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2022年12月1日 20:36
ヒュウ〜。詰将棋の様でもあり、先制パンチを狙い合うボクシングの様でもあり…。この小説でしか味わえないGがあるぜ。ニヤァって感じの黒雀の老獪な笑い顔が見えた。
作者からの返信
機体性能の差は技術で何とか出来るって三倍速い赤い人も言ってた(なお天パ)此処は果て無き空のリング先制パンチ、即ち即死のデスマッチ!(エリパチポエム風)A-10神「貧弱! 貧弱ゥッ!」
2022年11月4日 10:26
居合の達人同士が読み合いしてるかのような緊張感息が止まってた……
ジッサイ読み違えたら即座に火達磨故致し方なし黒雀「死ね!レーヴァン=サン!死ね!」鴉「ヌウウーッ!」なお忍殺風味にすると今回の話は2行で終わる(ショッギョ・ムッジョ)
2022年10月29日 13:43 編集済
見事な、見事すぎる空戦でした。ここまで激しく、劇的で、そして読み手に空戦挙動を伝えてくるのは読んだことがないです!素晴らしい戦いでした。やはりクレイドル氏、プロだな!(絶賛)
そろそろ空戦書かないとこれが空戦小説だって認知されないので(白目)プロならもうちょっとPV増えるものを書けてるだろいい加減に(ry
ヒュウ〜。詰将棋の様でもあり、先制パンチを狙い合うボクシングの様でもあり…。この小説でしか味わえないGがあるぜ。ニヤァって感じの黒雀の老獪な笑い顔が見えた。
作者からの返信
機体性能の差は技術で何とか出来るって三倍速い赤い人も言ってた(なお天パ)
此処は果て無き空のリング
先制パンチ、即ち即死のデスマッチ!(エリパチポエム風)
A-10神「貧弱! 貧弱ゥッ!」