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1 最終試験開始」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    これは、……魔素粒子──エーテルを利用したロボット戦闘ものだったのですねっ!
    スヴェンが成績優秀、見た目は「迫害される人種」性格は強気……、ぐっとわかりやすくて、物語に無理なく引き込まれます。

    冒頭の「歌がきこえる少女」と、どうからんでいくのか……。(え?絡まない、もあり??)

    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、全体の十分の一ぐらいしか戦闘シーンがない(なんなら本筋にロボット関係ねぇ!)ロボットものです。実は恋愛中心だったりするので、意外と楽しんでいただける可能性も……あったらいいなぁ(遠い目)

    10パートがアニメ一話分のつもりだから、出会い編ということでこの後ちょっとしたら出てきますよ。

    自分はかなり楽しませてもらっている身なので、少しでも恩返し(?)できたらうれしいです。

  • 全方位モニターとかある程度の洗練がされてきたアニメ、のノベライズな雰囲気。

    自分の首を動かさず視界が動くのが、些細なとこですが、おっと思いました。同調してるから動かなくていいわけですね。


    私、GのつくガンダムとかジャンボーグAとか、トレースシステムって疑問に思ってしょうがないんですよね。操縦席内でうっかり前に転ぼうものならトレースされて永遠に転がり続けてしまわないか。操縦者が額の電極を取り外そうとして、ロボットの頭を破壊してしまわないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すみません、自分……本当はロボットもの疎くて…。

    このトレースシステム(?)はいちおう、フィルギャという守護霊的な存在をAI代わりに組み込むもので、ロボットと言いながら実際はジョジョのスタンドに近い設定でして。承太郎が「オラオラ!」しなくてもスタープラチナが「オラオラ!」してくれるようなものです。
    なのでたぶん、操縦席内で転んでも大丈夫かと! 額の電極はたぶん接続が切れることなのでしょうが、その場合は……うん、ちょっと危ないですね…。

  • こんばんは!
    突然のコメント失礼致します!

    物凄くしっかりとした世界観で・・・正直、カッコいいと思いました!
    (全然話題も世代もズレてしまうのですが富野由悠季監督の聖戦士ダンバインという物語を思い浮かべてしまいました)

    魔杖機兵の操縦の描写も凄くカッコよく年甲斐もなく
    ワクワクしてしまいました。

    最後の「そしてスヴェンはブレーキを放し、アクセルを踏み抜いた。」の
    一文でもう・・なんというか、痺れてしまいました・・・。

    すみません興奮気味に失礼致しました・・

    引き続き拝読いたします!
    今後とも宜しくお願いいたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ガンダム、ダンバイン————ガンバンテイン。あ、似てる……。
    いちおう北欧神話の中にある単語でして……それに立ち位置的にはポーンの役割で、後から出てくる機体は単純にチェスとフェアリーチェスの駒の名前をそのまま引用しているので(必死)

    うれしいお言葉ばかりで感激です。正直、文章やストーリー構成とかは置いといて、そもそも誰をターゲットにしてんのかよーわからん作品やなぁ、と我ながら凹んでいたのですごく励みになりました。

    いったん一部で完結しますが、頑張って二部も書き進めようと思います。
    こちらこそ、よろしくお願い致します。

    編集済