第14話 幸せな王子様への応援コメント
男女比が1:1になったから、ついに王子の相手も出来たね!良かったね!
と思ったら違いましたね。
そして、姫君は男でした。
頑張れ王子!君の相手はきっといるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、ヒロインなお姫様がいれば王子は問答無用で結ばれるシステムになっているのですが……。
人魚姫 ~悲涙の最期編~への応援コメント
政治にまで話が発展するとは🤣
笑いと言葉のセンスが本当に絶妙です。
たくさん笑わせてくださってありがとうございます。
また続きをお待ちしています!
作者からの返信
こちらこそ、ここまでお読みいただいて本当にありがとうございます!
不定期更新で忘れた頃に新章がやって来ますので、またよろしくお願いいたします。
素晴らしいレビューまで頂戴し、誠にありがとうございます。本作をこんなに見事に表して魅力を引き出してくださるとはと、感動しております。特に最後の一行がすごく好きです!
第35話 ここは見なかったことにへの応援コメント
赤松いいですね。一家にひとり欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
赤松は優秀な小人さんですね…。小回りが利くのもポイント。ただし口は悪いのでご注意です。
第21話 大切な仲間への応援コメント
またこういう...笑
一文字違うだけで随分と印象が変わるものですね。
ハクロくん、たくましいです。
大切な仲間ってタイトルが変にじわじわきます。
作者からの返信
そうなのです。ハクロは見た目は美少年ですが、たくましいのです。
タイトルはまさに重要ポイントですね。意味を深く考えちゃいけないかもしれません!
第14話 幸せな王子様への応援コメント
おそらく正解はEですが、無色透明のオチがすごく気になります。なんか胸が痛くなります。
ひとつの話のはずがだんだん色々と混ざってきてカオスなのがまたイイです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Eを選んでくださって嬉しいです。無色透明のオチは、泉に落としたらきっと二度と見つかりませんね…。
おっしゃる通り、本作は原則として章ごとに一つのお話を軸にしていますが、隙と字数さえあれば各方面にちょっかいを出すのでもれなくカオスとなっております(笑)
第4話 白鷺姫と一人の小人への応援コメント
肺胞🤣 笑いすぎてこっちが苦しいです。
舞台が姫路だということを初めて知りました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な方面にちょっかいを出しながらおとぎ話の世界をいじりまわしていきます。あ、いえ、こちらはあくまで「サギ」ですから! 雪のように白いお姫様のお話をネタにしていじろうなんて、畏れ多いことはいたしません。
おっと、白く美しい日本のお城が見えてしまいましたか。それはモザイクかけておいてください! 赤松某が播磨に築いた「白鷺城」と称される名城をネタにしていじろうなんて…(以下同文)
と言い訳をしたところで、まだまだいじりまわします笑
第34話 平和な食卓への応援コメント
こんなところでタグ回収
「←全部 ”かもしれない”」が正に光り輝く歴史的瞬間に立ち会った!……風味
作者からの返信
なるほど、ここは「残酷描写」よりも「かもしれない」タグが仕事していますね。
歴史的瞬間への立ち会い、ありがとうございます!
人魚姫 ~悲涙の最期編~への応援コメント
世知辛すぎて爆笑の嵐です!!(≧∇≦)
各ツッコミがキレッキレですね!
お姫様抱っこはお姫様の重要な移動手段だったんですね。人魚姫がルーツだったりして。
作者からの返信
なんと嬉しいコメント!ありがとうございます。
好き勝手に各種ツッコミを入れた結果、夢あるおとぎ話ぶち壊しの世知辛ストーリーになりました(原作ファンの方ごめんなさい)
ロココ調のふんわり長いスカートだったら、中に歩行器とか隠していてもバレなさそう…とかもちょっと思います。
人魚姫 ~運命の出会い編~への応援コメント
イケメンのフリーパス感は凄まじいものですね。
主人公補正とどっちが強いのでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無自覚最強主人公の前に立ちはだかるは、甘いマスクとブラックカード。果たして、最後に笑うのは誰だ!?――先生、次回作はこれで決まりですね!
第35話 ここは見なかったことにへの応援コメント
画数多い熟語をケチャップで華麗に描くママ、さすが主婦力高い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難易度高めの熟語ですよね。赤松は手先の器用な小人さんなのです。
もしかしたら、極細ノズルとか自作しちゃったのかもしれません。
第34話 平和な食卓への応援コメント
なるほど。
確かに、魚の丸焼きなんか、姿かたちが残っているものを損壊しながら咀嚼しますもんね。
卵だって、お米だって、懸命に生きていたのに。
殺し、壊し、収める……。
全ての食事シーンに残酷描写は必要ですね!
作者からの返信
そうですよね。食事って、本当は残酷行為を含むものですよね。
牛や豚を平気で食べる人もいれば、犬を食べるなんて可哀想!と思う人もいる。その基準は人それぞれだから、多様性に合わせるなら食事シーンのある作品はすべて「残酷描写あり」にするべきかといつも迷っています(笑)
第33話 笑顔が一番への応援コメント
作法よりも味よりも、食べてくれる人の満面の笑み。
栄養素の摂取ではない食事の本質って、そういうものかもしれないと哲学的な思考の海へ揺蕩ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですね。長く語り継がれるおとぎ話には、普遍的な真理が含まれるものも多いと思います(古いバージョンには下ネタもけっこうありますが。まあそれも、人間の本質なのでしょう)
拙作を深読みして、哲学を感じてくださるなんて嬉しいです!
第32話 お魚のキモチへの応援コメント
蟹は確かに、ただひたすらに一人で食べたいものです。
美味い焼肉も、高い寿司も、見栄を張る以外で、同席者は不要かもしれませんね。
作者からの返信
蟹は黙食の代名詞ですよね。
なるほど、美味しいお店は一人で集中して味わうのがツウかもしれません。「このお肉は~」とか「お店の由緒が~」なんて余計なウンチクを挟まずに、今ここにある美味しいものを堪能したいものです。
第27話 闇世界の入り口への応援コメント
老婆のケモミミ。
需要が不明。
そして半グレ…
王子がパシられる危険性。
作者からの返信
需要のないところにこそ光を!それが本作の矜持です…!?
半グレ少女と凶暴姫。パシられる下っ端王子。見守るおっさん小人……なかなかにカオスな構図ができてきましたね。
第22話 森のくまさんへの応援コメント
童謡の「森のくまさん」
サビ直前の「ところが」の部分を重々しく歌うと別物の内容になるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親切くまさんか、裏があるのか……。
どうなる、どうする、お嬢さん!?
でもくまさんの言葉がわかるなら、お嬢さんもくまさんであるという可能性を考えてしまいます。
第28話 一件落着への応援コメント
認知症テストが気になりますね(笑)
合言葉とか忘れたらどうなっちゃうのだろう?
狼に食べられるって、子供心にも不可思議な思いでいっぱいでした。
蛇とかの方がいいんじゃ? とも思いました。
でもきっと、「狼に食べられる」って暗喩なんでしょうねぇ。
童話の闇は深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
認知症テストに反応してくださるとは嬉しい。実はそのエピソードもあったのですが、今回は割愛しました。いずれおばあさんも使い回されるかもしれないので、その時にちょっと挟めたらいいなと思います。見守り隊は定期的に行うのが大事ですからね!
そうですよね、丸飲みといえば蛇。狼だと食い千切られること必至。
ずきんの「赤」にも深い意味があるとかいう説もありますし、色々含んでいるのか、いないのか……。偶然の産物に、後世の人が難しい解釈を付け加えたという可能性も否めませんが。
偶然の産物でも、口伝で長く伝わるうちに形成されたストーリーには、人の本能が反映されているのかなと、深読みするのも楽しくなります。
第28話 一件落着への応援コメント
終わっちゃったー!∑(゚Д゚)
てっきり、前のエピソードで闇の世界へ転移して、狩人と一緒に狼魔王を倒しに行くと思ったのに!(笑)
なーんて。予想を裏切る展開だらけでめっちゃ楽しかったです〜♬
見守り隊の役目は重要ですね。地域の高齢者は大事にしなければ。でないと、病んでお菓子の家とか作っちゃうかもしれませんからね。
グレ…さんは次回以降登場でしょうか。
また楽しみにしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、何も始まらないうちに終わってしまいました。なんせ本作は「サギ」の世界でございますから。今日も森は平和です(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです!
半分グレさん、前振りしちゃいましたからねえ。木こりさんもすでにいますし。そのうち例のお菓子の家の建設が始まるのかもしれません(サギにご注意)。
忘れた頃に新章追加のスタイルは相変わらずですが、今後ともよろしくお願いします!
第26話 サギにご用心への応援コメント
合言葉が紛らわしすぎますー(笑)
おばあさんは、本当にモウロクしてるのか、それとも…
彼女は、果たして無事なのか?
狼はどこに?
今、緊張の一瞬!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったく、誰が考えた合言葉でしょうね…。
魅力的な次回予告、ありがとうございます。いざ、おばあさん宅に突入です!
第22話 森のくまさんへの応援コメント
熊のフルコース。
手だの肝だのよく聞きますが、やはり部位によって味が違うのでしょうね。
熊の舌とか興味ありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熊の舌、確かに気になります…。ハクロならきっと、無駄なく美味しくいただくでしょう。
第21話 大切な仲間への応援コメント
食べるために育てる。農家の発想ですね♬
一瞬小鹿さんがとても可愛く見えましたが、一瞬で見方が変わりました。あと名前で台無し感も味わいましたwたった一文字がっ!
作者からの返信
たった一文字で、全てを台無しにしてしまう脅威の『ゾ』。家畜を家族にすることもできれば、可愛い小鹿さんを一気にグロくすることもできるのです。
かわりに追放されてしまった『バ』は…獣たちの頭に乗っけておきましょうかw
第4話 白鷺姫と一人の小人への応援コメント
ハイホー♪ ハイホー♪ が 肺胞 肺胞なんて。
驚きと笑いの二重奏w
いろんなボケとツッコミのオンパレードで楽しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『本当は怖いグリム童話』なんてものもありますが、真に恐ろしいのは「ツッコミ不在」なのです!
というわけで、本作ではあちこちのおとぎ話に茶々を入れまくりますw
そんな穢れた作者の耳には、小人の陽気な歌も喫煙防止キャンペーンに聞こえたのでした……。
第19話 ごちそうさまへの応援コメント
布にスプレー。ファブったんでしょうか。
赤松さん、やはりデキる嫁。
作者からの返信
赤松、実は家事全般お任せあれのデキる小人だったのです(ただし口は悪い)
そう、きっとファブ的な何かを用いて、目に見えぬ魔物を滅する儀式(いわゆる除菌・消臭)を執り行ったのでしょうね(あ、あくまで、おとぎ話の世界ですので…💦)
第18話 いただきますへの応援コメント
赤松さんの良妻っぷりが凄まじい!
もう結婚しちゃえー!(誰と?)
作者からの返信
誰と?…そこが問題ですね。
もうドロドロ三角関係回避のために、結婚して三人で幸せな家庭を築いてもらいましょうか(笑)
(作者の中ではすでに”赤松ママ”の呼称が定着しています)
第21話 大切な仲間への応援コメント
そういえば、仔牛肉や仔豚肉って普通に流通して消費されていますよね。
でも、まあ、自然界では当たり前の嗜好でした。
子鹿、美味しいのでしょうか?
作者からの返信
鹿肉は美味ですよ!適切に処理しないと臭みが残りやすいと言われますが。
ただしこの鹿は……どうなのでしょう……(いや、ゾンビなのは名前だけであって、肉質には関係ないはず!)
第18話 いただきますへの応援コメント
字面でわかりにくい?
はて……初耳レベルの新情報でしたよ?
作者からの返信
おや……おかしいですね?王子が姫に呼び掛けるときは、必ずウィスパー・ボイスが発動して、輝く白い歯の隙間からミントの香りが漂ってくるはずなのですが。
あと、周辺に薔薇の花が飛び交う現象も度々確認されております。
第21話 大切な仲間への応援コメント
食べても食べても復活する名前の小鹿。
理想的な肉提供牧場(一匹)だ!
…年々腐ってくけどな
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なんてサステナブルな牧場(一匹)!
腐敗臭と死臭をどうするかは料理人の腕に丸投げですね。
第18話 いただきますへの応援コメント
醤油…。
アクアパッツァとは言ったい…。
赤魚の煮つけに見える不思議。
そして王子が目覚める。
「もう男でもいいんじゃないか?」
流石、王子。
点を付けると玉子になるだけはある。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念王子、味覚も残念疑惑ですね…。
え、このタマゴは無精卵のはずなのに、目覚めてしまう!?覚醒したら味付けタマゴくらいにはなれるかもしれません。
第17話 ごはんを作ろうへの応援コメント
戸口からメイドにチョッカイかける王子ェ…。
さしずめ、「家政婦を見てた」と言うサスペンスニアピン。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は頑なにおとぎ話の世界を主張しておりますので、サスペンスはニアピンくらいで留めておきたいと思いますw
第11話 水辺の王子生態調査への応援コメント
いや、どんな防水システムであっても水中に浸かっていた以上、水着レベルの気密性が必要であり、ならばボディコンシャス的な張り付き感は否めない筈だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆったりとした古代ギリシア風のドレスが張り付かないとは、一体どんな防水なのでしょうね(笑)たぶんこの女神、長髪もふわっとカールしたまま出てきます!
~とある女神の供述~への応援コメント
あ、もう第二章終わっちゃった。
いろんな童話ミックスで次々攻めてきますね~!
おもろいです!
(BLは、まだかしら…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それに、素敵なレビューまで。嬉しいです!
今後もいろんな童話に喧嘩売って…いえ、敬意を表していきます。
BLは…あまり期待していただくと、おっさん込みの泥沼三角関係昼ドラ展開に発展していきますよ♬
第7話 おとぎ話の王子様への応援コメント
あ、もう第一章終わっちゃった。
面白すぎて笑いが止まりません〜(≧∇≦)
タグ通りBLに進むんですか?
おっさん込み?
気になって一日三食しか食べられません…。
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!
この作品はサクッとお読みいただけるように、各話短くまとめております。お楽しみいただけて嬉しいです。
BLは……どうなんでしょう? ヒロイン(?)が♂なので、一応、保険と言いますか。ディープな展開にはならないかと思いますのでご安心を(?)
一日三食、それは大変だ! ちゃんとおやつと夕食も摂ってくださいね。
~とある女神の供述~への応援コメント
女神様のお気持ちも良く判ります。
まったく人間ってしょうがないですね。だから【検閲削除】で【検閲削除】なくらいどうしようもなく【以下検閲削除】
作者からの返信
あらぁ、わかってくださるぅ? 嬉しいわぁ。
そーなのよ。もうホント、【検閲削除】が【検閲削除】の【検閲削除】で……ちょっと!? なんで消されるのよ!
言っとくけどコレ、誉め言葉なんだからね!
あーもー、これだから人間は【以下検閲削除】
第14話 幸せな王子様への応援コメント
(G) その他(愛憎劇の果てに湖に頭を押し込まれ溺死させられた初っ端に発見される肌の血の気がなくなり白くなった女性が落ちています。家政婦は見ていた。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっ、探偵不在なので…女性にはそのまま2時間ほど待機していただいても良いですか?
第12話 金の斧 et 銀の斧への応援コメント
小人たちのささやきが、迷いを加速させていますね。確かに木こりとしては、あまりにも重いと仕事での実用性は低いですよね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おとぎ話のメインキャラクタたちなのに、やっていることはもはやヴィランのようですね(汗)
親切なアドバイスなのか、それとも……
第12話 金の斧 et 銀の斧への応援コメント
細かい指定が入れられるとウレシイですよね。
材質はステンレスを基に刃をチタンコーティング、グリップは黒檀に滑り止め付きを発注したい。
ジャックくん、後でブットイ豆の木を切るからこれくらいは欲しいところ。
いや、いっそのことチェーンソーが良いか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カスタマイズ、いいですね。タングステン配合して、柄には象嵌など施しておきましょうか。
チェーンソーのほうが実用性は高そうですね。いっそジェイソンくんに改名しようか…(本当はチェーンソー使いではないけれど)
第7話 おとぎ話の王子様への応援コメント
あれは親心によるものではない。商魂だ。
に噴きました^w^
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事遅くなってすみません。
固有名詞があったほうがマーケティングに都合が良いのですw
あ、いえ、もちろん愛着がわくとか、名前がないとかわいそうだよねとか、そういう面もありますが・・・
第7話 おとぎ話の王子様への応援コメント
王子の紹介欄。
最後に頭の悪そうな語尾が付いてる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は正統派王子を目指しているようなので、お約束はとりあえず踏襲しちゃいます。
第5話 悪意はないのです!への応援コメント
さすが王子。点を付けると玉子。
素人ではエターナルなレベルのブリザードになる呪文を使いこなしている。
多分、英検4級くらい持ってるな、これは…。
【世界三大七不思議】
寝てると靴を勝手に作ってくれる小人の人数と本当の目的は誰も知らない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆで卵は冷凍すると食感が落ちるので工夫が必要ですね。王子は煮ても焼いても大丈夫です。でも電子レンジはやめてください。
不思議の数もダイバーシティの時代です。残り8つは、どんな不思議なんだろう(ワクワク)
第4話 白鷺姫と一人の小人への応援コメント
今日の第8回『ドキッ!海辺でひと夏の大剣をしちゃった!!』は、相手の印象に残る自己紹介についてです。
先名乗りは大切です。
まずは相手より先に会話を始めて気さくな印象付けをしましょう。
「ワシが名乗ったじゃろが!おどれも名乗らんかい!」
と、相手のお名前をさり気なく伺うことが出来ますよ!
気になるアノ子と仲良くなるチャンス!!
でも、まだまだ焦ってはダメですよ。
この段階で大剣を挿したら嫌われてしまいます。
相手の出方を様子見る余裕を持ちましょう!
それでは!また次回の講座でお会いしましょう!See You!
【どうでもいい豆知識】世界遺産の白鷺なお城は城主が代々クリスチャンの家系であったことはあまり知られていない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドキドキ大剣に海の水も沸騰しそうです。磯の生物たちもいい塩梅に茹であがったようですね。
……あ、まだ食べたらダメですか?はい、様子見ます。
お豆さんも添えていただきありがとうございます。好物です。
ちなみに赤松の名前の由来も……あっ、本作はお城とは何の関係もありません!赤白黄色、きれいだな。
第2話 目覚めた姫君への応援コメント
物語最後に颯爽と現れる微妙な立ち位置の王子が最初っから登場したと思えば新しい扉を開く残念感濃厚な王子だった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、王子は最後にちょろっと現れるからこそ良いのです。間違って早く来ちゃうと、要らん扉なんかも開けていってくれます。
第4話 白鷺姫と一人の小人への応援コメント
>より正確にいうならば、聞かれないと思うから自分から名乗った。
ワロタwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
草いっぱい頂きましたw
作者の栄養源になります。
第2話 目覚めた姫君への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
その発想は無かった(^◇^;)
継母が嫉妬する理由が増えてしまうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トンデモなおとぎ話(?)の白鷺姫ですw
カオスですね。
第21話 大切な仲間への応援コメント
男同士のシェアハウス感があって、なんか良いですね
もう性別なんて関係ないと思うよ、王子!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、男だろうと、小人だろうと、関係ないのです!(え、そっち?)