応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話への応援コメント

    これは幼馴染から彼女だと勘違いされるパターンでは!?早く行けェ!

  • 第10話への応援コメント

    なんか普通の嫌われものだと思って見てる人いる?これ木の実食っただけだよ

  • 第6話への応援コメント

    主人公と周りのすれ違いアホほどおもろくて草

  • とある女の子への応援コメント

    ブチ切れすんなよ。楽しく見ていこうぜ

  • プロローグへの応援コメント

    木の実になんらかの背景をもたせてないなら、石や宝石とかでもいいのではとか思ったりしますね。木の実だとなんで腐ったり消化されてないのか等考えてしまうし。

  • とある女の子への応援コメント

    これは可哀想だな…
    主人公があの実を食べたことでこうなったんだし…

  • とある女の子への応援コメント

    さすがにこの設定なら誰が悪いとは言えないな


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    要所要所に書かれてる#とか__みたいなのはなんかの伏線?

    作者からの返信

    誤字です。
    すみません。(*_ _)ペコリ

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    くそう……やっぱり地雷じゃないかこの女w

  • 第9話への応援コメント

    その女は地雷ですと伝えてあげたい……ッw

  • 第8話への応援コメント

    よし、昼飯を投げつけてやれ!
    そして理不尽な賠償請求をしてやるのだw

  • 第6話への応援コメント

    このクズどもめw

  • とある女の子への応援コメント

    覆水盆に返らず
    残念でした、別の男に切り替えていけw

  • 第3話への応援コメント

    妹じゃなくて弟で名前が緑間慎太郎なら良かったのに。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    いや、チャンスだとかそう事を言う前に今まで自分が散々彼にやった事から目を逸らさず向き合えよ…って思う。これじゃあ反省の色が全く感じないよ。
    ちゃんと心から謝罪が無いと付き合うのは無理だろ。


  • 編集済

    とある女の子への応援コメント

    そうだ、全てお前がやった事だ。お前が彼に嫌いと言った、お前が彼を無視した、お前が彼の苛めに加担した、全部お前が今までやって来た愚行だよ。もう取り返しがつかない…ね。それでいて今も彼の事が好き?散々苦しめておいて今さら彼がお前に振り向くとでも思ってんの?どこまでも自分勝手で愚かな女だな。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    前回の幼馴染と言い今回の陽キャ共と言いすごいイラっと来るな…あの木の実のせいだったとは言え今まで主人公を虐めていた事も、それに加担していた事も事実だし、覆らない。
    本人達は謝りたいって言ってるけど、相手の事を全く考えてない自分本位の上から目線で言ってるのがすげぇムカつく…ホントお前ら何様だよって思った。

  • 第10話への応援コメント

    >数時間前に出来た彼女

     「数分前だろ数分前!」と突っ込みを入れた読者は自分だけではない筈(笑)

     嫌われた理由、嫌った理由が分からないからこそのすれ違い感が面白い!

  • 第12話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    幼児の時にパックンした謎木の実が謎効力を発揮して、まさか他人の認識からも嫌悪されるようになっていたとは。
    と、言いますか、木の実根性あるな。12年間腹の中で溶けてなかったんだ…。
    そーすると、木の実を持つなどではなく、体内に取り込んだ時に謎効果が発生する極めて危険な物体…。
    すててー!それ、すぐすててー!出来れば誰も来ない山中に深く穴掘って埋めて―!
    でないと、その木の実が活躍しちゃう場が直ぐ来ちゃいそう。

    ようは、木の実在中時は、血縁者以外が嫌悪する様なフェロモン(仮)が出ていたんでしょうな。色で言えば黄緑色の。
    それがなくなれば人当たりも良くなるものでしょう。
    しかも、フェロモン(仮)が分泌されていた時は主人公の顔をちゃんと認識されない様にもなってた訳で。

    それがなくなったら手のひら返したように人が寄ってくるんだけど、その連中、フェロモン(仮)の認識を過たせる効力が切れたから、素の主人公を始めて見る人と同様になってましたね。
    つまり、過去にヤッテおしまい!とアレされてた主人公と比べれば印象が違い過ぎて別人に謝罪&好感を寄せているようなもの。だから罪の意識がどこか変になる。

    しかし、主人公も原因が判らないからどう対処するのが正解なのか、と言ったところで疑心暗鬼に掛かっているので今後の社会復帰も大変そう。
    ちょっとオーバーフロー気味になってますよね、主人公。

    兎も角、みろり色の木の実はさっさと人知れず深い地中に埋めるが一番。焼いたり粉にしたりすると、どんな被害が出るかわからないので。軍が研究しだて顆粒状や液状で効果が出る兵器が完成したら、一国にばら撒きその国をミソッカスにしてしまうことが出来る様になったり。と言う悪夢に発展したら別作品になってしまので処理をしないとうっかり妹ちゃんが「なにコレ」って食べてしまうかも。

    今回のコメントは勢いとネタで8割が構成されています。


    5、6歳くらいだったら、田舎の子供であればドングリやらハチノコやら桑の実やらヘビイチゴやら拾って食べますよ?「道草喰った」て言葉の代名詞である田んぼ脇になっているスイバなんかも良く折ってチューチューしてました。大体小学生くらいになるころは大抵の木の実食べてたなぁ。子供がみておいしそうと思ったら結構食べちゃうもんです。姪っ子も5歳時くらいのとき、何か拾って口入れてからマズイってペッペッするくらいですから、大人が食べても大丈夫なものがどれか教えてあげなければ。


    乱筆乱文失礼しました。
    それでは。

  • 第3話への応援コメント

    初めまして
    楽しく読ませてもらってます。

    質問
    妹が中二で5歳違いの兄が高二というのは間違いでは?兄が精神的に病んで留年してれば別ですが...

    些細な事ですが気になったもので

    作者からの返信

    一桁の引き算が出来なくて、五歳下って書いてましたw

    誤字報告ありがとうございます。
    (*- -)(*_ _)ペコリ


    17-14=3
    17-14=3
    17-14=3
    17-14=3
    17………


    ……よし、覚えた。


    編集済
  • 第10話への応援コメント

    「……私の家を知ってどうするつもりですか? 襲うんですか? 」

    「そういう訳じゃから安心しろ。ただ、気になっただけだ。」


    そういう訳じゃから……安心出来ないよ!w
    『無い』が脱字してるだけで、堂々と襲う宣言してる鬼畜系主人公になっちゃってます。

    作者からの返信

    確かにw

    あれ?
    無いを付けてたと思ってたのは錯覚だったの……か?

    誤字報告ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第10話への応援コメント

    うーん…
    応援コメントであまり言いたくないんですが、ざまぁタグ外しては?

    作者からの返信

    確かに、ざまぁ要素今のところないですね。
    自分でも気付かずに無自覚でタグ置いてました。すみません。

    今すぐ外してきます。



  • 第8話への応援コメント

    >無視するのは流石に酷いと思います!!

    いやいやいやいや、食事中の人に悪びれもせず話し掛け続ける方が余っ程酷いし……、且つ、即OKする主人公には早まっちゃ駄目だと声を掛けたくなりました……。
    (高校生なら、食事中の先生に話しかけた際、「食事が終わるまで待つか、『食事中失礼します』位の声掛けをしなさい」という指導あるあるがあったりするんですが……。笠田美海さん何気に空気読めない感じ?)
    長いツッコミ失礼しました。

    作者からの返信

    確かに、よく考えれば食事中に告白してますねw 多分、お腹が減ってて頭が回らなかったのかな?(自分でも思う程酷い言い訳)
    主人公も初心だから、美少女に告白されてOKしちゃうのも、仕方がないね。(白目)

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    会話からして幼稚園の年長さん(5〜6歳)でしょうか?
    拾ったものを食べるとか違和感しかないです。年中さんでもなかなかないのでは?
    躾を随分とされるので、手が触れたものを口にして、ましてや食べちゃうなんてもうちょっと下ではないかなぁと……。
    フィクションですので、主人公がとても特殊だった、ということで……ハイ。

    作者からの返信

    バレちゃいましたかw
    実はそこの部分一番どうするか難しかった部分で、子供である部分を生かして結構ごり押してます。
    やっぱり設定可笑しかったですかね?

    ご都合主義万歳!!(白目)
    ご都合主義万歳!!(白目)

    どうか、そこの部分には目を瞑って欲しいです((( ;゚Д゚)))

  • 第6話への応援コメント

    手のひらクルックル

  • 第6話への応援コメント

    自分達が何をしてきたかよく思い出してから発言しろと
    謝るのも自己満足で相手の事なんて考えてないのが見え見え

    救いは誘導された嫌悪って事だけど、それは何の関係もないです
    前話の幼馴染の嘆きとは比べ物にならない馬鹿さ加減にイラっとします

  • 第6話への応援コメント

    とりあえずコイツラが馬鹿なのは人間は飯を食べなきゃ死ぬのと同じくらい理解した