応援コメント

第12話」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    幼児の時にパックンした謎木の実が謎効力を発揮して、まさか他人の認識からも嫌悪されるようになっていたとは。
    と、言いますか、木の実根性あるな。12年間腹の中で溶けてなかったんだ…。
    そーすると、木の実を持つなどではなく、体内に取り込んだ時に謎効果が発生する極めて危険な物体…。
    すててー!それ、すぐすててー!出来れば誰も来ない山中に深く穴掘って埋めて―!
    でないと、その木の実が活躍しちゃう場が直ぐ来ちゃいそう。

    ようは、木の実在中時は、血縁者以外が嫌悪する様なフェロモン(仮)が出ていたんでしょうな。色で言えば黄緑色の。
    それがなくなれば人当たりも良くなるものでしょう。
    しかも、フェロモン(仮)が分泌されていた時は主人公の顔をちゃんと認識されない様にもなってた訳で。

    それがなくなったら手のひら返したように人が寄ってくるんだけど、その連中、フェロモン(仮)の認識を過たせる効力が切れたから、素の主人公を始めて見る人と同様になってましたね。
    つまり、過去にヤッテおしまい!とアレされてた主人公と比べれば印象が違い過ぎて別人に謝罪&好感を寄せているようなもの。だから罪の意識がどこか変になる。

    しかし、主人公も原因が判らないからどう対処するのが正解なのか、と言ったところで疑心暗鬼に掛かっているので今後の社会復帰も大変そう。
    ちょっとオーバーフロー気味になってますよね、主人公。

    兎も角、みろり色の木の実はさっさと人知れず深い地中に埋めるが一番。焼いたり粉にしたりすると、どんな被害が出るかわからないので。軍が研究しだて顆粒状や液状で効果が出る兵器が完成したら、一国にばら撒きその国をミソッカスにしてしまうことが出来る様になったり。と言う悪夢に発展したら別作品になってしまので処理をしないとうっかり妹ちゃんが「なにコレ」って食べてしまうかも。

    今回のコメントは勢いとネタで8割が構成されています。


    5、6歳くらいだったら、田舎の子供であればドングリやらハチノコやら桑の実やらヘビイチゴやら拾って食べますよ?「道草喰った」て言葉の代名詞である田んぼ脇になっているスイバなんかも良く折ってチューチューしてました。大体小学生くらいになるころは大抵の木の実食べてたなぁ。子供がみておいしそうと思ったら結構食べちゃうもんです。姪っ子も5歳時くらいのとき、何か拾って口入れてからマズイってペッペッするくらいですから、大人が食べても大丈夫なものがどれか教えてあげなければ。


    乱筆乱文失礼しました。
    それでは。