奮迅への応援コメント
ヘヴィ級ボクサーのボディブローを貰ったと錯覚するほどの衝撃の中で、メスナーは何とか中隊長としての仮面を被りなおした。
ここ好き……
更新期間が空いた分、その間に蓄えられた膨大な熱量を感じる素晴らしい2話でした。
ここで来ましたね。主人公。
作者からの返信
本来はリスタ河の戦況と王国の現状を解説させる役だったはずなのに、いつの間にか突撃繰り返してますねメスナー大尉(戦記あるある別支店の狂言回しポジが主役喰い始める問題)
がんばれカラスくん獲物は多いゾ!
Mission-27 鉄牛咆哮への応援コメント
たまらん……最初に狙ったのが戦場タクシーとは、連中も必死だ。
西側から見たために、中央、東側を突撃していく90式の戦列を成す勇姿が、我が目に映るようだ……
作者からの返信
歩兵のいない戦車とかTDN案山子だからね是非もないネ!
戦車の一斉突撃からしか得られない栄養素は確かに存在するはず。
Mission-23 沢鵟も鳴かずば撃たれまいへの応援コメント
とうとう雪風っぽくなってきた!
ダスト君がいい相棒に育ってくれるといいな。
作者からの返信
AI戦闘機と聞かれて真っ先に何を思いだすかで、これまで摂取してきた界隈(世代)が解りそうですねぇ(雪風、Z.O.E.、Stealth、X-9等)
編集済
Mission-22 這い拠る宙飛への応援コメント
お、黒雀の次のライバル機?
それにしても、情景描写が上手い。
作者からの返信
宙飛「兎がチュウヒに勝てるか―っ!お前(90式)はこのHARRIERに取ってのラビットなんだよ90式ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
Mission-21 燕と使命への応援コメント
成長するアシストAIはロマンですなぁ。
おぜうとノルンのわちゃわちゃも善き。
遺物吸入防止用
↑異物?
作者からの返信
戦闘飛翔体の自律思考システムは成長させなきゃ(使命感
(銃声)誤字報告ありがとうございます
Mission-20 約束への応援コメント
ノルン…! ジンときたよ…!
作者からの返信
魔女「(私がメインヒロインだってことを読者に)わからせていく」
おぜう「20話近く話使って絞り出す必要があるほど表に出てこないヒロイン力www」
Mission-25 早朝の乱闘への応援コメント
かのシュワちゃんがハリアーで無双する映画、トゥルー・ライズを遥かに超えてくる描写の連続に胸がキュンキュンでした。
ホーネット、という名前を存分にいかした文、ハリアーだからこそ出来る強烈なオーバーシュートへの誘い、それを見切ってのコブラ起動とガン射撃、見事でした!!!!!!!
作者からの返信
やっぱりね、ハリアー君は敵でも味方でも美味しいと思うのですよ(書き手の玩具的な意味で)
ところで、そろそろエスコンに出てきてくれませんかねぇ、全機退役しちまうよ(ショッギョムッジョ
そしてよくよく考えるとガンキルばっかしてんなこのカラス(呆れ)
Mission-24 明けの空に緋燕が舞うへの応援コメント
「死神め……」
戦闘妖精雪風の脳内再生がマッハ
佐藤大輔先生エキスもありつつ、素晴らしい感じでしたです。ごちそうさまでした。
作者からの返信
連中よりは低いところ飛んでるからへーきへーき(なおブーメランとは異なり積極的にヤりに来るので敵にとっては文字通り死神)
編集済
Mission-01 最前線への応援コメント
企画から来ました。
読ませていただきました。
非常に面白くて、描写がお上手で感動しました。
航空系の小説は、とにかく状況や機体の相対位置、視点主の機動ですら分かりにくくなってしまいがちですが、貴著においては全てが頭にきちんと入ってきました。
自分も航空系の小説を書きたいと強く思って、しかし上手くいかずに苦しんでいるのですが、とても参考になりました。
あと、細かい話ですが、最後に着陸する滑走路が35Lなのは意図があるものでしょうか。少し笑ってしまいました。違っていましたらごめんなさい。
ありがとうございました。
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
やっぱり書いてる途中で彼我の位置関係とか姿勢がごちゃごちゃになるのは航空系小説を書く上で誰もが通る道なんすねぇ……
35Lはエントランスに存在する6本の滑走路の内、上から三段目(3)の左翼側(L)の滑走路に後方(奇数番号)から進入してネ☆って意味なので「市街地のど真ん中でかつ真横に幹線道路」が有ったりする「或る界隈の民が最も利用したくない空港」とは何の関係もありません、ええ本当です。
離陸滑走をする際にローテートの代わりに回転とコールするとピトー管に詰まっていたヒゲクマ機長がキャプテンストライクしてレバノン料理を振る舞う(ケーキは半分こ)などと言う法螺話が【エントランス】に在ったり無かったりしますが偶然ですええはい
素敵なレビュー有難うございました!(スラムダンク土下座)
Mission-23 沢鵟も鳴かずば撃たれまいへの応援コメント
不自然さを感じない
話の進め方がやっぱ上手いわ
毎話読む毎に連続ドラマを観てる気分になる
来週のあらすじは~?
作者からの返信
や っ た ぜ。
さーて来週以降の緋色(ryは〜?
ハリアー、フィーバータイム終了
ホークスビー、悪態をつく
鴉君、またトンデモ機動
の3本です(要約:平常運転)
編集済
Mission-21 燕と使命への応援コメント
エアインテークのフタのあたりから『もしかして』と思ってましたが、来ましたね。
機体名が出るまでのこの情報量たまらんぜよ。
作者からの返信
最初はシャッターって書いててよくよく調べてみたら9.15以降はフランカーと同じく格子戸ってことを知り、投稿直前にそっと修整した駄作者は私です(供述調書)
編集済
Mission-19 Endsiegへの応援コメント
おぜうがペールゼンみたいな事を言いだしている…。グラム1とレーヴァンのやり取りいっスね。戦場を生きる男たちの阿吽の呼吸と言うか。
作者からの返信
ここでMission-08 単純の冒頭、アウル隊の説明をご覧下さい。
【手の届きそうなほど近く〜両翼の端部についてはトーンを落とした赤と黄で片方ずつ塗装されている】
アウル隊は第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1だった……?(鳴り響くレッドショルダーマーチ)
※偶然です
Mission-18 斯くて死合は幕を引くへの応援コメント
天龍殿との不思議な友情。なんかフラグにぬりそうな予感。
もしかしたら誤字?
その将来の気質故←その生来の気質故
作者からの返信
異種族間交流はファンタジーの嗜み(これをファンタジーと自称する度胸)
誤字報告ありがとうございます(銃声)
編集済
Mission-19 Endsiegへの応援コメント
豚や坊や、か。いいモノを引き合いに出される。
ズメイ隊の心の揺れやらミネちゃんの『相変わらず』な部分、ノルンの『今にも擲弾を担いできそうな』など、今回も素晴らしい内容でした。完成度と文才に嫉妬!(Shi○!!じゃないよ)
作者からの返信
明らかに獅子心中の蟲ムーヴを決めているミネルヴァに、なんかいろいろ思うところがありそうなノルン
いやーへいわへいわ(トオイメ)
くうせんしょうせつなのにくっそへたくそなこみゅかいおおい、おおくない?(自供)
Mission-17 天龍への応援コメント
なんだよ、レーヴァン。ちゃんとノルンのこと、勿体無いほどの相棒って思ってんのな。感動しちゃったよ。
作者からの返信
過不足なく力量に見合った獲物を提示し、当事者が見落とした損傷を見つけ、命を無視されがちなたかが一人の傭兵の為に救援を手配出来るのはジッサイ有能(有能)
Mission-16 敗者への応援コメント
おおお…! ミサイルを撃ち込むんじゃなくてそう使うか…! そして、計ったような警告!次回にネタが!?
作者からの返信
クリフハンガー=ジツよりこういったヒキ=ジツの方がしゅき()
Mission-15 死線空域への応援コメント
ヒュウ〜。詰将棋の様でもあり、先制パンチを狙い合うボクシングの様でもあり…。この小説でしか味わえないGがあるぜ。ニヤァって感じの黒雀の老獪な笑い顔が見えた。
作者からの返信
機体性能の差は技術で何とか出来るって三倍速い赤い人も言ってた(なお天パ)
此処は果て無き空のリング
先制パンチ、即ち即死のデスマッチ!(エリパチポエム風)
A-10神「貧弱! 貧弱ゥッ!」
Mission-14 黒雀への応援コメント
レーヴァンの冷静にイカれた余裕と、託されたノルンのドラマ…。ひゃあ、たまんねえ!
作者からの返信
常識人振っときながら、なんだかんだ作中屈指の狂人なのではないだろうかこの鴉……がんばれノルン超がんばれ()
Mission-18 斯くて死合は幕を引くへの応援コメント
グリフォンパラジャンパー、ニコ。
最初はAC130かと思いましたw
見事な展開と文才、ファンタジー要素とリアリティあるミリタリーの秀逸な混合比。
片羽のイーグルなど、好きモノの感性をくすぐるような要素をあちこちに振り撒かられて、最後までノンストップ拝読でした。
新たな機体と共に、これからの行く末も楽しみにしております。
作者からの返信
いまだにメタルギアのせいでMC-130には対地機関砲がついてるイメージが抜けない今日この頃(末期)
今後も隙あらば魔改造機体をドゥンドゥン出してくから見とけよ見とけよー(予定は未定)
Mission-17 天龍への応援コメント
龍、という人智を超えた生物の存在と、人間との在り方、協定、とても深く素晴らしいものでした。
人外の生物を出すのは簡単ですが、ここまで練られた背景を描いた上に存在する彼ら龍、とても興味深く拝読しました。
作者からの返信
ガッツリ空戦書いた後で、唐突にここがファンタジー世界であることを読者に叩きつけていくムーブ
所詮書割でも裏を補強しておくと一寸は安心なんです(なおやり過ぎると床が抜けて破綻する模様)
Mission-12 リスタ河突破戦への応援コメント
ヴリトラ隊という部隊名と、J35ドラケンという使用機種。
部隊名と使用機種が余りにもマッチしすぎている…いやぁ格好良いですねぇ…
作者からの返信
ドラケンのスター・ウォーズに居ても違和感を感じないフォルムが好きですねぇ(しみじみ)
Mission-12 リスタ河突破戦への応援コメント
自分以外にも氷魔法のパイクリート材考えた人がいて感動したw 悪ふざけが男子校っぽいノリでいいですね。男の子はヤンチャなのだ。
作者からの返信
冷却問題さえなんとかすれば、ジッサイ有能故致し方なし(自己弁護)
生きてるだけでラッキーな人生はっぱ隊共に時間を与えた結果がこれだよ!(大惨事)
Mission-11 剣のいたずら 魔王の押し出しへの応援コメント
滑走路破壊爆弾デュランダルを、雪崩を発生させる為に使用するとは…これまた素晴らしい発想です…!
作者からの返信
むしろこの雪崩に巻き込むために多脚自走砲を引っ張り出してきたまである(ガンギマリ)
Mission-11 剣のいたずら 魔王の押し出しへの応援コメント
これがマジカル☆雪崩の回か…。今回も暴力的な密度の描写に目が回りそうでした(誉め言葉)。
元魔女様の癖の強い事よ。ラルフと元コンビってとこもいいですね。
そしてまた、死神様の登場タイミングがイカす。
作者からの返信
マジカル☆(と言っておけばどんな無茶苦茶展開でも許されると勘違いし暴走する字書きの恥晒し)
まあ、どこぞのおぜうが手本にしたのが元魔女ですからね
あんまり隠れてませんけど、本性は……(目逸らし)
鴉「出番遅い、遅くない?」
Mission-16 敗者への応援コメント
屠ってきた獲物共の亡霊が黒い手となって虚空から湧き出し、自らを叩き落とした仇敵を引きずり降ろそうとしているかのようだった。
吐き出される黒煙を、逆に冥界に引きずり込もうとする死霊の手に比喩するそのセンス、この応援マーク1個には、☆1,000の価値があることをゆめゆめ忘れるでない(称賛)
作者からの返信
(無言の喜びの舞)ストール!ストール!
鴉君落としまくってたし多少はね?(インガオホー
Mission-15 死線空域への応援コメント
居合の達人同士が読み合いしてるかのような緊張感
息が止まってた……
作者からの返信
ジッサイ読み違えたら即座に火達磨故致し方なし
黒雀「死ね!レーヴァン=サン!死ね!」
鴉「ヌウウーッ!」
なお忍殺風味にすると今回の話は2行で終わる(ショッギョ・ムッジョ)
Mission-08 単純への応援コメント
ちょっと待って
ムリーヤも着けられるのか?
作者からの返信
1000m級滑走路が6本(二列三段)ぐらいあるクソデカ母艦なのでイケルイケル(マジカル☆をいいことに無駄に巨大化させる字書きの屑)
Mission-07 河畔の鉄牛への応援コメント
メタルギ…… いや、レギンレイヴか?
空も陸も楽しめるとは贅沢だぜ
作者からの返信
レギンレイヴとガイサックを足して二で割った後に腹をもいでアーチャー自走榴弾砲の主砲ユニットをPONと付けてください。大体そんな感じです(適当)
Mission-05 飛燕への応援コメント
空の描写がたまらなくリアルなのですが、筆者はパイロットシートに座っていたり生身でパラ無しダイブをされた経験がおありで?
作者からの返信
峡谷飛行ミッションでとりあえずアフターバーナー焚いたり、ハミルトンネルでコントローラー投げたくなったり、肝心な時にフレア切れで爆散したり、ガンキル狙いすぎてTu-95にFOX4したりと言った程度な、ごく一般的なエスコン経験ぐらいしかないですねぇ(DLCはよ)
編集済
Mission-01 最前線への応援コメント
重巡航管制機だコレ!?
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
サイズ的にはバンシーIVを縦に連結したようなクソデカ空中母艦だから更にデカいですゾ(大艦巨砲趣味者)
編集済
Mission-15 死線空域への応援コメント
見事な、見事すぎる空戦でした。ここまで激しく、劇的で、そして読み手に空戦挙動を伝えてくるのは読んだことがないです!素晴らしい戦いでした。
やはりクレイドル氏、プロだな!(絶賛)
作者からの返信
そろそろ空戦書かないとこれが空戦小説だって認知されないので(白目)
プロならもうちょっとPV増えるものを書けてるだろいい加減に(ry
編集済
Mission-10 白亜の凶鳥への応援コメント
科学と見分けがつかないほど発達した魔法による、すげえ迫力の空戦でした。翼を地面に押し付けようとして、ふわっと抵抗を錯覚するくらいの描写密度のがまた・・・。
作者からの返信
地面効果先輩は他の物語でも、もうちょっと存在を主張してどうぞ(無茶ぶり)
編集済
Mission-09 イタチ共の朝駆けへの応援コメント
山岳地帯を地面スレスレで接近するなんてイカれてやがる。
そういや誘導ミサイルからも探知魔術出ているっぽいんですが、魔術系の電子機器ってどうなってるんですかね?どんなアイデアか興味津々。
追記
良かった。現実の鳩式誘導ミサイルみたいにミサイルに詰め込まれたピクシーや、カートリッジに詰め込まれた魔力発生源(元人間)とかはいなかったんや。
作者からの返信
山岳地帯の低空飛行はエース必修科目故致し方なし
書き方の関係で一見科学のように見えますが、作中の技術は原則全て魔術由来です。しかし、物理現象の多くは現実と大きくは異なりません。
そのため電気も普通に存在しますが、魔術を用いて電子そのものに干渉する形で現実世界と似た機能を持つ装置を発明しています。
具体的には、トランジスタや集積回路などを製造可能な技術力はありませんが、それらと同等の能力を持つ装置を製造できる魔導技術体系が確立されています。
元々は完全に魔術頼り(無誘導爆弾に魔術を施して誘導爆弾化、遷音速飛行可能な空飛ぶ箒etc)でしたが、そのような方式は当然のことながら術者個人の力量に大きく左右されてしまいます。
作中の時代のような大量生産・大量消費にはとても追いついていけず、泥晶の大規模利用を端とした【魔術に寄らない物理現象を魔術を用いて再現・利用する、大量生産可能かつ品質の安定した魔導機械】の登場によって、完全に淘汰されてしまいました。
Q:一言で
A:十分に発達した魔術は、科学と見分けがつかない
(作中ではねじ込みにくい裏設定をたれ流す字書きの屑)
誤字報告ありがとうございます(銃声)
編集済
Mission-08 単純への応援コメント
ヒュー。レーヴァンかっけえ。イイ男だ。
>しかし、改めてその姿をじっくり眺めると、野暮ったい無骨さの中に、どういう訳か機能美らしきものが見え始める。
戦闘機のごとくシンプルな機能美を持つ主人公。本作に相応しい戦うために生まれてきたような男っぷりがいいですね。
ヒロイン勢も、ちょいデレノルンの可愛さ。そして、お嬢のお嬢っぷり。
三者三様のキャラ立ちがいいですなぁ。
作者からの返信
もう殆どエスコンプレイヤーみたいな精神構造してますからねレーヴァン。
鴉「とりあえず飛んで落とせりゃヨシ!」
魔女「おまえのとびかたはおかしい」
おぜう「儲け話と聞いて」
編集済
Mission-06 虚空の雄猫への応援コメント
架空機のイカしたカスタマイズは他の方が触れているので他の所を…。
パシられるリオレウス君に、芸コマの魔法…。相変わらずの独特なSFファンタジー感ですけど、よく考えると納得です。
目的に対してラストワンマイルなアプローチは現実でもこう言う小回りが効く方法ですよね〜。
作者からの返信
本作のSFはすこし・ふしぎとすこし・ふぁんたじーの要素が多分に含まれていますご注意ください(今更)
実際に空を飛べる騎兵的な奴らが居たらクッソ便利だと思うの
此処まで戦闘機が進化すると攻撃ヘリ的な運用はかなり厳しそうだけど、ワルキューレの騎行を爆音で鳴らしながらリオレウス(偽)が空中突撃する姿は見たい(瞳孔全開)
Mission-10 白亜の凶鳥への応援コメント
ロック1の「全兵装使用自由、殺してこい」ってセリフ、どこぞの番犬殿が言いそうなセリフですね。
作者からの返信
番犬殿はエスコン屈指のツンデレキャラ、異論は独房(支離滅裂な思考)
Mission-14 黒雀への応援コメント
F15jとMig21という、普通なら勝敗がすぐにでも決しそうな対戦。しかも相手から先に仕掛けてきた中でよく生き延びてますね!
最初にミサイルではなく機関砲だったのは、黒雀はミサイル切れなのか、いや、初撃の機関砲で確実に撃墜するつもりだったんでしょう。
強敵との戦いに駆けつけるのは……なんでしょうか。楽しみにしております。
作者からの返信
コストが高くて機体の乗り換えを渋った結果、旧式機で乱入した敵エースと鉢合わせして、白目剥きながら通常ミサイル投げつけるのはエスコン民の嗜み故致し方なし(偏見)
何考えてるのでしょうかね、あの黒雀……
ラルフの子飼い、さて正体は?
Mission-05 飛燕への応援コメント
機外に放り出されてからの、爆撃機がぶっ壊れる様が目に浮かぶのが凄いなぁ…。ここまで読者のGを自在に操る小説はそうそうないですね…。
そして例のやつで、脳内再生されるノルンとミネルヴァよ。
作者からの返信
や っ た ぜ 。
AIの力ってすげぇっすね(しみじみ)
Mission-09 イタチ共の朝駆けへの応援コメント
トーネードによる敵地上車輌への対地攻撃の描写が綿密過ぎて、もうヤバいです(語彙力損失)
あと個人的に、オールバンド2の煽り性能MAXな実況放送めっちゃ好きですw
作者からの返信
トーネードがエスコン7に出てこなくて総統閣下化したのは私だけではないはず(チキショーメー!)
精神攻撃は基本だからね是非もないネ!(なお単なる趣味の模様)
Mission-12 リスタ河突破戦への応援コメント
地上でダックインしたT72に苦戦するレオパルド、窮地を救うMig21。
Heat弾頭が、シルカの23mmが、APFSDSがぶっ飛び、突き刺さり、複合装甲を、鋳造装甲を貫き、破片が切り裂く様子から摂取できる濃密な養分が豊富に含まれる素晴らしい作品に感謝します。
作者からの返信
空地協働で戦争するには地上戦も書かないといけませんからね。結果的に陸戦の比率が大きくなっても仕方がない事なんDA!
※空戦小説です(元凶)
Mission-11 剣のいたずら 魔王の押し出しへの応援コメント
嗚呼これぞ我が国誇る90式。
やっぱ90式はもじゃもじゃに偽装された状態からの一斉突撃ですよね。
やっぱ90式は可変サスによる稜線射撃ですね。
陸戦スキーなので戦車部隊とか砲兵には頑張って欲しいのだ。
作者からの返信
主力戦車の一斉突撃からしか得られないミネラルはたぶん存在しますからね(末期患者)
なぜ某惑星では悲しみを背負わされているのか……
空地協同は前提なので陸上兵器もドゥンドゥン登場させますよー!(派手に爆散する音)
Mission-10 白亜の凶鳥への応援コメント
雪面と冷涼な空気を震わせる鳥と、地上を這う鉄の蜘蛛の戦い、大変美味しゅうございました。
幕開けのテヒーリヤイワヨツメの二度寝から、152mm《対空》榴弾砲の活躍と、ヒビの入ったキャノピーが見える程の距離を飛翔するラスト。
素晴らしかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(__)m
鉄蜘蛛の後始末は、次回もう少しだけ続きますのでお付き合いの程よろしくお願いいたします。
山が片付けば、漸く主人公の出番ですね(主人公とは言ったいウゴゴゴゴゴ)
Mission-07 河畔の鉄牛への応援コメント
戦争童貞と書いてアマチュアと読ませる…某吸血鬼漫画を思い出しますね。
作者からの返信
ほぼ全編にわたって情け容赦ないクソの様な大戦争と、その準備編で構成されている小説故、致し方なし(確信犯)
Mission-06 虚空の雄猫への応援コメント
F-14の戦闘偵察機型とは、これまた凄い発想ですね…!
F/A-18のように大幅改修を受ける事の無かった大飯食らいの雄猫が、ヴァルチャー達によって手を加えられ、偵察機として空を舞う。
いやぁ、ロマンですねぇ…
作者からの返信
<裏話>
西側で戦闘も出来る偵察機が欲しいなぁ…雪風風味にもしたいし、出来れば大型双発の複座機……F-15は他に出番あるし、スパホはどうにもなあ…
ピーピングトム「呼んだ?」
スーパートムキャット21「ペーパープランがなんぼのもんじゃい!」
君 に 決 め た(即決)
Mission-09 イタチ共の朝駆けへの応援コメント
脳が震える程素晴らしかったです。
プロの方ですね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タダのアルティメットニワカ字書きモドキです(意味不明)
Mission-08 単純への応援コメント
およそ、人が空で戦う為に必要な最低限度の装備を搔き集め、飛行機と言う形に流し込んだかのような機体。しかし、改めてその姿をじっくり眺めると、野暮ったい無骨さの中に、どういう訳か機能美らしきものが見え始める。なるほど、単縦と言うのはそれだけで利点美点なのだ。先ほどの冗談に妙な実感を覚えた。
Mig21を、こんなカッコイイ言葉にして送り出せるクレイドル様。尊敬致します。まさに、一字一句そうだと思いました。
正直、空の美麗さ、その空で散っていく戦闘機、空間に残される黒煙など「空戦描写の凄まじさ」ばかりに目が行っていて登場人物が全く覚えられなかったのですが。
事、ココに来て強烈なまでに印象づきました。
16組を散らしてしまったトラウマを抱えるノルンをレーヴァンが支える構図。超よかったです。
「疫病神の看板はそろそろ飽きただろ――やって見せろよ、運命の女神」
作者からの返信
人より飛行機を書きたがる字書きが、登場人物描写に字数を割ききれてなかったツケですねぇ…(セプク案件)
ま、まあこれで何とかノルンがヒロインと認知されたようでなによりです(セプク回避)
今後とも、半分特殊戦メンタルな主人公とメタル豆腐なヒロインをよろしくお願いします。
Mission-05 飛燕への応援コメント
爆撃機が撃墜される時の描写が、本当に濃密で素晴らしいです!
比喩表現も凄くお上手ですし、言い回しも格好いい…!
MiG-29M2って聞いたことはあったんですけど、第4++世代機に該当する型なんですね。
知らなかった…
作者からの返信
第4++云々はあくまでも自称の域を出ませんからね…
ですが、高性能であることには変わりはないでしょう
流石にF-22やらSu-57やらタイフーンやら乗り回すエース連中と殴り合うのにフィッシュベッド縛りはキツイですしおすし(切実)
Mission-07 河畔の鉄牛への応援コメント
他脚WAPまで出てくるとは。賑やかになりますね。
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
作者の欲望垂れ流しのドンパチお祭り作品なので大目に見てクレメンス!(土下座寝)
Mission-07 河畔の鉄牛への応援コメント
称賛と共感と感動する部分が多すぎるので、最高でした、と書き込んでおきます。
挿し絵のぶちこみ方が好きです。
次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
感想ありがとうございますm(__)m
カクヨム運営は文中に挿絵をブッこむ機能を早急に実装セヨ!(プラカード掲げ行進)
Mission-06 虚空の雄猫への応援コメント
最高でした。
マジック カウンター メジャー
ドラゴンによる終端誘導での空中投下物資
ドラゴンがいることによる、ヘリ開発のイマイチな遅さなど
最高でした。最高です。
ワンオフに近いF14も設定練り練りにされててご飯が進みます。
フムンフムン
作者からの返信
架空機の設定はナンボ盛ってもええもんですからね(確信犯)
実際のところ竜の様な騎乗可能な飛行生物が存在すれば
航空機開発にエグイほどの影響が出ると思うんですよ(ろくろ回し)
今回出てきたノヴォロミネの飛竜は
ワールドツアー大好きな某雄火竜ぐらいのサイズ感で考えていただければと
コーヒーは?
Mission-04 天嶮の回廊への応援コメント
魔法を駆使したジェット機同士の空戦も勿論素晴らしいですが、某フライトシューティングに出てくるようなセリフも上手い具合に組み込まれてて、凄い面白いです…!
作者からの返信
なにぶん、某空戦ゲーに混線しまくる無線が無いと物足りない体にされてしまっているので……
あの雰囲気が少しでも再現できていれば嬉しいです。
Mission-01 最前線への応援コメント
”超本格的(大嘘)マジカル☆ヒコーキごっこ小説”の謳い文句誘わてきたら、弩ハードな航空物で驚きました。エスコンみたいな空中格闘に加えて、アーマードコアのクレイドルみたいな空中空母とは…。これからも期待に胸を躍らせながら読み進めさせていただきます。
ついでに誤字?報告を
”眼下で戦闘が始まっている間にマスターアーム・スイッチをON。残弾は機縦弾<←ここ>453発に短距離対空ミサイルが不可知領域魔術による再装填分も含めて6発”
恐らく”機縦弾”ではなく機銃弾かと思われます。
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
騙して悪いが(ry
空のACのフレスベルグやアイガイオン、雪風のバンシーIV……やっぱりクソデカ空中空母は最高なんやなって(性癖)
丁寧な誤字報告ありがとうございます!修正しましたm(__)m
Mission-05 飛燕への応援コメント
★50,000入れます。上から下までこんな素晴らしい物語は唯一無二でしょうw
作者からの返信
こんなに☆が……ありがてぇ……ありがてぇ……
話の都合で空戦以外もゴリゴリ書いたりするけどナントカミノガシテ……
Mission-03 東西論争への応援コメント
西側のNATOと東側のWTOを、現実世界とは一味違った形で登場させるその発想力、流石だなぁと思いました!
二人の戦闘機愛が凄まじいですなぁ…ぶつかる度に辺り一帯の空気が地獄と化しそう…
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
ちゃうねん……某フライトシューティング並に東西の機体でわちゃわちゃさせたかっただけやねん……(瞳孔全開)
東西談義になると100%熱戦に発展しますが、曳光弾をクラッカー程度にしか感じないハゲワシ共にとっては日常の一コマなのでセーフセーフ
編集済
Mission-04 天嶮の回廊への応援コメント
最初は「円卓」やA-WACSの「イーグルアイ」が登場して
『こいつぁおもしれェ事になってきたぜ』とワクワクして読んでましたが
霊峰の谷を駆け抜けた際、谷底に堆積していた白銀の雪が風圧に舞い上がる瞬間が見えたり、たった一言だけ「サッチ・ウェーブに注意」の言葉でその状況を全て語るセンス、白のキャンバスに描かれた赤黒い点などの「そのテ」の人間には劇薬のようなシーンと言葉の連続に脳が痺れています。
魔法?の使いどころがあのバレルロールで引き起こされる過大なGを緩和する一瞬にしか登場しないのもまた、たまらない作品です。
最高です。最高ですよ・・・・。
作者からの返信
や っ た ぜ 。
毎回丁寧な感想を書いていただき誠にありがとうございますm(__)m
まあ、傭兵の初仕事はベイルアウトしたら悲惨なことになる雪山で、爆撃機の迎撃だって円卓の鬼神も言ってましたしお寿司
なお本作の魔術関係は、基本的に現代科学では説明できないor無茶な状況を「まじかるー☆」で片づけるために使用されています(魔術を徹底的に道具化する魔術師の屑にして魔術使いの鏡)
Mission-03 東西論争への応援コメント
「WTOの機体よりNATOの方が良いに決まっとるだろうが」
盛大に始まってしまいましたね。きのこたけのこ戦争。
「はぁー!? 君は何時になったらSu-27の曲線美を理解するのだね!?」
「貴様、F-15の質実剛健な造りの魅力が今になっても判らんと言うのか!?」
「マッチョさならMig-31だって負けてないだろ!? 大型双発、高翼配置、垂直双尾翼、大型レーダー! 鋼の翼とはまさにこの事じゃないか!?」
「F-16の優美さが解らんのか貴様は!? 軽量なブレンデッド・ウィングボディに強力な単発エンジン、フライ・バイ・ワイヤの優れた操縦特性! 真の格闘戦闘機の系譜に魅力を感じれないとでも!?」
うーん、全部に同意します。
めっちゃ良い小説に出会えて大変嬉しいです。続き楽しみにしております。
作者からの返信
やはり蒙昧なるチョコレート分離主義者共には我らたけのこの民による正義の鉄槌を下さねばならぬ…(過激派)
それはともかく、どうしてこうなったんですかねウチの女性陣……
私の夢は日の丸背負ったSu-37とF-15S/MTDです(ガンギマリ)
三沢に大口開けたF-32Aが飛来する世界線を観測したら更新します(予定is未定)
Mission-02 運命の女神への応援コメント
神林長平さんのアレを想い出す空戦。
ウィッチ?ウィザード?
ファンタジー要素はどこに消えた?(喜)
と思ってたら、こんなむせるような最高のシチュエーションで出てきましたね。
「――何度でも言おう。君に、オペレーターをお願いしたい」
激渋・激熱なこのクレイドル501さんの筆力で描かれる空の戦いに加えられる
「魔女」という存在がいかなるものか、非常に楽しみです。
空戦シーン凄すぎる。
作者からの返信
亜音速でカッ飛ぶワイバーンの上を、クソデカ空中空母が飛んでる世界をファンタジーと言わずになんとよぶんですかやだなー(すっとぼけ)
空戦シーンは主に作者がこれまで各種媒体で摂取してきたナニカによって構築されております
ちなみに、語義の原則的な意味として
ウィザード:男性魔術師、男性パイロット
ウィッチ:女性魔術師、女性パイロット
となっていますが、魔術がスマホ並みに(科学と混ざり合って)浸透してるので、単にウィザード、ウィッチと呼称すると職業パイロットを指す世界観になっています。
なおノルンが魔術師と言う意味は勿論、色んな意味で「魔女」ってのは御明察
編集済
Mission-01 最前線への応援コメント
「アイアス・リーダー、チェックシックス!――敵だ!」
めっちゃ面白かったです・・・・・。
あらすじからすると、魔女?が空を飛ぶ感じなのかな?と軽く構えて読んだら・・・・
とんでもねぇ。超硬派空戦物語じゃないですか(恍惚)
もう何もかもが最高でした。
応援しております。
2023年6月 3周目
作者からの返信
《Yo reader.You still alive?》(〇ーシアの方言で「同族だ!囲め!」の意)
いやいやそんな超本格的(大嘘)をいいことに、トンデモ機動やビックリドッキリメカや各種ネタで絨毯爆撃するだけの小説ですよ?(目逸らし)
Mission-29 魔剣割牛への応援コメント
エスコンのレールガンを彷彿とさせる兵器を、世界観に沿った形で用意し、しかもしっかりと説明まで……!
いや、流石としか言いようがないです!
攻撃機はスカイレイダー辺りを予想しましたが、ここに来て新鋭機、スーパーツカノの登場ですか!
まあでも、流石にスカイレは古過ぎるよなぁ(小声)
作者からの返信
どう考えても主人公が使っちゃいけない兵器をノータイムでブッパするのが鴉君クォリティ
東の香りがする乗機も考えると、コイツ主人公じゃなくてどっちかと言えばラスボスなのではとか思い始めたりします(自業自得)
スカイレイダー先輩も候補には入りましたが、マイナー機を放り込みたい欲に勝てませんでした。まあロケットで殴れば戦車は〇ぬのでツカノくんも実質スカイレイダー(錯乱)