編集済
1 最終試験開始への応援コメント
こんにちは。
これは、……魔素粒子──エーテルを利用したロボット戦闘ものだったのですねっ!
スヴェンが成績優秀、見た目は「迫害される人種」性格は強気……、ぐっとわかりやすくて、物語に無理なく引き込まれます。
冒頭の「歌がきこえる少女」と、どうからんでいくのか……。(え?絡まない、もあり??)
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、全体の十分の一ぐらいしか戦闘シーンがない(なんなら本筋にロボット関係ねぇ!)ロボットものです。実は恋愛中心だったりするので、意外と楽しんでいただける可能性も……あったらいいなぁ(遠い目)
10パートがアニメ一話分のつもりだから、出会い編ということでこの後ちょっとしたら出てきますよ。
自分はかなり楽しませてもらっている身なので、少しでも恩返し(?)できたらうれしいです。
0 歌が聞こえる少女への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
拙作に、ハートぺったん、ありがとうございました。
真っ黒は安心。真っ黒は安全。
それの対極? ぎらぎらした銀色は、何者か。
興味をひく出だしですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手に休日一気見完結作品に選ばせていただいただけなので、読み返しなど気にしなくて大丈夫ですよ。
閑古鳥も鳴いてるので読んでほしい気持ちもありますが、興味の問題が何よりですし^^;
二日に分けて読了予定ですが、最後に感想も書かせていただくと思います。ただ、レビューは怖くてできないのでご了承ください…
6 VS.アルフレッド・ストラノフ③への応援コメント
アルフ、人が入り込んでることで休戦するかと思ったら、とんでもない。
スヴェンを面白くないにせよ、そこまで鬼畜に落ちるほどの目には遭ってないと思うんですが。
でもとにかくこれで、アニメの定番、ドス黒い炎を燃やして主人公を追い回すキャラになるわけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと付き合ってると思ってた人から「は? 付き合ってねぇけど? お前がつきまとってただけじゃん」って言われた感じですかね。それに加え「ちょ、言い過ぎw」って本命にマウントを取られ、それでもまだ相手を好きな自分がいて、ただでさえ高いプライドが耐えられなくなった、みたいな。
うーん、どうなんでしょう? 定番かどうかは、自分じゃ判断つかないかもです。でもたぶん、ドス黒くはない、かなぁ…?
編集済
6 VS.アルフレッド・ストラノフ③への応援コメント
こんにちは!
スヴェン、やっぱり野生児ですね!(笑
まさかコックピットを晒して誘うなんて・・!
三回ほど読み直して、やっぱり晒した!って
興奮しちゃいました!
——
追伸:
この読み返しがまた大好きです!
物語を楽しめてるな〜と実感するのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言われて読み返してみたら、ちょっとわかりづらいかも、と我ながら思いました。バトルシーンは書くのも読むのも勢い任せで……
補足か説明を少しだけ付け足しておきます! ありがとうございました!
1 最終試験開始への応援コメント
全方位モニターとかある程度の洗練がされてきたアニメ、のノベライズな雰囲気。
自分の首を動かさず視界が動くのが、些細なとこですが、おっと思いました。同調してるから動かなくていいわけですね。
私、GのつくガンダムとかジャンボーグAとか、トレースシステムって疑問に思ってしょうがないんですよね。操縦席内でうっかり前に転ぼうものならトレースされて永遠に転がり続けてしまわないか。操縦者が額の電極を取り外そうとして、ロボットの頭を破壊してしまわないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、自分……本当はロボットもの疎くて…。
このトレースシステム(?)はいちおう、フィルギャという守護霊的な存在をAI代わりに組み込むもので、ロボットと言いながら実際はジョジョのスタンドに近い設定でして。承太郎が「オラオラ!」しなくてもスタープラチナが「オラオラ!」してくれるようなものです。
なのでたぶん、操縦席内で転んでも大丈夫かと! 額の電極はたぶん接続が切れることなのでしょうが、その場合は……うん、ちょっと危ないですね…。
0 歌が聞こえる少女への応援コメント
魔法のある世界、の未来ということですね。
科学が進むことで生み出された機械は、魔法があること前提だから我々の知る機械とは違う進歩を遂げる。
1 最終試験開始への応援コメント
こんばんは!
突然のコメント失礼致します!
物凄くしっかりとした世界観で・・・正直、カッコいいと思いました!
(全然話題も世代もズレてしまうのですが富野由悠季監督の聖戦士ダンバインという物語を思い浮かべてしまいました)
魔杖機兵の操縦の描写も凄くカッコよく年甲斐もなく
ワクワクしてしまいました。
最後の「そしてスヴェンはブレーキを放し、アクセルを踏み抜いた。」の
一文でもう・・なんというか、痺れてしまいました・・・。
すみません興奮気味に失礼致しました・・
引き続き拝読いたします!
今後とも宜しくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガンダム、ダンバイン————ガンバンテイン。あ、似てる……。
いちおう北欧神話の中にある単語でして……それに立ち位置的にはポーンの役割で、後から出てくる機体は単純にチェスとフェアリーチェスの駒の名前をそのまま引用しているので(必死)
うれしいお言葉ばかりで感激です。正直、文章やストーリー構成とかは置いといて、そもそも誰をターゲットにしてんのかよーわからん作品やなぁ、と我ながら凹んでいたのですごく励みになりました。
いったん一部で完結しますが、頑張って二部も書き進めようと思います。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
0 歌が聞こえる少女への応援コメント
初めまして。
作品にいいねを押して頂き有難うございます。
何処か不思議な物語ですね。
(簡単な感想で、すみません……)
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございます。
すみません、わかりづらくて……。ぶっちゃけると、フォローさせていただいた淡雪さんの作品と少し傾向は似ています。
次回の更新、気長にお待ちしております。
2 魔導技師と書いて――への応援コメント
「さあみんな、カツラを買ってこようか」
バレますかね
作者からの返信
「これさえあれば、私もっ…!」
その後、カツラをずり落としながら打ちひしがれるフィーの姿が、そこにはあった。